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テイルズ オブ バトルロワイアル2ndの事件 - (2009/09/08 (火) 21:25:09) の最新版との変更点

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**テイルズ オブ バトルロワイアル2ndの事件 [[テイルズ オブ バトルロワイアル2nd]]において物議を醸した事件(と言ったら大袈裟だけどスレ住人にしてみたら大騒動だった、いくつかの出来事)について。 ※ネタバレが含まれています。未読の方は注意してください。 ---- ***【見せしめキャラについて】 本ロワでの見せしめキャラはリッド・ハーシェルであったが、これは最初から決まっていた訳ではない。 というのも、2ndでは1stに出ていないキャラクターや、1st開始以降に発売されたシリーズのキャラクターを中心に参加者が選ばれていて、その影響をTOEが最も受けてしまったからである。 なんと、TOEにおいて2ndでは1st出場キャラのうち1人しか被っていなかった。1stキャラがキール、リッド、メルディ、ファラの主要人物でであるため、2ndではTOEだけヒロイン・主人公不在の異色作品になってしまった。 無論これは投票による結果だが、住民は予期していなかった結果であり、「TOEだけアレだな」「せめてリッド出してやろうぜ」などの声が上がった。 その要望は敵うことは無かったが、OP投下書き手が「見せしめ役」に目をつけ、なんとOP案すべてにリッドが見せしめとして出場。その結果、リッドが出場することになった。 ***【同作キャラの再会】 このロワでは開始早々と同作キャラがハイペースで再会を果たしている。中でも酷いのがG4地点で、TOLから参戦したキャラクター6名全員の開始位置がG4であった。 ***【さつまいもで作った矢】 途中登場したトンデモアイテム。実際は「さつまいもで(叩き割った石をナイフにして)作った(木製の)矢」である。 「さつまいもで作った矢」はギャグとして普通に流されたが、本スレpart9でさつまいもにより腕を切断されるという内容のSSが投下され、「さつまいもで腕は切断できるのか」というおかしな議論にまで発展した。傍から見れば非常にシュールな議論であったことは間違いない。さつまいもは「テイルズオブデスティニー(PS2版)」に登場する武器で、斧として分類されている。ちなみにさつまいもにより腕を切断されるという描写は修正され、背中に大裂傷を作るという内容で本採用された。 ***【ジルバ事件】 原作では非常に計算高い行動をしているステルスマーダーが起こした事件。 ・参加者を眠らせる→睡眠薬の効果時間を計算せず途中で起きられる ・参加者に毒を盛る→ほっといても数時間後に死ぬのに鎌で首斬ってステルスマーダーが血塗れ 遅効性の毒薬を飲んだキャラは毒が回りきるまで生き残るという「毒薬のジンクス」を完全スルーし、 さらにステルスマーダーが自らバレバレの殺人を起こすという失敗フラグを初っ端から立てるという、 素晴らしい伝説を残した。 一部では「もうヌードになるしかない」とまで囁かれていたが、リレーによりどうにか軌道修正に成功した模様である。 ***【発狂議論】 参加者の一人、ルカ・ミルダの内面描写の濃い話が投下されたのがきっかけに起こった議論。 ルカは第1回放送で恋人含む仲間2名の死を聞かされ放心し池ポチャ、さらにその後混乱し他参加者の腕を切り落とすなどして、発狂・マーダー化へのフラグは着々と立てられていた参加者。 しかしルカを本格的に狂わせた話に対して「発狂が早すぎる」「キャラが違う」とスレ住人が指摘。 