モチベーションを高める力とは
モチベーションを高める力が何なのか探るために、具体例から分析してみます。
しつけを守った子供がお母さんに褒められると、うれしくなってちゃんとしつけを守るようになります。例えばね。
この場合この子供のしつけを守ること対してのモチベーションは高まっています。それはお母さんに褒められていることが原因です。褒めることは、その人の人格などを認めるとこにつながり、人はうれしくなってしまいます。
褒められると、認められてうれしいから、しつけを守る。
別の具体例から分析してみます。この場合はいくつか分析を行い、共通する部分(本質)を探り当ててください。
ある仕事をすることによってお金がたくさんもらえるのであれば、その仕事を頑張ってしまう人がいるとします。その人はお金を稼いで欲しいものがあるとします。単にお金が好きなだけでもいいですけど。
この人はお金がたくさんもらえることによって、その仕事をするモチベーションが高まっています。
お金がもらえると、欲しいものが買えてうれしいから、仕事をする。
ボランティア活動をライフワークとして営んでる人がいるとします。その活動は老人介護としましょう。おじいちゃんやおばあちゃんにとって難しい家事を代わりにやってあげると、とても喜んでくれます。人の役に立ちたいという欲求がみたされます。
この人は人の役に立てることによって、ボランティア活動をするモチベーションが高まっています。
人の役に立つと、喜んでくれることがうれしいから、ボランティア活動をする。
これら3つの具体例からの分析によって、共通するもの(本質)が見えてきました。
何かをすると、うれしいから、行動する。
うれしい気持ちがモチベーションそのもので、そのための何かがその力が高まる理由です。
何らかの理由によって、うれしい気持ちがうまれるので、人は行動します。
行動するためのうれしい気持ちは、何かしらの理由によってうまれます。その理由は人や状況によって様々です。
その人がうれしい気持ちになるためには、何が必要なのか。モチベーションを高めることはそれを見つけることです。
最終更新:2006年10月19日 17:07