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水の星のプレリュード~Water World~ - (2007/08/13 (月) 12:58:53) の1つ前との変更点

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&html(<div align="right">GM あーさん</div>)  それは、アリアンロッドキャンペーンのPL決定時から始まった。 GM:かわいそうな君には次回の突発枠を優先的に回しますから(苦笑) PLになれなかった人:とっぱつ~ おねーさ~ん大好き~ GM:君の希望するルールで私の出来るものをよろしくw PLになった人:よかったねw 第1回からPLの人:おねえさん、ボク、スターレジェンドをやりたいよ~w GM:PLすらやったことないルールは無理だぃ!  ……とか言ってたはずなのに。  その3ヶ月後、GMはフロンティア!初のスターレジェンド卓を立てていた。  「あれ?」  よくある話である。 **プリプレイ 今回予告とハンドアウト GM:さて。もうすぐ21:00ですね。 GM:PLの皆さんは PC名_行動値 としてくださいな~ ALL:は~い GM:初めてのセッションなので、困ったときは相談な形で進行します。 GM:ルール間違ってたら指摘よろしく! ダイ:善処しますw リズィ:了解です~ ガーゴイル:ういw GM:では、スターレジェンド「水の星のプレリュード」開幕です♪ ナディア:水の星より愛を込めて♪ ダイ:ドンドンドンパフパフパフw GM:じゃ、今回予告! > 海洋惑星マリル。そこに存在する唯一の大地『極地』。 > 調査の進む中、ある古代遺跡が発見された。 > 時同じくして、資格者の元に現れる『プレート』。 > プレートを手にしたものは引き寄せられるようにマリルに集う。 > > スターレジェンド『水の星のプレリュード ~Water world~』 > さぁ、冒険のゲートをくぐろう! GM:でもって、ハンドアウトだ~い。 >ダイ・ナック > 海洋惑星マリルで古代遺跡の調査をしている祖父からメールが届いた。 > 「面白いものを見つけた。お前になら分かるかもしれない。一回こっちに来い」 > 簡潔にして、必要なことが抜けたメールを見届けると、君はマリルへと向かう。 > ここで無視すると何をするか分からない人だからというのと、ほんの少しの興味を持って。 > コネクション:ダイン・ドクター  関係:祖父 > 推奨クラス:アウトロウ >リズィ・アズライツ > 君の事務所にアカデメイアからの郵便物が届いた。頼んでいたものが届いたらしい。 > 早速開けてみると、そこには頼んだ覚えのない妙な『プレート』が入っていた。 > ……郵便事故だ。というか、中身を間違えられた!? > 君は、いらだちながら君の荷物が届いているはずのダイン教授のもとへと向かった。 > コネクション:ダイン・ドクター  関係:友人or先生 > 推奨クラス:テクノロジスト >ガーゴイル > 君は愛しの妻とリゾート地でもある海洋惑星マリルに旅行に来ていた。 > ハネムーンでもフルムーンでもなく、さしずめルビームーン旅行とでも言うところだろうか? > 名物の海底散歩をいそしむ君たちの前に、きらきら輝く『プレート』が現れた。 > 何かのイベントか、それともお宝か……ともかく、拾ってみるのも悪くない。そんな気がした。 > コネクション:ラテン・ツアコン  関係:ガイド > 推奨クラス:マーチャントプリンス >ナディア > 君はいろいろあって、青く輝く『プレート』の欠片を譲り受けた。 > 君の使命は、この『プレート』を守り抜き、しかる場所に納めること。 > 「時は来た。水の星、すなわち海洋惑星マリル。そこにこそ……」 > 君は『プレート』を手にマリルへ向かう。 > 『プレート』と共に受け取った、ささやかな記憶を手がかりに。 > コネクション:チート・スウィンドラー  関係:ライバル > 推奨クラス:自由 GM:では、自己紹介をPC1のダイ君からどうぞ~ ダイ:「俺はダイ・ナック、ダイとでも呼んでくれ」 ダイ:「子供のころに脱出ポッドで漂流していた所を今の両親に拾われたんだ」 ダイ:「いまはいろんなとこを旅してまだ見ぬ星や不思議なことをに触れるのを楽しみにしてる」 ダイ:「そしていつか記憶の中にだけある風景にだあえてらいいなと思ってるんだ」 ダイ:「剣の腕がそれなりにあるんで困ったことがあったら相談してくれ」 GM:うむ。クラスはアウトロウとクリスタルシンガーとテラナーですな。  アウトロウ:武侠にして独立独歩な人  クリスタルシンガー:海賊退治屋さん  テラナー:人々の記憶から失われた惑星『地球』出身の人  コネクションのダイン教授は、ダイの義理の祖父になります。 GM:次は、リズィどうぞ~ リズィ:「私の名前はリズィ・アズライツ……ゲート公団の技術者です」 リズィ:「幼い頃にガイア総帥に助けてもらってその後ずっとゲート公団の技術者としてお世話になってます」 リズィ:「えぇと……好きなものはメカと爆弾……です(照)」 ガーゴイル:か……解体される……(ガクガクブルブル)<メカな人 GM:うぃ。クラスはテクノロジストとコンポーザーですな。  テクノロジスト:技術者  コンポーザー:星系から星系へとワープするための『ゲート』を管理しているゲート公団の人 GM:次は解体されそうなガーゴイル(笑) ガーゴイル:「メイド財団、裏の当主のガーゴイル(球体の謎の物体)だ。ちなみに表の当主は妻のグリューネルト(メイドロボ)」 ガーゴイル:「今は、子供達に、運営まかせて、気ままに、利益になりそうなもの探しつつ、宇宙旅行を楽しんでいる」 ダイ:子供!?どうやって……(汗) ガーゴイル:設計図、書いて、部品作って、プログラム作って、組み立てて>子供 GM:……メイド財団って、どんなことしてるんですか?(ドキドキ) ガーゴイル:メイド服の販売から、戦闘兵器の販売、開発まで、なんでもやってる。 GM:……メイドさんの派遣は? ガーゴイル:ありますよ(ぉ)>メイドさんの派遣 戦争のプロ、戦闘メイドさんもいるよー ナディア:戦闘メイドって……A級護衛メイド? リズィ:幅広い経営ですね~(笑) GM:う、うみゅ。他に言い残すことはあるかね? ガーゴイル:言い残すって(汗) いやもうないが GM:む。クラスはブレインチップとネゴシエーターとマーチャントプリンスですな。  ブレインチップ:人工知能で動くロボット  ネゴシエーター:交渉能力に長けている人  マーチャントプリンス:金持ちな人 お付きの人(従者)がいたりする  なお、ガーゴイルの奥さんグリューネルドは、この『従者』にあたります。 GM:では、最後にナディアお嬢様です。 ナディア:「わたしの名前はナディア。多少は活発な女の子」 ナディア:「自然を愛し、宇宙を愛し、自分を愛する美少女」 ナディア:「今は学校の勉強はつまんないから、宇宙に飛び出してあちこちの星で見聞をひろげている最中」 ナディア:「もちろん莫大な権力と財力を持つ親がいるから許されることね」 ナディア:「そして、となりにボーっと立っているメガネ少年は、わたしの家の執事見習いのジャン」 ナディア:「それなりに役に立つわ。ちなみに好きな言葉は『唯我独尊』よ」 ナディア:こんなとこかな? ダイ:ひでぇw GM:クラスはネゴシエーターとマーチャントプリンスと、テラナー? ナディア:クラスはそうね。で、何がひどいの? ダイ:いえ、いいですw  ネゴシエーター:交渉能力に長けている人  マーチャントプリンス:金持ちな人 お付きの人(従者)がいたりする  テラナー:人々の記憶から失われた惑星『地球』出身の人  執事見習いのジャン君はグリューネルドさん同様『従者』にあたります。 GM:では、PC間コネクションを決定しましょう。 GM:ダイ→リズィ→ガーゴイル→ナディア→ダイです。 