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94 :名無しさん? :2006/07/22(土) 22:24:02 ID:???
すべてを終わらせる時・・・!
Oz「チクショオオオオオ!!くらえアルジャァァァ!!
  新必殺奥義サイバーロリータフェスティバル!!!」
アルジャ「さぁこいOz!実は俺は渦潮を否定されただけで死ぬぞ!!
     グアァァァ!このアルジャ事件の元凶たる俺がこんな繋ぎに・・・
     バカなぁぁぁぁぁぁぁ!!」

隣の部屋からLive映像を見ていた四天王
悪ノリ「アルジャがやられたようだな」
隠者「ヤツは四天王の中でも最弱」
pK「あんなやつに負けるとはビックイベント書き手の面汚しよ・・・」
Oz「くらええええええ!!!」
四天王「グアアアアアアア、アルジャを貫いた勢いそのままだとぉぉぉ」
Oz「やった、ついに四天王を倒したぞ!
  これで大先生のいる場所への扉が開かれる!」
大先生「よく来たなOz、待っていたぞ」
Oz「こ、ここがやつのいる場所だったのか、感じるぞ究極DQNの気配を」
大先生「繋ぎ王よ戦う前に一ついっておくことがある
   お前は私を倒すのに弱体化フラグが必要だと思っているようだが
   別になくても倒せる」
Oz「な、なんだって!?」
大先生「そして他の参加者達も生き返らせ元の世界に戻らせて、さらにワシを操っていた怨念も倒しておいた
    後は私を倒すだけだなクックック・・・」
Oz「フ・・・上等だ、俺も一つ言っておくことがある
  エクスの過去がかなりこのロワに絡んでくると思ったが別にそんなことなかったぜ」
大先生「そうか」
Oz「ウオオオオオ!!いくぞおおおおお!!」
大先生「さぁ来い、繋ぎ王!!」

ご愛読ありがとうございました!


48 :それも名無しだ :2006/11/15(水) 20:23:17 ID:a1AfLNZm
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スパロボキャラバトルロワイアルは、続編未定です。 各書き手
リュウセイ「チクショオオオオ!くらえデビルガンダム!新必殺計斗羅號剣流星斬!」
ミオ「さあ来いリュウセイィィ!デビルガンダムは実はコア破壊されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ミオ「グアアアア!こ このザ・再生と呼ばれる悪魔のデビルガンダムが…こんなダサい名前の技に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
ミオ「グアアアア」
ラミア「デビルガンダムがやられたようですわ…」
ユーゼス「ククク…奴はただの器…」
エルマ「新技ごときに負けるとはラスボスの面汚しです…」
リュウセイ「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
リュウセイ「やった…ついにユーゼスを倒したぜ…これで死んでいった奴らの魂に報いる事が出来る!!」
ゼスト「よくやったな念動力者リュウセイ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
「ぜ…ゼストがラスボスだったのか…!感じる…ウルトラの力を…」
ゼスト「リュウセイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに何かの不思議パワーが必要だと思っているようだが…別に普通に倒せる」
リュウセイ「な 何だって!?」
ゼスト「そして死んだ奴らは生き返らせて元の世界へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リュウセイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレを慕っていた妹的存在がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゼスト「そうか」
リュウセイ「ウオオオいくぞオオオ!」
ゼスト「さあ来いリュウセイ!」
リュウセイの勇気がゼストを倒すと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


466 :夢野カケラ :06/12/18 (月) 08:40 ID:yJ/.qIJM
 >>463

カオスロワ最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!

のび太「チクショオオオオ!くらえ小体長!あやとり新必殺ギャラクシー!」
小体長「さあ来いのび太ァァ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
小体長「グアアアア!こ このアニロワで不死身と呼ばれる四天王の小体長が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
小体長「グアアアア」
先生「小体長がやられたようだな…」
玉子「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ジャイアン「のび太ごときに負けるとはズガンマーダーの面汚しよ…」
のび太「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
のび太「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで安倍総理のいる国会議事堂の扉が開かれる!!」
安倍総理「よく来たなあやとりマスターのび太…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
のび太「こ…ここが国会議事堂だったのか…!感じる…安倍総理の魔力を…」
安倍総理「のび太よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はロワを無くすすのに『もしもボックス』の問題をどうにかしないと思っているようだが…別にしなくても解決する」
のび太「な 何だって!?」
安倍総理「そして参加者の首輪は解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックックッ…」
(ゴゴゴゴ)
のび太「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある 僕のママが死んだような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
安倍総理「そうか」
のび太「ウオオオいくぞオオオ!」

