JR東日本の駅。
読み方が安曇沓掛駅同様『づ』でなく『ず』なのは謎だ。
安曇野市や安曇野インターは『づ』なのに。
また当初は日本アルプスに因みアルプス追分として開業した。 しかし登山口へのバスがあるわけない。このため誤降する客が急増したから変更となったのだ。
鰻屋がある。土用日なら行け。 かつては池田町へ鉄道があったが今や忘却のカナタ!
駅前通りを国道へ行くと近くに池田町営バスの安曇追分駅前バス停がある。 池田町方面へ行けます。
一方、南へ穂高駅までバス路線と鉄道路線が ほぼ並行する。
運賃計算上、池田町扱いとなるため町へは1回150円だ。 つまりバス停は安曇野市にありながら池田町扱いなので300円となる。