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NF用語集(あ行~な行)
編集中。思いつく限り追加してみてください。
あ
愛さえあればどんな艦でも戦える。かもしれない。
見知らぬ他人と共に戦う大艦隊戦において、献身的な行動を取ってくれる
人に対して抱く感情。またはその人に投げかける言葉。
米16インチ3連装 50口径 40.6cm Mark.7 L型 を指す。
公式HPの上部メニュー、アイテムショップにて購入できる各種アイテム。
多数のアイテムがあり、便利な機能を追加したり、
戦闘で少しだけ有利になれるものが手に入る。
使用方や効果は多岐にわたるため、注意書きは良く読んでから利用されたい。
敵の射程外から攻撃すること。
アカウントの意。
経験値がマイナスになること。
あるいは修理費等でクレジットがマイナスになること。
敵に艦首を向けて砲撃すること。頭突き撃ちとも。
NFの射程と弾道特性の都合上、被弾面積が小さくなるが、
敵に向けられる門数も減るため使いどころが肝心。
=a1b1
カイオ・デュイリオ Caio Duilio級戦艦の二番艦。
全面改装後(1937年4月から1940年10月にかけて行われた)のものが実装予定と思われる。
43.8口径32センチ三連装砲2基、同連装砲2基、合計10門を装備する。
ドイツ戦艦の中では火力も高く小型であり、実装されたPBBの中でも上位に位置している。
「いや」とタイプしようとしてミスったときによくなる。
RMが主導して各チームのバランスを取った後、全体に意見を求めることが多々ある。
意見があるならその間に出すべきで、
戦闘が始まってからゴネるのは無意味かつ非建設的である。
伊勢(1943)の通称。日国籍にしか存在しない航空戦艦。分類はBB。
史実では無用の長物になっていた飛行甲板も、NF内では自慢の追加装備。
飛ばして良し、殴って良しの万能さを誇る。が、共に中途半端になりがち。
使いこなせればNF最強艦艇と成り得る可能性を持つが、
実際に使いこなせた者は数える程もいない。
大抵はBBもCVも満足にこなせない中途半端な乗り手なので、
味方になると負けフラグが立つことも多い。
史実では、さりげなく良い艦を保有していた国。
戦艦「アンドレア・ドリア」が導入されたが、
当初ドイツ国籍扱いでの実装だったため、今後もイタリア国籍ができる可能性は低いと思われたが、
2008年5月、「NAVYFIELD 国籍拡張パック」プロジェクトと題して、
イタリアの他、フランス、ロシア国籍追加が検討されていることが明らかとなった。
戦闘中の、艦隊における自艦の位置。
艦隊戦においては、味方の援護をし易い位置、味方の援護を受け易い位置、
隙を見て敵に接近し易い位置、敵の攻撃に晒されない位置など、
位置取りがきわめて重要である。
ドックの意。dock。
転じてドッグ、さらに転じ犬と呼ぶ人もいる。
珍集弾のこと。
イギリス国籍。英国。
メンテ延長。高確率。
もはや悟りの境地。
航空機の通常飛行高度を高確率で直撃できる対空砲の角度。
対空をするなら、自分の装備する対空砲の黄金角くらいは熟知しておこう。
バグの一種。
ズーム機能を使った時に、画面がブレて全く動かなくなる現象。
NFを起動する際、デスクトップに戻るなど他の操作をすると発生確率が高い。
画面モードが32Bitだとなりやすいが16Bitだと解決する模様。
ズームボタンを何度か押してズーム機能をOFFにすると元に戻るが、
そのままではズームイン・ズームアウトできないため再起動が必要。
F10キーで表示できる。
各種動作設定や、キーコンフィグなどの設定が可能。
自分以下の装備、Lvなどの制限をかけ、
自分より弱い艦しか入れない部屋を作ること。またはその人。
あるいは自分に都合の良いバランスを取る行為。
オートバランスの大艦隊戦Ⅱの流行により、この単語はあまり使われなくなった。
か
艦船を改造すること。
改装艦を売却すると、改装費はまったく返却されないので要注意。
戦闘開始から最速で出撃した爆撃隊による爆撃。第一波目の爆撃。
特に敵CVを最速で撃沈する意図がある攻撃編隊をこう呼ぶ。その昔かなり流行した。
開幕爆で敵CVを撃沈すると、以後敵は航空支援を受けられなくなる。
このため相手の士気に与える影響が甚大。
ただ混戦状態になっていない開幕の状態で、敵空母まで辿り着くのはかなり困難。
リスクが大きいので現在は敬遠されているが、逆に実は警戒も薄かったりする。
敵空母攻撃に夢中になりすぎて、逆に敵CVの爆撃を食らったなんてことはないように。
特殊兵器「回天」。名前の由来は天地を駆けて戦局を挽回する、と言う意味から。
1人乗りで敵艦に突撃する特攻兵器。もちろん回天はNFにはない。
あったら面白いかもしれないが、SDEクオリティーだとゲームバランスを崩すだけだと思われる。
平和団体からクレームがきそうな兵器であり、眉を顰めるユーザーも居るだろう。
潜在ダメージ蓄積中は火災扱いで、煙がもくもくと上がる。
この間少しずつDPが減りつづけるが、鎮火するとDPが回復し始める。
火災が起こっている間は当時の船舶のように煙が上がるため、
やっとエンジンが動き出した・・・と思う御方もいるらしい
もしくは「
重ねがけ制限」
同じ職種の補助兵を複数乗艦させることで発生する能力発揮制限。
詳しくは→
重ねがけ制限概説
ただし、現在は撤廃されているようだ。
砲撃や爆撃でうまく直撃しなかった場合、稀に起こる現象で、
装甲が厚いわけでもないのにダメージが極微量しか入らない現象。
不発弾を表現しているとの話もある。
レパルスや
駆逐艦MPなど、緑色系を含む迷彩塗装はカビっぽく見える。
カビっぽく見えるからと言って本人にその事を言うと、大体の確率で
強固に否定される。
NFでは10人以上から結成できる集団。ギルド。
艦隊は戦隊を下部組織として編入したり、エンブレムを付けることが可能である。
港争奪戦が実装され、艦隊による港の占領が可能となった。
現状の仕様では艦隊単位での占領しかできないため、援軍する場合は一度艦隊に入らなければならない。
しかし、艦隊の除隊→入隊に1週間の期間が必要になった事で、
おいそれと所属艦隊の変更はできなくなっている。
1.一般ルームで部屋名を記載できる事を利用し、
トレードの提案や艦隊員の募集など、宣伝に用いられた部屋の事。
2.戦闘目的の場合、その部屋の主旨や制限などが記載されるが、めったに立たない。
自分の砲弾は黄色(オレンジ色)に見える。他人の弾は白く見える。
それ自体で火力や口径などが違うわけではない。
NFでは完全自動で撃ってくれる対空機銃。
対空能力が上昇すると強化されるはずなのだが、現在は未実装。
艦長の対空値だけ機能してるとの一説もある。
日CL、
北上。
Rマウントも含めると最大70本の魚雷を同時散布する凶悪さ。
魚の撒かれた海域は地獄絵図と化す。
ギルド戦などでは数が制限されていることが多い。
ただし魚雷の代金が馬鹿にならないためご利用は計画的に。
1. 兵員の能力によって上がる防御値。
表面上は軽減しているように見えるが、
ダメージは蓄積していき限界に至ると一気にDPが激減する。
また基本防御が高いと修理限界も向上する。
2. 装甲隔壁によって上がる防御値。
敵のダメージを%で減らす効果がある。ただし
隔壁防御力100→1%軽減。
と、雀の涙程度の効果しかない。
爆撃の際、敵艦をロックしてから一度解除(キャンセル)し、
進路を整えてから再びロックし爆撃する方法。
回避能力の高い艦を狙う際に多用される。
日CL
球磨の間違った読み方。
同様にたま、たくまなど。
正しくは「くま」。
水平線と砲身の作る角度。
小さいほど弾は直線的に(直射)、大きいほど弾は曲線を描いて(曲射)飛ぶ。
魚雷禁止の意。
大仰角で砲弾を高い高度まで打ち上げ、垂直に近い角度で敵船体上部を狙う射撃。
重力加速による運動エネルギーが加わるため高い破壊力を得、垂直に打ち抜くため、貫通力が増す。
滞空時間が長いため当てるのが難しい。
魚形水雷。
高い破壊力を持つが、砲弾と違い弾速が遅いため命中させるには、
敵の未来位置、魚雷の速度を考慮して撃たねばならない。
また再装填に多大な時間がかかったり、搭載本数に限界があるため、
一発モノの兵器である。
駆逐艦などが
大型艦を沈める切り札である。
関連:全魚
1.港争奪戦の上陸作戦において、防御側が設置できるもの。
FFしか探知できないやっかいな存在。接触信管なので当たると威力が大きい。
2.有料アイテムとして購入するもの。艦載機雷と航空機雷があるが、どちらにも転用可能。
艦載機雷は1基あたり2個敷設でき、兵装積載容積のある艦であれば再装填もできる。
航空機雷は50発まで搭載でき、偵察機1機につき1個敷設できる。
DD以下の艦で探知でき、それらの探知範囲内にあれば他の艦からも見る事ができる。
独魚のような近接信管を採用しているため、直撃しないと威力が伸びない。
戦場で、視界外の暗く表示される部分のことを、
公式サイトやオプション画面では霧と表現している。
しかしこの呼び方は、一般的にはあまり普及していないようだ。
戦隊や艦隊がチームとなってギルド同士で行う戦闘。
赤の他人と行う一般戦と違い、仲間といかに連携を取るか、
どのような作戦を立てるかなど、高い戦術を披露する機会となる。
誰でも参加可能なフリー部屋だが、
二次爆雷などを禁止してクレジットが多めに儲かるよう工夫してある部屋。
1. 航空機がこの中に入ると視界が取れなくなるが、相手からも見えなくなる。
なお雲下の魚雷は非常に見つけにくい為、魚雷屋は知っておいて損はない。
配置パターンが決まっており、基本的に上戦線に多い。
2. 日CV3
雲龍の意。
クライアントの意。
NAVYFIELDは、サーバー・クライアント型のゲームであり、
サーバーはゲーム運営会社側が管理し、
クライアントはプレイヤー側PCにインストールされる、
ゲームを実行するためのソフトウェアを指す。
クライアントが動作しなくなり、ゲームがプレイできなくなる状態を指す。
対義語:鯖落ち
CREDIT(NF内のゲームマネー)のこと。
1. 軽榴弾の意。
2. 軽巡洋艦の意。軽巡。
駆逐艦の上、重巡洋艦の下のクラス。CL。Light cruiser。
ロンドン海軍軍縮条約による定義は、
排水量1万トン以下、12.7cm以上15.5cm以下の砲を持つ艦だったが、
NFでは無関係である。
艦尾の意。爆撃回避の時など「ケツを振れ」
断じで誘っているわけではない。
兵の人員の中で、満員までに足りてない人員。
黒色のバーで表示される。
足りてない分は能力値がマイナスされるため、
軽量化など特別な事情が無い限り新兵を補充しておこう。
欠員のみで構成された兵を、幽霊兵などと呼ぶ。
英攻撃機ソードフィッシュ。
攻撃機。NFでは雷撃機を指す。
戦闘部屋で待機中、艦にカーソルを当てて表示されるアルファベットは「A」。
英語ではAttackerなので、その頭文字。
類義語:雷、A、tb
水上機以外の航空機の運用能力を持つ艦。海上を動く空港。CV。Aircraft carrier。
離発着の他、航空機に補給や整備なども行う。
分類として正規空母、軽空母、護衛空母、改装空母などがある。
NFの戦闘ルームでは、航空戦艦・航空巡洋艦はそれぞれ元の艦級と同じ扱い。
バグにより航空機が異常な高度まで上がったり、水面下まで下がったりすること。
発艦直後や高度変更中に敵機と交戦に入ると起こりやすいが、
悪用することはバグ利用。
気付いたら敵味方なく教えあい、すぐに引っ込めるようにしよう。
対空砲では撃墜不可能な高度へ行ってしまう。
航空機を運用する際の、最も基本的で絶対必須なスキル。
日本語入力モードだと高度変更出来ないので注意。出来ない時はEnter→半角。
港湾争奪戦。
βテストから正式サービスに移行する際の最大の売りだったが、計画は遅々として進まず、
そればかりか、韓国でのテストの結果、一度実装自体が危ぶまれた代物。
結局、当初の内容から大幅に変更された後、実に日本サーバーのβテスト終了からおよそ3年6ヶ月の時を経て、ようやく実装された。
しかし、現状ではバグが酷くまともな戦闘で港を占領した艦隊は半分もいない。
無国籍、日本、
アメリカ、
イギリス、ドイツ、フランスの6つ。
水兵は、レベル1の時点では全員無国籍。
Lv12以上にすると、他の5ヶ国からどれか1ヶ国を選択させる事が出来る(
通信兵はLv6以上)。
各国で様々な特徴があり、一度選択させると変更ができないので、
国籍を選択させる際は慎重に。
誤って味方艦を撃つ事。やっちゃったら謝っておこう。
さ
我に追いつくグラマン無し。
日偵察機「彩雲(さいうん)」。以前は本当に戦闘機も追いつけない高速だった。
今はバランス調整され並の性能。F4Fくらい振り切ってくれ。
砲弾の届く最大の距離。射程。
一部の砲では、最大射程を得られるのが45度以上になっているものがある。
一般的に45度で最大射程となると思われがちだが、実際にそうなるのは真空中だけであり、
空気の薄い高高度を飛ぶ砲弾の場合抵抗が減り、
飛距離が「45度<それ以上」となる場合がある。
NFに空気抵抗の概念はないが、
最大飛距離を45度以上になるように設定することで、
擬似的にそれを再現してると思われる。
魚雷のこと。
NavyFIELD日本サーバーの管理、運営を行っていた株式会社サクセスの別称であり蔑称。
あまりにいい加減なサーバー運営からこの名が付いた。
しかし、運営がSDE直営になったため、もう呼ばれることはなくなった。
類語:サ糞ス 詐欺ソス
陸地や浅瀬に乗り上げること。
速度を0にしないと、沈没直前までもの凄い勢いでDPが減りつづける。
サーバーの意。
サーバーダウンの当て字。サーバーが動作していない(ダウン)状態を指す。
対義語:蔵落ち
日本海軍で実用化された、極めて純度の高い酸素を燃焼させて進む魚雷。
NFでは日国籍の九三式魚雷及び英国籍の62.2cmMk.Iの2種が該当。
九三式は実装直後は零式魚雷と言う名で実装されたため、今でも九三式を零式と呼ぶ人も極稀に存在する。
この頃は、長射程、超威力、超高速の三つの性質を兼ね備えた正に必殺兵器と呼ぶに相応しい性能を誇り、
ほとんどの戦闘部屋で禁止武器に指定されるほどの脅威であったが、
バランス調整が入り、今は先に挙げた三つの性質にそれぞれ特化した3種の魚雷の中から一つを選び、発射管に搭載する形となった。
NFでは、撃った砲弾が狙った位置にまとまらず、あちこち広い範囲に落ちてしまうことをいう。
レベルの低いうちや、遠距離FCSを装備してると顕著。
同じ地点を狙った砲弾が、弾着時に散らばる範囲。
三連装砲塔。1基の砲塔に3つの砲身を備える砲。
珍集砲を多く要することでも有名。
英米8in三連、英3in三連、独5.9in三連がこれに該当する。
珍集砲としては、それ以外に英14in四連がある。
どんな艦でも視界がなければ十分に戦えない。それほど視界は大事。
熟練兵を士官試験させることで増える、熟練兵よりさらに能力の高い人員。
緑色のバーで表示される。
アイテムによっても増やすことが可能。
直撃しなくても至近距離に弾着した砲弾が多少のダメージを与える現象。
僅かなダメージでも被害の大きいFF、基本防御を振り切るほどダメージを受けているBBなどは、
至近弾ダメージでも吹き飛んで沈没することがよくある。
クリック操作のみにより自動的に敵艦をロックし爆撃すること。
関連:手動爆
中央に島がある戦闘エリアで、島より上(下)を指す。
敵戦艦や航空機の位置を知らせる時によく使う。
砲弾の届く距離。
NFでは特に、砲塔の旋回する範囲をいう。
ドイツ巡洋戦艦
シャルンホルストが装備する砲。
三連装 54.5口径 28cm SkC/34 を指す。
射程がやたら長いため(他国BB3レベル)ドイツではずっとお世話になるが、
わずか11インチしかないため戦艦砲としては火力不足に悩まされることになる。
類語:シャルンL…シャルン砲のL型。
類語:シャルン単…シャルン砲の単装型。CAなどにも載る。
軽巡洋艦の上、戦艦の下のクラス。CA。Armored cruiser。Heavy cruiserとも。
ロンドン海軍軍縮条約による定義は、
排水量一万トン以下、15.5cm以上20.3cm以下の砲を持つ艦だったが、
NFでは無関係である。
1. 受けたダメージを修復すること。
基本防御が高ければ高いほど、修理できる範囲は広がる。
2. 兵の能力の1つ。この値が高いほどDP回復速度が速くなる。
3. 沈没・ダメージを受けた船体を、ドックで修復すること。
今は自動修理機能があるため、勝手にCrを消費して修理される。
戦闘終了後に回線切断などで正常に自動修理が働かないと、壊れたままになることがあるが、
画面左の艦情報ウィンドウ下部にある「修理」ボタンを押せば回復する。
兵員の能力値に影響する数値。熟練。
兵人員の白いバーであらわされる。
熟練兵が多ければ多いほど兵は能力を発揮しやすく、
また逆に熟練兵がいなければ、どんなに高いレベルの兵でも全く能力を発揮しない。
熟練兵は課金した状態で戦闘に参加することで新兵が一定の確率で昇進して増えていく。
熟練増加条件は、
戦闘に参加し、退却以外で戦闘を終了させる(勝敗は関係ない)。
クリティカルヒットを出す。
などで増えていく。航空機への攻撃はクリティカルヒットになりやすいので、
対空艦は熟練兵が増えやすい傾向にある。
(数発当てても落ちない時はカス当たり、一撃で落ちる時はクリティカルな事が多い)
また航空機の扱いにも必要で熟練数以上の数の航空機は同時に準備できない。
アイテムによって増やすことができる。
熟練兵のアビリティ値は、熟練兵一人につき1である。
キーボードを使い爆弾投下位置を手動で決めること。
投下位置のマーキングは急な旋回やフェイントなどにも多用される。
戦艦より小さく、駆逐艦より大型で、ある程度の高速性をもった艦。
多くは主砲が6~8インチ程度で、魚雷や航空機の運用も可能なものがある。
軽巡洋艦と重巡洋艦に分類される。
巡洋艦並の高速、戦艦並の主砲を備えた艦。BC。Battle cruiser。
その分防御力が低い。
戦闘ルームではBB扱い。
敵戦艦などの砲撃の直撃を受け、一撃で撃沈されること。
水柱と爆炎につつまれ一瞬の間に海の藻屑へと変貌する事から、
蒸発して消えてなくなるかのように言われる。
夜戦にて使用する、偵察機の武装?。
投下の仕方は手動雷撃と同じ(ただし、こちらは最高高度付近で投下)で、
投下すると一定時間視界ができる。
夜戦では偵察機のみでは視界がないため、これを搭載していないと、偵なしと同じ。
一隻につき100発載せられるが、1発100Crと艦載機よりも高い。
照明弾を搭載すると爆雷・魚雷の発射管があっても装填できない場合がある。
これは、照明弾が爆雷・魚雷の搭載スペースを先に使用してしまうためといわれている。
照明弾の数を一度0にすると爆雷・魚雷は搭載可能となる。
爆雷・魚雷を搭載した後に照明弾を載せるようにすると爆雷・魚雷と照明弾は同時に積め、使用にもなんら問題は無い。
心眼撃ちとも。
着弾の見えない範囲へ的確に砲弾を撃ち込む技術。
射程が長い砲を扱う独逸には必須のプレイヤースキル。
艦長の統率を上げる(=Lvをあげる)か、上位FCSを使うと克服されるが、
その道のりはかなり長い。
また、偵察機など視界のない敵艦に対しての攻撃も心眼と呼ばれる場合も。
兵員の中の、赤いバーで表示される兵。
基本的に全く能力値がなく、新兵ばかりだと性能は0である。
戦闘を重ねることで、自然と熟練兵になっていく。
新兵のアビリティ数値は0である。
日本海軍最後にして最強の艦上爆撃機。当時の敗色濃い日本軍にはいろいろな事情で
扱いこなせなかったが、実際のところかなり優秀な機体。
ただしNFではいまだに実装されていない。というか予定があるのかも不明。
魚雷・爆雷を主兵装とした戦闘部隊。
技術兵のまま転職させず高レベルまで育てた兵。
一部の艦砲なら技術兵でも扱えるため、
正規空母のRマウントにこいつを乗せておくことがある。
レベルが上がれば
機関兵に転職させられるため、無駄がない。
スーパー技術兵を機関兵に転職させた兵。修理も整備も高い機関兵を作れる。
当然機関能力は専門職以下だが、使いどころを選ぶと無類の強さを発揮する。
画面端にはレーダーに映らなかったり、
他人から見ると計器類の陰に隠れてしまったり、
艦が影になって見えなくなる部分があり、それらを利用すること。
根本的に仕様の欠陥であり悪用と見なされる。
白い雲の下に隠れる行為はこれに当てはまらない。
艦だけでなく航空機をマップ上端に飛ばし、
影はマップ内だが機体が視認不能になっていたりする行為もこう呼ばれる。
こういった行為を繰り返すと、IDを覚えられ、
次から待機中に強制退出させられることも多い。
又発見した場合はオープンチャットで注意を促すことが重要である。
類義語:ステルス偵、ステルス爆
艦の基本防御力をあげてくれる兵。
整備で防御力というのはおかしいが、
意味的には
保守兵か消火兵、防災兵の誤訳だと思われる。
他に保守兵が実装されてしまっているため、そのまま押し通した感じ。
日攻撃機。伊号潜水艦に搭載されたことで有名。せいらん。
要求レベルが低いため初期から扱えるが、
耐久・回避が低く、攻撃機としての性能はイマイチ。
旧ソビエト海軍所属ガングート級戦艦の三番艦。
ガングート級戦艦は、
1909年にペトロパブロフスク、
ガングート、セバストーポリ、ポルタワの4隻が起工し、
1914年には全艦が完成しソビエト海軍へ引き渡された。
52口径30.5cm三連装砲4基、合計12門を装備する。
NFにおいてはなぜかアメリカ国籍扱いでの参戦となっている。
実装当初は一度に発射される弾数が異常に多いバグがあった。
1. 零式艦上戦闘機のこと。零戦。
2. 日本の九三式酸素魚雷のこと。β時には零式魚雷という名だったため。
現在の九三式酸素魚雷の一改、二改、三改を足したような性能を持っていた。
3. β初期には、日の九八式連装砲が異様な威力を誇っていたため、
何故か「零式」と呼ばれていた。
零式艦上戦闘機。
「れいせん」が正しい呼び方といわれるが、どうやら両方とも使われていたようだ。
