ホントはオマエが大嫌いだったんだよぉぉぉ~!!@まとめ内検索 / 「其の六ですぅ」で検索した結果

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    ... 其の六ですぅ ├ 其の七かしら~ └ でっかい其の八です 名前 コメント ...
  • でっかい其の八です
    グットモーニング…日本語で言えばおはようございます さて、グットでない朝でも挨拶はグットモーニングなんだろうか… 幸いここは日本語が通じる。おまけに連れに外人はいない よって朝の挨拶はおはようで済む 「…酷い形相だな」 石坂の声。ああ…そうか、今は…… 酷い形相だって?そりゃあ仕方が無い。だって… 『…あぁぁぁー!!』 叫ぶ………心の中で まぁ、簡単に言えば、また例の如く、例によって、あの人の夢なわけで 「ま、いつものことさ。さて、朝飯だろ?」 基本的に夢は大抵の人は、眠れば見る。望む、望まないを別にして それは似たような夢であったり、全然違う夢であったりするが、 なんにせよ夢は深層心理を現すと、偉い人は言うらしい 「足が無いのも偉い人にはわからん…ね」 某、ロボットアニメの有名な台詞の一つだ ...
  • 猫と愉快な仲間達その3
    よく遊びにくるやつらを紹介するにゃ(この他にもう二つあるにゃ) これみて「何故にmeが居ない!?」なんて思った人は言ってくれにゃ、気が向いたらやっとくから 順不同ですので気分を害しないようにお願いします AAがしょぱく感じられますが多分仕様ですニャ。         ,   -――- 、       /          v _     /            7  ヽ .   ,            / ‐- 、 ,    l  /. ,       , .i!.   ヽl    | ,  /.     , イ , l    リ  、 __l_,   "   _,,   //ーヘ.l `ー-ァ   `ー-ァ-‐ "tゞ_ハ /  イ_ソ リ、_> .   /´ト、}  ` ‐ ...
  • 其の四にな~れ
    TVでは連日ニュースを報道している。まぁ、NEWSの由来は、東西南北全てを表すとか、 NEW(新しいこと)がS(複数)だとか。あってるのか?俺の知識… まぁ、TVをみていたらそう思うのは仕方が無いのかもしれない。大きなニュースだと何度も似たような話ばかりで退屈だし 全国向けのニュースが終わると、地方向けのニュースが放送される 画面に映ったのは、30行くか行かないか程度の、まぁ綺麗な。と表現できる女性だった 「化粧が少し濃いが合格!!」 「石坂…そんなことより…もっとゴーヤを食べろぉ!!」 相変わらずこの二人が組むと騒がしい。まぁ、いつものことだと気にも留めないが 「ニュースはいつも代わり映えがあって。なかなか『事実は小説より奇なり』を表現しますよね」 まぁ、二人がじゃれあって(?)いる場合、今の言葉は俺に言ってるんだろうな。とすぐに判断...
  • きっと其の二
    五月蝿い電子音で目を覚ます 時計を見たら丁度昼を指していた 嗚呼、今日も程憂鬱で絶望的なまで陰鬱な一日が始まるのか・・・ そう思いながら食事をし外へ出る 外の世界は ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・白く、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・虚しくて、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘘で固められ、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意味の無いモノだらけ。 色が無いってことは刺激が無い 刺激がないから虚しく それを見つめようとしないモノ達がそれを嘘で誤魔化し 誤魔化す故に意味が無くなる 偽りの世界での存在に意味は無い ...
  • きっと其のニ
    五月蝿い電子音で目を覚ます 時計を見たら丁度昼を指していた 嗚呼、今日も程憂鬱で絶望的なまで陰鬱な一日が始まるのか・・・ そう思いながら食事をし外へ出る 外の世界は ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・白く、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・虚しくて、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘘で固められ、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意味の無いモノだらけ。 色が無いってことは刺激が無い 刺激がないから虚しく それを見つめようとしないモノ達がそれを嘘で誤魔化し 誤魔化す故に意味が無くなる 偽りの世界での存在に意味は無い 何処かの本で読んだ言葉 (何にも起こらないし・・・) 「・...
  • 7月20日(金) その一
    橙来(とうらい)神社。島のほぼ中央に位置し、建造物としては、島の最も高い位置にそびえている、島唯一の神社である。 神社。と銘打ってはいるが、葬儀も行い、社の西にしばらく行くと墓場も存在する。 社の裏。つまり南側には槍集(そうしゅう)山がそびえ、東側には木々に覆われた斜面があり、北側の眼下には読夜町が広がる。 現在、この広い社には姫宮家の兄妹二人だけが住んでいた。兄・雪人と妹・鈴音。 突然の母の死に対し、二人はしばらく茫然としていた。受け入れることができなかったのである。 そんな時、鈴音が突然おぼつかない足取りで何処かへ行こうとし、雪人が散々探した後、鈴音は裏山の山頂で倒れているところを保護された。 それ以来、雪人は高校に通いながら神主として務めを果たす一方、口数が少なくなった鈴音の世話。そして家事全般を請け負っていた。 それが一ヶ月も続いた頃、鈴音はふと、今の境遇を顧み...
