イーグルスの歴史
思い出よ永遠に……。
2007年(4位)
- 3年目にしてビリ脱出。
- 田中将大が松坂大輔以来の高卒1年目2桁勝利で新人王獲得。
- 山崎武司が二冠王を獲得。
- フルスタ(当時)でオールスター開催&ファン投票で8人選出。
2008年(5位)
- 開幕戦でドミンゴwwwww、最終戦で真中中央。
- 春の珍事で一時的に首位に立つも、そこから下降線の一途をたどり5位でシーズン終了。
- 故障から復帰した岩隈、21勝・防御率1.87・勝率.840・被本塁打3などの成績で沢村賞はじめ投手関連の賞を総なめ。
- リックさんが首位打者に輝く。
2009年(2位)
- 2位になる。2位になる。大事なことなのでry
- 春季キャンプ中に一場がトレードでヤクルトへ。
- 昨年同様春の珍事で4月は首位に立つ。が、それ以降は…。
と、思いきや8月後半からゾンビ打線が謎の大爆発を起こす。
9月に西武と血沸き肉踊る熱い戦いを繰り広げ、ついに夢のAクラス入りを果たした。
- CS2ndステージまで進むも福盛の21球で勢いを挫かれ敗退。
- 鉄平、首位打者に。3年連続でチームから打者のタイトルを出す。
- 野村監督が契約満了&高齢を理由に解任。
またフロントは首脳陣のほとんどもクビにし、そのやりかたに疑問がもたれる。
- Mr.イーグルスこと礒部公一が引退。2軍打撃コーチに就任。
最終更新:2014年03月25日 19:39