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SM5T_waiei - (2013/10/07 (月) 15:42:37) の編集履歴(バックアップ)
- 最新情報はリンク先のサイトを参照してください。
- 以下:1.23までの情報です
Q: ジャケットってどうやって読み込むんですか?
A: 曲と同じフォルダに256x256位のサイズで jacket.png 等名前に「jacket」が入っている画像ファイルを置けば認識されます
A: 曲と同じフォルダに256x256位のサイズで jacket.png 等名前に「jacket」が入っている画像ファイルを置けば認識されます
Q: この機能つけてほしいです
A: A.Cの次回作にご期待ください
A: A.Cの次回作にご期待ください
Q: このテーマのスクリプトを自分のテーマに組み込みたいです
A: そのまま使いまわそうと、改造しようとご自由にどうぞ。著作権表記もいりません。ただし、バグがあってもA.Cは責任取りません。また、許可しているのはスクリプト(Lua/ini)のみです。画像や音楽は二次利用を禁止しています
ただし、このテーマをもとにしていることを明記している場合、画像や音楽も二次利用できます(要:このWikiへのリンク)
ちなみにwaieiの独自機能(手譜レーダーなど)も勝手に組み込んでも問題ありません。ただ、ExFolderはかなり色々なところのスクリプトを書き換えているので実装するのは難しいかと・・・
A: そのまま使いまわそうと、改造しようとご自由にどうぞ。著作権表記もいりません。ただし、バグがあってもA.Cは責任取りません。また、許可しているのはスクリプト(Lua/ini)のみです。画像や音楽は二次利用を禁止しています
ただし、このテーマをもとにしていることを明記している場合、画像や音楽も二次利用できます(要:このWikiへのリンク)
ちなみにwaieiの独自機能(手譜レーダーなど)も勝手に組み込んでも問題ありません。ただ、ExFolderはかなり色々なところのスクリプトを書き換えているので実装するのは難しいかと・・・
Q: ボスフォルダ実装されたと聞いたけどどうやって作るの?
A: 下のバナーから専用ページに移動して確認してください
A: 下のバナーから専用ページに移動して確認してください
最終更新
- 2013/3/11 : v1.30 Final(v1.300)公開
- 2013/1/19 : v1.23final(v1.233)公開
- 2013/1/7 : v1.23final(v1.232)公開
- 2013/1/5 : v1.23final(v1.231)公開
- 2012/12/31 : v1.22公開
- 2012/12/24 : v1.20,v1.21公開
- 2012/11/04 : v1.10公開
- 2012/10/28 : v1.00公開
- 2012/8/27 : Beta(v0.051)公開
- 2012/6/05 : Alpha3(v0.032)公開
- 2012/6/03 : Alpha3(v0.031)公開
- 2012/5/02 : Alpha2(v0.022)公開
- 2012/5/02 : Alpha2(v0.021) 公開
- 2012/4/22 : 今後追加する予定
- 2012/4/17 : Alpha1(v0.011) 公開
概要
- Default Extendedの追加機能を組み込んだ、オリジナルテーマがついに登場
現在このテーマはベータ版です。レイアウト崩れやバグが存在しています- 1.23final公開なう
何故このタイミングで公開?