書き手の筆力がズバ抜けていたことや実質この書き手がロワを引っ張っていたことから住人同士で「発狂じゃない」「発狂だ」「おかしい」「おかしくない」の大議論がされる。しまいには過去の作品(分かり辛いと投下時から指摘はされていたが通っている)にまで議論内容が飛び火し、書き手がルカ話と過去作品1作を破棄する結果になった。 この議論により指摘のなかなか出来ないスレの雰囲気や過剰な作品叩きの是非など問題点が明るみ出、書き手読み手共に深い傷を残したのは間違いないだろう。 ***【スタイレ神格化】 上記【発狂議論】のきっかけになった問題。幻覚症状の起こり始めたルカが道を歩いていた初対面の参加者2名のコンビ(通称スタイレ)を唐突に神扱いしはじめたのを「やりすぎだ」と住人が指摘。破棄される前にこの描写は修正されたが、書き手のスタイレへの過剰な贔屓が問題視され【発狂議論】と共にスレを騒がせる。 【発狂議論】と【スタイレ神格化】は本来別の問題だが、同じ話で明るみに出たため混同して書き手叩きをする住人も発生した。 スタイレ贔屓の具体的内容は「所持支給品が全て大当たり」「ヒロイン1名をズガンした」「出会った参加者が不思議な雰囲気に惹かれ特別視」など。イレーヌはマーダー枠での参加のためマーダー補正もあるだろうが、不満を持つ読み手も存在したようだ。 問題のルカ話が破棄されたため結局神格化は無かったことになったが、露骨な贔屓はよくないと読み手書き手ともに知らしめることになった。 ***【ミクトラン】 通称ミクたん、ミクミク、みっくみく。当ロワ屈指の萌えキャラである。 1stでは主催を務めた参加者。スタンスはマーダーであり、第1回放送以前「まで」はラスボスに相応しい風格とともに参加者を虐殺していた。(現在、また風格を取り戻しつつある) しかし彼の運命は第1回放送後よりあらぬ方向に流転する。天才的な頭脳を活かして1st優勝者まで手駒に加えているはずなのに何故かスレでは萌えキャラとして格好のネタ要因である。何故彼がこうなってしまったのかは是非本編を読んでいただきたい。 ***【ジューダス様の人】 「ジューダス様殺したら荒れるよ^^」等のレスや、[[FFDQ3rd>FFDQバトルロワイアル3rd]]の「[[ユフィのあれ]]」を彷彿とさせるリレー無視のSSを投下して去っていく謎の人。 近頃ではスレが荒れた時に現れる事が多く、「スレの流れを変える為にわざとやっている(=実は一番空気を読んでいる)」等という説も有るが、結局のところ荒らしには変わりないのでスルーが推奨される。 ***【アリス事変】 参加者であるアリスを巡った一連の出来事。事のはじめはアリスが石化クレスを実質殺害まで追い込んだ話。その後アリスはダオスを一方的に殺害、この辺りから不満を持った人が出始める。 しかしそれはあくまでもごく少数であり、荒れるまでとはいかず、実際まとめサイトにもここまでのSSは載っている。 しかしこの直後の「赤と黒―眠れぬ獅子は目覚め、見果てぬ夢を追う―」がスレに不穏な空気を流し、「二人の魔物使い、対決! 妖獣のアリエッタVSヴァンガード戦闘部隊隊長アリス  紅蓮と琥珀の決闘士―デュエリスト― 」により、スレが荒れることとなってしまった。 アリエッタ&チャットVS満身創痍のアリスの構図が出来上がっている状態で投下されたのが、「赤と黒―眠れぬ獅子は目覚め、見果てぬ夢を追う―」であった。このSSはパロディを前面に出し、お世辞にもいい出来とは言えず、また書き手がルールやフラグをまるで把握しておらず、その態度もいいものではなかった。 この話は修正されたものの、キャラ崩壊の問題が残っており、また書き手がキャラ崩壊問題についての釈明に現れず、険悪なムードにスレが包まれる。まとめサイトにもこの話は載っていなかった。 そんな時投下されたのが「二人の魔物使い、対決! 妖獣のアリエッタVSヴァンガード戦闘部隊隊長アリス  紅蓮と琥珀の決闘士―デュエリスト― 」である。 この作品は前の作品と同一の作者であり、またこの作品に問題が多々あった。更に指摘作をそのままにこの話を投下したことにより、スレが荒れ始める。 結局双方の話が破棄になるが、しばらくして再び修正済みのこの2作品が投下さる。この修正作にも、露骨なアリス贔屓、フラグ無視などの問題が多々あった。 読み手の極論、暴言やタイミングの悪さ、煽りもありスレは大荒れ。結局2作品は破棄されるが、その宣言も褒められるものではなかった。 書き手と読み手、双方に悪さはあり、双方が不快な思いをした事件だったが、その後アリスが別SSにより殺害され、事件は沈下する。 ***【アプリコットフィズ事件】 テイルズロワ2ndに新たなルール(5日制限)が追加される事になったきっかけ、アプリコットフィズという書き手、またその書き手が投下した「罪深き佳人と、罰を背負う英雄と、廃れた理想の罅割れる音と」が巻き起こした、重大な一件。 アプリコットフィズ氏が投下したSSは、内容があまりに氏の脳内設定を反映しており、贔屓が酷く、挙句ルールを無視しており、お世辞にも修正されずに通る様な作品とは言えなかった。 そのためスレが荒れ臨時チャットが開かれたが、氏がマナー無視の過激な発言をくり返し、更に途中から問題点に答えないままチャットを抜けてしまい、スレは負のオーラに包まれた。 その後、氏は突然現れ修正作を投下。しかしその内容は到底修正作と呼べるものではなく、内容も大きく変わっていた。再び臨時チャットが開かれたが、氏は現れず、結局SSは強制破棄となった。 この事件をきっかけに、いくつかのルールがテンプレに追加された。
**テイルズ オブ バトルロワイアル2ndの事件 [[テイルズ オブ バトルロワイアル2nd]]において物議を醸した事件(と言ったら大袈裟だけどスレ住人にしてみたら大騒動だった、いくつかの出来事)について。 ※ネタバレが含まれています。未読の方は注意してください。 ---- ***【見せしめキャラについて】 本ロワでの見せしめキャラはリッド・ハーシェルであったが、これは最初から決まっていた訳ではない。 というのも、2ndでは1stに出ていないキャラクターや、1st開始以降に発売されたシリーズのキャラクターを中心に参加者が選ばれていて、その影響をTOEが最も受けてしまったからである。 なんと、TOEにおいて2ndでは1st出場キャラのうち1人しか被っていなかった。1stキャラがキール、リッド、メルディ、ファラの主要人物でであるため、2ndではTOEだけヒロイン・主人公不在の異色作品になってしまった。 無論これは投票による結果だが、住民は予期していなかった結果であり、「TOEだけアレだな」「せめてリッド出してやろうぜ」などの声が上がった。 その要望は敵うことは無かったが、OP投下書き手が「見せしめ役」に目をつけ、なんとOP案すべてにリッドが見せしめとして出場。その結果、リッドが出場することになった。 ***【同作キャラの再会】 このロワでは開始早々と同作キャラがハイペースで再会を果たしている。中でも酷いのがG4地点で、TOLから参戦したキャラクター6名全員の開始位置がG4であった。 ***【さつまいもで作った矢】 途中登場したトンデモアイテム。実際は「さつまいもで(叩き割った石をナイフにして)作った(木製の)矢」である。 「さつまいもで作った矢」はギャグとして普通に流されたが、本スレpart9でさつまいもにより腕を切断されるという内容のSSが投下され、「さつまいもで腕は切断できるのか」というおかしな議論にまで発展した。傍から見れば非常にシュールな議論であったことは間違いない。さつまいもは「テイルズオブデスティニー(PS2版)」に登場する武器で、斧として分類されている。