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六軒島に存在する全ての扉は、鍵が通り抜けられる隙間などない

妾には真実を赤で語る力があろうが

六軒島の森の中には、九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します

実際にこの場所で、お二人はこのような会話をなされました

ここは1967年の世界

1967年の六軒島の隠し屋敷に、人間としてのベアトリーチェさまが存在した

間違いなく死んでいる

この六軒島に19人以上の人間は存在しない

各使用人が1本ずつで5本だ。

ちなみに、6つの部屋の扉や窓はいずれも普通。オートロックのような、鍵を使用せず施錠できるような仕掛けは存在しない。

金蔵、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の6人は死亡している!

6つの部屋には誰も隠れていない!

6人は即死であった!

室内には犠牲者しかおらず、それ以外の人物は室内には存在しておりません。

6人はトラップで殺されてはいない

6人は誰も自殺していない!

この島に19人以上いない

第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。

楼座と真里亞は死亡した

死因は南條の見立て通りだ

楼座と真里亞の二人は他殺です

わしはずっと部屋におったで

事件の前後の時間帯は全てや

霧江は食料はいらないと考えてた

ゲストハウスを出ないべきだと主張していた

食料を取りにゲストハウスを出ようと提案する

その心変わりの理由は、誰にも語られておらず、また記されてもいない

霧江はね、死ぬ最後の瞬間まで“食料を取りに行かない=屋敷に行かない”という行動式を維持していたわ

霧江は何も書き残してはいない

朱志香負傷後。絵羽は常に戦人の監視下にあった。戦人は犯人でもなく共犯者でもない。よって、絵羽の完全なアリバイを証明できる

この島には19人以上の人間はいない

人間以外の生命は一切、このゲームに関係がない

金蔵は死亡している

蔵臼は死亡している

夏妃は死亡している

秀吉は死亡している

譲治は死亡している

留弗夫は死亡している

霧江は死亡している

楼座は死亡している

真里亞は死亡している

源次は死亡している

紗音は死亡している

嘉音は死亡している

郷田は死亡している

熊沢は死亡している

南條は死亡している

以上、15人は死亡

戦人は生存している

絵羽は生存している

朱志香は生存している

絵羽はあなたとずっと一緒にいたわ。だから犯行は不可能。もちろん戦人くんは犯人じゃないわ。アリバイ偽装なんてしてないし、彼女が犯人の可能性も考慮していたから、その行動は用心深く見張ってた。彼女には、不審なことをできるあらゆる可能性が存在しなかった! つまり、犯行時の使用人室には、南條と朱志香しかいなかったのよ

右代宮朱志香は殺人を犯していない

南條殺しにかかわっていない

彼女の目は完全に塞がれている。その彼女に殺人を行なうことは不可能よ

絵羽と戦人も南條を殺していないし、かかわってもいない

南條を殺した犯人は、戦人でも絵羽でも朱志香でもない

朱志香の目は完全に塞がれていて、彼女に殺人は不可能

朱志香の身体が起こした如何なる動作も、南條の殺人には関係・影響しない

この適用を戦人と絵羽にも広げるわ

朱志香と戦人と絵羽は、南條を殺した犯人ではない

南條は他殺よ

もちろん、トラップではなく、直接的な殺害方法よ

凶器を構え、それにて真正面の至近距離から殺した! 犯人は、南條の目の前に堂々と現れ、そして互いに顔を見合わせながら、殺害したのだ

赤は真実のみを語る

人間以外の一切の要素は、このゲーム盤に関与しない

南條を殺したのは、確かに人間である

地に足の付いた人間が、凶器をかざし、それにて殺した! 眼前にて!

最終更新:2009年12月13日 21:44