  • 7月20日(金) その二
    竹箒で参道を掃く。 西の玄関から北へ回り、一周すると一日分のノルマ達成である。 まずは北西の奥、墓場の通路を丁寧に進み、そのまま社の方へ戻り北側、正面の掃除にかかる。 滅多に人が来るわけではないが参拝客のため、八百万の神のために。と掃除は欠かさない。 もっとも、雪人は信心深くない。が、元は読み物として神話関係の書籍を読んでいたことから、 やがて民俗学、神話学に関しての知識欲が深くなり、今では『自称、民俗学・神話学学者志望』という肩書きも持っていた。 そうして正面が済むと、次の場所へと移る。時計回りに従っていけば、次は必然的に東になる。 社の東は林といえない程度の木々が乱立している。 桜も紅葉もあり、春と秋には花見、紅葉狩りでこのあたりはにぎわう。 そして、この道は裏の山へ続く道であり、元旦には初日の出を見るために、島のほとんどの人が山へと登る。 そして再びこの道を通り、...
  • 猫と愉快な仲間達 Part.2
    よく遊びにくるやつらを紹介するにゃ(この他にもう二つあるにゃ) これみて「何故にmeが居ない!?」なんて思った人は言ってくれにゃ、気が向いたらやっとくから 順不同ですので気分を害しないようにお願いします AAがしょぱく感じられますが多分仕様ですニャ。                _   ,. ―- 、        _ -──-/   `Y     ヽー- 、-──-- _       く ヽ /             l   ヾ; /       ヾ \ /                  |    ヽ; / /        ヽ i i      l  l       /j、    l / /         ヾ !     / /_l |!       ...
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    (1970年01月01日)  はい、1ヶ月続けばいいですね♪?
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    メニュー/1970年01月01日/はい、1ヶ月続けばいいですね♪? #blognavi
  • 猫と愉快な仲間達 Part.1
    よく遊びにくるやつらを紹介するにゃ(この他にもう二つあるにゃ) これみて「何故にmeが居ない!?」なんて思った人は言ってくれにゃ、気が向いたらやっとくから 順不同ですので気分を害しないようにお願いします AAがしょぱく感じられますが多分仕様ですニャ。        ___     __,,,.....,,,,__    ,. --、      (´  `><´ `/ 、  ノ          / ` `ヽ.         , /; ;! ; 、 ,        i / / / i i !...
  • 始まり~主人公の独り言
    . 読夜(とくや)島。絶海の孤島…と、言うわけではない。 . 確かに、フェリーは一週間に一度、宿泊施設は島に一つだけ、特産もなく大そうな歴史もない。 . 五時間もあれば島を一周できる、小さい島であるが。 . 若者は都会へ出て行ってしまう。仕方がないことだろう。 . ……いや、俺も若者なんだろうけど…さ . まぁ、魚はそこそこ取れ、夏の海水浴だって持って来いな暑さだし、犯罪という犯罪も滅多に聞かないし。 . この間、佐藤さんだったか田中さんだったかが、鈴木さんだったか山口さんだったかと喧嘩したとか、その程度。 . 一説によれば、駆け落ちでこの島に逃げてこれば絶対に安全だとか。 . 現在の島民の一割程度は駆け落ちカップル、もしくはその子孫だとか… . 島のおおよそ北半分が街。ほぼ中央に神社があり、その後ろに山が広がる。 . 新年になると、島民のおおよそ八割...
  • 某スレ投下分:前半
    けたたましい目覚ましの音で目が覚めた。 外から入ってくる冬の冷えた空気と低い太陽の暖かい光でボーっとしていると、二つ目の目覚ましが鳴り出した。 そうだ。一つでは二度寝するからって5分後になるように先週買ったんだっけ。僕…いや、『私』はのそのそベッドから身を出し、手早く顔を洗いに行く。 …鏡の中に移る『私』は何度見ても違和感を感じる。女の子みたいな長い髪、長いまつ毛、顔立ちに肩幅。いや、みたい、ではなくもう『私』は女の子なんだ… 部屋に帰り、パジャマを脱いでいつものように制服に着替える。女物のパジャマもブラジャーもショーツも。私が女の子になった次の日には母親に連れられ買いに行った それでも制服は間に合わず、女の子になって二週間してもまだ私は学ランを着ている。 …正直、胸が苦しい。 クラスで『変わった』のは私だけ…いじめられることも無いけど、疎外感はやっぱり感じる… 今ま...
  • 某スレ投下分:後半
    「つーことで、明日から大いに遊ぶので、今日は皆さんおつかされんした!」 大輔の音頭で(ジュースだけど)乾杯する。 今日は、適当にして、明日……クリスマス・イヴから遊んで勉強して… 「ぁふ…」 私は小さくあくびをする。 「じゃあ、寝よっか、ユウキ」 風香に促され、私もジュースを飲み干し、流しに置いて2階へと上がっていく。 事前にお願いしたとおり、私と風香は同室になっていた。 私たちの部屋は、ベッドが二つあり、外の景色がいい部屋だった。 「おやすみなさい、ユウキ」 「うん、おやすみ風香」 私たちは電気を消して、睡魔に身をゆだねる。 「……はぁ……ぁ……ぅ」 息が…苦しい… ぴちゃ…ちゅ……くにゅ… 湿った音がする……何?私…どうし…… 「!!?」 薄く開けた目に飛び込んできたのは、はだかれたパジャマと、私の胸を舐める…風香。 「風香?な……にして...
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