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「編成指南」(2010/04/03 (土) 06:04:23) の最新版変更点
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*各フォーメーションの説明
・1番機護衛(通常、左、右)
>2~4番機が1番機に近いMSを狙うフォーメーション。回避×1、通常×2、命中×1の編成。
>クール序盤では通常機体はスキルも考慮すると中途半端になりやすい。
>4番機の威力+12%は大きなアドバンテージとなり得る。強力な射撃機体を4番に配置しよう。
>左右に分かれた陣形になると回避×2、命中×2とやや違う編成になる。任務の配置に応じて使い分けよう。
・基本型
>回避×2、命中×2と、隙がないフォーメーション。
>強壁と低壁、高火力の命中機体を配置することで野戦から特殊任務まで卒なくこなせる編成。
>1番機に装甲ボーナスが付くため、強MSを。4番機には威力ボーナスが付くため高火力のMSを配置しよう。
・防御シフト
>回避×3、命中×1とその名の通りの防御型のフォーメーション。
>任務によっては選択肢になり得るが、火力不足は否めない。徹底して耐え抜きたい場合に。
>2番機を除く3機にはそれぞれ装甲ボーナスが付く。
・速攻シフト
>回避×1、通常×1、命中×2とバランスにも優れるフォーメーション。
>全ての機体に先制ボーナスが付き、2番機以外には装甲ボーナスも付く。
>1番機のみが前衛となるため、回避能力の高いMSを用意したい。
>また、2番機が通常となるために何を置くかが要となる。
・高HP狙い
>回避×2、命中×2と一見するとバランスのいいフォーメーション。
>1番機が常に高HPを狙い続けるため、敵の懐に入り、敵フォーメーションを崩しやすい。
>それがメリットでもあり、デメリットでもある。1番機が孤立しがちになり、被弾もしやすくなるので高回避、強MSを配置しよう。
>また、行動順番が1→4→3→2と少し変わった順番で動く点にも注意。1,2番機には装甲ボーナスが付く。
・攻撃シフト
>回避×1、命中×3と火力に偏ったフォーメーション。
>1番機に先制+12%、2,3番機に先制+6%と装甲-6%が付き、まさに速攻シフトよりも速攻目当てな編成である。
>1番機には各種回避スキルを覚えた部隊長を配置したい。続いて2~4番機には高火力なMSを。
>2番機が中距離射撃となるため被弾しやすい。また、○○狙いの敵編成には崩されやすいことにも注意。
・強MS狙い
>通常×1、回避×2、命中×1でYの字ような形の編成。
>通常の1番機が強MSを狙い続ける。高HPと違う点としては、撃墜するまで狙い続けること。
>全機に装甲ボーナスが付くが、先制はマイナスとなる。どちらかと言えばやや防御よりの編成。
>例によって1番機が孤立しがちになるため、注意しよう。
・弱MS狙い
>
>
>
・低HP狙い
>
>
>
・強MS集中攻撃
>
>
>
*ここからはよく使われるフォーメーションの編成例を羅列していきます。あくまで参考程度に。
#region(close,基本型)
#endregion
#region(close,速攻シフト)
#endregion
#region(close,高HP狙い)
#endregion
#region(close,攻撃シフト)
*例1:Lv15ニーナ・リーンベル大尉の場合
>1番機→G-3ガンダム→回避型部隊長
>2番機→FAガンダム→タフネススカーミッシュ
>3番機→ジムSC→NTストライカー
>4番機→リック・ドム→NTイェーガー
>参考勝率→宇宙前線97.8%、PC戦65.5%
>編成概要:
>1番機には回避スキル満載の部隊長を。G-3が落とされたら負けると思って良い。先制ボーナス+12%とNTボーナスで必ず先手を取って前に出る事。
>2番機にはFAを。2番機は中距離射撃のため、1番機にほぼ随伴する形を取り、ダメージを受けやすい。そのためのFA。
>同パイロットには中距離を任せられる射撃パイロットが望ましい。が、地形によって、1T目等に2ヘックス射撃が出来ない場合もある。
>その為にイェーガーを選ぶのも選択肢の一つであるが、基本的に2ヘックス射撃のため装甲貫通を備えたスカーミッシュが良い。
>また、NTでないパイロットを2番機にする事により、1番機をやや先行させて敢えて敵を引き付けさせる事が出来る。
>2、3番機が威力+の恩恵を受けられるため、搭載が許す限り火力は2,3番機に集中させたい所。4番機はサポート兼囮低HP狙いの囮にもなってもらう。
>攻撃シフトはとにかく先手必勝の速攻シフトである。あわよくば1T目で2機撃墜まで持っていける位の火力が望ましい。
>4番機の移動が3の場合、縦列陣形で遅れを取り勝ちなため、ハロ等の移動力増加をつけることにより、1T目の火力を集中させる事が出来る。
>上手くいけば開幕1T目で1,2番機の連携で1機、3,4番機の連携で1機といった具合に敵前衛をあっさりと撃破する事が出来る。
>高HP、強MS狙いはある程度ならFAの高いHPと装甲で防ぐ事が出来るが、低HP狙いには注意。2TもあればSCやドムは撃破されてしまう。
>余談ではあるが、FAがパージのみでその後ダメージなく敵を抑えられた場合、VPが200を越えることもある。
#endregion
#region(close,強MS狙い)
#endregion
#region(close,低HP狙い)
#endregion
#region(close,強MS集中攻撃)
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※上記の編成指南は今の所4機編成での説明、編成例になります。
*編成テンプレート
*例1:Lv○○階級の場合
>1番機→MS→パイロット
>2番機→MS→パイロット
>3番機→MS→パイロット
>4番機→MS→パイロット
>参考勝率→
>編成概要:
*各フォーメーションの説明
・1番機護衛(通常、左、右)
