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*戦術指南/SUPPORT **特徴 SUPPORTは主に自走砲による遠距離攻撃とAAによる対空を行う兵科です。 自走砲は自衛手段を持ちませんが、超遠距離からの砲撃が可能で、特に対歩兵には効果抜群です。 AAも地上兵器に対して反撃能力がありませんが、ヘリにとって天敵といえる存在です。 また、修理ユニットがあり、味方の兵器を修理することができます。 4つの兵科の中で最も操作量が多く、コツが必要であり、重要な兵科です。 よって初心者はなれないうちはこの兵科を選択しないことを薦めます。 **お仕事 自走砲は遠距離からの攻撃をいかし、どんどん攻撃を。 特に、対歩兵において一番有効な攻撃手段です。 AAは前線では味方戦車の護衛を、中盤ではヘリの侵入に目を光らせ、後方の自走砲を守る、と大忙し。 **戦術 ・自走砲 味方から砲撃要求があれば、可能な限りこたえましょう。 味方が敵陣地に突入できるように、回りの施設を破壊するとGOOD。 しかし、破壊しても砲撃を続けて味方が突入できない、なんてことがないように注意。 アタックスキルの煙弾は攻撃力はありません。 ヘリに狙われ、煙を撒いて耐えている戦車隊などに打ち込んで時間稼ぎしましょう。 同じところにいると、Tank Busterなどの餌食になります。ちょくちょく移動を。 近くの森に降下してくる空挺部隊に注意!居場所が丸見えになってますよ! ヘリや戦車に狙われたら死を覚悟してください。 ・AA 中AAは重ヘリ相手だと撃ち負けてしまいます。できれば重AAで。 自分の自走砲を守るだけでは前線の地上部隊がヘリの餌食に。 状況に合わせ、前にも出しましょう。 戦車に狙われたら走って逃げてください。 ・修理車 味方の重戦車や(特に)ヘリの修理を。後方に1台あれば十分です。 アタックスキルは自分の修理も可能です。 ----
*戦術指南/SUPPORT **特徴 SUPPORTは主に自走砲による遠距離攻撃とAAによる対空を行う兵科です。 自走砲は自衛手段を持ちませんが、超遠距離からの砲撃が可能で、特に対歩兵には効果抜群です。 AAも地上兵器に対して反撃能力がありませんが、ヘリにとって天敵といえる存在です。 また、修理ユニットがあり、味方の兵器を修理することができます。 4つの兵科の中で最も操作量が多く、コツが必要であり、重要な兵科です。 よって初心者はなれないうちはこの兵科を選択しないことを薦めます。 **お仕事 自走砲は遠距離からの攻撃をいかし、どんどん攻撃を。 特に、対歩兵において一番有効な攻撃手段です。 AAは前線では味方戦車の護衛を、中盤ではヘリの侵入に目を光らせ、後方の自走砲を守る、と大忙し。 **戦術 ・自走砲 味方から砲撃要求があれば、可能な限りこたえましょう。 味方が敵陣地に突入できるように、回りの施設を破壊するとGOOD。 しかし、破壊しても砲撃を続けて味方が突入できない、なんてことがないように注意。 アタックスキルの煙弾は攻撃力はありません。 ヘリに狙われ、煙を撒いて耐えている戦車隊などに打ち込んで時間稼ぎしましょう。 同じところにいると、Tank Busterなどの餌食になります。ちょくちょく移動を。 近くの森に降下してくる空挺部隊に注意!居場所が丸見えになってますよ! ヘリや戦車に狙われたら死を覚悟してください。 ・AA 中AAは重ヘリ相手だと撃ち負けてしまいます。できれば重AAで。 自分の自走砲を守るだけでは前線の地上部隊がヘリの餌食に。 状況に合わせ、前にも出しましょう。 戦車に狙われたら走って逃げてください。 ・修理車 味方の重戦車や(特に)ヘリの修理を。後方に1台あれば十分です。 アタックスキルは自分の修理も可能です。 **エトセトラ ・主なマップでの仕事は「対空」です。一部、建築物や森が多数を占めるマップで は砲撃兵器の出番もありますが、原則的には「対空」を任されていると思っていれ ば間違いがありません。もしあなたがゲーム中に追放された場合、それは「対空」 を怠ったからだと思って間違いありません ・重対空は2ユニット1セットで運用すると制空権が得やすいです。3ユニットだ と磐石ですが、手持ちポイント的に1エリアしか守れないことになるため、そのエ リアの重要度と相談するといいでしょう ・重対空といえども重ヘリ多数に一斉に撃ち込まれると粉砕されてしまいます。明 らかにヘリ群がこちらへ突っ込んでくる場合、「T(停止命令)→R(スモーク)」 を素早く入力することで被害を最小限に抑えることが出来ます。ラグも考慮に入れ ておきましょう ・拠点を守る場合の重対空は、建物の影に上手く隠れるように配置しておき、その 存在がばれにくく且つ敵戦車からの攻撃射角に入らないようにします。有効なポイ ントを見つけておくと貢献度が上がります ・防衛施設を構築する場合、「重対空が全滅=そのエリアは全滅」な為、重対空を 使った構築には細心の注意を払うか、3台目の重対空でのみ構築をするか、中対空 を送って構築するかをすると手堅いです ・前線を上げていく場合の重対空は、味方戦車の後方を進んでいくといいでしょう (ただし開幕での前線上げは重対空前でもOK)。戦車がスモークを炊いている間に追 いつけるぐらいの距離があれば問題ありません。