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逆転裁判キャラクターズ
王都楼 真悟 【おうとろう しんご】
 
 “藤見野イサオ”殺害容疑で告発されている。「大江戸戦士トノサマン・丙!」の主役に抜擢され、それをきっかけにブレイクした二枚目アクション俳優。「春風のようにさわやかなアイツ」をキャッチフレーズに、女子高生から主婦にまで、幅広い人気を集めている。
 ちなみに、この“王都楼”という名前。「OUTLAW」(アウトロー)からきてるらしい。
荷星 三郎 【にぼし さぶろう】
 
 “衣袋武士”殺害容疑で告発されている。人気子供向け番組、「大江戸戦士トノサマン」の着ぐるみの中で活躍するアクション俳優。トノサマンの成功をきっかけに飛躍を目指す。恐そうな外見とは裏腹に、実は気が弱く緊張しい。 「大江戸戦士トノサマン」、「小江戸剣士ヒメサマン」を経て、今は子供番組の体操の兄さんをやっている。ウサギの着ぐるみを着用しているため、なんとか子供たちの夢は壊さずにすんでいるようだ。
華宮 霧緒 【かみや きりお】
 
 王都楼真悟のマネージャー。メガネの似合うクールビューティー。仕事のできる、まさにキャリアウーマン。背が低いことにコンプレックスを抱いている。どうでもいいが、何でこのゲームの女性陣はメガネが多いのかね。別にいいんだけどさ。 高菱屋で開催される《倉院の里・秘宝展》のプロモーションと企画、警備を担当している。半年前の事件のことで、成歩堂に深く感謝している。半年前とはずいぶん印象が変わったように感じる。意外とドジだが手先は器用。なんだかんだ言っても、シゴトは何でも素早くこなす。勘が鋭い。
大場 カオル 【おおば かおる】
 
 年齢不詳のお喋りオバチャン。衣袋武士と御剣怜侍と藤見野イサオに淡い恋心を抱き、しわくちゃの胸をときめかせている。英都撮影所の警備員として職務をまっとうするかたわら、愛する“イブクロちゃん”の撮影を見物したりしている。ようかんとお茶を好んで食べる。ホテル・バンドーの警備員として職務をまっとうするかたわら、愛する“イサオちゃん”の楽屋を見張ったりしている。ようかんとお茶を好んで食べる。
大沢木 ナツミ 【おおさわぎ なつみ】
 
 怪奇現象をスクープするべくやってきた自称フリーカメラマン。ヒョッシーを撮影すべく、ひょうたん湖でキャンプをしていた。しかし、実はオバケや超常現象などの類が苦手と判明。大阪出身だからだろうか、品性という言葉からは懸け離れた存在。自作した謎の言葉を発することがある。 キミ子に外国人と間違われている。“コゲたわたアメのような頭”を持つ。 ゴシップ記事のウラを取ろうとスクープを狙う。8万円で買った高級カメラを何者かに盗まれる。モットーは「むしり取れ、シリの毛までも!」
 
院長の堀田 【いんちょうのほった】
 
 自称、「堀田クリニック」院長。入院してきた女性患者は決して忘れないという特異な性質をもっている。最近のお気に入りは、先日運ばれてきた娘にムチで打たれること。
虎狼死家 左々右エ門 【ころしや さざえもん】
 
 警視庁が密かに追っている殺し屋。“仕事”をした現場にサザエのカードを残していく。依頼人との信頼関係を大切にする、義理堅い人間でもある。
霧崎 哲朗 【きりさき てつろう】
 
 霧崎医院の院長。顔は悪そうだが、本人曰く「真面目な医者」である。しかし、1年前に騒がれた“医療ミス”がきっかけで、客足が遠ざかっている。雨が嫌い。当たらない天気予報はもっと嫌い。
綾里 キミ子 【あやさと きみこ】
 
 真宵の叔母にあたり、「綾里舞子」の姉。ひとり娘の春美を溺愛している。真宵や春美のことを「さま」付けしないで気安く呼ぶと、ものすごく怒る。ものすごく恐い。言葉を失うほど苦いお茶と、口がひしゃげるほど甘い大福が好き。
葉中 のどか 【はなか のどか】
 