ちなみにさつまいもにより腕を切断されるという描写は修正され、背中に大裂傷を作るという内容で本採用された。 ***【ジルバ事件】 原作では非常に計算高い行動をしているステルスマーダーが起こした事件。 ・参加者を眠らせる→睡眠薬の効果時間を計算せず途中で起きられる ・参加者に毒を盛る→ほっといても数時間後に死ぬのに鎌で首斬ってステルスマーダーが血塗れ 遅効性の毒薬を飲んだキャラは毒が回りきるまで生き残るという「毒薬のジンクス」を完全スルーし、 さらにステルスマーダーが自らバレバレの殺人を起こすという失敗フラグを初っ端から立てるという、 素晴らしい伝説を残した。 一部では「もうヌードになるしかない」とまで囁かれていたが、リレーによりどうにか軌道修正に成功した模様である。 ***【発狂議論】 参加者の一人、ルカ・ミルダの内面描写の濃い話が投下されたのがきっかけに起こった議論。 ルカは第1回放送で恋人含む仲間2名の死を聞かされ放心し池ポチャ、さらにその後混乱し他参加者の腕を切り落とすなどして、発狂・マーダー化へのフラグは着々と立てられていた参加者。 しかしルカを本格的に狂わせた話に対して「発狂が早すぎる」「キャラが違う」とスレ住人が指摘。 書き手の筆力がズバ抜けていたことや実質この書き手がロワを引っ張っていたことから住人同士で「発狂じゃない」「発狂だ」「おかしい」「おかしくない」の大議論がされる。しまいには過去の作品(分かり辛いと投下時から指摘はされていたが通っている)にまで議論内容が飛び火し、書き手がルカ話と過去作品1作を破棄する結果になった。 この議論により指摘のなかなか出来ないスレの雰囲気や過剰な作品叩きの是非など問題点が明るみ出、書き手読み手共に深い傷を残したのは間違いないだろう。 ***【スタイレ神格化】 上記【発狂議論】のきっかけになった問題。幻覚症状の起こり始めたルカが道を歩いていた初対面の参加者2名のコンビ(通称スタイレ)を唐突に神扱いしはじめたのを「やりすぎだ」と住人が指摘。破棄される前にこの描写は修正されたが、書き手のスタイレへの過剰な贔屓が問題視され【発狂議論】と共にスレを騒がせる。 【発狂議論】と【スタイレ神格化】は本来別の問題だが、同じ話で明るみに出たため混同して書き手叩きをする住人も発生した。 スタイレ贔屓の具体的内容は「所持支給品が全て大当たり」「ヒロイン1名をズガンした」「出会った参加者が不思議な雰囲気に惹かれ特別視」など。イレーヌはマーダー枠での参加のためマーダー補正もあるだろうが、不満を持つ読み手も存在したようだ。 問題のルカ話が破棄されたため結局神格化は無かったことになったが、露骨な贔屓はよくないと読み手書き手ともに知らしめることになった。 ***【ミクトラン】 通称ミクたん、ミクミク、みっくみく。当ロワ屈指の萌えキャラである。 1stでは主催を務めた参加者。スタンスはマーダーであり、第1回放送以前「まで」はラスボスに相応しい風格とともに参加者を虐殺していた。しかし彼の運命は第1回放送後よりあらぬ方向に流転する。天才的な頭脳を活かして1st優勝者まで手駒に加えているはずなのに何故かスレでは萌えキャラとして格好のネタ要因である。(一応現時点では風格を取り戻している) 何故彼がこうなってしまったのかは是非本編を読んでいただきたい。 ***【ジューダス様の人】 「ジューダス様殺したら荒れるよ^^」等のレスや、[[FFDQ3rd>FFDQバトルロワイアル3rd]]の「[[ユフィのあれ]]」を彷彿とさせるリレー無視のSSを投下して去っていく謎の人。 近頃ではスレが荒れた時に現れる事が多く、「スレの流れを変える為にわざとやっている(=実は一番空気を読んでいる)」等という説も有るが、結局のところ荒らしには変わりないのでスルーが推奨される。 ***【アリス事変】 参加者であるアリスを巡った一連の出来事。事のはじめはアリスが石化クレスを実質殺害まで追い込んだ話。その後アリスはダオスを一方的に殺害、この辺りから不満を持った人が出始める。 しかしそれはあくまでもごく少数であり、荒れるまでとはいかず、実際まとめサイトにもここまでのSSは載っている。 しかしこの直後の「赤と黒―眠れぬ獅子は目覚め、見果てぬ夢を追う―」がスレに不穏な空気を流し、「二人の魔物使い、対決! 妖獣のアリエッタVSヴァンガード戦闘部隊隊長アリス  紅蓮と琥珀の決闘士―デュエリスト― 」により、スレが荒れることとなってしまった。 アリエッタ&チャットVS満身創痍のアリスの構図が出来上がっている状態で投下されたのが、「赤と黒―眠れぬ獅子は目覚め、見果てぬ夢を追う―」であった。このSSはパロディを前面に出し、お世辞にもいい出来とは言えず、また書き手がルールやフラグをまるで把握しておらず、その態度もいいものではなかった。 この話は修正されたものの、キャラ崩壊の問題が残っており、また書き手がキャラ崩壊問題についての釈明に現れず、険悪なムードにスレが包まれる。まとめサイトにもこの話は載っていなかった。 そんな時投下されたのが「二人の魔物使い、対決! 妖獣のアリエッタVSヴァンガード戦闘部隊隊長アリス  紅蓮と琥珀の決闘士―デュエリスト― 」である。 この作品は前の作品と同一の作者であり、またこの作品に問題が多々あった。更に指摘作をそのままにこの話を投下したことにより、スレが荒れ始める。 結局双方の話が破棄になるが、しばらくして再び修正済みのこの2作品が投下さる。この修正作にも、露骨なアリス贔屓、フラグ無視などの問題が多々あった。 読み手の極論、暴言やタイミングの悪さ、煽りもありスレは大荒れ。結局2作品は破棄されるが、その宣言も褒められるものではなかった。 書き手と読み手、双方に悪さはあり、双方が不快な思いをした事件だったが、その後アリスが別SSにより殺害され、事件は沈下する。 ***【アプリコットフィズ事件】 テイルズロワ2ndに新たなルール(5日制限)が追加される事になったきっかけ、アプリコットフィズという書き手、またその書き手が投下した「罪深き佳人と、罰を背負う英雄と、廃れた理想の罅割れる音と」が巻き起こした、重大な一件。 アプリコットフィズ氏が投下したSSは、内容があまりに氏の脳内設定を反映しており、贔屓が酷く、挙句ルールを無視しており、お世辞にも修正されずに通る様な作品とは言えなかった。 そのためスレが荒れ臨時チャットが開かれたが、氏がマナー無視の過激な発言をくり返し、更に途中から問題点に答えないままチャットを抜けてしまい、スレは負のオーラに包まれた。 その後、氏は突然現れ修正作を投下。しかしその内容は到底修正作と呼べるものではなく、内容も大きく変わっていた。再び臨時チャットが開かれたが、氏は現れず、結局SSは強制破棄となった。 この事件をきっかけに、いくつかのルールがテンプレに追加された。 ***【昌霊砲フラグバースト】 きっかけは本スレPart10で投下された130kのSS、通称「グロリア」。この中で対主催コンビがしでかした昌霊砲発射が起こした超フラグバーストの事。参加者の半分程度が無差別に巻き込まれるという、恐ろしいものである。 このフラグは1年半の間着実に温められ、そして最近遂に他のパートもその時間帯への調整をほぼ完了。そろそろ起こるのではと囁かれているが、何が起きるか分からないのがテイルズロワのさだめ。住民の予想はかなりバラバラであり、果たして生き残るのは誰になるのか…期待の的である。

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