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イーグルスの歴史 - (2010/09/30 (木) 14:07:05) のソース

*イーグルスの歴史
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**2005年(6位)
-色々あって50年ぶりの新規参入球団として誕生する。
-色々あって行き場をなくした[[一場靖弘]]が入団する。が、彼は[[ロマン]]であった。
-記念すべき開幕戦は[[岩隈久志]]を立てて勝利するも、翌日[[0-26]]。
-7月は月間勝ち越しするものの他の月は……お察しください。
--100敗こそ免れるが、38勝97敗1分(勝率.281)とぶっちぎりのビリでシーズン終了。
-成績不振を理由に[[田尾監督>田尾安志]]が契約途中でクビになる。

**2006年(6位)
-[[野村克也]]が監督に就任。
-[[ドラフト>2006年ドラフト]]で後の主力選手が入団する。
--この年新人王となる[[田中将大]]入団でフィーバー&[[球団社長>神の手]]が神となる。

**2007年(4位)
-3年目にしてビリ脱出。
-[[田中将大]]が松坂大輔以来の高卒1年目2桁勝利で新人王獲得。
-[[山崎武司]]が二冠王を獲得。
-フルスタ(当時)でオールスター開催&ファン投票で8人選出。
--[[福盛>福盛和男]]、雨によるコールドでオールスター登板ならず。

**2008年(5位)
-開幕戦で[[ドミンゴwwwww>ンゴ]]、最終戦で[[真中中央]]。
-春の珍事で一時的に首位に立つも、そこから下降線の一途をたどり5位でシーズン終了。
-故障から復帰した岩隈、21勝・防御率1.87・勝率.840・被本塁打3などの成績で沢村賞はじめ投手関連の賞を総なめ。
-[[リックさん>リック・ショート]]が首位打者に輝く。

**2009年(2位)
-2位になる。&bold(){2位になる。}大事なことなのでry
-春季キャンプ中に一場がトレードでヤクルトへ。
-CS2ndステージまで進むも[[福盛の21球]]で勢いを挫かれ敗退。
-[[鉄平]]、首位打者に。3年連続でチームから打者のタイトルを出す。
-野村監督が契約満了&高齢を理由に解任。&br()またフロントは[[首脳陣のほとんど>2009年度イーグルス人事#id_d51e3f61]]もクビにし、そのやりかたに疑問がもたれる。
-Mr.イーグルスこと[[礒部公一]]が引退。2軍打撃コーチに就任。

**2010年(6位)
-[[ブラウン監督>M.ブラウン]]が就任。
-いきなり開幕からこけて4連敗。交流戦でちょっとだけ盛り返すも結局一度も勝率.500を上回ることなくシーズンを終える。&br()ちなみに最下位は4年ぶり。「えっ4年ぶりだっけ?」と驚くわしせん民がちらほら
-楽天三本柱が2年連続で二桁勝利達成。[[スリーマウンテンズ]]というまともな勝ち継投が誕生する。
-&bold(){あの}[[嶋>嶋基宏]]が打撃覚醒。.315(もちろん規定到達)でシーズンを終える。なお守りの方は(ry
-ジャマさんが門田の42歳シーズン最多打点記録を&bold(){93打点}で更新。
-成績不振を理由に最終戦をもって[[ブラウン監督>M.ブラウン]]が契約途中で解任となる。&br()3人連続で監督人事がgdgdになるという前代未聞の事態が発生。&s(){まるで成長していない}