 大学生で超心理学を学ぶオカルト少女。おっとりした性格で、独特のテンポで話す。持病はソバアレルギー。姉を交通事故で亡くしている。
葉中 未実 【はなか みみ】
 
 葉中のどかの姉。看護婦をやっていた。事件の1年前に交通事故にあい、故人となる。車の話をすると人が変わる。
 
尾並田 美散 【おなみだ みちる】
 
 5年前に死刑宣告を受け、服役中だった脱獄囚。“美柳勇希”殺害容疑で告発されている。手配ナンバーは“073D”。言葉がうまく話せないのか、片言でしゃべる。5年前の事件も濡れ衣らしい。千尋が弁護する初めての依頼人でもある。人のカオを憶えるのが苦手。
神乃木 荘龍 【かみのぎ そうりゅう】
 
 千尋の所属していた「星影法律事務所」の弁護士で、実力は超一流。千尋にとって憧れの存在でもある。法廷では、なぜかコーヒーを手放さない。 今作のメイン検事。自称「完全無敗。伝説の検事」。法廷とは明らかにミスマッチな仮面が特徴的。夜になると光る。自家製のオリジナルコーヒー、「ゴドーブレンド」を片手に、法廷に立つ。お気に入りは107号。法廷中に飲むのは17杯までと決めている。今や、逆転裁判シリーズ人気ナンバーワン。
怪人☆仮面マスク 【かいじん☆かめんますく】
 
 最近、世間を賑わせているホットな怪人。犯行の前には必ず“予告状”を送りつける、キザな怪盗。満月の夜に姿を現しては、高価な美術品ばかりを盗んでいく。コレまでに5回の盗みを働いているが、その手口は、警察をてこずらせるほど華麗なものである。
星威岳 哀牙 【ほしいだけ あいが】
 

 誉れ高き地上の楽園「哀牙探偵事務所」の所長にして、自称「名探偵」。虫メガネの形をした妙な片メガネと、真っ赤な宝石のハマった大きな指輪が特徴的。仮面☆マスクの自称“ライヴァル”でもあり、4度目の犯行の際、怪人から《メジーナ婦人像》を奪い返したという実績を持つ。仮面☆マスクのことならなんでも知っている。決めゼリフは「美しきスイリが我にささやく真実」。肉体派の脳ミソと頭脳派の腕っぷしを持っている。「愛が欲しいだけ」。

 
天杉 勇作 【あますぎ ゆうさく】
 
 自称「怪人☆仮面マスク」。気が弱く、どこかイタイタしい雰囲気を漂わせている。ちょっぴり怒りっぽい。なにかと細かいことを気にしては独り言をつぶやくが、決まって語尾は聞き取れない。愛妻家で、奥さんの“天杉希華”には頭が上がらない。KB警備で、死ぬセトギワで働いている。盗み出したはずの「倉院のツボ」を紛失した。《パラッツォ・ペルペペ》3階にアジトを持っている。思い込みが激しい。
天杉 稀華 【あますぎ まれか】
 
 自称怪人、“天杉優作”の奥さん。胸元まで開けたバイクスーツが、管理人のハートを打ち抜いた。管理人的お気に入りキャラNo.1。優作が“仮面☆マスク”であることを信じていない。スリルがないとダメらしく、バイクを飛ばしている時が最高に幸せらしい。片道30分かかる道を20分で行くことができる。「バイク=死ぬセトギワで走るもの」だと思っている。目玉の飛び出るほどスピードの出るバイクと、目玉の飛び出るほど高いショッピングをこよなく愛する。曲がったことが大嫌いらしいが、バイクの速度違反は曲がってないのだろうか。
矢張 政志 【やはり まさし】
 
 成歩堂の小学校時代の同級生。ひょうたん湖公園でまんじゅう屋台のバイトをしている。恋人のアドバイスにより、勝手に「トノサマンジュウ」と名前を変えて売っている。KB警備でガードマンのアルバイトをしている。2年前、恋人の“マキコ”を追ってチベットに飛んだが、帰国して以来、女性不振に陥っている。・・・・・・らしいが、“マヨイちゃん”と“マレカ”は別らしい。バイト先の“大場センパイ”には頭が上がらないようだ。
成歩堂 龍一 【なるほどう りゅういち】
 
