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ワイナリー訪問その50
Paso Robles > Justin(ジャスティン)


Justin Vineyards & Winery(2012年2月訪問)

 第1回パソロブレス旅行の際、Tablas Creekの次に訪れたのがここ、Justin。

 Tablas CreekがPaso Roblesにローヌ品種を根付かせたパイオニアなら、Justinはボルドー系品種で高評価を得た先駆け的存在。2000年に、Wine Spectator誌の年間ベスト100という企画で"Isosceles"というボルドーブレンドの97年ヴィンテージが第6位に選ばれたそうな。


 週末の昼過ぎということもあってテイスティングルームは大混雑。土産物売り場などを眺めつつ少々時間を潰し、若干客が減った隙を見てようやくカウンターの隅にもぐりこんだ。

 忙しかったせいかも知れないが、ワイナリーのお姉さんの対応は極めて素っ気なかった。いや明らかに自分だけに冷たかったような気がする。あれはいかんなーあれは。

 ともあれ、飲んだのは以下。

2010 Chardonnay
2009 Cabernet Sanuvignon
2009 Syrah
2009 "Justification"
2009 "Savant"

 残念ながら"Isosceles"は無かったが、ワインはどれも悪くなかった。Justificationはカベルネフラン67%にメルローが33%というブレンドで、甘く舌触りが滑らかでアフターが長い。Savantは68%がシラーで32%カベルネソーヴィニヨンという、ローヌとボルドーの垣根を越えたブレンド。ブレンド比率からいって当然だが、やはり香りからはシラーっぽさの方が強く感じられる。アフターにアルコールっぽさがやや強く感じられたのだが、まだ飲むには早いということなのかも。

 なお、このワイナリーでは、ワイナリーに併設されたホテルとレストランも経営しているようだ。Paso Roblesを贅沢に楽しむには良さそう。


ワイナリーのWebサイトはこちら:http://www.justinwine.com/

最終更新:2014年05月13日 00:39