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ワイナリー訪問その49
Paso Robles > Tablas Creek(タブラス クリーク)


Tablas Creek Vineyard(2012年2月訪問)

 この日から、1泊2日のPaso Robles旅行を敢行した。その際、最初に訪問したのがTablas Creek Vineyard。1989年にローヌのChateau de BeaucastelのオーナーであるPerrin family がインポーターのRobert Haasと共に設立したワイナリー。


↑この看板、「あっちに9009km」って…。

 ローヌ品種に注力しており、苗木をローヌから輸入したそうだ。その苗木は、自分のところで使うだけでなく、他の生産者にも提供しているらしい。


↑売られていた苗木

 テイスティングルームは大変広く、カウンターも複数あったのだが、客の数がものすごく、大混雑。隙間を探してウロウロしていると、ワイナリーの人が「テイスティングする場所を探しているの?」と声をかけてくれて、「彼にもテイスティングを!」とカウンターの向こうでワインを注いでいるスタッフに指示してくれた。

 テイスティングは10ドルで、ロゴ入りグラスつき。ワインを1本購入すればタダになる。

Côtes De Tablas Blanc 2010 ($27)
Marsanne 2010 ($30)
Esprit De Beaucastel Blanc 2010 ($40)
Patelin De Tablas 2010 ($20)
Côtes De Tablas 2010 ($30)
Esprit De Beaucastel 2009 ($55)
Tannat 2009 ($36)

 やはり、一番高いEsprit De Beaucastelが素晴らしかった。暗い色だが澄んでいて、よくスワーリングすると甘酸っぱいエレガントな香りがした。

 また、オマケでEsprit De Beaucastelの2004年ヴィンテージも飲ませてもらえた。香りも味も、角張ってはいないが酸がしっかりしていて、アフターが実に長かった。

 せっかくなので、Patelin De Tablas 2010 ($20)を購入してテイスティング料をチャラにしてもらった。これは軽い飲み口のワインで、香りはハービィ、味はジューシィ。テイスティング料との差額である10ドルで買ったと思えば安い。

 テイスティングを終えた後で、ピクニックエリアで昼食。パラソル付きのテーブルが何台も置いてあって便利だった。



ワイナリーのWebサイトはこちら:http://www.tablascreek.com/

最終更新:2014年05月13日 00:38