 言わずと知れた主人公。思いつきと勢いだけで裁判に勝ちつづけるハッタリ弁護士。過去の苦い経験から弁護士を志す。容姿も男気もごく普通。悪く言えば無個性。せめて髪形だけにはインパクトを出そうとするが、その成果は今のところ出ていない。 逆転裁判シリーズ3作目にして、ついに証言台に立たされてしまった我らがなるほどくん。出身は「私立・勇盟大学芸術学部」。というかお前、弁護士になりたかったんなら“法学部”じゃねぇのか?という無粋なツッコミはナシの方向で。今回はなんと、学生時代の恋人が登場する。風邪をひいたときには必ず「カゼゴロシ・Z」を服用する、「カゼゴロシ・Z」ファンでもある。というか、薬品にファンもクソもないと思う管理人は、やはり浅はかなのだろうか?トイレ掃除が好き。体調を崩すと、カオが“ミドリ色”になる。
 余談だが、“龍一”という名前はこのゲームのディレクター、“巧”氏の好きな歌手(坂本)から取ったそうだ。ちなみに・・・彼の当初の名前は「爽果なるほど」。
 声の出演:巧 舟
綾里 真宵 【あやさと まよい】
 
 逆転裁判の実質的ヒロイン。“倉院流霊媒道”をたしなむ普通の女の子。明るく活発な性格をしている。好物は味噌ラーメン。姉に似ず貧乳。やたら事件に巻き込まれては留置所に入れられている。妙な装束と髪形をしているが、本人はかなり気に入っている。一応、高校にも行っているらしい。将来は“倉院流”の家元として、稼業(?)を継ぐ立場にある。 逆転裁判シリーズで最も不遇な扱いをされているのは、実は彼女なのではないかと、3をクリアした今、思う。今回も、まぁ様々な場面でイイように使われまくっております。ある時は「成歩堂弁護士事務所・副所長」、ある時は「吐麗美庵のウェイトレス」。しかし、彼女の本当の姿は・・・・・・なんなんだろうね。「倉院の里・秘宝展」の開催を期に、ビッグになることを目論んでいる。
綾里 千尋 【あやさと ちひろ】
 
 真宵の姉。生まれたときから、すさまじいまでの霊能力を有していた彼女だが、とある事件で失脚した母親のため、故郷を飛び出し弁護士となる。持ち前の頭の良さから、将来を嘱望されるほどにまで成長した彼女だが、母親に関する事件を調査していたことが災いし、命を落とすことになってしまう。しかし、霊媒師という家系に生まれたことが幸いしたのか、死後も妹の身体に憑依しては、成歩堂の弁護の手助けをしている。成歩堂の師匠でもある。性格は、きわめて冷静で気品に溢れる。しかも巨乳。まさに、すべてにおいて完璧な女性であるといえよう。 人生2度目の裁判で、「成歩堂 龍一」の弁護をすることに。初めての法廷で、かなり手痛い目に遭っているらしく、それから1年間法廷には立っていない。しかし依頼人のため、そしてなにより、初めての法廷で味わった挫折を乗り越えるため、1年ぶりの法廷に立つ。いつもは冷静沈着な彼女だが、この時ばかりはさすがに緊張していたようだ。当時はかなりそそっかしい性格だったらしく、リキむと相手の胸倉をつかんでしまう癖がある。往年の彼女からは想像もつかないことではあるが、初々しい千尋さんというのもイイもんである。・・・・なんの話じゃ。
綾里 春美 【あやさと はるみ】
 
 “倉院流霊媒道”分家の娘として生まれる。「逆転裁判2」影のヒロインであり、真宵の立場を脅かす存在でもある。真宵たちとは従兄弟にあたり、“はみちゃん”の愛称で親しまれている。
 母、キミ子に溺愛されて育ったため、倉院の里から出たことがなく、外の世界を知らない。まさに箱入り娘。恋愛の話に敏感で、成歩堂と真宵の関係を応援している。のり巻には必ずかんぴょうを入れる。ちなみに、彼女の丁寧な喋り口は、ディレクターである“巧”氏のこだわりだという。 今回、春美ちゃんは走り回っております。最初から最後まで、とにかく走っております。ツボの鑑定のために倉院の里まで走り、孤島に独りぼっちにされて走り回り、矢張と一緒にイモを焼く。「2」までは“次期ヒロイン候補か!?”とまでウワサされたハズ・・・・・自信はないが。の彼女だが、いざ、フタを開けてみると、役柄としては矢張と同列になってしまった。・・・・カワイソウな春美ちゃん。好きな料理は「カレーライス」。
綾里 舞子 【あやさと まいこ】
 
