biohazard @Wiki内検索 / 「妄想小劇場ルイス編」で検索した結果

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  • 偽りの初心者様の世界へ
    妄想小劇場ルイス編 妄想小劇場、アシュリー編 妄想小劇場クラウザー編 『ザ・マーセナリーズ!!(レオン編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(エイダ編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(クラウザー編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(ハンク編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(ウェスカー編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(エピローグ)』 『村長の日課』 『レオン、カラオケに行く』 『必殺!!』 『絶命するとも・・・』 『レオンVSマイク』 『公園の祭りで』 『トップスパイキャスター①』 『トップスパイキャスター① ~アフターストーリー~』 『動く芸術』 『飼育係サラザール』 『あらら、武器がお祭りだ』 『トップスパイキャスター②』 『プロジェクトP(プロジェクトプラーガ)』 『ONE SHOT ONE KILL!! -1発必中-』 『ゾンビと踊ろう~踊り明かして to night~』 『虫は無視!!』 『荒城...
  • 妄想小劇場ルイス編
    あらすじ、ルイスはレオンの決死の判断で、大オノを持ったガナードから救われた。 自由になった彼は、ガナードに襲われるレオンを尻目にいち早くその場から逃げ出すのだが?  ・・・・・・ふぅ、あぶねぇあぶねぇ。 危うく首が飛ぶ所だったぜ。この不況の中のサラリーマンの気持ちがよく分かるぜ。 それにしても・・・あのレオンって奴は大丈夫か? あの判断力、そして大統領の娘を探しているって事は、合衆国のエージェントか? わざわざ外から来たって事は、あの罠にも出会ったんだよな。 うわぁ、悪い事しちゃったな。あの罠作ったの俺なんだよなぁ。 ま、しらばっくれちまえばバレないか。 さ~てと、あのパツキンエージェントが奴らの気を引いてくれる間にさっさと脱出しよ~♪ で、篭城戦の小屋 ルイス「レオン」 ルイスはそういってカンヌキを投げた。 レオン「ルイス」 レオンは受け取っ...
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    バイオハザード妄想小劇場集 ※工事中※ ※諸注意※ 人によっては登場キャラクターのイメージ等を壊してしまう恐れがあるので、 読む勇気の無い方、又はバイオハザードというサバイバルホラーゲームに興味の無い方は、即回れ右を推奨いたします。 説明 このページは、「バイオハザード4 攻略」サイト様のBBSに書き込まれている、想像力豊かな方々の作品、「妄想小劇場」をまとめるためのページです。 【バイオハザード4 攻略】 「このサイトを載せる予定」 【バイオハザードを全く知らない方はこちら】 「バイオハザードについての詳細が書かれたページを載せる予定」                                     by覇気商人 今日の訪問者  - 昨日の訪問者  -
  • レオンのありえない事について語るスレ まとめ
    バイオハザード妄想小劇場集 ※諸事情により早すぎる終了※ 『途中永久停止』 7241まで文章、題名込み 7264まで題名のみ ※諸注意※ 人によっては登場キャラクターのイメージ等を壊してしまう恐れがあるので、 読む勇気の無い方、又はバイオハザードというサバイバルホラーゲームに興味の無い方は、即回れ右を推奨いたします。 説明 このページは、「バイオハザード4 攻略」サイト様のBBSに書き込まれている、想像力豊かな方々の作品、「妄想小劇場」をまとめるためのページです。 【バイオハザード4 攻略】 【バイオハザードを全く知らない方はこちら】                                     by覇気商人 名前 ...
  • 『トップスパイキャスター②』
    あらすじ まんまとロス=イルミナドスの悪行を暴いたエイダ。 さて、次に待ち受ける物とは一体!? ピーピーピー・・・ガガッ 「やぁエイダ君、君の働きぶりには頭が下がるね。」 「光栄ですわ。」 「さて、今回はバイオハザードの謎に迫ってもらおう。」 「バイオハザードの謎?」 「うむ、例えば、ニコライはガソリンスタンドの爆発に 耐えられたのに何故ヘリの爆発で死んでしまったのか?・・・などだ。」 「・・・・・・局長、それは解き明かしてはいけない謎だと思いますが?」 「やるんだ! そうすれば我が社は最高のネタ屋と言う看板を掲げられる!」 「・・・了解。」 -ナニワのゲームメーカー、カプコン本社- 「あ~あ、てんてこまいじゃないの。今はバイオ5の開発に追われてるのね。」 「「「いそがしいそがし! プログラマー! この場面上げてくれ!!」」」 「幸い天井裏...