- 作者ことA.Cは時間を決めないと一向に完成できないタイプの人なんで自分に対する縛りとして設けました
- 公開カレンダー
4/17 | Alpha1(v0.01x)公開 |
5/2 | Alpha2(v0.02x)公開 |
6/3 | Alpha3(v0.03x)公開 |
8/27 | Beta公開 |
10/24→10/28 | v1.00公開 |
- 基本的にAlpha版は機能追加期間、Beta版はバグ修正期間です
Alpha版、Beta版は期間限定公開になる予定です(大体1~2週間程度?)公開停止にする作業がめんどくさいので放置します- なお、8/27はA.Cの誕生日、10/24はメインサイトの開設10周年記念日です
スクリーンショット
1.20新機能
- テーマカラーの実装
- BlackとIceを追加
- Iceは公開終了しました
- ※書き方が悪くて混乱された方がいるので補足。公開が終了するだけであって、自動的にPC内のデータが削除されるわけではありません
- BlackとIceを追加
- ボスフォルダの動作安定化
- Tabキーを押しながら操作しても画面遷移がうまくいくように
- リザルト画面で左右キーを押すと曲名が表示されるように変更
- 以前はバナー/ジャケットのない曲だけ自動的に表示させるようにしていたが、あっても曲名がわからない画像の場合もあるのでいつでも表示できるようにした
- その他細かいバグ修正
1.10新機能
- ボスフォルダに楽曲出現条件追加
- MAXStageまでに指定した曲をプレイした場合/プレイしていない場合
- 前のステージで指定した曲をプレイした場合/プレイしていない場合
- 本体Alpha1を使用時のバグ修正
- 選曲中、BPMの表示位置が異常な問題
- スコアが入らない問題
- トータルリザルト後、クラッシュする問題
- あくまで救済措置であり、Alpha3より前のバージョンは非推奨環境です(基本的にバグサポートしません)
1.00新機能
- バグ・未実装部分の修正・実装
- トータルリザルトの実装
- 選曲中、SplitBPM譜面、Long/Marathon曲の表示を追加
- ゲーム画面のユーザー名の部分の背景を暗くして読みやすく
- 不自然にならないように上部も黒帯を
- 結果としてゲーム画面が狭くなったが気にならない程度かと
- 不自然にならないように上部も黒帯を
- ゲーム中の曲名表示部分が矢印の背面になっていたので前面に来るように修正
- コースモードの選択画面のレイアウト崩れを修正
- コースモードでは、バナーの代わりに「コース名-jacket.拡張子」という形式のファイルを置くことでジャケット画像として認識されます
- コースモードのリザルト実装
- ExFolderのバグ修正
- ジャケット画像を指定していてもフォーカスが外れると元に戻るバグ修正
- 曲名・アーティスト名が常に小文字になるバグ修正
- 背景に画像を指定すると右下にずれるバグ修正
- ネットワークモードの動作改善
- 対戦相手のリザルトを確認できるように
- 意味もなくロビージャケットに画像追加
- クレジット
- ちょっと楽しいアニメーション
- ターゲットスコア実装(waiei Optionsから設定可能)
- その曲の最高ダンスポイント(%)と比較して+か-かを表示します
- 若干挙動がおかしいので今後別方法で実装しなおすかも
- ゲーム中ハイスピード切り替え実装
- 以前からの告知にあったとおり、Select+左右キーでハイスピードを切り替えられるようにしました
- 背景画像アスペクトの指定
- 上の画像のように、16:9で画像を作成したがStepMania3.9でも問題なく表示させる為に仕方がなく帯をつけて4:3画像・動画を作られている方は結構多いと思います
- しかし、waiei OptionsのBGScaleを「Fit」に設定している人は、左右に黒帯ができてしまいます
- BGScaleを「Cover」にすることで対処できますが、今度は4:3に作った画像の上下が切れてしまいます
- そこで、sm/ssc形式に以下のパラメータを記述できるようにしました
#BGAspectRatio:背景のアスペクト比率;
- このパラメータをセットしておくことで、ゲーム画面の縦横比率がこの値に近いとき、自動的にBGScale「Cover」と同じ動作をするようになります
- 例によって自動的に.smexp形式として出力されるのでオフセット調整などでsm/sscファイルを上書きしても影響はありません
Beta新機能
- ボスフォルダ
特定の曲だけを選択できる特殊フォルダです
他テーマとの互換性は一切なく、設定ファイルの作り方も独特なので別ページにまとめています
- 配信モード
画面の大部分を黒ベタにし、発光などのエフェクトを極力抑えることで、
Ustream等のプレイ配信時のエンコードでかかる負担を抑えたモードです
意味もなく背景が3D表示になります
ただし、BGAnimationを使用している場合はそちらが優先されるため、背景に目いっぱい表示されます
- スピードアシスト
プレイヤーオプションで設定します
シーケンスストップ(停止)時に赤い円が表示され、円の中央から徐々に大きくなる円が外側の円と重なるときにストップ期間が終わります
