[Hell-on!Talk]レヴィアタン 誕生日(2024) - 地獄のどこが悪い？非公式wiki | whb wiki

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誕生日おめでとう！レヴィアタン！

・レヴィアタン

やっぱり。

・レヴィアタン

あなたならこんな連絡をしてくると思っていました。

・レヴィアタン

期待したわけじゃなく

・レヴィアタン

あなたが何も知らないからです。

私が知らない？どういうこと？

・レヴィアタン

別にめでたくありません。

・レヴィアタン

僕にとっては、いつもと同じで変わりありません。

・レヴィアタン

そもそも今日が本当に

・レヴィアタン

僕が産まれた日というわけでもありませんから。

え･･･？どういうこと？

・レヴィアタン

僕は自分の誕生日など知りません。

・レヴィアタン

ただ、僕がハデスを建国した日

・レヴィアタン

僕が正しくレヴィアタンという悪魔になって

・レヴィアタン

この地獄に君臨する唯一無二の王が誕生したのだと言って

・レヴィアタン

サタンが勝手にこの日を僕の誕生日に制定したのです。

サタンが？

・レヴィアタン

正確にはベルゼブブが提案し、マモンが真剣に受けとめ、サタンが決めました。

・レヴィアタン

ですので、僕の誕生日はハデスの建国記念日でもあります。

それならさらにすごく大事な日じゃない！

・レヴィアタン

ふん。

・レヴィアタン

誕生日や記念日などというものに浮かれて

・レヴィアタン

遊んでいる暇は僕にはありません。

・レヴィアタン

そんなものは何の意味もない、ただ過ぎていく1日なのですから。

・レヴィアタン

今日も昨日と同じように、粛々と

・バルバトス

お誕生日おめでとうございます！！殿下！！

・バルバトス

太陽を愛し、日陰が懸想する男。このバルバトスがレヴィアタン殿下のお誕生日をお祝いいたします！！

・レヴィアタン

･･･

・レヴィアタン

なぜお前が

・レヴィアタン

(名前)と僕のチャットルームに？

・バルバトス

太陽の導きです！！

・レヴィアタン

黙れ。

バルバトス！？

・バルバトス

やぁ。(名前)。

・バルバトス

今日も眩しいほど麗しいね。

・レヴィアタン

チャットだから姿が見えないはずなのに、とりあえず言ってるのか。

・バルバトス

いいえ！私には見えています！彼女はわからないでしょうけど、私は今彼女が見えるところにいるんですよ！

え？！どこにいるの？！

・バルバトス

それも秘密だよ。ふふ。ただキミが今日も美しいという事実だけはわかっていて。

・バルバトス

だけど今日の主役は間違いなくうちの殿下さ。

・バルバトス

誕生日を迎え、一段と輝くレヴィアタン殿下のお姿はまさに空に燦燦と浮かぶ黄金の花･･･！そう、太陽さ。

・レヴィアタン

僕の姿はどこでみているんだ。

・レヴィアタン

(スタンプ:レヴィアタン怒り)

・グラシャ＝ラボラス

レヴィアタン殿下、お誕生日おめでとうございます。

・グラシャ＝ラボラス

またさらに素晴らしい一年になりますことも同時にお祝いいたします。

・レヴィアタン

･･･

グラシャ＝ラボラス！あなたも来たのね！

・グラシャ＝ラボラス

あぁ。(名前)

・グラシャ＝ラボラス

レヴィアタン殿下がいらっしゃるところには私も必ず駆けつけなければ。

・フォラス

君は揉め事の匂いがしたから来ただけだろ。

・レヴィアタン

･･･フォラス。お前まで。

・レヴィアタン

(スタンプ:レヴィアタン怒り)

・フォラス

優雅で美しく壮麗なレヴィアタン殿下。

・フォラス

お騒がせして申し訳ありません。

・フォラス

そして、お誕生日おめでとうございます。

・フォラス

(名前)も、会えて嬉しいよ。

フォラスまで･･･！みんな、どうやってこのチャットに入ってきたの･･･？

・オリアス

お誕生日、おめでとうございます。レヴィアタン様。いや、レヴィアタン殿下。

・オリアス

そして(名前)、こんにちは。

・レヴィアタン

オリアス･･･。お前が手引きしたのか。

・オリアス

ええ、そうです。

・オリアス

僕の手にかかれば悪魔王の携帯だろうと、ハッキングなんで少し勉強すれば簡単なことです。

・オリアス

何でも新しい分野を取り入れることは、若くあるためには重要なことなんですよ。

・オリアス

若さとは、見た目だけではなく脳から始めなければ。

・バルバトス

ほう！表では子供のような純粋な顔をして、心の中では若さに執着しているという噂は事実だったんだね！

・オリアス

それよりはおいしい魂を探すことに執着しているんですけどね。

・オリアス

あなたのも味見したくてムズムズしているんですけど？(^^)(^^)(^^)