  • 『虫は無視!!』
    やっほー、オイラはキメラ。 ハエの遺伝子を人工授精させたものを人間の胎内に戻して出産させたBOWさ。 最近は無線を盗聴するのがマイブ~ム。 ガガッ 「・・・・・・君、君とて、目の前をハエが横切ったら叩き落すだろ。」 ムッ! この野郎! 命は大事にしろ! 「人間の命がハエと同じだと!!」 .・・・激怒するのはいいが、俺達すごい言われようだな。 .・・・あ! もしかして、コイツが俺の友達(ノビスタドール)を撃ち落した奴か? おのれーーー!! ぶっ飛ばしてやる!! .・・・アークレイ山中からヨーロッパのある孤島に移動中・・・・・・ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・流石に疲れた! あ!! 来やがったな! おりゃーーーっ!! スカッ 「何だ? またあの擬態虫か。虫は無視無視!」 うおいっ! スルーかよ!! まてーーっ!! この時、レオンはサドラー戦に備えてマグ...
  • 『プロジェクトP(プロジェクトプラーガ)』
    『♪街の中にゾ~ンビ~、研究所にタ~イラ~ント、クリスどこに行った~、 反アンブレラ組織~、ラクーンシティの悲劇を、誰も覚え~ていな~い、 人は自分らだけみ~てる~、カ~ラ~スよ~、紅い空か~ら~、教~え~て~よ~、 バイオ~ハザ~ド~を~・・・・・・』 サドラー達ロス=イルミナドスは、長きに渡ってサラザール家から迫害を受けてきた。 しかし、古城地下からの発掘で、プラーガが見つかった事により、立場は逆転した。 だがプラーガは、永い間ほったらかしにされていたので、完全にミイラ化していた。 「こんな物、復元の仕様が無い。」 作業員の1人がそういってやめて言った。 他の作業員も全員やめていき、ついに作業員は、サドラー1人になった。 しかしサドラーはあきらめなかった。 最初に彼が実験した事は、ミイラを水につける事だった。 「・・・・・・駄目だ!!」 どうしても密度が...
  • 妄想小劇場クラウザー編
    まったくよぉ、何なんだこのプラーガってのは? いくらカネをくれるからって何も化け物の種を植える事なんか無いじゃないか。 ま、あの雑魚戦闘マシーンになるよりはいくらかマシだけどな。 じゃ、試してみようか。・・・うううりゃああぁぁぁぁ!! メキメキメキメキメキ・・・・・・ おおっと、コレはすごいぜ! 吐血してから体が軽くなったのは気のせいじゃなかったんだな! じゃ、大統領の娘をかっぱらってくるか。 (アシュリーの通うマサチューセッツ州のある大学) うお~、スゲェでかいな。流石大統領の娘だ。 さて、女子大で入りにくいが、FBIにハチの巣にされる前にさっさと誘拐してくるか。 (誘拐成功) さて、思いの他簡単だった。副業の下着泥棒も難なく成功! これはヨーロッパに高飛びする前に売れば600万ドルは堅いな。 (副業をこなしたクラウザーは、アシュリーを連れてロス=イルミナドス...
  • 妄想小劇場、アシュリー編
    あらすじ アシュリーを救出する事に成功したレオン、さて、アシュリーの心境は・・・? レ「落ち着け、俺は敵じゃない。大統領の命で君を助けに来た。」 ア「え? パパが!?」 あーもう、ビックリしちゃったじゃない。 何が大統領の命よ、そんなの無くても助けに来なさいよ! 大体待遇が悪いのよ! こんな金髪男1人だけよこして! 軍隊派遣してリムジンで迎えに来なさいよ。 (で、最初のハシゴ) あーもうっ! この微妙な高さ何よ!! 怖くて飛び降りれたもんじゃないわよ! ちょっとレオン! 放っておかないでよ! あたしはここで野垂れ死ねって事? 冗談じゃ無いわよ、ちょっと聞いてるの? キャッ、変態! パンツ見ないでよ! エロエージェント! 何? 何? 飛び降りて来い? ちょっと、それが怖いって言ってるのに何で飛び降りなきゃならないのよ!! しょうがないなぁ。 キャアアァァァ!...
