【デッキレシピ】Sister Princess


TD型


番号 カード名 レベル 枚数 作品 備考
GS/010 春歌/HARUKA 3 1 Sister Princess
GS/011 四葉/YOTSUBA 1 2 Sister Princess
GS/014 春歌&雛子&四葉/3人の妹達 3 2 Sister Princess
GS/017 四葉&亞里亞/夢の中で 1 1 Sister Princess
GS/P03 亞里亞&雛子/夢の寝室 2 1 Sister Princess
GS/T01 可憐/ちょっぴり甘えん坊で健気な女の子 2 4 Sister Princess
GS/T02 花穂/とってもお兄ちゃん想いの妹 3 2 Sister Princess スタートキャラ
GS/T03 衛/スポーツ大好きの元気な妹 3 2 Sister Princess
GS/T04 咲耶/いつもおしゃれで自信たっぷり! 2 2 Sister Princess ファイヤー
GS/T05 雛子/12人の妹達の中で1番のおチビちゃん 1 2 Sister Princess
GS/T06 鞠絵/病弱で、おしとやかな遠慮深い女の子 2 4 Sister Princess
GS/T07 白雪/にいさまのお料理番♥ 3 4 Sister Princess
GS/T08 鈴凛/メカニックな趣味を持つ電脳系の女の子 1 4 Sister Princess
GS/T09 千影/カルトや魔術が好きな女の子 3 4 Sister Princess ヒール
GS/T11 四葉/お兄ちゃんマニアの女の子 1 3 Sister Princess
GS/T13 兄/兄 4 4 Sister Princess
GS/T14 ヒカル/さわやかに男前な性格 1 4 Baby Princess
GS/T16 立夏/天然系ポップなポジティブ娘 2 4 Baby Princess

訂正されなかったので解説を

今も改造中のデッキです。夏の地区決勝では完成品を持っていくつもり。
パートナーが兄に集中するので「兄型」と呼ばれますが、
実は意外に重要なのが「可憐」。「ヒカル」、「千影」、「衛」のスパークを
通すためには、絶対に必要なカード。早い段階でベンチに置いておきたい。
あとは高防御で相手に「思うような展開でアタックさせない」ことが大事です。
3人の妹シリーズは出てきたら早急に対処。「雛子」の効果で1~2発は「衛」が
手札に帰ってくるのでちょっとパーミッション的な使い方も可。
そしてスタートキャラ「花穂」も重要な1枚、攻撃力で戦うデッキにとって
防御が千単位でないこと(500端数が出ること)はいやらしさ間違いなし。
狙うは5500、6500などの素数×500!
ぜひともこのwikiにデッキを書くなら、「どうしてそのスタートキャラなのか」を
簡単にでもいいので解説できることを望みます。

※追記
自分語りがキショ過ぎたので反省します!
wikiなのに自分のデッキの感想言うなんて間違ってますよね、すいませんねぇ(笑)
カードゲームしか取り柄ないんですよ!


可憐型



番号 カード名 レベル 枚数 作品 備考
GS/001 可憐/KAREN 3 4 Sister Princess
GS/003 衛/MAMORU 1 4 Sister Princess スタートキャラ
GS/011 四葉/YOTSUBA 1 2 Sister Princess
GS/013 衛&花穂&可憐/3人の妹達 3 4 Sister Princess
GS/018 花穂&雛子/眠くなっちゃったの! 3 1 Sister Princess
GS/022 千影/青い羽 2 4 Sister Princess
GS/048 新城 音羽/愛知代表 3 4 マリッジロワイヤル
GS/055 浜木綿 えびの/宮崎代表 2 4 マリッジロワイヤル
GS/059 三条 朝日/伴侶 1 4 マリッジロワイヤル
GS/T01 可憐/ちょっぴり甘えん坊で健気な女の子 2 4 Sister Princess
GS/T03 衛/スポーツ大好きの元気な妹 3 4 Sister Princess
GS/T04 咲耶/いつもおしゃれで自信たっぷり! 2 4 Sister Princess ファイヤー
GS/T14 ヒカル/さわやかに男前な性格 1 3 Baby Princess
GS/T19 美久/ナビゲーター 3 4 マリッジロワイヤル

可憐/ちょっぴり甘えん坊で健気な女の子による《兄》属性付与から、自分の有利な展開へとゲームをコントロールするデッキ。
全体的に防御力が低く、リングに出すカードもそれほど多くは無いが、相手のフィールドを除去するカードが多く入っており(その数、19枚)
相手の場を壊滅させ、場を整えるのに時間がかかっている間に可憐/KAREN衛&花穂&可憐/3人の妹達でリタイヤ数を大きく稼ぐ。
キャンセルにより自動技も止めやすく(属性が合えば、もちろん起動技も止められるが)、これらのキャンセルカードを使っていっても衛/MAMORU千影/青い羽の存在から息切れもしにくい。VSにおいては珍しい純粋なコントロールデッキである。
衛/MAMORUが古いエキスパンションのカードということもありながら、電撃G's magazineの中でも特にシングルカードの価格が高い理由はこのデッキの影響によるものである。

コントロールデッキの割にはヒールは投入されていない。
千影/カルトや魔術が好きな女の子さくら/十六女があるものの、
前者は、前述の可憐/ちょっぴり甘えん坊で健気な女の子が場にいないと失敗すること、
後者は『Baby Princess』のカードが圧倒的に少ないため、なかなか入りづらい。

↑これはwikiであってブログではない。
頼んでもいない解説は不要である、でもそれが痛々しくもあり可愛くもある。
ドンマイ(笑)


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最終更新:2023年12月26日 21:27