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ガイドライン - (2006/05/04 (木) 00:20:31) のソース

*ガイドライン


第1条/キャラの死、扱いは皆平等 
第2条/リアルタイムで書きながら投下しない 
第3条/これまでの流れをしっかり頭に叩き込んでから続きを書く 
第4条/日本語は正しく使う。文法や用法がひどすぎる場合NG。 
第5条/前後と矛盾した話をかかない 
第6条/他人の名を騙らない 
第7条/レッテル貼り、決め付けはほどほどに(問題作の擁護=作者)など 
第8条/総ツッコミには耳をかたむける。 
第9条/上記を持ち出し大暴れしない。ネタスレではこれを参考にしない。 
第10条/ガイドラインを悪用しないこと。 
(第1条を盾に空気の読めない無意味な殺しをしたり、第7条を盾に自作自演をしないこと) 

リアルタイム書き投下のデメリット 
1.推敲ができない  
⇒表現・構成・演出を練れない(読み手への責任) 
⇒誤字・誤用をする可能性がかなり上がる(読み手への責任) 
⇒上記による矛盾した内容や低質な作品の発生(他書き手への責任) 
2.複数レスの場合時間がかかる  
⇒その間に他の書き手が投下できない(他書き手への責任) 
⇒投下に遭遇した場合待つ事によってだれたり盛り上がらない危険がある。(読み手への責任) 
3.バックアップがない  
⇒鯖障害・ミスなどで書いた分が消えたとき全てご破算(読み手・他書き手への責任) 
4.上記のデメリットに気づいていない 
⇒思いついたままに書き込みするのは、考える力が弱いと取られる事も。 
 文章を見直す(推敲)事は考える事につながる。過去の作品を読み込まず、自分が書ければ 
 それでいいという人はリレー小説には向かないということを理解して欲しい。