  • 『荒城にて①』
    俺達は朽ち果てた荒城で焚き火をしていた。 「キリ、また争いだってな。」 俺は隣に居るキリと言う女に話かけた。 「ええ、今度は合衆国のエージェントだってね。本当、平和な暮らしがしたい・・・」 俺とキリは幼馴染の関係だ。こう見えても俺達は教団の中で結構上の方に居る。 そういう意味では満足だ。 だが、数年前、奴が俺達にアレを植え付けてから、 俺達はもとの平和な暮らしに戻りたいと思うようになった。 思い起こせばあの頃は平凡な日常に刺激がほしいと思っていた。 はは、今までこんな刺激だらけの毎日よりは 平和な日常の方が良いって事に気が付かなかった自分が笑えて来る。 しかし、こういう事を考える事が出来るのも幸運と考えねば。 状況が状況なだけに、そう思わざるを得なかった。 「ちょっとケイ!」 「え!?」 「え、じゃないでしょ、何ボーッとしてるのよ。」 「・・・・・・いや、別...
  • 『荒城にて③』
    俺は朝飯に卵焼きを1つ食べて、仕事場の古城に向かった。 あの古城、色々ボロい作りに見えて、実は裏にハイテク機械がそろってる。 ただ、あのチビ城主の悪趣味でわざとああいうワケの分からない作りにしているのだ。 そうそう、武器庫もある。 中にはフレイルや大カマやガトリングガンと弾各種。 マシンピストルやマグナムなんかも色々あったが、つい最近盗難に会った。 戦闘現場にある薬莢から見てエージェントの手に渡ったと見て間違い無いだろう。 だが、全部盗まれたワケではない。 ガトリングガンとAK47(アサルトライフル)くらいは残っている。 それもそうだろう。重さ100キロ単位のガトリングガンなんか盗んでも仕方が無い。 まぁ、泥棒も馬鹿ではないと言う事だろう。 そうこうしている内に城に着いた。 「・・・・・・で、あるからして・・・なのだ! エージェント・・・・・容赦はしなくてい...
  • 「殺人鬼レオンの救出劇 2」
    レオンは意識がもうろうとしていた。そのときに、夢のようなものを見ていた・・・。 サドラー「我々の特別な力を与えてやろう。貴様もいつか、この力に逆らえなくなる・・・」 レオンは注射器で卵のようなものを入れられた・・・。そして、レオンは目覚めた・・・。 レオン「夢・・・か?まぁいい。さっさとここを出るか」 レオンは動こうとしたが、動けなかった。手錠でルイスと繋がれていたのだ。 レオン「オイ。オイ!起きろ!」 ルイス「ん~。眠てぇな」 ルイスは一息つき、しゃべり始めた。 ルイス「俺を助けるんじゃなかったのかよ。」 レオン「うるせぇな。この村はどうなってんだ?教えろ」 ルイス「アメリカ人が何しに来たんだ?」 レオン「いいから教えろ。腕の骨折るぞ」 ルイス「わかったよ。この村にはちょっとした教会があってな。そこのやつらが変な寄生虫を体...