 千尋・真宵の母にあたり、春美の叔母にあたる,「綾里キミ子」の妹。御剣信を霊媒した件で,偽証罪の責任を取り失踪。後にエリスとして絵本作家に転身。
 
狩魔 冥 【かるま めい】
 
 天才検事、「狩魔 豪」の娘。アメリカ育ちの帰国子女。幼いころから父親の英才教育を受け、13歳で検事になってから、アメリカでは無敗を誇る。奇抜なファッションといつも持ち歩いているムチがトレードマーク。裁判長にも容赦なくムチを振るう。御剣怜侍の兄弟子にあたる。部下であるイトノコ刑事に発信機を取り付け、余計なことをしていないかどうか常に監視している。家庭持ちの姉が一人いる。恋人はいないが、これといって募集しているわけでもない。 成歩堂と再び対決できる・・・・・・と、ミツルギにそそのかされ、アメリカから帰ってきた。日本語は巧みに操るが、日本での生活には慣れていないのか、日本文化に対する知識は浅い。掛け軸を“食欲をそそる香りのする絵画”だと思い込んでいる。2の最後の号泣シーンは必見。
狩魔 豪 【かるま ごう】
 
 40年の検事人生で無敗を誇る、まさに完璧主義者。検事・御剣怜侍の師匠でもある。家庭持ちの長女と、18歳の次女がいる。5歳になる孫もいる。無敗経歴に傷つけた御剣信を射抜いた張本人で,有罪立証のためなら成歩堂をスタンガンで脅迫する極悪非道な総本山。
御剣 怜侍 【みつるぎ れいじ】
 
 検事局始まって以来の“天才”と呼ばれ、伝説の検事“狩魔 豪”の弟子。法廷に立つのは初めてだが、その立証は見事なもので、とても今日が“初めての法廷”とは思えない。話し方や仕草、衣装に至るまで、師匠とウリ2つ。 弁護士の父を持つ検事。頭脳明晰、容姿端麗。まさに成歩堂とは対極にいる男である。ある事件で父を亡くし、それが大きなトラウマとなっている。「有罪判決のためならなんでもやる」という師匠譲りの法廷術で無敗を誇るが、その異常なまでに犯罪を憎むその姿勢が、過去のトラウマに原因があることは、周囲にあまり知られていない。ところが、ある事件で成歩堂と戦い敗北。それから、彼の法廷哲学に変化が起こりはじめる。 この男、どこまで目立てば気がすむのだろうか?今回、なんと成歩堂の変わりに、弁護士席に立ってしまうことになるのだ!いやぁ、その立証は、本当に見事なモンでした。某弁護士のように冷や汗なんてかくこともなく、実に華麗に証言のムジュンを立証していく。探偵パートでは、コレまでになかった表情まで追加されているというオマケつき!・・・・・この男を主人公に新作を作った方が売れるんじゃないか?なんてことまで思ってしまう。そりゃあ「逆転検事」発売されますね。最近、この国の司法制度のあり方に疑問を抱き始めた。
 声の出演:岩本辰朗
糸鋸 圭介 【いとのこぎり けいすけ】
 
 殺人課、初動捜査専門の刑事。最近、念願の“刑事課”に配属され、うれしくてたまらない。 殺人課の刑事で、殺人事件の初動捜査専門。仕事への熱意は人並み以上。しかし、きっと役には立っていないに違いない。なぜなら、須々木を鈴木と間違えるぐらいの漢がマコのハートを捕えられるとは思えないからである。熱い気持ちとは裏腹に、恋も仕事もサッパリな悩める男。しかし彼はくじけない。どんなに給料を下げられようと、今日も元気に捜査へ向かう。ちなみに、彼がいつもコートを着ているのは、「刑事とはコートを着ているものである」という彼の刑事哲学によるものである。 もはや、シリーズの名物刑事となってしまった糸鋸刑事。最近は“イトノコ刑事”と呼ばれることにも慣れてきたのか、そのことに関して文句を言うこともなくなってしまっている。相変わらず安月給でがんばっているようだが、今回は、愛する“マコクン”のため、いつも以上にがんばっている。・・・・・泣かせる話じゃネェか。そうは思わないかい?アンタ。
 ちなみに、“圭介”という名前は、ディレクターである“巧”氏の尊敬するミュージシャン(桑田佳祐)から取ったそうな。
須々木 マコ 【すずき まこ】
 
