376 :勉強男 ◆drwetRDQqY :2006/01/08(日) 23:59:18
高校生の恋愛スレですが、中学生の僕は相談したらダメでしょうか?
以前別スレで相談していたのですがなくなってしまったので…
377 :恋する名無しさん:2006/01/09(月) 00:13:41
いちいち中学生って名乗る意味がわからない。
変なコテ付けてる意味がわからない。
693 :名無しさん?:2006/07/21(金) 03:01:08 ID:???
勉強のプロファイリングをしてくれる人はいないのか
695 :名無しさん?:2006/07/21(金) 03:32:08 ID:???
目立ちたがり屋だが自分に自信がなく、自分の状態(オナニー漬け、ニート)を無意識に嫌悪している。
実は自分の文章力のなさを恥じており、他人を蔑むことで心の平衡を維持しようとしているが、阻止され続けているため粘着し続ける
584 :名無しさん?:2006/07/20(木) 18:19:57 ID:???
160 :死と姦 ◆drwetRDQqY :2006/05/09(火) 23:01:38 ID:3Nk2vqN4
はぁ・・・俺、死んじゃうのかな・・・。
まだ女だって経験してないし、帝拳高校のボスにもなってねえ・・・。
死にたく・・・死にたくねぇよ・・・。
大場浩人は誰と出会うこともなく半泣きになっていた。
───同時刻
ふぅ~、一人は寂しいな・・・。
瀬戸君に会いたいな~・・・。瀬戸君じゃなくても誰か優しい人に出会いたいな。
麻生藍子は一人建物の中をさまよっていた。
窓の外はまだ暗く、辺りは静けさがただよっていた。
そんな中、人影を捉えることができたのは奇跡と言えるだろう。
男・・・の子?
誰と確認することなく、消え去っていく影を夢中で追いかけようとした。
孤独の中で人に出会えた喜びに浸っている彼女に、
それが悪人であるなどという思考は全くなかったのだ。
追いかけること数分、影は全く見えなくなってしまった。
それどころか、辺りは木々が並んでおり自分がどこにいるのかもわからなくなってしまった。
「誰か・・・居ませんか・・・?」
恐る恐る声を出す。
587 :名無しさん?:2006/07/20(木) 18:21:20 ID:???
161 :死と姦 ◆drwetRDQqY :2006/05/09(火) 23:02:28 ID:3Nk2vqN4
───数分前
!!!!???
誰か・・・近づいてきてる・・・。
ヒロトは接近してくる人間が誰かわからないため、身を隠すことに決めた。
それがこのゲームにおいて最善、そう考えるに至った。
足音はだんだん近づいてきて、その顔がぼんやりと浮かんでくる。
・・・女?
ヒロトはそれがかよわい女の子・・・それもトビキリ美人な女の子であることを認めた。
しかし、気は許せない。
もしかすると凶悪な武器を所持しているのかもしれなかったからだ。
ひとまず、後をつけることに決めた。
数分後・・・彼女が小声ながら助けを呼ぶのを洩らしたのを聞いた。
こ い つ は ゲ ー ム に 乗 っ て な い
ヒロトは考えていた。
こんな状況だ。いつ死んでもおかしくない状況。
なんて不幸なんだ。
こんな状況なら別にいいじゃないか。
死ぬよりはマシだろ?と。
588 :名無しさん?:2006/07/20(木) 18:22:26 ID:???
レ イ プ し た っ て い い じ ゃ な い か
と。
後ろから藍子に接近する。
そしていきなり後ろから彼女を羽交い絞めにした。
「きゃ!」と小さく声を洩らす。
その声がヒロトの本能をくすぐる。
身に着けていた服を破り胸を鷲づかみにする。
あまりにそれは柔らかく、そして官能的だった。
藍子は突然のことに気が動転して固まったままだった。
しかし、ヒロトの手が自分の大事な部分に伸びてきて、我を取り戻した。
「いやあぁぁぁぁぁぁ!!やめてください!!!!!!!」
かなり大きな声だった。
「な!やめやがれ!!黙れ!!!」
そういって、数発殴る。
それでも叫ぶことをやめない藍子を黙らせるためにヒロトは首を絞めた。
数分後、彼女は意識を失い・・・そして永遠に目を覚ますことはなくなってしまった。
数十分後、そこにはもうヒロトの姿はなく、虚ろな表情で死んでいる藍子しかいなかった。
その藍子の顔には死に化粧のようにヒロトの精液がかかっていた。
488 :勉強男 ◆drwetRDQqY :2006/07/31(月) 01:06:34 ID:???
正直今は反省してる。
だから今は細々と自分のブログでSS書いてる。
よかったら見ていってくれ。
http://gran0393.blog71.fc2.com/
それじゃ、全てのパロロワに幸あれ。
528 :勉強男 ◆drwetRDQqY :2006/07/31(月) 01:48:37 ID:???
>>521
優しい言葉感謝です。
しかしやはりもうパロロワに関わる気持ちにはなりません。
これからは完全な傍観者になりたいと思っています。
そしてたまにいい文章を書いた作者に
乙の言葉をかけることくらいは許してください