***[[古今東西]] &aname(marder) -お題「各ロワスレの[[マーダー]]を詳細に紹介せよ」 【ロワ名】 【名前】 【元ネタ紹介】(実際はどんなキャラ・人物だったのか) 【支給品】 【殺害数】 【マーダーになった経緯】 【印象高い場面】 【台詞ピックアップ】 【現在の状況】 【何か一言を】 【ロワ名】 [[FFDQバトルロワイアル3rd]] 【名前】 [[アリーナ2]] 【元ネタ紹介】(実際はどんなキャラ・人物だったのか) 元はDQ4に登場したおてんば姫アリーナ。 その名のとおりおてんばで、女でありながら武闘家顔負けの実力を持つ。 このキャラはそのアリーナからアイテムによって生まれたコピー体。 【支給品】 なし。しかし現在、死体から奪った皆伝の証が代名詞的アイテムになっているようだ。 【殺害数】 4人。 その全てが例外なく惨殺である。 ミネア:強力な鞭で全身をくまなく抉られる。 ビアンカ:舌を抜かれ、歯を折られ、顎を砕かれ、喉を裂かれた後、首切断。 [[ギルダー]]:首の骨を砕かれた後、四肢を引きちぎられ、その後頭蓋粉砕。 シンシア。吸血剣で全身の血液を吸い取られ、その後助けようとした者の目の前で頭を断割られる。 【マーダーになった経緯】 生まれた当初はオリジナルとなんら変わる所はなかったが クリムトによる[[放送]]の報告を聴いて覚醒。 心が未熟なため他人を思いやる心が無く、自身の勝利のためにゲームに乗る。 【印象高い場面】 まずはミネア惨殺で度肝を抜かれる。 そしてやはりビアンカ・ギルダー惨殺。 最後に瀕死の状態から助かったと思ったら、今度は心を見透かされそうになり それを誤魔化すために[[リュカ>DQ5主人公]]に惚れた振りをして舌入れキスをかます場面。 【台詞ピックアップ】 「あたしね……弱いくせに身の程をわきまえない奴が一番嫌いなの」 「仲間だったよ。でもあたしが勝利するのに邪魔だから。 少しでも役に立つようだったら生かしておいたんだけどねー」 「…有言実行!」 ――皆殺して絶対に生き残る! 「お、俺には……クハッ、まだ……価値が……」 「ないよ、そんなの」 「私はあなたを愛しています」 「私はあなたを憎んでいます」 「ゴメンね、あたしの栄養になって♪」 「呪いを効果的にかけるには演出が大事よねー♪」 【現在の状況】 瀕死の状況からまさかの復活。 彼女と出会って生き残ったものにはマティウス組を除いて全て呪いをかけられている。 アリーナ:罪の意識 クリムト:両目を抉られる ハッサン:オリジナルアリーナを邪悪と思い込む セージ・タバサ:ビアギルの惨殺死体を目撃 リュカ・エドガー:絶望的無力感 【何か一言を】 彼女が振りまく呪いが非常にツボ。いいぞーもっとやれw 【ロワ名】 [[アケロワ>AC Character Battle Royal]] 【名前】 ヴィレン 【元ネタ紹介】 そもそもがチンピラ的、つーかロシアンマフィア。ダボついた服に数々の武器を隠し相手をボコる。 【支給品】 (最終所持品)チェーン、鉄針、鉄釘、パチンコ玉など暗器多数、アーミーナイフ、テーザー銃 【殺害数】 3人+α 【マーダーになった経緯】 そもそもこういうことに容赦しないので普通にゲームに乗りました。 【印象高い場面】 初期のえげつない立ち回り、リリスとの掛け合い 【台詞ピックアップ】 「お客様残りの部分を探しておりますのでもうしばらくおまちください…」 「……殺せる奴を殺していきゃあいいだろ」 「当店はセルフサービスとなっております」 【現在の状況】 最新話にてついに散る。しかし只では死なないのがひとつ上野男。 【何か一言を】 誰だ、この殺伐男にロリっ子サキュバス組ませた奴!アケロワ名物美少女と野獣マーダー組であったがついに・・・。 ヴィレンの心がリリスによって少しずつこじ開けられていく様子は皆を虜にしました。ヴィレンはヴィレンでリリスの虜になっちゃったし。 