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【移動力】 | 4mv |
【防御力】 | 4+ |
【負傷限界度】 | 5 |
【勇猛度】 | 8 |
射撃武器 | 射程 | 攻撃回数 | ヒット値 | ダメージ値 | 貫通値 | ダメージ回数値 |
ドワーフピストル / Dwarf Pistol | 8mv | 1 | 3+ | 3+ | -1 | 1 |
接近戦武器 | 射程 | 攻撃回数 | ヒット値 | ダメージ値 | 貫通値 | ダメージ回数値 |
ルーンウェポン / Rune Weapon | 1mv | 4 | 3+ | 3+ | -1 | D3 |
グレイトルーンウェポン / Great Rune Weapon | 1mv | 3 | 3+ | 3+ | -2 | 3 |
シールドベアラーのハンマー / Shieldbearers' Hammers | 1mv | 2 | 4+ | 4+ | - | 1 |
ドワーフ・ロードは単体の兵だ。ドワーフ・ロードたちは片手でルーンウェポンを、もう一方の手で先祖伝来の盾を扱う。別のドワーフ・ロードたちは両手用のグレイトルーンウェポンの重量感と殺害能力を好む。少数のドワーフ・ロードたちは、代わりにルーンウェポンと精巧に作られたドワーフピストルで武装して戦争におもむく。
▼シールドベアラー / SHIELDBEARERS
ドワーフ・ロードの中には、シールドベアラーの一団にかつがれて誇らしげに移動する者もいる。シールドベアラーに乗るドワーフ・ロードは、5ではなくて7の【負傷限界度】を持つとともに、シールドベアラーのハンマーの攻撃を得る。
先祖伝来の盾 / Ancestor Shield:先祖伝来の盾を持つドワーフ・ロードは、4+の代わりに3+の【防御力】を持つ。
鋼鉄の意志の誓いの番人 / Stubborn Oath Keeper:ヒーローフェイズに、ドワーフ・ロードは戦士たちの忍苦に呼びかけ、この場で立ち向かうと宣誓することができる。そうする場合、ドワーフ・ロードは自身の次のヒーローフェイズまで移動することができないが、周囲18mv以内にいる自軍内の全てのDISPOSSESSEDユニットは、戦闘ショックフェイズに【勇猛度】が1増加する。
先祖伝来の怨恨 / Ancestral Grudge:ドワーフ・ロードがこの能力を使う場合、周囲16mv以内にいる敵ユニットを1個選べ。次の自軍側ヒーローフェイズまで、そのユニットをターゲットとしてDISPOSSESSED兵が行った全て攻撃のダメージロールの出目に1を足すことができる。
キーワード | ORDER, DUARDIN, DISPOSSESSED, HERO, DWARF LORD |
【移動力】 | 4mv |
【防御力】 | 4+ |
【負傷限界度】 | 5 |
【勇猛度】 | 7 |
接近戦武器 | 射程 | 攻撃回数 | ヒット値 | ダメージ値 | 貫通値 | ダメージ回数値 |
ルーンスタッフ / Rune Staff | 1mv | 1 | 4+ | 3+ | - | D3 |
フォージハンマー / Forgehammer | 1mv | 2 | 4+ | 4+ | - | 1 |
ルーンロードは単体の兵だ。ルーンロードはルーンスタッフとフォージハンマーで武装している。
退魔のルーン / Runes of Spellbreaking:敵軍側ヒーローフェイズに、ルーンロードはウィザードであるかのように敵スペル1つの打ち消しを試みることができる。ルーンロードのどの魔法抵抗判定の出目にも2を足すことができる。
ルーンの秘儀 / Rune Lore:自軍側ヒーローフェイズに、ルーンロードは神力で味方の武器と防具を満たして頂けるよう祖神に祈ることができる。そうする場合、周囲16mv以内にいるDISPOSSESSEDユニットを1個選び(もしルーンロードがTHOREK IRONBROWの周囲8mv以内にいる場合は、代わりに周囲24mv以内にいるユニットを1個選び)、神力を1つ選択してダイスを1個振れ。出目が1なら、ルーンロードは失敗してしまい何も起こらない。出目が2以上なら、フォージハンマーで鍛造した味方の戦道具のルーン文字がルーンマジックで白熱して輝き、神力が効果を表す。
先祖伝来の盾 / Ancestral Shield:次の自軍側ヒーローフェイズまで、そのユニット内の兵1体がダメージ1回か致命的ダメージ1回を受けるたび、ダイスを1個振ることができる。出目が6なら、そのダメージあるいは致命的ダメージを無視する。
火床 / Forgefire:次の自軍側ヒーローフェイズまで、そのユニットの武器の【貫通値】が1増加する(すなわち、「‐」は「-1」になり、「-1」は「-2」になる)。
キーワード | ORDER, DUARDIN, DISPOSSESSED, HERO, PRIEST, RUNELORD |
【移動力】 | 4mv |
【防御力】 | 5+ |
【負傷限界度】 | 1 |
【勇猛度】 | 6 |
接近戦武器 | 射程 | 攻撃回数 | ヒット値 | ダメージ値 | 貫通値 | ダメージ回数値 |
ドワーフアックスまたはドワーフハンマー / Dwarf Axe or Dwarf Hammer | 1mv | 1 | 3+ | 4+ | - | 1 |
