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linux_php_5.3.18_install_src

php 5.3.18のソースからのインストール


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概要

ソースからコンパイルを行ってインストールする方法


コンテンツ一覧

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実行環境


実施手順


ソースの入手、コンパイル~インストール

  1. ############################################################
  2. # OSによってパターンが変わります
  3. ############################################################
  4. # 管理者権限で実行
  5. su - # case by CentOS
  6. sudo su # case by ubuntu
  7.  
  8. ############################################################
  9. # 以降の手順は基本的に同じです。
  10. ############################################################
  11.  
  12. # ソースダウンロード先
  13. comp_dir=/usr/local/src
  14. # パッケージ名
  15. pack_name=php
  16. # バージョン
  17. version=-5.3.18
  18. # ソースのファイル形式
  19. ext=.tar.bz2
  20. # tar解凍時のオプション
  21. ext_opt=j
  22. # インストール先ディレクトリ
  23. ins_dir=/opt/${pack_name}
  24. # ダウンロード元パッケージ
  25. dl_uri=http://jp2.php.net/get/php-5.3.18.tar.bz2/from/jp1.php.net/mirror
  26.  
  27. cd ${comp_dir}
  28. rm -rf ${pack_name}${version}
  29. wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}
  30. tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}
  31. cd ${pack_name}${version}
  32. ./configure \
  33. --prefix=${ins_dir} \
  34. --with-libxml-dir=/opt/libxml2 \
  35. --with-apxs2=/opt/httpd/bin/apxs \
  36. --enable-mbstring \
  37. --with-mysql=/opt/mysql \
  38. --with-curl=/opt/curl=/opt/curl \
  39. && make -j 2
  40. /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`
  41. make install
  42.  

設定ファイルのインストール


設定ファイルは展開したソースコードのなかに含まれています。
  1. #設定ファイルの検索
  2. cd ${comp_dir}/${pack_name}${version}
  3. find . -type f -name 'php.ini*'
  4.  
実行結果
  1. ./php.ini-development
  2. ./php.ini-production
  3.  
特にエラー制御に関する項目に違いがありますが、基本的に開発思考の設定ファイルでよいと思います。
リリースまでにたいていiniファイルは煮詰められていきます。
  1. cp ./php.ini-development ${ins_dir}/etc/php.ini
  2.  



configure オプション


--prefix=[DIR]
インストール先ディレクトリの指定
--with-libxml-dir=[DIR]
libxml2のインストールディレクトリを指定
DOMやxmlパーサに必要
インストールしない場合かなりの機能を制限されます
--with-apxs2[=DIR]
Apache2.x系と連携するためのモジュールをコンパイルします
デフォルトは/usr/local/apache
ex.) --with-apxs2=/path/to/apxs
--with-mysql[=DIR]
MySQLと連携する場合は必須
--enable-fpm
nginxと連携させる場合に必要
--with-curl
cURLを使用する場合に指定が必要

補足


本手順のインストールではlibxml2に依存します。
先にlibxml2のインストールを実施してください。

本手順のインストールではapache2に依存します。
先にapache2のインストールを実施してください。
PHP単体で使用する場合は[--with-apxs2]オプションをはずします。

本手順のインストールではMySQLに依存します。
先にMySQLのインストールを実施してください。
PHP単体で使用する場合は[--with-mysql]オプションをはずします。

本手順のインストールではcURLに依存します。
先にcurlのインストールを実施してください。
PHP単体で使用する場合は[--with-curl]オプションをはずします。


CentOS 5.x系ではconfigureオプションに[--with-openssl]が必要のようです。

トラブルシューティング


phpize: command not found

さまざまな要因がありそうですが、本手順にて発生する場合はPATHが通っていないためだと思われます。
PATHを通して試してください。


参考サイト



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最終更新:2012年11月14日 12:02