>2~4番機が1番機に近いMSを狙うフォーメーション。回避×1、通常×2、命中×1の編成。
>クール序盤では通常機体はスキルも考慮すると中途半端になりやすい。
>4番機の威力+12%は大きなアドバンテージとなり得る。強力な射撃機体を4番に配置しよう。
>左右に分かれた陣形になると回避×2、命中×2とやや違う編成になる。任務の配置に応じて使い分けよう。
・基本型
>回避×2、命中×2と、隙がないフォーメーション。
>強壁と低壁、高火力の命中機体を配置することで野戦から特殊任務まで卒なくこなせる編成。
>1番機に装甲ボーナスが付くため、強MSを。4番機には威力ボーナスが付くため高火力のMSを配置しよう。
・防御シフト
>回避×3、命中×1とその名の通りの防御型のフォーメーション。
>任務によっては選択肢になり得るが、火力不足は否めない。徹底して耐え抜きたい場合に。
>2番機を除く3機にはそれぞれ装甲ボーナスが付く。
・速攻シフト
>回避×1、通常×1、命中×2とバランスにも優れるフォーメーション。
>全ての機体に先制ボーナスが付き、2番機以外には装甲ボーナスも付く。
>1番機のみが前衛となるため、回避能力の高いMSを用意したい。
>また、2番機が通常となるために何を置くかが要となる。
・高HP狙い
>回避×2、命中×2と一見するとバランスのいいフォーメーション。
>1番機が常に高HPを狙い続けるため、敵の懐に入り、敵フォーメーションを崩しやすい。
>それがメリットでもあり、デメリットでもある。1番機が孤立しがちになり、被弾もしやすくなるので高回避、強MSを配置しよう。
>また、行動順番が1→4→3→2と少し変わった順番で動く点にも注意。1,2番機には装甲ボーナスが付く。
・攻撃シフト
>回避×1、命中×3と火力に偏ったフォーメーション。
>1番機に先制+12%、2,3番機に先制+6%と装甲-6%が付き、まさに速攻シフトよりも速攻目当てな編成である。
>1番機には各種回避スキルを覚えた部隊長を配置したい。続いて2~4番機には高火力なMSを。
>2番機が中距離射撃となるため被弾しやすい。また、○○狙いの敵編成には崩されやすいことにも注意。
・強MS狙い
>通常×1、回避×2、命中×1でYの字ような形の編成。
>通常の1番機が強MSを狙い続ける。高HPと違う点としては、撃墜するまで狙い続けること。
>全機に装甲ボーナスが付くが、先制はマイナスとなる。どちらかと言えばやや防御よりの編成。
>例によって1番機が孤立しがちになるため、注意しよう。
・弱MS狙い
>
>
>
・低HP狙い
>
>
>
・強MS集中攻撃
>
>
>
*ここからはよく使われるフォーメーションの編成例を羅列していきます。あくまで参考程度に。
#region(close,基本型)
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#region(close,速攻シフト)
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#region(close,高HP狙い)
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#region(close,攻撃シフト)
*例1:Lv19ニーナ・リーンベル少佐の場合
>1番機→GP-01Fb→回避型部隊長
>2番機→FAガンダム→タフネススカーミッシュ
>3番機→リック・ドムⅡ→NTスナイパー
>4番機→リック・ドムⅡ→NTイェーガー
>参考勝率→宇宙前線99.0%、PC戦73.6%
>VP平均→190前後
>編成概要:
>1番機には回避スキル満載の部隊長を。Fbが落とされたら負けると思って良い。先制ボーナス+12%とNTボーナスで必ず先手を取って前に出る事。
>2番機にはFAを。2番機は中距離射撃のため、1番機にほぼ随伴する形を取り、ダメージを受けやすい。そのためのFA。
>同パイロットには中距離を任せられる射撃パイロットが望ましい。が、地形によって、1T目等に2ヘックス射撃が出来ない場合もある。
>その為にイェーガーを選ぶのも選択肢の一つであるが、基本的に2ヘックス射撃のため装甲貫通を備えたスカーミッシュが良い。
>また、NTでないパイロットを2番機にする事により、敵部隊に遅延を取り、1番機を先行させて敢えて敵を引き付けさせる事が出来る。
>2、3番機が威力+の恩恵を受けられるため、搭載が許す限り火力は2,3番機に集中させたい所。4番機も火力に。
>攻撃シフトはとにかく先手必勝の速攻シフトである。あわよくば1T目で2機撃墜まで持っていける位の火力が望ましい。
>FA以外の機体が全て宇宙適正なので、追撃が容易である。戦闘は3T~4T。うまくいくと2Tで終わる場合も。
>上手くいけば開幕1T目で1,2番機の連携で1機、3,4番機の連携で1機といった具合に敵前衛をあっさりと撃破する事が出来る。
>高HPはある程度ならFAの高いHPと装甲で防ぐ事が出来るが、低HP狙いには注意。リック・ドムⅡのAP武器の火力は頼もしい。
>余談ではあるが、FAがパージのみでその後ダメージなく敵を抑えられた場合、VPが210を越えることもある。
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#region(close,強MS狙い)
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#region(close,低HP狙い)
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#region(close,強MS集中攻撃)
#endregion
※上記の編成指南は今の所4機編成での説明、編成例になります。
*編成テンプレート
*例1:Lv○○階級の場合
>1番機→MS→パイロット
>2番機→MS→パイロット
>3番機→MS→パイロット
>4番機→MS→パイロット
>参考勝率→
>編成概要: