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第三ミッション事前調査 - (2006/08/19 (土) 19:01:49) のソース

＊【アシェイリード→クァジットの尋問】
:「先生なんて照れるね、アシーでいいよ。君たちの名前は？」
|「アシー！いいやつ。俺の名前はタマター！こいつはムッツリーニ！」
:占領した街には軍隊が駐留したままか、どこかへ移動してるのか
|「町の人たち働かせて、自分達の陣地とか、研究施設を作ってたな」
「ばかでっかい攻城兵器とかは、アンダーダーク経由でこっちに移動させてるはず」
:博士の実験で、毒や病気持ちのクリーチャーを作ってたか、そのクリーチャーは何か
|「いたいた。近づくと移るからやーなんだ。殴ると毒、そいつの１０フィートに毒の雲、そいつに
　噛み付くと毒、しかも６０フィートコーンの毒のブレスを吐くんだぜ！？
　博士、趣味悪いよなー。」
「おんなじようなので、病気もちもいた」
「おれがみたのは、ヒルジャイアント素体だけど、キメラ素体とかいろいろいたぜ」
:地下湖や水門について、軍隊がどう動くか聞いたことはあるか
|「ありゃ、よくできてる。ドワーフはああいうのつくらせると凄いね」
「地下に運河の環状線が走ってるんだよ。博士は何とかコントロールしようとしてるみたいだけど、
　全然だめ。自動運行してるな。
　折角だから、使ってるみたいだぜ」
:７人の棟梁の内訳
|「イリシッドとドラウとギスヤンキとビホールダーとデーモンとデヴィルとリッチだという噂だぜ」
:食料や物資補給、うまくいってる？　運んでる部隊って１つだけ？
|「ドワーフの地下運河に船を浮かべて運んでるからな。順調らしいぜ。
　部隊は、コボルドやゴブリンを使ってるらしい」

＊【アシェイリードの知識チェック】
【アシーの調査】
・７００年ほど前、マウンテンドワーフがこの地に地下都市を築いた
・５００年ほど前、ドゥエルガルの発明王ギャドムが地下都市を占領し、王宮を築いた
・この時、「モラディンの武具」と呼ばれる６つのアーティファクトが奪われた

・ギャドムは悪神ラドゥグエルの祭祀長でもあった
・ラドゥグエルの神官は、飛行能力関連を抑止する結界を張ることができた
・フェザーフォールや、足を地に付けずに移動する能力全般が抑止される

・ギャドムは王宮の奥に、隠し研究室を造ったが、それは「工場」と呼べるほどの大きさだった
・ギャドムは人造クリーチャーの作成、罠の作成に情熱を傾けた
・研究室には、アビスへの恒常的なゲートが開いていた

・２００年前、ギャドムはマウンテンドワーフに破れ滅んだが、王宮をトラップハウスと化した
・「モラディンの武具」を奪還することがドワーフ氏族の悲願となったが、だれもなしえていない

・イリシッドの博士の本名はギボック・ゲボック。幼名はピロロ。趣味は人体改造。
・デーモンの協力を得て、アビスから進入したらしい
・モンスター工場の動力として「モラディンの武具」が使われている
・博士の部下のウォーロックが工場の管理と武具の起動をしている

・物質界からの進入路は４つ
１）高さ１０００フィート、幅６０フィートの垂直な竪穴。壁はツルツル。
２）長さ１マイルの土の横穴。直径２．５フィート。高レベルローグの非実体アンデッドの噂。
３）地下水路から。歌に引き寄せられて、花に食われたという記録が。
４）活火山の火口から溶岩経由で。

＊【冒険者の日記】
・地の道は、「殺生石」で守られている。ソウルファイアの鎧の力で無事だった。仲間が２人死んだ
・地の道を這って進んだ。レイスに襲われたが、ソウルファイアで無事。仲間が４人死んだ。
・アースエレメンタルモノリスと殴り合いになった。逃げた。仲間が３人死んだ。
・虹の壁があった、ハーフリングが接触して死んだ。
・扉を開けたらプールがあった、綺麗な歌声に誘われ、水に入った仲間は大きな花に足を掴まれて溺れ死んだ。
・大扉を開けたら回廊があった、ストーンゴーレム６体に襲われた。逃げた。最後の仲間が死んだ。
・６つの扉の部屋に出た。一つの扉のボタンを押したら、巨大なカニと蛇が出た。別の扉に乗って逃げた。
・どこをどう歩いたか、部屋の中央の台座にモラディンの篭手があった。嵌めてみた。肩から先が燃えて炭になった。

「そのあと、意識を失った爺さんは、自分家の裏庭に運ばれたそうじゃ。
『お前は見せしめだ』ちゅうてなあ。それから３年でくたばったそうじゃ。
むごいのう。」

＊【アルゴナのディヴィネーション】
『４つのメダルが狂人の部屋への道を開く。
　４元素の王と、６体の石巨人、黒き卵菓子を恐れよ』