無料公開のルールとコンペンディウムPDFには載っていないルールの補足について 注:各AoS本にあるヒント&ティップスという記事やウォースクロールの見方のページでルールの補足が入る事があります。 ・セーブ値が'-'のユニットには如何なる修正を加えても自動的にセーブロールに失敗する。(ウォースクロール解説から) ・初期配置を順々に行う場合、一つのバタリオン内のユニットを同じタイミングで全て配置する事ができる。もしくは、バタリオン内の一部のユニットだけ同じタイミングで配置し、その他のユニットを通常通り一順ずつ配置する事もできる。あるいはバタリオン内の全てのユニットを通常通り一順ずつ配置していく事もできる。(バタリオンウォースクロール解説から) ・あるモデルが同じ武器を2つ装備する場合がある。モデルがそれらの武器を使って攻撃する場合、アタックが2倍になることは無い。しかし、代わりに追加のアビリティが設定されているケースがある。(グランドアライアンスケイオスから) 見落とし易いルールや勘違いしやすいルールについて ・カバーセーブは接近戦時にも適用される。 ・射撃のアタック回数は分配して攻撃する事ができる。 ・突撃移動は距離が足りている限り、最短直線では無く迂回する事ができる。 ・接敵移動をする場合、&bold(){最も近い敵}に向かって近づく事。 ・モータルレルムとは、天空(シグマーとストームキャストエターナルの本拠地)を除く八大魔法に対応した7つのレルムである。 (炎、金属、生命、影、死、獣、光)