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*アリーナ2(アリ2、ワリーナ) FFDQ3rdの登場人物アリーナが誤って「分裂の壺」に入ってしまったために 二人に分裂してしまった話を受け、その分裂したほうを読者視点で区別するための俗称。 (今考えると異例の「参加者の増加」に抵触しているが、序盤ということで許されていた) 後に本物と決別しマーダー化したことから「悪いアリーナ」→「ワリーナ」とも呼ばれた。 その残虐非道な振る舞いと、幾度も瀕死になっては回復を繰り返してといったしぶとさから 読者に凄まじく愛され…いや、嫌われていたキャラ。 ここまで嫌われるキャラメイクをしてきた、書き手各氏には敬意を表したい。 本編に置いては「二人に分身している」ことを認知しているキャラがほとんどいないことが 非常に面白いギミックとして作用している。 また分裂したまがいものということで唯一参加者としてカウントされておらず、 首輪もただのレプリカである(爆発しない)とされている。 これは首輪解析組の重要フラグとして機能されることが期待されている。 ---- 外部リンク [[序章第45話「姫分身の術」>http://www.geocities.jp/ffdqbr3log/no1/a1-45.html]]
*アリーナ2(アリ2、ワリーナ) [[FFDQ3rd>FFDQバトルロワイアル3rd]]の登場人物アリーナが誤って「分裂の壺」に入ってしまったために 二人に分裂してしまった話を受け、その分裂したほうを読者視点で区別するための俗称。 (今考えると異例の「参加者の増加」に抵触しているが、序盤ということで許されていた) 後に本物と決別し[[マーダー]]化したことから「悪いアリーナ」→「ワリーナ」とも呼ばれた。 その残虐非道な振る舞いと、幾度も瀕死になっては回復を繰り返してといったしぶとさから 読者に凄まじく愛され…いや、嫌われていたキャラ。 ここまで嫌われるキャラメイクをしてきた、書き手各氏には敬意を表したい。 本編に置いては「二人に分身している」ことを認知しているキャラがほとんどいないことが 非常に面白いギミックとして作用している。 また分裂したまがいものということで唯一参加者としてカウントされておらず、 [[首輪]]もただのレプリカである(爆発しない)とされている。 これは首輪解析組の重要[[フラグ]]として機能されることが期待されている。 ---- 外部リンク [[序章第45話「姫分身の術」>http://www.geocities.jp/ffdqbr3log/no1/a1-45.html]]

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