両手用のドワーフアックス / Double-handed Dwarf Axe | 1mv | 1 | 4+ | 3+ | -1 | 1 |
ドワーフウォリアーのユニットの兵数は10体以上だ。ほとんどのドワーフウォリアーはドワーフアックスかドワーフハンマーのどちらかで武装して戦闘に参加するが、一部のユニットはそれよりも力強いスイングで敵を切り倒せる両手用のドワーフアックスを扱うことを好む。多くのユニットは同時に頑丈なドワーフシールドも持ち運ぶ。
▼ベテラン / VETERAN
このユニットのリーダーはベテランである。ベテランは1回ではなくて2回の攻撃を行う。
▼スタンダードベアラー / STANDARD BEARERS
このユニット内の兵はスタンダードベアラーにしてもよい。スタンダードベアラーはルーン文字のアイコンか氏族の軍旗のどちらかを持ち運ぶことができる。
▼ホーンブロアー / HORNBLOWERS
このユニット内の兵はホーンブロアーにしてもよい。いずれかのホーンブロアーを含むユニットが全力移動するたび、それは「前進の音」を奏でることができる。そうする場合、このユニットは全力移動の距離を確認するためのダイス1個を振らない。代わりに、それは最大で4mvまで追加して移動することができる。
重壮なる防衛 / Resolute in Defence:敵軍側接近戦フェイズにドワーフウォリアーが攻撃しているとき、1の出目で失敗したダメージロールを振り直すことができる。敵軍側接近戦フェイズの攻撃時に、このユニットの兵数が20体以上である場合、代わりにドワーフウォリアーは失敗した全てのダメージロールを振り直すことができる。
ドワーフシールド / Dwarf Shields:ドワーフシールドを装備しているユニットは、このターンに全力移動または突撃移動を行う代わりに盾の壁を造ることができる。そうする場合、次の移動フェイズまでの接近戦フェイズ中、このユニットの全ての失敗したセーヴィングを振り直す。
ルーン文字のアイコン / Runic Icon:ルーン文字のアイコンを持つユニットにスペルが影響を与える場合、ダイスを1個振れ。出目が5か6なら、そのスペルはそのユニットに何の影響も与えない。(ただし、他のユニットには通常通り影響を与える。)
氏族の軍旗 / Clan Banner:氏族の軍旗を持つユニットが戦闘ショックテストに失敗した場合、その逃走する兵の数は半分になる(端数切り上げ)。
キーワード | ORDER, DUARDIN, DISPOSSESSED, DWARF WARRIORS |
【移動力】 | ★ |
【防御力】 | 4+ |
【負傷限界度】 | 4 |
【勇猛度】 | - |
射撃武器 | 射程 | 攻撃回数 | ヒット値 | ダメージ値 | 貫通値 | ダメージ回数値 |
キャノンの砲弾 / Cannon Shell | 32mv | ★ | 4+ | 2+ | -2 | D6 |
ウォーマシンのクルー表 / WAR MACHINE CREW TABLE | ||
周囲1mv以内にいるクルー | 移動力 | キャノンの砲弾 |
3体 | 4mv | 2 |
2体 | 3mv | 2 |
1体 | 2mv | 1 |
なし | 0mv | 0 |
【移動力】 | 4mv |
【防御力】 | 5+ |
【負傷限界度】 | 1 |
【勇猛度】 | 6 |
接近戦武器 | 射程 | 攻撃回数 | ヒット値 | ダメージ値 | 貫通値 | ダメージ回数値 |
クルーの作業道具 / Crew's Tool | 1mv | 1 | 4+ | 5+ | - | 1 |
ドワーフキャノンは1門のキャノン・ウォーマシンと3体のDuardinのクルーで構成する。ウォーマシンは敵の隊列内に致命的な爆発を起こすキャノン砲弾を発射し、クルーは作業道具を即席の武器として使って敵の突撃からウォーマシンを守ることができる。
Duardinのアーティラリー / Duardin Artillery:ドワーフキャノンは、移動フェイズの開始時に周囲1mv以内にCREWがいる場合にのみ移動することができる。このユニットのクルーが射撃フェイズにキャノンの周囲1mv以内にいる場合、それらはウォーマシンを発射することができる。ウォーマシンは突撃移動を行えず、戦闘ショックテストを行う必要がなく、そして【勇猛度】を用いるどのような攻撃や能力によっても影響を受けない。それらのウォーマシンの周囲1mv以内にいる間、CREWは遮蔽物(カバー)の陰にいることになる。
爆発する砲弾 / Explosive Shells:ターゲット・ユニットの兵数が10体以上である場合、キャノンの砲弾により与えたダメージを振り直すことができる。
的確のルーン / Rune of Accuracy:エンジニアたちは、彼らの目標にそれを導くための魔法のルーン文字をキャノンの砲弾に刻むことができる。ウォーマシンの周囲1mv以内に自軍内のDUARDIN ENGINEERがいる場合、キャノンの砲弾を発射している時に失敗したヒットロールを振り直すことができる。
ウォーマシンのキーワード | ORDER, WAR MACHINE, DWARF CANNON |
クルーのキーワード | ORDER, DUARDIN, DISPOSSESSED, CREW |