戦闘機のこと。F。Fighter。
あらゆる航空機の天敵。航空機中最速なので捕まるとまず逃げ切れない。
視界はあまり広くない。
戦闘機同士の戦闘はレベルで決着するため、
廃の戦闘機と当たった場合、一方的に狩られる。
偵察機など秒殺されるため、昨今の視界不足の元凶。
戦闘機をメインに運用するCV。戦闘機以外積んでない場合もある。
どこを制空すべきか大局を見極める必要がある上、操作が忙しいので、
プレイヤーのスキルが反映されやすい。
また攻撃能力を犠牲にするため、
空母としての敵戦艦・空母を撃沈するという戦果が果たしにくくなる欠点もある。
上級者が扱うと、敵偵察機・爆撃機などを殲滅し、
視界面で圧倒的に有利な状態を作り出すことも可能。
最も巨大な口径の主砲、高い防御力を備えた、水上戦闘艦の一種。主力艦。
BB。Battleship。
かつては、この艦の数が国の海軍力の指標となる重要な艦種であり、戦略兵器。
大和級一隻建造するのに国家予算の3パーセントに達する程の金額を要したと言われる。
誕生から長い間、海の女王の座に君臨していたが、WWII時に急速に発達した航空機と、それを運用する航空母艦にその座を奪われ、現在ではこの艦種を保有する国は存在しない。
NFのゲーム内でもその存在感は圧倒的であり、前線構築の要となる。
余談だが戦艦には2種類の意味があり、艦級を指す場合と、戦闘艦全体を指す場合で、メディア他では後者の意味(=軍艦)で用いられることもあるが、本来は後者の意味で使うことは間違いであり、軍艦というべきである。
全マウントに魚雷を装備した艦。あるいは魚雷のみを装備した艦。
一発屋でありバクチ要素が大きいが、時折圧倒的に強力な上位艦すら爆砕撃沈する。
高いタイミング判断力と、速度・火力のバランスのいいセッティングが求められる。
しかし、魚雷の価格の高さから貧乏になりがちで、初心者にはお勧めできない。
1.兵の能力値のひとつ「潜在」の意。
各専門職になると、「統率」や「医療」といった専門能力になる。
2.潜在ダメージの意。
兵の基本防御によって軽減されたダメージは、潜在ダメージとして蓄積していく。
限界を超えることを、潜在を振り切った、などと言い、
この状態では小さなダメージでも大きな被害を受ける。
「実装してほしい船は?」と聞いた場合、潜水艦を希望するユーザーが非常に多かった為、
開発が始まり2008年8月21日にSS1がようやく実装。2008年10月16日にはSS2が、また後にSS3が実装された。
船舶系列を見る限りSS4まで実装予定の模様。
戦闘では視界に入った途端に隠れちゃう恥ずかしがり屋さんで、潜られると
水測兵を積んだCL以下でしか探知できず、
さらに限界潜航時と、探知側がOH中とOH回復中の時は探知する事が出来ない。
が、足が遅いのと、微妙な圧縮酸素量がネック。
敵前なのに酸素量が足りなくなり浮いてきた所をフクロにされるか、爆雷等の対潜装備をした
いかついFDCLに燻し出されてこれまたフクロにされる所をよく見かける。
撃沈時は水上艦のグラフィックと異なり海中から泡が浮いてくるのを見ることが出来る。
ちなみにドイツのドックには飾りの潜水艦が係留されている。
小規模なあつまり。ギルド。
1人でも結成可能でそのような戦隊は1人戦隊と呼ばれる。
10人以上で艦隊へと昇格できる。
航空戦艦 伊勢 と 航空巡洋艦 最上 大淀 の事。
砲艦でありながら空母としての能力が追加されているのが特徴。
その様が某宇宙戦艦の戦闘空母を彷彿とさせるため呼称される。
その特性上、魚雷運用能力も高い。
受けるダメージを減らしたり無効化したりできる装備。
詳しくは
装甲・防御戦術を参照。
基本的に装甲と言えば英国、と言った感があるくらいに英国には重装甲を施せる艦が揃っている。
しかし、英国以外でも効果的に使える艦や設定はあるし、速度重視で側面・バルジを泣く泣く削る場合もある。
艦や装備によって様々な使い方があるので、それぞれの
艦艇紹介を参考にすると良いだろう。
ノーマルシップではドイツにのみある艦の分類。ポケット戦艦とも。
PS。Panzerschiffe。
戦闘ルームではCA扱い。
砲の種類N・L・D型の他に、A型として表される特種な砲。
装填砲のスキルを持つ
対空兵系列の兵でしか扱えない。
基本的に、連射が高く容積は小さめ。重量は重く射程は短い。対空向けの砲。
一部には、対空弾しか使えない対空専用砲もある。
陸軍に力を入れたため海軍のイメージが薄い国籍。
実際に旧式艦が多くて整備が遅れていたし、際立った大海戦もしていない。
戦前は世界最多の潜水艦保有国だったが、それはあくまで沿岸警備目的だったうえ、
北海・バルト海・黒海・極東の4海域に分散配備されていたので、独逸のような活躍はしていない。
そのため当初は国籍は実装されておらず、ガングート級4番艦
セバストポリが
アメリカ国籍のプレミアムシップとして実装されただけだった。
しかし、2008年5月、「NAVYFIELD 国籍拡張パック」プロジェクトと題して、
イタリア、フランスと共に国籍の追加が検討され、2011/04/21についに実装された。
略号は蘇緯埃の「蘇」。ただし、露西亜の「露」を使う事もある。
英18インチ単装砲の砲弾。
BBがまだほとんどおらず、16in以上の大きな水しぶきをあげる砲が珍しかった頃、
数少ない運用可能な大口径砲である英18インチ単装をこう呼んだ。
が、BB5が実装されてからは18インチ3連装などが増えたため、こう呼ばれることもなくなった。
た
戦闘ルームの一種。LVや装備制限がない。ルームタイトルが設定できない。
2種類あり、大艦隊ⅠはBBCV数が少なめだが、旗艦ルール無し。
大艦隊ⅡはBB20隻CV8隻まで、旗艦ルール有り。
収入は分配制だが、BBは自己戦果の比重が高く、他艦種は分配の比重が高い。
気軽に参加できるが、基本的に無制限部屋であり難易度は高い。
1.対空弾、対空弾改を用いた手動の対航空機戦。AA。Anti-Air。
2.水兵能力の一種。敵航空機に対して自動で発射される機銃の精度に影響する。
現在は艦長の対空パラメータでのみ機銃精度が向上する。
対空戦闘をメインに戦う艦。
NFでは主に、対空砲をRマウントに乗せている艦を指すことが多い。
序盤のCr稼ぎに便利。
チームを分ける際、対空能力が均等になるようにするため、
対空砲を積んでる艦に報告させることがある。
詳しくは
FAQのQ12を参照。
自動バラの実装で廃れた。
日CL
球磨の間違った読み方。正しくは「くま」。
こう間違える人は少ない。
同様にきゅうま、たくまなど。
同時発進数を超える数の爆撃機で爆撃する手法。
まずある程度の数の爆撃機を発進させて上空で待機させておき、
その間に次を素早く準備して発艦、爆撃させる。
待機させていた航空隊は往々にして燃料切れになるため帰還不能。
成功すれば多大な効果があるが、
準備に時間がかかる分迎撃される危険性が高く、
攻撃を外すと全て無駄、とリスクも高い。
同様に「溜め雷」がある。
砲塔1基に、砲が1門載ってる砲。あるいは魚雷。
フランス国籍の
ダンケルク Dunkerque 級戦艦の一番艦。
50口径33センチ四連装砲2基を艦首に備える。
NFにおいてはイギリス国籍として実装された。
砲弾が地面・水面などに落ちること。
着弾とはちょっと違う。
F2を押すことで切り替わるチャット方式の一つ。
戦闘中に同じチームのみで会話できる。
戦闘中は特に用がなければこれで会話するのがいいだろう。
余計な会話をしていると大体死ぬが。
砲弾が敵艦などの目標に命中すること。
前回の戦闘時に全角入力状態のまま戦闘し、戦闘待機部屋にてチャットを打つと
ffffffffffffffffffccccccccccfffffffdddddddddvvvvvvvvvヘヘ
な様に強制的に文字が打たれてしまうこと。
ほんの少し昔までは有名なバグで、
コレが発言されると待機部屋にいる全員が問答無用に強制蔵落ちしていたため、
NF歴が長い人達からは軽蔑の目で見られる事が多い。
航空機を運用しないFDCLを操作した場合に入力切替ミスが多く見られ、
半角入力状態で戦闘をする事により回避できる。
パッチにより修正され、起こる事はなくなった。
凄まじい速度で修理すること。
あるいは沈没直前のレッドゾーンから、ほぼ全回復に近いくらいまで修理すること。
超高Lvプレイヤーが瀕死の状態を観察してるとどんなものかよくわかるだろう。
補助兵・装甲により凄まじい防御力を持つこと。
分厚い甲板装甲によってBBの主砲すら弾いたり、高い基本防御を誇ったりする。
単に防御だけでなく修理能力も重要で、
何度攻撃してもしぶとく修理し復活してくる艦をいう。
珍集弾。砲弾が一点に集まって飛んでいく現代兵器もびっくりな砲弾。
米英8インチ3連、独5.9インチ3連、英14インチ4連砲などで顕著。
やたら速度の速い艦。
小型艦よりも、軽量化し強力な機関兵を積んだBBやCAに多かったが、
