パカ君の狩人講座

目次
・狩人日記を書こう
・「守りの護衛」と「攻めの護衛」について
・護衛先について
・バランス護衛について
・COタイミング
・攻めの護衛?について
・護衛してはいけない人

こんにちは。FB恒心するだけでスレが建つ男、パカです。
今日は狩人についてお教えしたいと思います。
狩人が護衛したところを狼が噛むと、死体が出ない。
wikiにも乗っていることですね。
この能力を活用して、重要な人物(占いや霊能)を護衛して噛みから防ぐ
噛まれそうなところを護衛して吊り数を増やす事を目指します。
便宜的に前者を「守りの護衛」後者を「攻めの護衛」と言います。

・狩人日記を書こう
とりあえず狩人日記は書きましょう。
狩人日記は、COするときに一緒に開示するものです。
狩人日記を書く理由は、対抗の狩人より信用を得るため
だったり、護衛先から推理できる要素があるためです。
とりあえず護衛先と死体が書いてあればいいです。
護衛した理由を書けばなお良いですね。
「あと多少自分の考えとその時の村の状況書くといいで」byなんJ民

日記の例(筆者の奴)

http://werewolf.ddo.jp/log2/log193592.html

ダイナマイッ!の狩人日記
初日
ぼくひで

2日目 護衛:甲賀専門宮田 死体:片平
霊能CO遅れるのやめちくり~
そんなことされるとしばらく霊能で護衛できなくなる
護衛は振る舞いや出方的に真目な甲賀おじさん

3日目 護衛:甲賀専門宮田 死体:なし
片平噛み合わせ?主張はよくわからんけど
とりあえず鉄板でここ護衛
寝違いニキも犬カス占って個人的に印象上がったけど

以下死ぬまで

ちょっと醜いですけど、こういった感じです。
ちなみに甲賀なんちゃらは占い師候補。
3日目に平和が出てますね。

・「守りの護衛」と「攻めの護衛」について
まだ経験が薄い内は「守りの護衛」に専念すべきですね。
基本は「守りの護衛」でいいです。
真占い師が確定し、確実に生存することで村はほぼ確実に勝ちますから。
「攻めの護衛」は、たとえば○護衛や確定○護衛を指しますが
占い師や霊能が抜かれるというリスクがデメリットとしてあります。
もちろん「攻めの護衛」が必要になってくる場面もありますし
「攻めの護衛」「守りの護衛」が重なる場面もあります。

・護衛先について
基本は真目の占い>霊能>共有>確定○>真目占いの○>グレーです。
CO者の数にもよりますけど、基本は役職護衛ですね。
噛まれると困るところを護衛する「守りの護衛」を心掛けてください。

・バランス護衛について
狩人視点で信用のある占いを護衛するのが王道を往く護衛となりますが
占い候補で信用が同じくらいでどっちが真か決めきれない場合は
バランス護衛をするのもいいと思います。
バランス護衛とは、おおまかに言うと占い師視点で露出している
人外が少ない占い師を護衛するやり方です。
霊能護衛もある意味バランス護衛に近い護衛かもしれません。

わかりやすい?たとえ

占い師A 洋○ 厚史●
占い師B 通子○ うしじま○
霊能C 九州の同期○

この場合、Aが●を出して真目だと思ったらAを護衛するのが
「信用を重視する護衛」
視点的に露出した人外が少なく噛まれたら困るBを護衛するのが
「バランス護衛」
ですね。霊能護衛は占いの真偽が解りやすくなり無難ですが
真が噛まれるリスクもあります。

・COタイミング

①狩人視点真濃厚の占い師のグレーにいて、COしたら詰むとき
狩人視点真というのは、護衛して平和が出た占い師ってことですね。
村視点でも占い師が真目であれば朝一COしても混乱はないでしょう。
信用勝負展開であれば指定されるまで待ってもいいです。

②狩人視点真濃厚の占いが吊られそうなとき
狩人視点で真濃厚の占いが決め打ち等で吊られる場合
その占い護衛して平和でたという事などを見せるためにCOする場合です。

③●を打たれたとき
●を打たれた場合吊られるのを防ぐためにCOします。
ただ序盤に●打たれた場合、狩人の存在を隠すためにCOしない
という戦略をとることも出来ます。

④対抗がCOしたとき
対抗がCOした場合、COすることで乗っ取られるのを防いだり
内訳がわかりやすくすることが出来ます。
ただ、序盤に狩人COが起こった場合、存在を隠すためにCOしない
という戦略をとることも出来ます。
共有が護衛先指示した場合、それに従いましょう。

⑤確定○に指定されたとき
確定○とは共有や全占い視点○の人です
指定された場合
ただ、序盤に指定されたとき(以下略)COしないという戦略もあります。

⑥真濃厚の占いが死亡しており、狩人がそのグレーで
死体なしが発生し奇数進行のとき
これ以上GJ出しても吊り数増えないのでCOします。
ただ、指定進行の場合は指定されるまで待ってもいいです。

こんな感じでしょうか。他にもCOすべき場面はいろいろあるので
じっくり考えて生きましょう。

・攻めの護衛?について
攻めの護衛とは、噛まれるであろう所を護衛する護衛方法で
GJ狙いの護衛をすることです。たとえば○噛みが起こる可能性が高い
状況なら(2日目夜や占い死亡後)○護衛したり、共有が噛まれる状況なら
共有護衛することです。
個人的には占い師が噛まれた場合は村が不利になるので○護衛をして
GJを狙うのもいいかもしれません。ただ当然護衛されるべき場所が
噛まれた場合、信用が落ちるので注意です。

・護衛してはいけない人
ここを護衛している場合信用されにくくなるのでしてはいけません。
①ロラされている役職
ロラされているので護衛する必要はありません。

②詰みが見えている占い師
占い師視点で詰みが見えている場合、噛まれたら詰みです。
まず噛まれないでしょうし、噛ませたほうがいいです。

③完全グレー
狐が死んでないときには護衛してGJが出ても狼が狐噛みと誤認します。
それに狐が死亡している場合でもグレーが噛まれる可能性は少ないので
護衛するに値しません。(ただ、真占い師視点の○が少なかったり、
CO数が多くて人外全露出に近い状態になった場合、狩人視点の○を
増やすためにグレーを護衛する場合があります。
いずれにせよ狐の位置がわかってたり死んでいるのが確認されている
場合に用いる護衛方法ですね。)

 

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最終更新:2018年12月19日 18:22