敵戦車は一斉に重対空を狙ってく る為、相手軍の視界になるべく入らないような行軍が望ましいところです。もちろ ん、前線の取り合いにおける重対空の全滅は全ユニットの殲滅を意味します ・「勝利の為に必要なエリアの数×2台」の重対空をチーム全体で持つと磐石です 。前線を上げていく関係上、実際はもう少々必要になるケースも多いです ・中対空は中ヘリに対し嫌がらせになるほか、対地性能も若干ですが持ち合わせて います。ただしスモークが使えませんので、使い捨てになるケースが多いです。相 手の視界が届かないところに重対空を控えさせておき中対空をおとりとして使って みたり、防衛施設の構築要員として使うと便利です。歩哨と組んで森にいる歩兵に マシンガンでダメージを与えフォローする役目にも出来ます ・リペアタンクの仕事は「ダメージユニットが回復して戦地に再び駆けつけるまで の時間」の効率化にあります。補給点の役割ということです。補給点を失うことは 前線体力の枯渇に繋がります。激しい前線が予想される場に置いては複数のリペア タンク構成も悪くありません ・リペアタンクは前線でのぶつかり合い中であってもあまり前に出さない方が賢明 です。「その重戦車が生存していれば前線に打ち勝てる」状況でない限りは、あま り無理はせず、ダメージを受け後方に下がってきたユニットの補修に勤めます。前 線の戦車を回復させる場合であっても、特殊能力分のみの回復に抑えてすぐに後方 に逃げ、自身の体力を回復させましょう ・「リペアタンクの周辺にダメージを受けたユニットが近寄ればオートで回復させ ていく」仕様なので、それが分かってる味方に対してはリペアタンクは【原則動か さない】であげましょう。あっちこっち動いていると味方(特にヘリ)が自発的に 回復出来なくなり不便なことになります ・逆に戦火に巻き込まれている等で移動しながらの回復を行いたい場合は、シフト キーを使った行動予約が便利です。シフトを押しながら「αを回復命令→βを回復 命令→指定した場所へ」としておけば安全性が上がります。防衛施設の回復等に便 利です ・中リペアタンク(歩兵輸送車)は微量ながら回復機能を持っていたり戦闘能力を 持っていたりしますので、中対空と同様、拠点構築に使ったりすると便利です ・爆弾工作兵はサークル制圧後に重対空を2体配置してから余裕を持って橋を落と したいときにも便利ですが、重対空2体だけだと相手戦車に対し無力ですので、自 身のサークルすぐ側に爆弾を仕掛けておき、敵戦車の襲撃時に重対空を退かせ相手 を安心させてからの爆破等が出来れば相当に有用です。組み合わせ的には歩兵科よ りも使いやすいかもしれません ・重砲撃のメインの仕事は「潜伏歩兵のあぶり出し」「敵防衛施設の破壊」「敵進 軍経路の遮断」および「前線へのスモーク支援」です。相手リペアタンク周辺を攻 撃するのも悪くありません。攻撃をする場合は原則として動かない敵を狙い打つこ とが肝要です ・建物や森が多いマップにおいては歩兵が活躍することが想定される為、その歩兵 の行動を制限するために重砲撃が威力を発揮します。中砲撃だと建物への攻撃力が いまいちですが、重砲撃だと潜伏歩兵を動かさせるだけのパワーがあります ・アメリカ軍の重砲撃は砲撃中に他行動をすることで砲撃を打ち切ることが出来ま す。あまり長い砲撃をしても居場所がばれてしまうだけなので、きりのいいところ で打ち切ると生存率が上がります。どの国においても再装填には時間がかかるため 、その再装填の時間中は重砲撃を動かして生存率を上げます。重砲撃は破壊される と相手軍に献上するTAが無法なこともあり、1ゲーム中2回(のべ2台)、広範囲 爆撃系以外で重砲撃がやられたらNOOBだと自覚していいでしょう(実力に見合って ないのでチームの為に重砲撃の使用ないしはSUP兵科の使用を避けることを強くお勧 めします) ・スモークが着弾するまでにも結構な時間がかかります。ピンチになっている味方 を見てからのスモークは時既に遅しなケースが圧倒的ですので、ピンチになりそう な味方(防衛施設)を見たときや、進軍ルートを助ける形での前持ったスモークが 肝要です。なお砲撃後再装填の時間中でもスモークは使えます ・中砲撃はいったん砲撃命令を出しておくことで、それ以外の命令を与えるまでは そのポイントを砲撃し続けます。歩兵進軍ルートを塞いでおいたり、防衛施設の構 築を牽制することが出来ます。また、小さな森スペースに歩兵が隠れている場合は 、隠れるスペースがなくなるまで特殊能力でちまちま森を焼いていくことでナパー ム分のTAを節約できます ・いくら中砲撃が重砲撃に比べてコスト的に安いとはいえ、固めて配置してまとめ てやられてしまっては意味がありませんので、複数構える場合はある程度散らして 配備しておく必要があります。砲撃兵器ですので、複数持てばもちろんのこと必要 操作量が増えていきます ・サポートが下手だと如実に展開の先が分かるほどに、このゲーム中最も難度が高 い兵科ですので、ゲームの仕様に慣れないうちは選ばない方が賢明だと思われます 。それぐらい敷居が高い兵科です。それでも使ってみたい人は初陣を「重対空3+リ ペアタンク1」あるいは「重対空4」で発進し、前者は1エリア死守、後者は2エ リアの死守から始めてみると追放されずに済むと思われます ----

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