っていうととてもヤバそげな響きですが、実際彼の中でリリスが占めた部分は少なくないわけで、とりあえず合掌。 (追記:このときの最新話は後に没になりました) 【ロワ名】 [[ラノベ・ロワイヤル>ラノベ・ロワイアル]] 【名前】 小笠原祥子 【元ネタ紹介】(実際はどんなキャラ・人物だったのか) 『マリア様が見てる』出典。リリアン学園の……生徒会役員と言うべきか? 外面的には毅然としたお姉様だが、内面的には祐巳に依存傾向が有った。 【支給品】 (最終)銀の剣、青酸カリ 【殺害数】 4人(一条豊花、呉星秀、新庄運切、ミズー・ビアンカ) 【マーダーになった経緯】 参加直後から、祐巳の優勝の為に他の参加者を全て殺した後に自害する事を決意。 ゲームに乗って殺害を続けた。 【印象高い場面】 やはり死に際。 【台詞ピックアップ】 「あなたも、そして私も、生きていてはいけないの。それじゃ祐巳が助からないから」 「――ごきげんよう、新庄さん」 「……祐巳…………貴方は、これで…………生きれるわね…………」 【何か一言を】 ラノロワの[[一般人]]中最も殺害数が多い。というか…… 一人辺りの殺害数が少ないラノロワにおいてトップクラスのマーダーの一人だった。 戦法は裏切り騙し討ち一色。過程に差は有れど、トドメは銀の剣による刺殺一色。 最期には祐巳を守れたという錯覚を抱きながら死んでいったわけだが、 その頃、彼女の守ろうとした裕巳は自らの決意に裏切られ、魔性の血に苦しみ、 挙げ句にカーラに精神を乗っ取られていた。 ……生きてはいるが、散々である。 あと、凶器は銀の短剣だと思ってたけど銀の剣だったんだね。 (筆者訂正。剣は一話のみの表記ミスで、やはり銀の短剣が正しい) 【ロワ名】ラノベ・ロワイアル 【名前】 折原臨也 【元ネタ紹介】(実際はどんなキャラ・人物だったのか) 池袋で暗躍する悪党。喧嘩慣れ位はしていたが、直接人を殺した事は無い。 【支給品】禁止エリア解除装置(3回まで禁止エリアを解除出来る) 【殺害数】5人 【マーダーになった経緯】 マーダーではないが、保身の為に動いていたらいつの間にか殺しまくっていた。 【印象高い場面】 やはり417:ウソツキサイクル~418:信疑の天秤の頭脳戦。 知略系主人公、二つ名が策師の女、黒幕系最高幹部、そして臨也という策謀4人組が…… 【台詞ピックアップ】 「『殺されそうになった時、私は――』」 「――『相手を絶望させることで、生き延びた』」 ある形式で言葉遊びをしながらマーダーとコンビを組んだ時。 【現在の状況】 ラノロワ最大の集団“大集団”の待機組に入り込んだ。 周囲の人間がトラウマや疑心暗鬼の塊なので、ちょっとつつくと弾けそうである。 ただ、保身思考なので火中の栗をつつくかは不明。 【何か一言を】 あくまで保身思考なだけなのに5人も仕留めた普通人。素人ではないが。 策略系では有るが割と幸運にも恵まれた強……マーダー? である。 【ロワ名】 アケロワ 【名前】 楓 【元ネタ紹介】(実際はどんなキャラ・人物だったのか) 覚醒することで東の守護神青龍の力を使う主人公。覚醒はスーパーサイヤ的で、もともと丁寧というかおとなしいタイプだが 覚醒後はハイテンション気味になる。あくまでその程度だったのだが・・・ 【支給品】 風雷剣、探知機 【殺害数】 3人かな? 【マーダーになった経緯】 序盤は楓の力不足により制御がきかなくなった青龍が暴走、ナイフみたいに尖っては触るもの皆傷つけていたが中盤、 格ゲー界でも設定上ほぼ最強の雷属性の剣である風雷剣を拾得。これにより能力面での青龍の制御は完璧に。 しかし正気となった後、兄の守矢の仇として戦ったロック・ハワード戦において精神的に多大なダメージを受け、 精神面での制御不足による青龍の暴走状態に陥る。 さらにはロックの言葉に引きずられ生・即・斬の状態となる。 最強の剣を最強の力でぶん回すある意味最悪のマーダーの誕生である。 