長鳴神社(仲間になっていない時)
ゆかり「あ、(名前)君。」
「この子がこの前話した天田君ね。」
天田「初めまして、天田乾です。」
「ゆかりさんと順平さんの
お友だちなんですか?」
順平「そうそう。」
「俺とゆかりッチたちと
一緒の寮に住んでるんだ。」
天田「あれ?」
「男女が一緒の寮って良いんですか?」
ゆかり「あ、いや、なんていうか…」
「良いっていうか…」
順平「ちょっとワケありでね。」
「ウチは特別なのさ。」
その後の会話
ゆかりさんと順平さんには
お世話になってます。
ゆかりさんには
色々と相談事にも乗って貰ってます。
寮会話
・高等科中間試験前
「アイギスさんにとっては、
今回が初めての
テストですよね。
一体どんな成績なんだろう…
○○さんはどう思います?」
選択 凄い
「僕もそうですね。
プロセッサフル稼働で瞬時に回答とか、
変な伝説を作りそうな気が…」
選択 普通
「それも考えられますね。
変な事したらロボットだってバレそうですし。」
選択 むしろヘボい
「そ、それは…?
それってあり得るんですか?」
・10/11 夜
「正直に言うと、今日の昼間、
溜まり場に行きそうになったんです。
でも、止めました。
そうやって振り返っていると、
いつまで経っても先に進めないですからね。」
・10/17 高等科中間試験後
「初等部にはこういう定期試験はありません。
でもいずれ中等科に進めば…
やっぱり、大変ですか?」
選択 大変だ
「うーん… ユウウツですね…」
選択 そうでもない
「そうですかぁ?
それなら僕も気が楽なんですけど…」
選択 生き地獄だ
「ちょ、ちょっと…
子供相手に、何言ってるんですか…!
まったくもう…
オトナゲないなぁ…」
・11/8
「美鶴さんは大変そうですね…
周りの大人とか、少しはフォローして
くれないんでしょうか?
何だかここの所、
大人がまるでアテになりませんね。」
・11/10~
「僕もお母さんを亡くしましたので、
美鶴先輩の気持ちが分かります。
あいにく、どうやって立ち直ったかは
よく覚えてないんですけど…
でも今の先輩みたいに、来る日も来る日も
塞ぎ込んでいたのは覚えてます。
絶望的な、毎日でした…」
・11/13
「修学旅行ですか…
こればっかりは、流石に一緒には行けませんね。
残念ですけど、留守番してます。
代わりにお土産をお願いしますね。
あ、ちなみに、ペナントやキーホルダーなんかは
パスですから。
本命の"生八ツ橋"を主軸にした
ナイスなセレクトを期待してますよ。」
・11/21
「修学旅行に続き、またまた僕だけ無関係の
イベントみたいですね。
でも面白そうだと思うんだけどなぁ、
勤務体験学習。
そう思いません?」
選択 どうだろう…
「○○さんも乗り気じゃないのか…
やっぱりつまんないのかな…」
選択 思わない
「言い切りましたか…
これはよっぽど詰まんないのかも…」
☆特殊編成時
・11/22チドリ戦前
パーティ加入済
「早く行きましょう。」
パーティ未加入
「順平さんが心配です。
早く後を追いましょう。」
・1/31タカヤ戦前
パーティ加入済
「…タカヤには絶対勝たないと。僕は継いだんだから…荒垣さんの志を。」
パーティ未加入
「決着…つけさせて下さい。」
・1/31タカヤ戦後
パーティ加入済
「分かってます。僕もう、ちゃんと未来を見てますから。」
パーティ未加入
「こいつらも…もしかしたら、かわいそうだったのかな…」
・ニュクス戦前
パーティ加入済
「これで終わりにしましょう。」
パーティ未加入
「…正直、怖いです。」
☆寮会話
・修学旅行後
温泉で見つかった場合
「お土産ありがとうございます。ハズレ無しでなかなかのセレクトですよ。
ところで、一つ気になったんですが…
女性陣が男性陣を見る視線、どこか氷のように鋭くないですか?
ま、何したのか想像は付きますけど。」
温泉で見つからなかった場合
「お土産ありがとうございます。ハズレ無しでなかなかのセレクトですよ。
ところで、一つ気になったんですが…
男性陣が女性陣を見る視線、何か泳いでませんか?
ま、何したのか想像は付きますけど。」
・女性陣の会話中
「それにしても美鶴さんがここに居るのって珍しいですよね…」
美鶴「気紛れって訳でもないが…
みんなで談笑するというのは、今まであまりなかったからな。
この機会に少し寄ってみた。それだけの話だ。」
ゆかり「でも私達は全然OKですよ。ねー風花?」
風花「勿論ですよー。これからも来てくださいね。」
美鶴「まあ…徐々に、な…」
「…だそうです。こういうノリって、よく分かりません。」
・1/31
「母さんや荒垣さん、そして僕自身の為にも、影時間は消さなきゃならない…
だから全力を尽くして戦います。復讐じゃなくて、生きる為に。」
最終更新:2009年11月29日 16:23