 「町尾 守」殺害容疑で告発されている。法廷マニアの婦警さんで、糸鋸刑事の部下にあたる。成歩堂のファンで、非番のときには傍聴にいく。メガネの似合う活発な女の子。 法廷マニアの元・婦警さんで、成歩堂の大ファン。前回の事件のときは成歩堂に助けてもらったが、警察はクビになってしまったらしく、今は“人生の第2章”としてウェイトレスのアルバイトをしている。“愛くるしいスマイルと、なやましいボディライン”が好評らしい。婦警をしていた頃はイトノコ刑事の下で働いていたため、話し方が彼にソックリ。「不運と敗北と大番狂わせの見本市」のよーな人生を送っている。“岡 高夫”殺害容疑で告発されている。
本土坊 薫 【ほんどぼう かおる】
 
 レストラン「吐麗美庵」のシェフ、兼店長。イキでイナセなフランス料理を振る舞うお店らしいが、味のほうは“本格的な変化球”らしく、お客はあまりいないようだ。そのためか、多額の負債を抱えている。副業としてアロマテラピーも販売。しゃべりの中に、やたらとフランス語を織り込んでくる。スポーツ新聞が嫌い。
五十嵐 将兵 【いがらし しょうへい】
 
 “ねじりはちまき”に“作業用はっぴ”と、絵に描いたような江戸っ子ジィさん。“吐麗美庵”の常連さんで、無類のウェイトレス好き。オコサマには見向きもしないが、“オトナの女性”を見ると、あからさまに態度が変わる。江戸っ子特有の“手のひらで鼻をこする仕草”がクセなのだろうが、やりすぎのためか鼻が真っ赤に腫れている。“ビタミン広場”のハトにマメを叩きつけるのが日課になっている。「紋章上絵師」の職人だったが、現在、不況のあおりで失業中。川柳をたしなんでいるらしい。視力は“可”。
鹿羽 うらみ 【しかばね うらみ】
 
 どことなく“ジメっとした”雰囲気を漂わせる、黒髪の女の子。なにか大きな事故にでも巻き込まれたのか、頭に包帯を巻いている。金融会社「カリヨーゼ」の社員で、取り立てと事務所の窓口を担当している。脅し文句は「今度いただけなかったら、つけますね。・・・・火。」。冗談なのか本気なのか分からないが、例え冗談だとしても、本気で実行してしまいそうな雰囲気を持っている。ちなみに、「カリヨーゼ」の経営理念は“三日坊主”。イミは『一度つかまえた客は、3日で丸ボーズにムシるべし』。
芝九蔵 虎ノ助 【しばくぞう とらのすけ】
 
 金融会社「カリヨーゼ」の社長。死ぬほど怖い外見と、ガラの悪い関西弁を巧みに操る。化粧をしているのか産まれつきなのか分からないが、カオが赤鬼のように真っ赤。成歩堂とよく似た髪形をしている。純金のネックレスに虎が龍に噛みついている刺繍の入ったスーツと、外見だけで“タダモノ”ではないことが伺える。ボロボロのスクーターを愛用しており、他人が触れるとキレる。業界では“闇金融のプリンス”と呼ばれ、一目置かれる存在らしい。通称「ナニワのゼニトラ」。うらみちゃんには頭が上がらない。
小池 ケイコ 【こいけ けいこ】
 
 “教育番組のおねえさんのよーな話し方をするロボット”のよーな人間。“株式会社バグダス”の社長。彼女自身にプログラムの技術はなく、雰囲気だけ楽しんでいる。某巨乳アイドルとは一切関係ない。
 ちなみに、この会社の社員はすべて、名前を反対に読んでも同じように読める。
 
 
裁判長 【サイバンチョ】
 
 法廷内における最高権力者。他人の言うことに簡単に惑わされてしまう、アイデンティティの希薄なじいさん。が、ここぞという場面で正しいジャッジを行う的確な判断力は、長年法廷を見つめつづけてきた者だけに与えられる美徳なのだろう。長いあごヒゲと木槌がポリシーである。孫がいるらしい。 ご存知、法廷内における最高権力者。他人の言うことに簡単に惑わされてしまう、アイデンティティの希薄なじいさん。3年前から、容姿、あごひげ、その他ほとんど変わりなし。同じ「裁判官」をやっている弟がいる。 裁判長の兄を持つ裁判官。冒頭弁論だけで《真相》が見えるらしい。口癖は「ぬうう・・・・」。気に入らないことがあると「どうかと思いますな」。やたらと判決を急ぎたがる傾向にある。裁判長の兄貴ともども、血は争えないものである。法廷を統べる者としての威厳は兄貴より上だが、態度が若干、尊大な部分もある。

 

最終更新:2009年02月08日 17:53