長いストップでは有効ですが、短いストップでは気休め程度にしかなりません(笑
当初の予定ではBPM変化時も何かしら表示がある予定だったのでスピードアシストという名前になっています。
- 選曲時スコア計算式
- LV100モードの精度向上
- 大体35程度でボス曲に分類される難易度です
- 45程度で足譜超発狂ボス曲レベルです
- 70あたりでキーボードガチャガチャプレイになります
- 100はベンチマークレベル(矢印の多さ的な意味で)
- リザルト画面でSN2スコア
- グループジャケット対応
Default Extendedからの引継ぎ
- スクリーンフィルターや選曲中のスコア一括表示など、一部機能がwaieiでも採用されています
- BGA2Lua(waieiは右上の画面と同じ動作をします)
StepMania3.9用のアニメーションデータであるBGAnimation.iniを5.0でも表示できるように自動的に書き換えます
(オプションのBGA2Lua Update TimingをNEVERにすることで無効にできます)
これにより、過去作のせっかく作ったアニメーションも無駄にならずに済みます
※ただし、互換性がないため完全な再現ができないこともあります
特徴
- 青を基本としたデザイン
- 高解像度向けの鮮明な画像
- スマートフォンのアイコンを意識した選曲画面(タッチ操作はできません)
- 独自計算式を反映させたグルーヴレーダー
足譜面、指譜面用のレーダーを同時に表示させます
これにより、足譜レーダーでは同じ大きさ・形のレーダーでも難易度差がわかります
ちなみに、足譜レーダーもSM5公式のものをそのまま使用しているわけではなく、
MineやRoll、Liftの量で一部の値が変わるようになっています
より適切なレーダーサイズになります
- 3.9Plusの拡張パラメータに対応
StepMania3.9 Plusの #MENUCOLORや#METERTYPEに対応しています
※ただし、5.0の仕様上オフセットなどを変更してSM/SSCファイルが更新された場合、これらの情報は失われます
※ただし、5.0の仕様上オフセットなどを変更してSM/SSCファイルが更新された場合、これらの情報は失われます
- そこで曲決定時に拡張定義がある曲の場合はパラメータ情報を記録したファイルを出力します
- これにより、上書きで情報が消滅しても読み込むことができます
※テーマ側で自動出力するのでプレイヤー側がとくに気にする必要はありません
- Alpha3(v0.031)で読み取れていなかったのでv0.032で修正
- おなじみのコンボ文字色
一部の人にはおなじみのコンボ文字色にしました
また、COMBOの文字の部分でフルコンボ状態かどうか確認できます
waiei Alpha3で2P時にも問題なく表示されるようになりました
- Split BPM対応
StepMania5.0の目玉機能の一つであるSplit BPM(難易度ごとに違うタイミングでストップやBPM変更を設定できる機能)に対応しました
ライフゲージ周りの光や画面端発光エフェクト、画面横ソングポジションが各プレイヤーのステップデータ依存で動作します
※ちなみに、ソングポジションの赤は秒単位の現在地、青は拍単位の現在地です
- サブタイトル自動識別機能
一部のテーマでは、#SUBTITLEを使用しないものが存在するため#TITLEにまとめて書かれている曲データが存在します
waieiでは、タイトルの表示幅がジャケットのサイズと同じなため読めなくなる可能性が出てきました
そこでサブタイトルを自動識別し、2行に分けて表示するようにしています
※サブタイトルとして処理されるには、タイトルとサブタイトルの間にスペースが入っている必要があります
タイトル-サブタイトル- といった曲データの場合、サブタイトルとして認識されません
- グループフォルダ名指定機能
グループ名は、通常フォルダ名がそのまま反映されるためファイル名に使えない文字(?や*等)が使用できません
そこでgroup.iniというファイルを作成し、smファイルと同様の書き方で #Name:名前; と指定すればその名前が表示されるようになります
- ゲーム中リバース切り替え
- @803832さん作のspeedkillsを参考に実装
- 今後、Select+左右でハイスピードの変換もできるようにします
- リザルト円グラフ
- ダンスポイントを優先したハイスコア表示
- 難易度自動変換
パッケージによってはDDRの10段階基準難易度であったり
DDRXの20段階難易度であったりします
waieiでは、各難易度を相互変換できるようにしました
昔作った譜面を20段階に変換してみるのも面白いかもしれません
※ちなみに表示するたびに計算しているので、元のファイルに変更は加えられていません
- waiei Setup
専用オプションで細かく設定できますが、
そもそも専用オプションに入らない/見てもよくわからない という方もいると思います。
そこで、テーマ適応時初回に限りウィザード形式で機能の紹介やゲーム設定をできるようにしました