・グラシャ＝ラボラス

ふふふ、ケンカしてるケンカしてる

・フォラス

二人を煽るな。グラシャ＝ラボラス。

・レヴィアタン

お前たち･･･72悪魔が揃ってどういうつもりだ？

・レヴィアタン

今すぐ出ていって、お前たちが今一番しなければいけないことを考えろ。

・レヴィアタン

ここから出ていく気がないのなら、僕と(名前)の二人が出ていくだけだ。

・レヴィアタン

それとも僕を愚弄しているのか？

・バルバトス

とんでもありません！殿下！

・バルバトス

今、城外にいる民は皆がレヴィアタン殿下の栄光たる誕生を記念して

・バルバトス

それぞれの家の前に簡易の絞首刑台を作り、みんなが首を吊ってぶら下がっています！

・フォラス

自らの首をオーナメントにするほどの喜びなんですよ、殿下。

・グラシャ＝ラボラス

かなり長い間ぶら下がっている者たちは、首を吊ったまま微動だにしまんせでした（笑）本当の死体みたいに。

・レヴィアタン

ふん。もう僕の部屋にも、すでに首を吊った者たちがたくさんいる。

・バルバトス

それなら私たちも負けられないので！

・フォラス

みんなで今年も殿下の誕生日を祝おうと思ってプレゼントをご用意いたしました。

・フォラス

是非それを見ていただきたくて、この場をお借りしたのです。

・グラシャ＝ラボラス

そうだ、どうせならどれが一番素晴らしいか(名前)に選んでもらおう。

・オリアス

いいですね。僕が選ばれるに違いありませんから。:)

・グラシャ＝ラボラス

おや、残念ですが5分後にオリアス様が悔しがっている未来が見えた気がします。

・オリアス

はぁ？

・バルバトス

いいから始めよう！

・レヴィアタン

何を勝手に･･･！

・バルバトス

まずは私からのプレゼントです！

・バルバトス

(バルバトスの写真)

・バルバトス

私の逞しい太ももです！

・バルバトス

私の素晴らしい体の部位をレヴィアタン殿下にお見せしようと思いました！

・バルバトス

色々あって悩んだのだけれど･･･やはり私はこの筋肉と脂肪の黄金比が素晴らしい太ももだと思ったのです。

・バルバトス

足はただ筋肉があればいいわけではなく、薄く脂肪が乗っているからこそのしなやかさと美しさが生まれると思いませんか？

･･･レヴィアタンのためのプレゼントじゃないの？

・バルバトス

美しいレヴィアタン殿下に相応しい美しいものをプレゼントするために

・バルバトス

みんながそれぞれ自信がある体の部位を写真に撮って送ることにしたのさ！

・グラシャ＝ラボラス

(名前)に選ばれた写真は、ポスターにして殿下に差し上げます。

・グラシャ＝ラボラス

あぁ、もちろん(名前)にも贈ってあげるからね。

・レヴィアタン

･･･オリアス。

・レヴィアタン

このチャットルームに細工をしたのはお前だろう。

・レヴィアタン

チャットに載せた画像の削除ができない。

・オリアス

残念ですが、今はできないようにしています。

・レヴィアタン

･･･吊るされたいのか？

・グラシャ＝ラボラス

では次は私が。

・グラシャ＝ラボラス

(グラシャ＝ラボラスの写真)

グラシャ＝ラボラスの背中？

・グラシャ＝ラボラス

そうだよ。

・グラシャ＝ラボラス

私の背丈や体つきはマモン殿下とも肩を並べることができるし。

・グラシャ＝ラボラス

私のこの広い背中が特に美しい部分だ。

・グラシャ＝ラボラス

翼のように発達した肩甲骨、しっかりとついた筋肉のライン。いいだろう？

・フォラス

じゃあ次はぼくだね。

・フォラス

(フォラスの写真)

・フォラス

ぼくはこの角の写真をお見せしたいです。

・フォラス

写真を撮る前に、3ヶ月間角を磨いて毎日パックまでしました。

・フォラス

どう、(名前)、さらに綺麗な色が出ているでしょ？

・バルバトス

角のパックなんであるのかい？

・オリアス

僕が最近開発しました。

フォラスの角、綺麗だね。

・フォラス

ありがとう、(名前)

