防御を強くすることは重要なことです。生き残る時間が長くなればそれだけ戦果を挙げるチャンスがひろがります。魚雷4本で沈んでしまう船も、側面に0.2インチの装甲を張ればダメージは半分となるので、まだまだ戦えるようになります。爆弾6発で沈んでしまう船も、整備兵がいれば沈みにくくなり、修理兵がいればほぼ無傷の状態まで回復することが出来るようになります。回避がよければ、どれだけ攻撃を受けたって無傷の場合もあります。
では、どのようにして打たれづよい船を作るか。「装甲」「兵員」「機動」の三点から解説します。
【装甲】(詳細はTIPSを参照)甲板・・・戦艦と一部の重巡を除いて、甲板装甲は張っても効果が期待できない。空母、軽巡、駆逐艦は不要。
側面・・・0.2インチ(無国籍は0.3)張ると、魚雷のダメージを半減できる。全ての艦種で効果あり。
バルジ・・・魚雷ダメ専門の装甲 戦闘中の回復なし 残っていても船体ダメあり。全ての艦種で効果あり。
隔壁・・・ ダメージを受けたときの機関への影響を軽減する。修理上限を引き上げる効果もあるが上限までに達する修理力を得る頃には基礎防御そのものが向上しており必要のないステータスとなる。全ての艦種で効果あり。都市伝説:兵士を保護してくれるかもしれないもの、期待しない方が吉。死ぬときは死ぬ。
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