知ってた
- 知っていること。情報が与えられたとき、すでにそれを知っている場合に使われる。
例「そのことならとっくに――。」
- 転じて、わしせんでは予測したことが実際に起きることをいう。
- 使用例
- このようなとき、「知ってた」のレスが大量につく。
- 知っているから悔しくもない、怒る気もないということ。
- 逆に、ジャーマンが塁上にランナーを置いてHRを打ったり、リンデンのバットにボールが当たって
あまつさえヒットになったり、永井が完封したりすると「これは知らなかった」「サーセンwwwww」
「すいませんでしたあああああ」などの驚きと謝罪の言葉が乱れ飛ぶ。
最終更新:2010年08月16日 12:24