【印象高い場面】 やはり暗黒流れ星 【台詞ピックアップ】 「ヒューヒュー言ってて何いってんだかサッパリだったってな!」 「謝れよ、謝れよ、謝れよ!………死ぬ前に守矢に謝れよ!」 「―――でもよ……ちゃんと、生きてるしな、あんたら…」 「―――生きてる奴を……殺さない…っての、は……」 「―――傲慢、なんだと、よォォォォォォオ!!」 【現在の状況】 長編が進行中。いったいどうなってしまうのか! 【何か一言を】 まだ生きてる奴を殺さないのは傲慢なんだとよ。は受け売りの受け売りです。でも楓に勇気を与えてくれる魔法の言葉です。 こいつの動き次第でアケロワのラストが大きく変わるはずなので大注目マーダーです。 【ロワ名】アーケードキャラバトルロワイアル 【名前】楓 【元ネタ紹介】 月華シリーズの主人公。幕末の剣士。 現世と常世を隔てる「地獄門」の門番として、「青龍」と呼ばれる神的存在の力を操ることができる。 日本刀による剣術に、雷の力を付加して戦うのが本来のバトルスタイル。 青龍の力を使うと、覚醒状態になり人格と外見が変わる。というかぶっちゃけスーパーサイヤ人化する。 ただし、覚醒前覚醒後で記憶の断裂は無い。 【現在の所持品】 探知機:生存参加者の名前と位置が表示される。有効半径は1km。但し、英語表記のため楓は名前を読むことができない。 誰だよこんな強力無差別マーダーに探知機なんか持たせた奴。 封雷剣:細身の剣の形をした、雷の力に特化した強力無比な魔力ブースター。もちろん剣としても使用可能。 誰だよ雷専門のこいつにこんなおあつらえの武器持たせた奴。 【殺害数】一応2人。但し、間接的に相手を死に追いやった数はもっと多い。オソラクマダフエルヨテイ… 【マーダーになった経緯】 上記の特徴により、 疑心暗鬼の参加者に襲われる→自衛本能で覚醒、相手を殺害→もとに戻って後悔 を繰り返すうちに戻れなくなる。 一度は仲間を得るものの、いろいろあって結局別離。 せめて殺された仲間の敵を討とうとするも、追い詰めたその相手が目の前で自殺。 目的を失って綺麗に暴走、現在は無差別マーダー化。 以上のいきさつより、通称はミスター一人相撲。またはキングオブ一人相撲。 (もう一人のミスター一人相撲が上記の自殺した奴だったため) 【印象高い場面】 やはりロックとの最終対決か。暴走後の破壊神ぶりも捨てがたいが。 【台詞ピックアップ】 「いや、そんな筈は無い!何か、何かあるはずなんだ!僕も皆も死なない方法が!」 「・・・ああ、判ったよ、伝えておいてやるよ・・・ヒューヒュー言ってて何いってんだかサッパリだったってな!」 「あの…気をしっかり持って下さい。あなたがしっかりしないと、その…閑丸って言う人も、浮かばれないと思います」 「―――生きてる奴を……殺さない…っての、は……」「―――傲慢、なんだと、よォォォォォォオ!!」 【現在の状況】 最大出力の雷の一閃でビル街を薙ぎ払い(!)、瓦礫で参加者二人を生き埋めにして、さらに探知機を頼りに参加者を追跡中。 【何か一言を】 ある意味可哀想なマーダー。もはや原作の影も形もなし。本当はやさしい子だったんだけど。 でもここまでいったら最後まで突っ走っちゃってください、ロック君の分まで。 【ロワ名】[[ジャンプキャラバトルロワイアル>ジャンプキャラ・バトルロワイアル]] 【名前】クリリン 【元ネタ紹介】ドラゴンボール作中における最強地球人。孫悟空の親友。 【支給品】悟飯の胴着(背中に”魔”と言う文字が入っている)@ドラゴンボール 【殺害数】1人 【マーダーになった経緯】 どうにかしてロワを止める方法を考えていたが、[[主催者]]を止めるよりも 参加者であるピッコロを生き残らせ、後でドラゴンボールで犠牲者全員を生き返らせたほうが早いと判断。 無差別マーダーに回る。(かつての仲間には協力を仰ぐつもりらしい。) 実は参加者の「ピッコロ」は先代ピッコロ大魔王であり、クリリンの思惑は完全に空回りしているのだが…。 