  • 「殺人鬼レオンの救出ストーリー 1」
    新米警官だったレオンも、今や凄腕のエージェントになっていた。しかし、それと同時に、大量殺人を行った殺人鬼でもあった・・・。 レオンは大統領から、拉致された娘「アシュリー」の救出を依頼され、スペインにある小さな村までやってきた。 ブオォォォン・・・ キキィィ。 警官「この先が例の村だ。」 レオン「わかった。あとはまかせな。おっと、お前らはもう用済みだな。」 パァン!パァン! レオンは警官を始末し、小さな一軒家に入った・・・。 レオン「ちょっと聞きたいんだが・・・」 家の主らしき人物に問いかけても返事がない。レオンはちょっとムカつきながらも、写真を取り出し、問い尋ねた。 レオン「この子をしらないか?」 ガナード「ここで何してる?さっさと出て行け!」 レオン(ちっ!知らねえみたいだな。じゃあ片付けるk・・・!) ハアァ...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅢ(少し番外)』
    サドラーが代々封印されていたプラーガを、復活させて一ヶ月・・・・・ サラザール「幹部登録するのはここですか?(というか入り口の受付の人とカリスマと同一人物じゃん・・・)」 サドラー「幹部以外にも現在多数雇っています。」 サラザール「多数って・・・何人ですか?幹部だけで。」 サドラー「(・・・うー、どうしよう、二人しかいないよー。痛いとこついてくるなこのチビジジイ、チビジ!)」 サドラー「幹部レベルは20万人・・・いや10人かな」 サラザール「へえ10人も・・・(20万人・・・・!)」 サラザール「幹部の人の名前は何ていうんですか?」 サドラー「(疑っとる・・・)えーとビトレスっていう人が一人います。」 サドラー「・・・・・そしてルイスっていう人が9人います。」 サラザール「えー!!なにそれなんでそんな珍しい名前が9人も密集してんの?ホントは幹部私が初めてなんだろ!...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅦ(ちょっと番外)』
    サドラー「しかし随分まともな食べ物がなくなってきたな」 サラザール「どうしましょう、あと卵2個、ブラックバス4個ですよ。 サラザール「しかも城の奴等なんか、まともな食べ物バクバク食べるんですよ。」 サドラー「そうだな、古城にリヘナラさん派遣するか。」 サラザール「いやだからあの案は駄目だって・・・食べるわけないだろ・・・」 サドラー「そうだなーここ丁度教会だし・・・ビトレスさん、できるだけ取ってきて!」     タッ  タッ  タッ サラザール「なんか幹部の中で彼だけダントツにパシリですね」 ビトレス「お、卵2コ産んでるな。とりあえず取るか。しばらくはここで張ってよう、近くの村人から変な目で見られるけど」 ビトレス「ブラックバス5匹とランカーバス2匹釣ったぞ。一応村中央で加熱しておくか。村人に焼かれた者の無念と一緒に。」 ビトレス「あ!村人が趣味でプランターにハー...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅤ』
    サラザール「この二ヶ月で31人の兵が随分増えてにぎやかになりましたね。でも食糧がどんどん減っていきますね。」 サドラー「牛の腐肉をちょっと食うだけだから大丈夫ですよ。いざとなったらリヘナラさんの肉も食べられますよ。切っても切っても復活するからとってもお得」 サラザール「いやもうリヘナラさんの話はやめてくださいよ。ほらまた来ちゃった・・・腕伸ばしてきた!引き寄せられる!助けて!」 サドラー「じきに慣れますよ(笑)実はリヘナラさん、何も考えてなそうに見えて一人の時は結構考えてるんですよ。なんでも人間の一歩上を行くセンスとか」 サラザール「ホラーな話はやめてくださいよ。」 サラザール「で、そろそろ新種のモンスターを作りたい所ですね」 サドラー「もうガラドールさんというのを考えてますよ。」 サラザール「あ、珍しい。んでガラドールさんってどんなのですか。詳しく。」 サドラー「(...
  • Ⅷ『サドラーのドッキリモンスターⅤ』
    サラザール「この二ヶ月で31人の兵が随分増えてにぎやかになりましたね。でも食糧がどんどん減っていきますね。」 サドラー「牛の腐肉をちょっと食うだけだから大丈夫ですよ。いざとなったらリヘナラさんの肉も食べられますよ。切っても切っても復活するからとってもお得」 サラザール「いやもうリヘナラさんの話はやめてくださいよ。ほらまた来ちゃった・・・腕伸ばしてきた!引き寄せられる!助けて!」 サドラー「じきに慣れますよ(笑)実はリヘナラさん、何も考えてなそうに見えて一人の時は結構考えてるんですよ。なんでも人間の一歩上を行くセンスとか」 サラザール「ホラーな話はやめてくださいよ。」 サラザール「で、そろそろ新種のモンスターを作りたい所ですね」 サドラー「もうガラドールさんというのを考えてますよ。」 サラザール「あ、珍しい。んでガラドールさんってどんなのですか。詳しく。」 サドラー「(...