0808アップデート以降は機関能力にも制限がつき激減した。
0808以前の全魚珍速POWは90ノット以上を数分持続する、という荒業が可能であったが、
それも今では昔の話である。
友達登録しておくと、友人がログインしてるかどうかなどがわかる。
1:1会話自体は通信兵がいなくても可能。
戦隊・艦隊の作成、既存戦隊・艦隊への入隊には必須。
Lv6以上の
無国籍兵を転職させて作る。その際、国籍を選択させることも可能。
ツール。一切の外部ツールは規約違反である。
偵察機。偵察するための広い視界を持つ機体。
ルーキーパイロットのみ乗れる。
待機中の艦載機表示では、英語の偵察を意味するReconnaissanceの頭文字「R」で表される。
昨今の艦隊戦は視界不足に悩まされることが多い。
その為、地味ながらも最も重要な航空機であると言える。
運用詳細については
偵察機の戦術を参考に。
類義語:R
艦を停船させて射撃すること。
移動による着弾位置のズレが生じないため精密な射撃が可能だが、
状況をよく見て行わないと、
回避を完全に放棄するため砲爆撃でハチの巣にされることが多い。
1. 徹甲弾。砲弾は基本的に、各種榴弾と徹甲弾の選択式である。
ダメージは通常、榴弾の方が大きいため、理由がなければ榴弾を選択するが、
装甲目標に対して効果があがらない場合があり、その場合に徹甲弾を利用する。
装甲を施す艦も比較的多いので、CAより上の艦種なら徹甲弾を1セット以上は積んだ方が良い。
因みに射程は殆どの砲で軽榴弾と同等だが、稀に長かったり短かったりするので注意。
砲弾は発射時の仰角で装甲を貫通できるかできないかが判定され、
仰角が低くなるに従い貫通力が低下していく。
距離を詰められて仰角が低くなると徹甲弾でも装甲に弾かれるようになるので、
距離を詰められないようにするか、さらに距離を詰めて舷側を狙う必要がある。
徹甲弾が少ない時は弾切れにも要注意。
2. 徹甲爆弾。爆撃機に積める。使わなくて良い。
一次爆なら、どうしても敵装甲が分厚そうな時には選択肢になるか?
二次爆の通常爆弾で貫通できない装甲が現状存在しないので、二次なら完全に不要。
NFでは主に、画面端からフィールドアウトしたり、Escボタンで退却すること。
だが人員の死亡や艦船の修理にたいした影響が出ないNFで、戦略的撤退などというものがあるのだろうか。
しかし港争奪戦が実装されたため、撤退を戦略的に行う必要も出てくるようになった。
日攻撃機「天山」。
ドイツ国籍。独逸。
航空機が対空砲で叩き落されると火を噴いて落ちるが、
落ちていく航空機にも攻撃判定がある。
墜落しつつも敵に当たってダメージを与える航空機の姿は正に特攻機。
ただし爆弾抱えた爆撃機が当たろうが、ダメージは2桁と微々たるものなので注意。
しかしダメージが幾ら少なかろうが、潜在限界を切っている大型艦船には十分脅威。
玄人CVは、爆弾を落とした後の爆撃編隊を再度低空で進入させ、
意図的に敵機銃で落ちて特攻することにより、
保守限界以上のダメージを受けた艦船に止めを刺す高等テクを使う。
まさに外道。
特攻機の至近弾ダメージ範囲はかなり広いため、適当にやっても割と成功してしまう。
ユーザー同士で艦や兵、Crやポイントを交換すること。
詳しくはTIPSへ
な
日本 連装 45口径 41cm 三年式を指す。
射程、火力、連射ともにそつなくこなし、極めて優秀。
容積も小さめで、BB2
伊勢扶桑から搭載できる。
そのため砲撃戦能力の低い日水兵であっても、
他国と対等以上に渡り合うことが可能となっている。
BB2~3の戦艦群は言うにおよばず、
PCA
浅間やPBB
三笠までもお世話になる万能砲。
場合によっては、装甲化
大和の搭載砲としての選択肢にもなっている。
二式水上戦闘機。NFでは攻撃力の高い偵察機扱い。
偵察機相手なら戦闘機の代わりにならなくもないが、
相手との高度合わせや巴戦にならない為の誘導など、その操作は煩雑で難しい。
二式の操作に掛かりっきりになって自艦操作が疎かになる等、
手間の割りに効果は良くない為、あまりお勧めしない機体である。
部屋のルールに、ジョーク的な遊び要素を含めた部屋。
普通ならば絶対使わないような砲や構成の装備。お笑い装備。
英18インチはもちろん、ボルチに12インチ連装、70ノット戦艦、
装甲ガチガチ3インチ砲戦艦、全魚戦艦、11インチCVなど。
最終更新:2013年07月08日 20:05