のび太の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


974 :イラストに騙された名無しさん :2007/02/07(水) 06:43:17 ID:F7om1Gjh
スレ立て乙。


最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時……! 感想・議論スレの次スレは、>>973です。 ラノロワ住人
火乃香「ハァァアアアアッ! くらえ古泉! 新必殺超絶気刃斬!」
古泉「さあ来なさい戦慄舞闘団ンン! 僕は実は一回刺されただけで死にますよオオ!」
(ザン)
古泉「グアアアア! こ このザ・クウキと呼ばれる無為式属性の古泉が……こんな連中に……バ……バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
古泉「グアアアア」
甲斐「古泉がやられたみてえだな……」
キノ「フフフ……あの人はマーダーの中でも最弱……」
ウルペン「正義の味方ごときに負けるとはマーダーの面汚しよ……」
コミクロン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヘイズ「やった……ついに色々と倒したぞ……これで黒幕どものいる無限の庵の扉が開かれる!!」
神野「よくぞ来たフラグマスター戦慄舞闘団……ずっと待っていた……」
(ギイイイイイイ)
火乃香「こ……ここが無限の庵だったんだ……! 感じる……黒幕達の気を……」
アマワ「戦慄舞闘団よ……戦う前に一つ言っておくことがある お前達は我々を倒すのに『刻印解除フラグ』が必要だと思っているようだが……別になくても倒せる」
コミクロン「な 何だって!?」
アマワ「そして他の生存者達はやせてきたので元の世界へ解放しておいた あとは我々を倒すだけだなクックック……」
(ゴゴゴゴ)
ヘイズ「フ……上等だ……オレも一つ言っておくことがある コミクロンに騎士剣持たせれば情報解体攻撃をやれるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
神野「そうか」
戦慄舞闘団「ウオオオいくぞオオオ!」
アマワ「さあ来い戦慄舞闘団!」
皆の勇気が世界を救うと信じて……! ご愛読ありがとうございました!


667 :最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! :2007/01/17(水) 11:49:56 ID:ve0hvHMx
千秋「チクショオオオオ! くらえリリス! 何故か使えたマスターソード!」
リリス「さあ来い千秋イイ! あたしは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
リリス「グアアアア! こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のリリスが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
リリス「グアアアア」
QBA「リリスがやられたようだな…」
QBB「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
QBC「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
千秋「くらええええ!」
3匹「グアアアアアアア」
千秋「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでジェダのいる冥王城の扉が開かれる!!」
ジェダ「よく来たな南千秋…待っていたぞ…」
千秋「こ…ここが冥王城だったのか…! 感じる…ジェダの魔力を…」
ジェダ「千秋よ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに隠された本体を見つけなければならないと思っているようだが…別にタイマンでも倒せる」
千秋「な 何だって!?」
ジェダ「そして他の奴らはやせてきたので元の世界へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
千秋「フ…上等だ…わたしも一つ言っておくことがある このわたしに生き別れた仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ジェダ「そうか」
千秋「ウオオオいくぞオオオ!」
ジェダ「さあ来い千秋!」

千秋の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!




つまりいざとなればこういう事か。


327 :F(ry :2007/06/01(金) 20:59:12 ID:JVvDHTzK0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! まとめサイトは、更新未定です。 FLASHのカケラ

書き手「チクショオオオオ!くらえ重大フラグ!新必殺キャラ死でフラグ折り!」
リョウVS剛「さあ来い書き手!オレは実はどちらかが死ねば消えるぞオオ!」
(ザン)
リョウVS剛「グアアアア!こ このザ・復讐と呼ばれる4大フラグのリョウVS剛が…こんな書き手に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
リョウVS剛「グアアアア」
アルル正気「リョウVS剛が折れたようだな…」
水邪復活「ククク…奴はフラグの中でも最長…」
首輪解除「人間ごときに折られるとはフラグの面汚しよ…」
書き手「くらえええ!」
(ズサ)
3フラグ「グアアアアアアア」
書き手「やった…ついにフラグをすっとばしたぞ…これでルガールと戦う最終話の扉が開かれる!!」
最終話「よく来たなアケロワマスター書き手…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
書き手「こ…これが最終話だったのか…!感じる…ラスト1話のプレッシャーを…」
最終話「書き手…執筆前に一つ言っておくことがある お前は私を書くのに『みんなが納得するED』が必要だと思っているようだが…別になくても書ける」
書き手「な 何だって!?」
最終話「そしてお前にいらないキャラは処理に困ってきたので最寄りの話で殺害しておいた あとは私を書くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
書き手「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレのモチベーションが落ちていた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
最終話「そうか」
書き手「ウオオオ書くぞオオオ!」
最終話「さあ書け書き手!」
書き手の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

俺最終回例。
こんなん、ウソだけど。ていうかこれじゃ最終話じゃないじゃないか。


外部リンク




最終更新:2007年06月02日 13:50