池田町営バス

企画:池田町
運行:安曇観光タクシー。

池田町(北安曇郡)|池田町と隣接街、駅を結ぶ。長野県にある。

運賃

:ゾーン制を実施。池田町、安曇野市生坂村の3ゾーンに分類しているが、

[[松川村(長野県)
松川村]]、大町市、安曇野市にある安曇追分駅は池田町と同じゾーン。 :ゾーンの区域内であれば1回150円だが、 :隣接ゾーンへ乗るとき区域を跨ぐと1回2倍の300円となる。 :このゾーン設定だから同じ安曇野市でも例えば穂高駅前⇒安曇追分駅前を乗ったなら片300円となる。 :区域境は :*明科線:中之郷~押出、 :*池坂線:法道~長谷窪と日岐住宅~小実平下、 :*安曇野線:有明駅前~安曇追分駅前 :なお、有明駅前は厳密に有明地区にないが、どうしてこうなったか?

運概

池田町域と隣接市村を結ぶ路線を6本有しているぞ。 6本うち町域外へ行く路線は4路線、残り2路線は町域内で完結。 隣接する全ての市村に伸びる。過去には八坂村が隣接する唯一伸びてないものであったが 八坂村自体が大町市に編入されたことで隣接するところに伸びないは解消された。 伸びている町域外は 大町市、安曇野市、松川村。 安曇野市は2エリアあり、明科と穂高だ。 JRのダイヤ改正に合わせダイヤ改正や。 2017.03.04改正なら商工会議所なバス停を西120mに移設し メンタルケアセンターに改称や。

全路線 祝日と日曜日は運休する。以外なら毎日運行、土曜は平日より本数減らし運行る。 ただし、町内循環線のみ土曜日も運休。 もともと3本しかなかたのを4本に増やたと引き換えに土曜日を運休にしたんや。 毎年 9月23日(祝)は池田八幡神社例大祭開催による交通規制のため、当日午後を中心に一部の便が運休(町内巡回線みぎまわり・ひだりまわりは全て運休)となりますので、時刻表でご確認を。

2019年時刻改正では次の変更が行われた。  2019年3月16日から。

▲新設 
池坂線に[[道の駅いくさかの郷]]が新設、
明科線と松川線と町内巡回線に
せりざわクリニック新設、
 町内巡回線に交流センターかえで新設
(ただし開館が9月1日なため改正当日は経由しなかった)
▲改称  
広津線・旧松沢鉱泉入口→雨の宮
メンタルケアセンター→池田町役場北
町内巡回線・東町公民館前→東町

運休

毎週日曜、毎年1月1〜3日

土祝ダイヤはバス停時刻表赤い丸 一部のバスが運休する

毎年12月30-31日は土祝ダイヤ

路線

松川線(池田町営バス)|松川線

正科北から柏木経由、それから戻って医院を経て松川村にある信濃松川駅に至る。 正科北で大町市民バスに接続できることがあります。 停留所は同一位置ですが大町市民バスの名は正科。いったいこれは どういうことなのか?

安曇野線(池田町営バス)|安曇野線

:あづみ医院から安曇野市穂高にある穂高駅に至る。

池坂線(池田町営バス)|池坂線

:あづみ医院から生坂村を通、池田町ん戻る環状線。法道先回りは朝から昼、三郷(さんごう)先回りは昼過ぎからの運行。 :生坂村生坂村営バスと接続がとれることあります。

広津線(池田町営バス)|広津線

:やすらぎの郷から菅の田、日影 に至る路線。町内巡回線と同じく池田町域で完結。基本的に菅の田までしか運行しない、火・金曜のみ日中の特定便が堀越、日影まで延長運行す。

明科線(池田町営バス)|明科線

:正科北から安曇野市明科、明科駅に至る。唯一あづみ医院に寄らない路線であたけど日中時間帯一部 経由す。

町内巡回線(池田町営バス)|町内巡回線

:町内を隅々循環す。唯一土曜日も運休。祝日は運転。 :唯一北アルプス展望美術館近くに寄る。

てるみん、ふーみん が描かれたバス停だ。

独自な待合屋はあるにある、しかしな 市街地には1箇所のみ。 他は陸郷地域に点々建立だ。

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最終更新:2021年06月26日 14:35
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