【印象高い場面】↑の作戦を思いつくところ。神楽殺害。 【台詞ピックアップ】 「……ゴメンな。皆を助けるために、キミを殺さないといけない」 「ホント、ゴメン。後で、絶対に生き返らせてあげるから」 【現在の状況】出来る限りの参加者を脱落させるため探索中。精神不安定。 【何か一言を】やばいやばい、あんたがそういう状況だと非常にやばい。なぜなら(続く) ……こういうマーダー予備軍がいるからだ。 【ロワ名】ジャンプキャラバトルロワイアル 【名前】孫悟空 【元ネタ紹介】ドラゴンボール主人公。フリーザ戦直前の設定なのでスーパーサイヤ人は覚醒前。 【支給品】サイヤ人の戦闘ジャケット(ルフィから譲られた。自身のものは不明) 【マーダーになった経緯】 DIOとの戦いで後頭部を強打。この一撃の打ち所があまりにも悪かったらしく、サイヤ人の本能(記憶?)が復活しかかっている。 【印象高い場面】vsDIO 【台詞ピックアップ】 「今のでわかったろ?オメエじゃオラに勝てねえ」 「なぁ・・・血なんかよりもっといいモンくれてやろうか?」「かめはめ波だ」 それにクリリンだけではない、ブルマやヤムチャもここにいるはずだ。 探し出して、会わなければならない。会って、それで ―――『オレ』はどうするつもりなんだろう 【現在の状況】 DIOとの戦闘で重傷を負ったため、ルフィとエテ吉(猿)に手当てをしてもらって休息中。 地球人に対する攻撃衝動が出てきており、精神的にかなりやばい状態。 知り合いを探したがっているが、会って何がしたいのかは自分でも良く分かっていない。 「ルフィは地球人ではない」と懸命に自分に言い聞かせているが、これは… 【何か一言を】クリリンと会ったときの反応が楽しみだ。 【ロワ名】スパロワ 【名前】ゼオラ・シュバイツァー 【元ネタ紹介】バンプレストオリジナル ツンデレおっぱい 【支給品】ゼオライマー 【殺害数】2 【マーダーになった経緯】恋人であるアラド優勝のため→シロッコの口車 【印象高い場面】ラトゥーニ殺害 【台詞ピックアップ】「どうしたのキラ? 紹介するわ。この子はラト。私の大事なお友達。顔を見るのは初めてよね?」 【現在の状況】ガイキングに奇襲され死亡 【何か一言を】意外と殺してない。ラトゥーニ殺害はスパロワ屈指の猟奇シーン 【ロワ名】 [[FFDQバトルロワイアル3rd]] 【名前】 セフィロス 【元ネタ紹介】 FF7のラスボス、胎児の状態でジェノバ細胞を植えつけられた、ジェノバの化身みたいなもの。 メテオを落とし星を傷付け、その回復のためのエネルギーを奪い取り、神になろうとしていた。 神になってなにがしたかったのかは不明。 【支給品】 村正、ふういんマテリア、いかづちの杖、奇跡の剣、いばらの冠 【殺害数】 パイン、セリス、クラウド、パウロ、ティファ、クジャ、以上6人 【マーダーになった経緯】 典型的な中ボスマーダー、ゲームに乗った理由も特に無い。 もともとラスボスなのでタイマンで勝てるキャラは殆どおらず、マーダー補正もかかっているためアホみたいに強い。 【印象高い場面】 アリアハンでのリンチ。(される方) 【台詞ピックアップ】 「ククク…黒マテリア…」(没作) 【現在の状況】 リンチ食らって、襲われて襲われて死にかけ。 回復のため潜伏中。 【何か一言を】 シンプルに強いマーダーなんで、もっと殺してもらいたいものです。 【ロワ名】スパロワ 【名前】剣 鉄也 【元ネタ紹介】グレートマジンガー 俺は戦闘のプロだぜ 【支給品】ガイキング(後期型) 【殺害数】6か7 【マーダーになった経緯】ボスの遺言を曲解 【印象高い場面】ボスの死 【台詞ピックアップ】「俺は・・・何を考えていたんだ・・・・」 「何が・・・戦闘のプロだ・・・仲間を疑う言い訳をしていただけじゃないか・・・」 「何が・・・勇者だ・・・信じてくれた仲間も救えず・・・」 「いいさ・・・」 「ボス・・・お前の分までミケーネと戦うと誓おう・・・ そのため・・・それなら・・・戦闘マシーンとして・・・この戦いに乗ってやろうじゃないか・・・・・!!」 