~以下ウィキペディアより抜粋~
ロングソード (Long sword) は、西ヨーロッパの刀剣の一種。狭義には中世後期に一般化した剣の類別である[1][2]が、広義には西ヨーロッパの刀剣史上に存在するあらゆる刀剣を「長さ」のみで類別した名称である[2]。本項では主に狭義のロングソードについて解説する。
狭義のロングソードはローマ帝国滅亡後の中世暗黒時代にノルマン人やヴァイキングが用いた剣が原型とされ[1][2]、11世紀から16世紀に掛けて使用された[1]片手用の剣[1]。長剣(ロングソード)という名称を当てられてはいるが、これは脇差に対して打刀を「大刀」(だいとう)と呼ぶのと同じく、ショートソードや
ダガーなどとの対比で長いとされているだけであって、特別に長い剣を指しているわけでは無く[1]、ほかの剣との差別化のための便宜上の名称である[1
~ここまで~
ゲーム上に出てくるロングソードの立場は大体
一番最初の武器屋で売ってるレベルの強さです。
上記にもあるように、特別長いから「ロング」がつくわけではない。
主な登場作品
ほぼ全てのRPG
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最終更新:2011年12月22日 17:40