(一応オプションの一番下にあるWelcome waieiを選択すると再びウィザードに入ることができます)
- 専用オプション搭載
- Light Effects
- ゲーム中、曲に合わせてライフ横が点滅するかどうかの設定です。デフォルトは「Auto」
- 「Never」点滅しません
- 「Auto」曲の盛り上がり部分から点滅します
- 「Always」常時点滅します
- ゲーム中、曲に合わせてライフ横が点滅するかどうかの設定です。デフォルトは「Auto」
- BG SCALE
- 曲の背景画像とゲームのウインドウ縦横比が合わない場合、一部はみ出してもめいっぱい表示させるか、黒帯で全体表示させるか指定できます。デフォルトは「Fit」
- 「Cover」の場合、一部はみ出してでもめいっぱい表示させます
- 「Fit」の場合、画像全体を表示させ、余った部分は黒帯になります
- BGAnimationについては各スクリプトを優先
- 曲の背景画像とゲームのウインドウ縦横比が合わない場合、一部はみ出してもめいっぱい表示させるか、黒帯で全体表示させるか指定できます。デフォルトは「Fit」
- BGAtoLua UPDATE TIMING
- StepMania3.9用に作られた、BGAnimation.iniを5でも動作するように書き換える機能を追加しました。このオプションは、書き換えるタイミングを設定できます。デフォルトは「Auto」
- 「Never」の場合、書き換えません。かなりの確率で背景アニメーションは正しく動作しません
- 「Auto」の場合、まだ書き換えていないときのみ書き換えます。あらかじめdefault.luaが用意されている時に誤って上書きしてしまうことを防ぎます
- 「Always」の場合、常に書き換えます。コンバートするスクリプトが更新されたときなどに使用しますが、5用にあらかじめ作っていたdefault.luaまで書き換えることもあるので基本的には使いません
- StepMania3.9用に作られた、BGAnimation.iniを5でも動作するように書き換える機能を追加しました。このオプションは、書き換えるタイミングを設定できます。デフォルトは「Auto」
- HOLD JUDGMENT TYPE
- フリーズアローの先端をMISS判定したときの処理を変更します。デフォルトは「StepMania」
- 「StepMania」の場合、フリーズアローの終点に到達したときにNG判定をします
- 「DDR」の場合、NG判定されません(StepMania3.9と同等)
- つまり、ITGの場合2回悪評価判定されライフもMISS2回分減ります
- フリーズアローの先端をMISS判定したときの処理を変更します。デフォルトは「StepMania」
- Difficulty Name
- 難易度表記の単語を変更します。デフォルトは「StepMania」
- 「StepMania」の場合、NOVICE/EASY/MEDIUM/HARD/EXPERT になります
- 「DDR」の場合、BEGINNER/BASIC/ANOTHER/MANIAC/SMANIAC になります
- 「DDR EXTREME」の場合、BEGINNER/LIGHT/STANDARD/HEAVY/CHALLENGE になります。StepMania3.9のデフォルトもこれです
- 「DDR SuperNOVA」の場合、BEGINNER/BASIC/DIFFICULT/EXPERT/CHALLENGE になります
- 難易度表記の単語を変更します。デフォルトは「StepMania」
- Difficulty Color
- 難易度表記の色を変更します。デフォルトは「StepMania」
- 「StepMania」の場合、低難易度から順に 紫/緑/黄/赤/青 になります
- 「DDR」の場合、低難易度から順に 青/黄/赤/緑/紫 になります
- 難易度表記の色を変更します。デフォルトは「StepMania」
※Difficulty Name/Difficulty Colorは一部画面では対応していません
- Judgment Label
- 判定表記を変更します。デフォルトは「StepMania」
- 「StepMania」の場合、W1判定はFlawless、W5判定はBad になります
- 「DDR」の場合、W1判定はMarvelous、W5判定はBoo になります
- 「DDR SuperNOVA」の場合、W1判定はMarvelous、W5判定はAlmost、Miss判定はBoo になります
- 判定表記を変更します。デフォルトは「StepMania」
- Meter Type
- 難易度の値を独自計算にするか設定します。デフォルトは「Default」
- 「Default」の場合、各譜面が記録している難易度値を採用します
- 「DDR(MAX12)」の場合、METER TYPEがDDR Xの譜面を10段階基準の難易度に変換します(最大値は12です)
- 「DDR(MAX10)」の場合、METER TYPEがDDR Xの譜面を10段階基準の難易度に変換します(最大値は10です)
- 「DDR X(MAX19)」の場合、METER TYPEがDDR/指定無しの譜面を20段階基準の難易度に変換します(最大値は19です)