・オリアス

ふふん。次はもっと綺麗なものをご覧に入れますよ！

・オリアス

僕がお見せしたいのは、これです！

・オリアス

(オリアスの写真)

・オリアス

僕が一番自信があるのは、もちろん顔です。

・オリアス

レヴィアタン殿下のお顔は綺麗なタイプですが、僕は可愛いタイプなのでまた違った趣があるでしょう。

・オリアス

特に僕のこの頬と首は、シワのひとつもなく宝玉のような艶があって自慢なんですよ。

・オリアス

たゆまぬお手入れを欠かしていませんから。

・グラシャ＝ラボラス

天使の魂を食べることがお手入れなんですか？

・バルバトス

チート機能を使っているだけさ。

・フォラス

まあいいじゃないか。今日はおめでたい日なんだから。

・フォラス

それで(名前)、どれが気に入った？

私は･･･

・レヴィアタン

ふざけるな。

・レヴィアタン

こんなもの僕に見せて、なんのつもりだ？

・レヴィアタン

全て僕が持っていないようなものを見せつけてくるなんて

・レヴィアタン

僕への挑戦状か？

・レヴィアタン

しかも、わざわざ(名前)が見るこのような場所で送ってくるとは。

・レヴィアタン

(スタンプ:レヴィアタン怒り)

レヴィが嫉妬に燃えている･･･？！

・レヴィアタン

こうなったからには

・レヴィアタン

あいつらが送ってきたどの部位よりも

・レヴィアタン

僕のものの方がはるかに優秀だということを直接証明するしかない。

・レヴィアタン

というわけで

・レヴィアタン

(名前)

・レヴィアタン

今貴方がいるその場所で待っていてください。

・レヴィアタン

実物を見せに行きますから。

あれ？私が誕生日プレゼントをもらうような状況になってしまった･･･？！

・レヴィアタン

そしてお前たちは

・レヴィアタン

順番に首を吊って、ハデスの広場に僕の誕生日記念オーナメントとして飾ってやるから待っていろ。

・システム

[レヴィアタンさんがチャットルームを退出しました。]

・グラシャ＝ラボラス

おや

・グラシャ＝ラボラス

殿下がもうすぐ我々の元にいらっしゃるらしい。

・バルバトス

それは大変だ！

・バルバトス

殿下を迎える準備をしなくてはいけないね！

・バルバトス

じゃあ(名前)、慌ただしくなって申し訳ないが、私はこれで退出するよ！

・バルバトス

また会おう！

・システム

[バルバトスさんがチャットルームを退出しました。]

・グラシャ＝ラボラス

ふふ。今日は特に楽しいね。

・グラシャ＝ラボラス

私ももう行くよ。この広い背中を見せながら殿下をお祝いしなくては。

・グラシャ＝ラボラス

またね、(名前)

・システム

[グラシャ＝ラボラスさんがチャットルームを退出しました。]

・オリアス

ええ？まだ誰の体が一番素晴らしいかったか決まってないのに～。

・オリアス

しょうがありませんね。

・オリアス

(名前)、この件はまた今度。

・オリアス

まぁ、わざわざ決めなくても結果は分かりきったことですけど。

・システム

[オリアスさんがチャットルームを退出しました。]

・フォラス

(名前)

・フォラス

殿下を祝ってくれてありがとう。

・フォラス

レヴィアタン殿下は、幼少時代に天使に捉えられて辛い時期を過ごされたんだ。

・フォラス

ハデスの建国にも、それが深く関わっていて

・フォラス

この日になるとその時代を思い出し、悲しい記憶に苛まれていらっしゃる。

・フォラス

ぼく達はそんな殿下を見ているのが辛い。

・フォラス

だから僕たちは、レヴィアタン殿下に嫉妬の感情をプレゼントするようにしているんだ。

・フォラス

殿下は嫉妬の悪魔王だから、嫉妬心が大きくなるほど心も体もお強くなれる。

・フォラス

それに、嫉妬に支配されて悲しい記憶もどこかにいってしまうからね。

・フォラス

殿下は普通の子供悪魔が過ごしているようなお誕生日を経験していないから

・フォラス

今はぼくたちがその分お祝いしてあげたい。

・フォラス

(名前)も、今日は殿下のお誕生日をたくさんお祝いしてくれたら嬉しい。

・フォラス

じゃあ、そろそろぼくも行くね。

・フォラス

来年は、(名前)も殿下を嫉妬させて。

・フォラス

約束だよ。

・システム

[フォラスさんがチャットルームを退出しました。]