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プリのひとりごと

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プリのひとりごと

ふと思い立ち、WebArchiveで昔のサイトの掲示板のログを掘り起こしてみた。涙がでてきそうになった。なんでこんないいクランを自分は放り出してしまったのだろう。自分は幸運にも、自分には過分な、そんないい人たちを集めることができたというのに、なんでこのクランを放り出してしまったのだろう。

その当時、リアルに全然余裕がなかったなどと言い訳する事はたやすい。けれど、もしタイムマシーンがあって、当時の自分を叱り飛ばすことができたとしても、当時の自分がそれに応じることはないだろう。実際、できなかったのだ。

ようやく落ち着いて余裕もでき、ふと、思い出してリネの様子を見に戻った頃には、彼らはリネ2へと旅立ってしまっていた。とてもとても寂しかったが、もはやプリとしての責務を果たす必要がない、リネに戻る必要がない、そうとも感じ、それっきりにしてしまった。ノートPCユーザーだったので、リネ2に行くという選択肢もなかった。

それから、数年、今や掲示板はとっくに停止され当時のメールアドレスも消えてしまい、リネ2の連絡先も紛失してしまった。そんな頃になぜだかリネが恋しくなって復帰してしまい、ふらふらとアデンの大地をさまよっていたりする。幸運にもリネ1に留まっていたクラン員の一人に遭遇し、その知り合いのお仲間に入れてもらうことができ、あるいは古巣に顔を出してみたりもして、まあまあ、楽しく過ごしている。

けれど、クランは昔のまま。/pledgeと打ち込むと懐かしい名前が列をなしている。リネ2へと移住していた仲間たちがリネ1に残していったキャラクターたち。いまさら未練があるのだろうか。ある日ふとリネ1の様子を見に来た誰かと懐かしい会話を交わすことができる、そんな事を期待しているのだろうか。正直、よく分からない。

でも、確かに言える事がある。

クラン員のリストに皆の名前が残り続けている限り、私はプリであるし、このクランを消すこともないだろう、と。