GM:コネクションを持っている相手、持たれている相手とは知り合いの方向で。 ダイ:一応ダイスを振ってみよう。(ころころ)後援者なわきゃないね(汗) GM:守られてるんですか? ダイ:チョイスして『借り』にして、以前宇宙船がいかれたときに修理してもらったってことでw リズィ:了解です~ リズィ:じゃあ私も振ってみますね……(ころころ) GM:(出目を見て)取引。どんぴしゃり? ダイ:ドライだw リズィ:取引……?ビジネスパートナーですね。 ダイ:設計に手を貸したとか?w GM:子供の? リズィ:子供のですか(笑) ダイ:まあ子供でも装備でもw リズィ:そうですね、技術提供したことがあるということで(笑) ガーゴイル:取引という名目で、解体されそーなのですが GM:それは……(涙) ナディア:技術の発展にはある程度の犠牲もやむ得ないってこと? ダイ:おいおいw リズィ:大丈夫です、ギリギリで踏みとどまりますよ……(笑) ダイ:ぎりぎりまで進むんだ?(汗) ガーゴイル:んなこといってると、支援やらんぞ~ リズィ:はぅっ、ごめんなさい……(涙) GM:で、後のお二人は?(一応フォローらしい) ガーゴイル:わしか……ナディアに?……えーと、友人で、ナディアの父親が、私の友人です。 GM:うむ、友人の娘ですな。 ナディア:……そうなの? リズィ:どんな友人関係なんでしょう?(笑) ガーゴイル:たぶん、裏取引とかしてる友人 ナディア:黒い、黒い……(汗) ダイ:それって友人?(笑) リズィ:悪友とか(笑) ナディア:秘密を共有しているんでは? ガーゴイル:星間企業が生き残っていくには、これぐらいせんとな、うんうん(自己完結) ナディア:えーと。最後にわたし?ダイスふった方がいい? GM:ん。どっちでもいいです。 ナディア:ためしに(ころころ)同行者……と ダイ:普通でよかった。 GM:完璧ですね。 ナディア:おなかすたわ。何か買ってきて。<同行者の役割 ダイ:こらまてw ナディア:あ、お金は立て替えておいてね ダイ:ふざけんなw リズィ:同行者の意味を間違えて覚えてるような?(笑) **オープニング1 祖父からの手紙 &html(<div align="right">シーンPC ダイ</div>) GM:さ~て。ではなにやら不穏な空気に変わる前にオープニングに行きましょう。 GM:最初はダイ君からですな。 ダイ:ほいw リズィ:・・・すごい説得力ですね・・・(たじろぎ ナディア:一緒にいるの? ダイ:いないでしょう GM:いや、他のPCの登場は不可だ。 ナディア:んじゃ、あとで合流ね ダイ:いや、一緒に旅をしてもいいなってぐらいで、始終一緒じゃないよw GM:過去に一緒に旅をしたことがある……程度だからね。 ナディア:なにかで一緒だったってことね GM:そいうこと。 GM:さて、ダイは今君のプライベートスペースにいる。 ダイ:ふみゅ GM:ええと、場所はパーソナルシップの中で良いか。 ダイ:そうですねw GM:で、手元には「ダイへ」と書かれた手紙が一通。 GM:手紙というか、メールだな。 GM:さっき、郵便船から転送されてきたヤツだ。 ダイ:「じっちゃんからか……なんだろ?」 GM:開けてみる? ダイ:ぺりぺり(開けたw) GM:では、メールには以下の文字が。 GM:「面白いものを見つけた。お前になら分かるかもしれない。一回こっちに来い」 GM:ダイン・ドクターの署名があるね。 ダイ:「内容これだけかよ(汗)」 GM:なお、大きさは通常の4倍ぐらいの文字。 ダイ:「でどこからだ、これ?」と見てみたw GM:どうも、海洋惑星マリルの調査団からみたいだね。 GM:差出人の欄にそう書いてある。 GM:で、そういえば、マリルで古代遺跡の調査をする……みたいなことをじっちゃんが言ってたのを思い出してよし。 ダイ:「海洋惑星マリルねぇ、ここからあんま遠くないし……しゃあない行ってみっか」 GM:うぃ。行くのを決めたらシーンエンドだ。 