【現在の状況】アイン・ソフ・オウルで消滅 【何か一言を】殺害数がはっきりしないのは竜馬のせい。主人公だけあってスパロワでは最強のマーダー 【ロワ名】FFDQバトルロワイアル3rd 【名前】ティファ 【元ネタ紹介】FF7のパーティーキャラ。クラウドの幼馴染。格闘技に長ける。 【支給品】コルトガバメント(予備弾倉×5)・エアナイフ 【殺害数】4人(エアリス、アイラ、フライヤ、レオ) 【マーダーになった経緯】 極度の緊張のあまり、元々の仲間であるエアリスに声を掛けられた時に誤って発砲し、エアリスを殺害してしまう。 それをクラウドに知られたくないと考え、目撃者のターニアをも殺そうとするが失敗。エアリスの幻影を見る。 顔面に重度の火傷を負い、自殺も考えたが、アーヴァインに騙されてスコール達を殺しにいく。 それも失敗するが、アイラに諭されて、アイラに心を許し始める。エアリスの幻影に苦しめられる。 夜明けの放送でクラウドの死を知り、[[主催者]]の魔女アルティミシアにクラウドを生き返らせてもらおうと、半狂マーダー化。 アイラを殺害するが、彼女の最期の言葉(エアリスの幻影を彷彿させるもの)に動揺し、エアリスの幻影から逃れるために自殺しようとする。 しかし、通りすがりのハッサンに死ぬなと言われ、それを自分だけが生き残ればいいんだと勝手に解釈する。 クジャとピエールを狙撃するが、負傷したクジャのフレアを喰らい、人間らしい感情も体も失う。 生への渇望のみの存在となり、人外と化した体でフライヤとレオを殺害。 その後セフィロスを襲うも、返り討ちにされる。 マーダー化と正常化の繰り返しだったが、ずっとクラウドへの愛情とエアリスの幻影との狭間に閉じ込められていた感じがする。 【印象高い場面】 フレア喰らった後に、ゾンビ状態で動き出すところ。絵板の絵も凄かった(絵師さんが消してしまったようだが…) 【台詞ピックアップ】 ――ワカリマシタ、アルティミシアサマ―― (『壊れた音の直し方』より) コ ロ シ テ デ モ イ キ ノ コ ル カ ラ (『妄想ご都合解釈』より) 【現在の状況】 セフィロスにより殺害。面識のあるセフィロスでさえ彼女が誰かわからなかったほど、彼女の体は人外と化していたようだ。 【ロワ名】 FFDQバトルロワイアル3rd 【名前】 デール 【元ネタ紹介】 青年前半時代は勝手ながら割合。編集サイトさんでどうぞ。 ヘンリーの異母弟。兄と違い気弱ではあるが優しく国民の支持も熱いラインハットの王。 主人公にちょっとした冒険のヒントを与えるなどの役もこなす。 とりあえず普通に「マーダー」という言葉が似合わない見た目。優男で高貴なカリスマ性。 【支給品】 マシンガン:【FF8】手持ち型のサブマシンガン。高い命中率と連射性能を誇る強力な火器。 アラームピアス:【FF6】不意打ちを回避できるようになるピアス。敵が近づくとアラームが鳴る。 【殺害数】 4人(7/16午前1:30現在) 【マーダーになった経緯】 リュカやヘンリー達をこのゲームから脱出させる為、それ以外の人間を仕方なく殺すことを決意。 ……したのだが、自分で人を壊す(殺す)事に価値を見出し発狂、そして今やFFDQロワ3rdのアイドル。 【印象高い場面】 マリア(兄の結婚相手)を惨殺 【台詞ピックアップ】 「もっと……もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっともっともっともっと もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと!! もっと、僕を楽しませろ!!」 【現在の状況】 なんか強いんですけど。 【何か一言を】 アンタ、久々にゲーム中で見たとき違和感感じたよ!! 