投手編成

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投手編成では投手の先発中継ぎ抑えの割り当て、1軍2軍の入れ替えを行います
選手入れ替え等の操作方法については野手編成と同様の操作になります

先発(1~4)

先発投手は試合開始時から投げる投手です
先発で登板した投手は調子マークがグレーとなり、3試合に先発で登板できなくなります
中継ぎに移動して強制的に登板させることもできますが、著しく能力が落ちるのでおすすめしません
1~4に入れている投手でグレーでなく、番号の若い順に先発で登板します


中継ぎ(5~10)

中継ぎ投手は試合途中からリリーフ登板する投手です
割り当て番号は5に近いほど点差の離れている場面で、10に近いほど僅差の場面での登板となります


抑え(11、12)

抑え投手は試合途中特定の状況でリリーフ登板する投手です
抑えの役割は明確に分けられています
11はホールド(H)のつく場面の8回に登板します
いわゆるセットアッパーです
12はセーブ(S)のつく最終回に登板します
いわゆるクローザーです

いずれも条件が調わないと登板しないため、例えば同点の延長戦などで他に投手がいなくなっても登板しません



2軍について

選手を2軍に移動させるとその後10試合消化しないと1軍に戻れなくなります
2軍に所属させると調子が上がりやすくなる傾向があるようです
最終更新:2008年06月04日 22:10
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