ダイ:「(なにがあるんだろ、へへなんかわくわくするな♪)」 ダイ:終わり~w GM:うぃ GM:コネクション:ダイン・ドクターと情報項目:遺跡を進呈しよう。 ダイ:了解です **オープニング2 配送ミス? &html(<div align="right">シーンPC リズィ</div>) GM:じゃ、次はリズィのオープニング。他のPCの登場不可だ リズィ:はーい GM:リズィ。君は今職場にいる。 GM:そして、机の上には、待ちに待ったアカデメイアからの郵便物がきている。 リズィ:カタカタとパソコンを打ちながら、修理をしてます GM:配達人「確かに届けましたよ~」 リズィ:「やっと届いた・・・」(ガサゴゾと開ける) GM:すると、中から青い『プレート』が…… リズィ:「ありがとう・・・」(申し訳程度に手を振る) GM:当然、君の頼んだ物じゃない。 リズィ:「・・・これ違う・・・(困」 リズィ:「間違ったのかな・・・」とあて先を見てみます GM:海洋惑星マリル 遺跡調査団 ダイン・ドクター様 とある。 GM:でもって、その真下に、 GM:ゲート公団 リズィ・アズライツ様 と貼ってあるw リズィ:「どうなってるの・・・これ?(困惑」 GM:どうも、宛名シールを2枚張り下っぽいね。 GM:重なり具合から見て、君の名前が上になってる。 リズィ:「・・・困りましたね・・・急がないといけないのに・・・」 リズィ:「ぁ、惑星マリルならもしかして・・」とパソコンで距離などを調べる GM:うん、すぐ分かる。リゾートで有名な海洋惑星だ。 GM:ここから一番近いゲートを使って3日ぐらいの距離。 リズィ:「ここなら一日で戻ってこれる・・・」でパソコンを使ってシップを呼び寄せます GM:うむ。格納庫に準備されてますw GM:で、乗り込んでマリルに向かったと言うことでシーンエンドよろし? リズィ:他の技術者たちに「えと、皆さんちょっと出かけてきます・・・」と言って出かけます GM:うぃ。 リズィ:終了でーす GM:では、コネクション:ダイン・ドクターと情報項目:遺跡を進呈 GM:あ、情報項目:プレートもどうぞ。 リズィ:了解~ GM:……ダイン教授との関係どうします? GM:ハンドアウト指定じゃなくても良いです。あれ、推奨なんで、 リズィ:卒業した大学の教授だったと言うことで・・・(笑) GM:了解w **オープニング3 ルビームーンな海底旅行 &html(<div align="right">シーンPC ガーゴイル</div>) GM:では、次のオープニングはガーゴイルだ。 GM:他のPCは登場不可~ ガーゴイル:が^がー GM:君は、海底にいる。 ガーゴイル:ふよーんふよーん GM:海底探査艇に妻と二人っきり……ではなくて GM:ラテン「シャッチョウさん、アレが海ハトです~」 GM:そう、海底探査艇の運転手兼観光会社の社長が一緒だ。 ガーゴイル:「海ハト・・・クラケンはこの辺りにはいないのかね?」 GM:ラテン「うーん、クラケンはもうちょっと向こうのポイントね。イキマショカ?」 ガーゴイル:「うむ、いこう」 GM:では、ふよ~んふよ~んと移動をはじめる。 GM:と、その途中に青く光る何かが…… ガーゴイル:「ぬ、この感覚はなんだ」(何) GM:ラテン「おおぅ!アレ、プレートね!早く取るね!」 ガーゴイル:取れるのなら取ろう、パシっと GM:うむ。海底探査艇付属のアームで取ったね。 GM:同時に、何か不思議な感覚が強まる…… ガーゴイル:「ところで、そのプレートとはなんなのかね?」 ガーゴイル:(なんだこのプレッシャーは、あのプレートという物から、放出されているのか?) GM:ラテン「懸賞ね!この惑星のどっかにあるプレート。見つけた人ラッキー」 GM:ラテン「これよりすごい探査艇もらえるね!他にもたくさん」 ガーゴイル:「懸賞?、プレートとは、いくつもあるのかね?」 GM:ラテン「いくつあるかまでは知らないね。でも、調査団に聞けば分かるね!」 