- 「LV100」の場合、指譜面も考慮して最大100で難易度設定します
- 難易度の値を独自計算にするか設定します。デフォルトは「Default」
- Mine Hit Increments Miss Combo
- ボムを踏んでしまったときにコンボをきるかどうか設定します。デフォルトは「false」
- 「false」の場合、コンボは切れません
- 「true」の場合、コンボは切れます
- ボムを踏んでしまったときにコンボをきるかどうか設定します。デフォルトは「false」
- HAISHIN Mode
- 発光等のエフェクトを極力抑えた、リアルタイム配信向けのモードです。デフォルトは「Off」
- 「Off」の場合、通常のモードです
- 「On」の場合、ゲーム中背景画像が小さく表示される等、配信に特化した表示になります
- 発光等のエフェクトを極力抑えた、リアルタイム配信向けのモードです。デフォルトは「Off」
- ScoreMode in Screen SelectMusic
- 選曲中のハイスコアの表示方法を設定します。デフォルトは「Default」
- 「Default」の場合、StepMania5で管理されているスコアで表示します
- 「DDR SuperNOVA2」の場合、SN2計算式(100万点満点)で表示します
- 「DancePoints」の場合、ダンスポイントの値を表示します
- 選曲中のハイスコアの表示方法を設定します。デフォルトは「Default」
詳しくは、上記のBeta新機能の項目を確認してください
- Target Score
- ゲーム中、現在の最高記録とスコア比較(ダンスポイント(%))を行います。デフォルトは「Off」
- 「Off」の場合、比較しません
- 「On」の場合、ゲーム中ステップゾーンの近くにスコア比較が表示されます
- ゲーム中、現在の最高記録とスコア比較(ダンスポイント(%))を行います。デフォルトは「Off」
- Theme Color
- テーマの色を設定します。デフォルトは「Blue」
- 「Blue」がこのテーマの標準的なカラーです
- 「Black」は背景やライフフレームなど、一部の色が黒になります
- 「Ice」は氷をテーマにした冬にぴったりなカラーです。1.20,1.21を導入された方だけご利用できます(1.22から導入された場合、Blueと同様の動作になります)
- このテーマのメインカラーは青ですので、ほかのカラーに変更しても基本的には青です
- テーマの色を設定します。デフォルトは「Blue」
- Life Type
- ライフゲージの表示タイプを設定します。デフォルトは「Default」
- 「Default」の場合、従来のライフゲージです
- 「Beta」の場合、v0.051のときだけに実装していたライフゲージです。ゲージ内を影がスクロールします
- ライフゲージの表示タイプを設定します。デフォルトは「Default」
- Custom Score
- ゲーム中のスコア計算式を変更します。デフォルトは「Off」
- このオプションは、SM5b1以降で有効です
- 「Off」の場合、SM5のデフォルトの計算式です
- 「3.9」の場合、StepMania3.9のデフォルトに近い計算式になります。後半になるほど1ノートあたりの得点が高くなります
- 「Hybrid」の場合、3.9に近い計算式ですが、最高値が1億点に固定されます
- 「SperNOVA2」の場合、最高値100万点のすべてのノートで同じ点数になります
- ゲーム中のスコア計算式を変更します。デフォルトは「Off」
詳しくは、上記の1.00新機能の項目を確認してください
ハイスピードについて
ハイスピードで○○xがほしいという意見をよく聞きますが、SM5ではテーマ側で指定せず、各プレイヤー側が専用のファイルに記述します
- ためしに2.5xを追加してみます
- StepMania5.0 Alpha2の場合
%AppData%\Stepmania 5\Save\ を開きます(Windowsキー+Rを押して出てくる「ファイル名を指定して実行」で左のパスを入力すると直接開けます)
※MacOSXの場合、下のいずれかのフォルダの中にSpeedMods.txtを作成してください
※MacOSXの場合、下のいずれかのフォルダの中にSpeedMods.txtを作成してください
- Macintosh HD\ユーザー\(ユーザー名)\ライブラリ\Preferences\Stepmania 5\MachineProfile\
- (Stepmania 5.appと同じフォルダ)\Save\MachineProfile\
セーブデータが格納されてるフォルダが開くので、普段利用しているプロフィールデータを選択します
SpeedMods.txtを開きます
追加したい速度を書き加えます
テーマ側に追加されました
なお、このファイルを変更することによって、すべてのテーマファイルに反映されます
- Nightly Buildsの場合
- StepManiaのフォルダ内にSaveフォルダが作成されます
- というかこんなコアなバージョン使ってる人は言わなくても(ry