  • 『トップスパイキャスター①』
    あらすじ 新聞記者エイダ=ウォン。 兼業でスパイをやっている彼女は無事に古城を抜け出す事が出来るのか!? 私はエイダ=ウォン。 新聞記者をやっており、副業でスパイもやっている。 主な仕事は財界の大物のスキャンダルを放映する事だ。 ただ、大物になればなるほど警備も厚くなる。 それを上手く突破するのはとても大変な事だ。 『1人も殺さずにスキャンダルを取れ』 私の元にはそういう依頼が舞い込んでくる。 全てはカネの為に。 ピーピーピー・・・ガチャッ 「ハロー? エイダ君か?」 「ええ、今城壁の中に居るわ。」 「相変わらず時間通りだな。」 「8代目城主サラザールのスキャンダル、必ず取って見せるわ。」 「頼もしいな、がんばってくれたまえ。」 ガチャッ・・・ピピピッ・・・ガガッ 「ウェスカー。」 「エイダ、サンプルを回収したまえ。」 「了解。」 ガガ...
  • 「バイオ的武勇伝」
    レ:レオン、エ:エイダ、ル:ルイス、ア:アシュリー、ク:クラウザー、ラ:ラモンサラザール、武:武器商人、村:村長、サ:サドラー、全:上記の全キャラ、観:観客(ガナード(村人、邪教徒、戦闘員))、マ:マイク(声のみ) マ「みんな、いつもの言ったげて!!」 全「おぅ!聞きたいか俺らの武勇伝!」 マ「そのすごいやつを言ったげて!」 全「俺らの伝説ベスト10」 観「カッキーン☆」 レ「包丁女と一夜を過ごす!」 エ「すごい!これがホントの『アナザーオーダー』♪」 全「武勇伝武勇伝♪ぶゆうでんでんででんでん♪」 観「レッツゴー!」 エ「ドレスの肩ヒモほどいてみる!」 ル「すごい!ガナードの股間から寄生体がバーン!!」 全「武勇伝武勇伝♪ぶゆうでんでんででんでん♪」 観「レッツゴー!」 ル「プラーガの卵で目玉焼き!」 ア「すごい!幼虫死んで食べると体...
  • ビジネスマンさどらー2
    「まず、これなんかどうでしょう。ガラドールって言うんですが」 「ほう、カギ爪が物騒な感じだな。これは強そうだ」 「実は目は見えてません」 「まじ?、目が見えないのに武器があれ?、危ないんじゃないか、キ×ガイに刃物状態じゃないか」 「いや、その代わり耳が鋭いんですよ」 「なるほど、バイオウエポンならではの鋭い耳で正確に敵の位置を、って事か」 「いや、’なんかあの辺っぽいな’、てあたりに猛突進していって、’え~と、確かこの辺だな’と思ったところであれを適当にブンブン振り回しているようです」 「おいおい、まさにキチ×イに刃物じゃないか。大体それ、味方も危ないんじゃないか」 「大丈夫です。なぜかいままで味方を誤爆したことはありません」 「そうか。じゃあ、実は敵の出すアドレナリンを感知するとか、知られてない特殊な能力を持ってるんじゃないか」 「ただし、時々、壁とか鐘を誤爆してます...
  • 「アナザーオーダー」より
    ここが例の村ね。 (そしてガナードとの最初の戦闘とウェスカーの通信) ふんっ!資料にあったとおり変な奴らね。一見普通だけど・・・。 はっ!! 「オッパイノペラペラソース!!」 誰がオッパイペラペラですってぇ~!!この無礼者!! (マシンピストル乱射) 「おぉ~・・・」(崩れ落ちる) まだくたばるには早いわよっ!はぁっ!(旋風脚) さらにショットガン&手榴弾・・・。 (ショットガンを撃った時点で溶けていたのだが・・・) 「ロード・・・サドラー・・・」 ちゅどんっ!(手榴弾) ふんっ・・・。まったくこのスーパーナイスバディを見てわからないのかしら!?言っておくけど私は○カップよ。 (○は皆様のお好きなアルファベットを入れてください) あらっ!?あんな所に鍵が! (フックショットで登る) 間違いないわ。これが教会へ...
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