ガーゴイル:「なるほど、戻ったら、聞きにいくとしよう」 GM:ラテン「ガッテンね!クラケンもうすぐ。そのあと戻るね!」 ガーゴイル:「うむ、そうしてくれ」 GM:では、ふよんふよんと探査艇は海中を進んだ。 GM:シーンカットよろし? ガーゴイル:うい GM:コネクション:ラテン・ツアコンと情報項目:懸賞 プレートを進呈 GM:そして、地球碑文†熱望†を進呈(何 ダイ:それが名前?w>ラテン・ツアコン GM:うん、名前。 ダイ:さすがですw リズィ:(笑) ガーゴイル:REVが一つふえたー リズィ:おめでとう~w **オープニング4 はた迷惑な来訪者 &html(<div align="right">シーンPC ナディア</div>) GM:では、最後はナディアお嬢様だ。 ナディア:えっへん GM:他のPCの登場は不可。 GM:君は、惑星マリルの宇宙港にいる。 GM:で、手元のプレートを見ながら、3日ほど前のことを思い出していた…… ナディア:・・・・ぐう GM:3日前、君の目の前に変なおじいさんが現れたのだ。 ナディア:「ほぇ?」 GM:で、必死な顔で君に「無理矢理」そのプレートを渡した(何 ナディア:「・・・・なにこれ?いらないわよ」 GM:じじ「時は来た。水の星、すなわち海洋惑星マリル。そこにこそ……」 ナディア:「人の話、聞いてないわね」 GM:じじ「お嬢ちゃんなら、必ず、行けるはずじゃ!」 ナディア:「どこに?!」 GM:じじ「ヤツに、チート・スウィンドラーだけには渡しちゃならんぞ」 ナディア:「だれ、それ?」 GM:じじ「よいな、必ず、お嬢ちゃんの手で、このプレートをマリルに……」 GM:で、おじいちゃんは消える(何 ナディア:「え、え、え・・・ええ?!」 ナディア:何が、どーなっているのよ?!いったいっ! GM:……というところで目が覚めた。 ナディア:・・・・変な夢 ナディア:ん?これは・・・・? GM:そう、なぜか夢の中でもらったプレートが手元にあるのだな。 ナディア:・・・・ ナディア:「・・・・」(無言でジャン呼び出しようのブザーを押す) GM:ジャン「お嬢様!どうされましたか?」 ナディア:「ジャン、これを調べておいて・・・ってなんで、無断であたしの、乙女の部屋に入っているのよ?!」 GM:ジャン「い、いえお嬢様が非常呼び出しボタンを!?」 ナディア:「あなた、どうしてそんなにスケベなの?!」といいつつプレートを投げつけて部屋から蹴りだす GM:ジャン「お嬢様~~~あ~れ~~」 GM:それでも無事にキャッチしているジャン。執事見習いの鏡(ほろり) ナディア:* * * しばらくして * * * ナディア:「で、ジャン。何かわかった?」 GM:ジャン「はい。どうやらこれは、海洋惑星マリルで懸賞になっている品物のようですね」 ナディア:「懸賞?」 GM:ジャン「はい。詳しいことは分かりませんが、調査団が必死に探している物のようです」 ナディア:「へー・・・・で、なんでこんなものが、あたしのところに?」 GM:ジャン「分かりませんが……行ってみられますか?」 ナディア:「そこって、どんな星なの?」 GM:ジャン「見渡す限りの海で、リゾート地としても有名なようです」 GM:と、準備よくパンフレットを差し出すジャン。 ナディア:(読み読み)「そうね、暇つぶしでいってみましょうか?」 GM:ジャン「では、船の用意を……」 ナディア:「急いでよ」 GM:その言葉通りジャンは急ぎ、たった3日で君はマリルに辿り着いた。 ナディア:「あ、それと、注文しておいたドレス100着も一緒に積み込んでおいて」 ナディア:発進シーンは? GM:うむ。では、そこを入れよう。 GM:ジャン「全部ですか!?は、はい!」 ナディア:「もちろんよ。あと、水着も新しいデザインの注文しておいて」 ナディア:発進シーン GM:ジャン「い、今からですか!?は、はい!」 ナディア:ジャン「ただいまより、のーちらす號発進いたします。