【ロワ名】 DQロワ 【名前】 レックス 【元ネタ紹介】(実際はどんなキャラ・人物だったのか) 主人公リュカとビアンカの息子で天空の勇者。双子の妹タバサがいる。 【支給品】 皆殺しの剣 王者のマント 小さなメダル 【殺害数】 5人 【マーダーになった経緯】 アリアハン城地下牢で装備品を奪おうとしたDQ7主人公(呪いから救おうとしたらしいが)と 揉みあいになり、殺害してしまう。勇者としての心と皆殺しの剣の呪いとの間で苦しむが 小さなメダルのコイントスでマーダーになることを決意。 【印象高い場面】 ピサロとの一騎打ち&救いの手を差し伸べられた瞬間アボン 【台詞ピックアップ】 「人を騙すのがうますぎて怖いよ。僕は悪党になっちゃった」 「…ああ、その人?うん、僕がやっちゃった」 「あー、いいよ。教えてくれなくても」 「だってお兄さん、ここで死ぬから」 【現在の状況】 シスコン男に矢で射抜かれて死亡。死者スレでも小さな暴君。 【何か一言を】 子供という最大の武器を利用し、参加者を血の海に沈めた。 無邪気に笑いながら参加者を殺していく様子には鳥肌が立った。恐 ろ し い 子 ! 【ロワ名】 アケロワ 【名前】 ロック・ハワード 【元ネタ紹介】 参戦元 餓狼 MARK OF THE WOLVES 餓狼伝説を代表する大ボス、ギースの息子であり餓狼伝説の主人公テリーに育てられたという経歴の持ち主。 本編では暗黒の血云々とか複線が沢山あるものの、本編打ち切り!! アケロワではその暗黒の血に目覚めて(?)マーダー化する。 守矢を殺したという濡れ衣をあえて自分から着て、楓とのアケロワ屈指の大バトルをした後にビルから転落死。 余談だが覚醒した楓とクリソツ 【支給品】 (最終段階)デリンジャー、ワルサーP99 火炎放射器 ワルサーPPK 【殺害数】 2人(+2人放送時に濡れ衣を着せられる。) 【マーダーになった経緯】 登場時から暗黒の血が高ぶるものの、良心との葛藤でマーダーにはならず。 その葛藤を諭そうとした女性がロックを諭し、何とか落ち着くかなあ?と思った矢先に違うマーダー乱入。一瞬で気絶させられる。目覚めた時にはその女性は文字通り無残な姿で死んでいた。(実は生きてたのだが…) それを見て暗黒の血の衝動に全てをゆだねる。 その後、育ての親テリー・ボガードと戦闘。テリー・ボガードに勝利するものの止めを刺せず、説得される一歩手前でまたマーダー乱入。目の前でテリー殺害され、暗黒の血云々というより自分の意志で殺し合いゲームに参加。 戦闘後、死にかけの守矢と遭遇、楓と勘違いして勝手に死亡。 次の放送でテリー・ボガードと御名方守矢を殺したのはロック・ハワードだという[[放送]]が入ったりしてさあ大変!! 最終的には御名方守矢の弟、楓がやってきてアケロワ屈指の最強バトルを繰り広げ、その後ビルから飛び降り自殺をする。 【印象高い場面】 やはりVS楓。 【台詞ピックアップ】 「・・・人は、弱ければ死ぬ・・・当然なんだよな・・・・ははは・・・・弱い人間は虫けらなんだよな・・・・だから・・・」「そいつ等を殺して・・・・」「生き延びてやるよ・・・俺が・・・」(レオナが死亡(?)時) 「わかってる。俺はテリーと違う道を行く」(幻十郎殺害時、ミリアの説得への返事) 「俺は・・・テリーやあんたと違って、天国には逝けねえよ・・・」(ブルー・マリー殺害時) 「そいつに間違えられるのは2度目だ、俺の名前は・・・」(高嶺響遭遇時、楓と間違えられて一言) 「まだ生きている者に止めを刺さないのは、傲慢なんだそうだぜ?」(楓戦後、ビルから飛び降り自殺時) 【現在の状況】 あの世 【何か一言を】 ミスター一人相撲。ミスター一人相撲王者決定戦で楓に敗れるものの、本当に可哀想なくらい一人相撲… 今思い出すとすげえ美味しいキャラだったなあ… ---- -[[テンプレ参考>古今東西(テンプレ)]] 関連用語: -[[古今東西(キャラ)]] -[[古今東西(空気キャラ)]] -[[古今東西(マイナーキャラ)]]