アンタエウスオオクワガタ:Dorcus antaeus
よく「アンテ」と略される
オオクワガタです。
産地によって大顎の違いが現れやすく産地の名前を前につけて「○○アンテ」呼ばれます。
かなり多くの産地があるために亜種が多いんだろうと思いきや、実は亜種は存在しません。
産地による変異にはある程度のまとまりがあり、大きく2~3つに分類されますが此処では3つに分けて扱います。
【ヒマラヤ系】
一番人気がある?のがこの産地のもので一時期、十数万円なんていうべらぼうな値段が付いていたことも・・・
いまは価格が落ちつおて購入しやすくはなってきましたがやはり他の産地に比べてやや割高です。
特徴は大顎が大きく湾曲せず比較的まっすぐになりやすい点です。内歯も他の産地と比較して
ホペイほどは行かないまでも重なりやすいです。
大顎がまっすぐのびる事からその分大型になりやすく最大で90mmを超えるほどです。
有名な産地、略号
ブータンアンテDABu
Trongsa(トンサ)、Tala(タラ)、Chhukha(チュカ)
インドアンテDAIn
Darjiling(ダージリン)、West Bengal(ウエストベンガル)、Sikkim(シッキム)、Gangtok(ガントク)、Tiger Hill(タイガーヒル)、Rachila(ラチラ)、Kurseong(カルシャン)
ネパールアンテDANe
Kathmandu(カトマンズ)、Kosi(コシ)、Kotan(コタン)、Dadin(ダーディン)、Daman(ダマン)
【マレー系】
内歯が中間くらいに出てきてかなり太くなります。
その為かかなり立派な大顎になり人気もインドシナ系に勝るとも劣らないという感じです。
マレー系というだけありマレー産のアンタエウスは大顎が特に太くなりやすいらしく、この中では人気はピカ一。
マレーアンテ?
【インドシナ系】
chinstate(チンヒル)・Kachin(カチン)・Myinmolet Kat(ミンモレカット)
最終更新:2008年01月23日 00:44