各員は操作マニュアルにしたがって各種チェック願います」 ナディア:機関士長「機関ルームより。エンジン出力安定。異常なし。いつでもどうぞ」 ナディア:航海士長「移動目標までのルート選定よし。航海システム、オールOK」 ナディア:戦闘班長「すべて異常なし」 ナディア:ジャン「発進手順に従い発進操作願います」 ナディア:機関士長「エンジン最大出力」 ナディア:航海士1「航海プログラム作動」 ナディア:航海士長「付近宇宙船に警報発令」 ナディア:航海士2『われ、のーちらす號航行いたす。進路上の艦籍は直ちに離脱せよ、繰り返す・・・・』 ナディア:レーダー班「周囲の安全確認」 ナディア:ジャン「発進カタパルト準備」 ナディア:管制官「ゲート、オープン。ゲート、オープン」 ナディア:ジャン「さ、おじょうさま」 ナディア:「のーちらす號、発進っ!」ごごごごご・・・・ GM:そして、3日後。君はマリルにいた。 GM:シーンカットよろし? ナディア:「・・・・暑いわっ」 ナディア:はーい GM:では、コネクション:チート・スウィンドラーと情報項目:チート・スウィンドラー プレート 懸賞を進呈 GM:で、夢を見たので…… GM:地球碑文†熱望†を進呈w ナディア:む ナディア:REV+1? GM:うぃ。+1 リズィ:おめでとう~♪ GM:というわけでオープニング終わり! ナディア:・・・・わたしは暇つぶしですよ?! GM:いや、あのおじいちゃんが「熱望」 ナディア:・・・・ **ミドル1 マリル宇宙港 &html(<div align="right">シーンPC ダイ</div>) GM:……さて、ミドルフェイズだな。 ダイ:(笑) ガーゴイル:さて、これから、どうなるのかのぉ・・・・ ナディア:はたして、合流できるんでしょうか? ナディア:教えて、キング GM:シーンプレーヤーはダイ。他のPCは目標値5でw リズィ:地球碑文の導きのままにw ダイ:ほいほいw GM:場所は宇宙港。 ダイ:「ここが海洋惑星マリルか~、ホント海しかねぇやw」 GM:なお、登場判定は社交で判定。 ナディア:・・・・問答無用で成功しますが GM:ナディアはダイにコネクションを持っているので達成値に+3w ナディア:で、船でさらに+5 ダイ:まあ『出たければ』ですねw ガーゴイル:ファンブルせんかぎり大丈夫じゃのぉ・・・ GM:というか、今思った。 GM:全員出やがれ! ダイ:ハア!?w リズィ:はぅ?(笑) ガーゴイル:何!!ワシ、海の底で、クラケン見てるんじゃないのかー(爆笑) GM:場所は宇宙港。 GM:案内板前。 ナディア:「暑いわね・・・海しかないじゃない あら、見たことある宇宙船」 ダイ:んじゃあ「っと、ここかな?」と行かなきゃ行けないとこに辺りをつけてますw ガーゴイル:謎の球体を持った、メイドさんがいたりするのか GM:うん、騒がしいガイドはもういないけどね。 ダイ:ガーゴイルのおじさんは面識ないから気にしないでおこうw リズィ:「えぇと、遺跡は・・・・」キョロキョロと ガーゴイル:あと、プレートは、体に貼り付けてます、周りに見えるよーに ナディア:「・・・・変な人がいるわ」 ダイ:変な球体がw GM:案内板には「喫茶店」「調査団事務所」「大気圏脱出港」などなど ダイ:「あれ、リズィ? こんなとこでどうしたんだ?」とキョロキョロしてる女の子に声をかけようw リズィ:それは目立ちそうですね「・・・ガーゴイルさん?」 リズィ:はぅタイミング悪かった(汗 ガーゴイル:じゃ、先にそっちで合流せい GM:……ダイの目の前には球体に呼びかけるリズィがw ガーゴイル:妻のグリューネルトも一緒に、居るぞ~ ダイ:「(……とうとうおかしくなったか?)」w ナディア:「・・・・・」 リズィ:「ぁ、ダイさんお久しぶりです・・・・」(ペコリとお辞儀 ナディア:「おじさまも、ダイさまも何やっているんですか?