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浦和帝國軍(赤軍)主要士官名簿」を以下のとおり復元します。
<h2>帝國赤軍兵器及び士官のみ</h2>
<br>
なお、当然のことながら、ポンテ提督以下の面々は憶測によるものである。<br>

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犬飼基昭総帥<br>
ブッフバルト大将<br>
エンゲルス中将<br>
ポンテ提督(少将扱い)<br>
<br>
大佐:岡野 内舘<br>
中佐:山田<br>
少佐:小野 永井 都築 酒井(衛生兵兼任) 三都主(↑)
坪井(↑) 山岸(↑)<br>
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大尉:平川 堀之内 黒部 鈴木(↑)<br>
中尉:田中 長谷部 相馬(料理長兼任)<br>
少尉:加藤 横山 細貝 赤星 近藤<br>
<br>
ワシントン級<br>
マルクス級<br>
ネネ級(予備役)
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マルクス級<br>
=タナカ中尉が用いる防空駆逐艦・・とされているが、実際には、対空砲を対敵陣攻撃の主砲に換装した重巡洋艦ではないかとの疑惑が持たれている。<br>

<br>
A-8アレックス<br>
=言うまでもなく三都主大尉が用いる。攻守バランスの取れた機体と言われるが、やや攻撃側に寄ったチューニングを好んでする傾向がある。<br>

<br>
F/A-34セルヒオII<br>
=エスクデロ少年兵の用いる、機動性重視の戦闘機。ワ級搭載可能。<br>

<br>
飛燕(戦闘隊)<br>
=永井少佐の用いる、超高機動性を誇る戦闘機。他軍守備隊の高射砲に対する旋回能力、高速性能は帝国有数。<br>

(そうでなくても高速性能を頼りにした戦術を採ることが多いのが、浦和帝国軍の傾向であった)<br>

 他国の守備隊が、その潜入能力を恐れている・・が、チューニングがとんでも無く神経質かつピーキーなため、大原駐屯地で調整に廻ることがあるのが、難点とされる。<br>

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潜水艇無職<br>
=内舘大佐率いる独立遊軍保有兵器。守備隊・補給部隊問わず、戦闘中後詰へ交代した兵力や、座礁・中立武官による封印指定による戦力を補完する。どこに出没するのか解らないため「無色」と呼ばれ、他軍から恐れられてい・・ない。

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