こんなところで」 ナディア:「ごきげんよう おばさま」 リズィ:「いぇ、ちょっと見知った人が居たもので・・・」>いぶかしげにダイに見られたので(笑) ダイ:「んっと、ナディアとジャンじゃないか、こんな所で会うなんて奇遇だなぁ」w ガーゴイル:「やあ、リズィに、ナディア、久しぶりだね」と手をにょきっとだして応じる ナディア:白いサマードレスを着たあたしと、100を超えるスーツケースに押しつぶされているジャン GM:……全部持ち歩いてるんですか? ダイ:「人? ああそちらのメイドさんね、こんにちは」w ナディア:「ごきげんよう」(ちょっとこめかみがひくひく ガーゴイル:グリューネルトは、リズィとナディアににっこり微笑む(グリューネルトは無口のよーだ) リズィ:「ガーゴイルさんも、お久しぶりです、お元気そうで何よりです・・・」(握手 ダイ:「って、あれ!?」 うけ応えしているガーゴイルさんに驚くダイくんであった○ リズィ:「グリューネルトさんもお久しぶりです・・」(握手 ガーゴイル:「ところで、君達も、バカンスかね?」と握手しながら ナディア:「ところで、みなさまはどうしてここに?」 リズィ:「ちょっと郵送ミスで届けられたものがありまして・・・その受け渡しに・・・」 ガーゴイル:「ところで、そこで驚いている、彼は、君達の知り合いかね?」 ダイ:とりあえずガーゴイルさんに自己紹介しとこw「ああ、俺はダイ・ナックといいます、どうぞよろしく(ブレインチップな人ってはじめてみたよ、ラッキーw)」 ナディア:「はじめまして、リズィさま わたしはナディアと申します。今日はバカンスでこの星にきたのです・・・けど、おじさまやダイさまもこんなところで会うとは・・・・ほんとうに偶然ってこわいですわね」 ガーゴイル:「よろしく、ガーゴイルだ、そして、妻のグリューネルトだ」 ナディア:「まるで、どなたかの悪意(?)を感じられるほどに・・・」w ダイ:「よろしく」とグリューネルトさんにもw ガーゴイル:「人、それを運命と言う」>偶然なんたら リズィ:「はじめまして、ナディア様、えぇと様付けで呼ばれるような者ではないのでリズィで良いですよ(汗」 ダイ:「ふ~ん、用が終ったら俺も遊ぶかな、せっかくのリゾートだもんな」w>バカンス リズィ:ここで皆が資格者であることを感じ取るわけですか?(笑)>それを運命と言う GM:うみゅ。 GM:同時に、プレートが共鳴するかのように青く輝く…… ガーゴイル:「わしもまだよく知らぬが、この星では、今、懸賞をやっているらしいぞ」 ナディア:ああっ うみゅ という謎の声がプレートから・・・頭に響く・・・ GM:……そうなのか。そうらしい(何 ダイ:「っと、それじゃあせっかく会えたけどちょっと用があるから又縁があっ・た・ら……なんだ!?」 ガーゴイル:「うみゅだと・・・何だ、この声は・・・・」 リズィ:「・・・これは・・・?」荷物からもれる淡い光を見て ダイ:……私だけ仲間はずれ?w GM:??「遺跡に……早く……」 GM:いや、ダイにも聞こえますぞ。 ガーゴイル:わしは、貼り付けてあるプレートと一緒に光ってそーだな ナディア:「・・・い・せ・き・・・・って?」 ダイ:「……遺跡……じっちゃんのいる遺跡のことかな?」 GM:で、声が聞こえると光は収まる。 ガーゴイル:「遺跡があるのか・・・ここには・・」 ナディア:それは、お墓では? リズィ:「ここで調査されている遺跡のことでしょうね・・・」 リズィ:「・・・・何かが・・・起ころうとしている・・・・?」 ナディア:「遺跡って何? ジャン、わかります?」 ガーゴイル:「ふむ・・・調査団の所に行くとするか・・・懸賞のことも聞きたいしな」と妻に言う、うなずく妻 GM:ジャン「調査団が調査している物としか……申し訳ありませんお嬢様」 GM:半ば虫の息で答えるジャン……(ほろり) ダイ:かわいそうにw リズィ:「どうやら皆、目的地は一緒になったようですね・・・私も遺跡調査団のダイン教授に会わないといけないので・・・」」 リズィ:大変ですねぇ(笑 ナディア:「なにやってるのよ、ジャン」 ダイ:「そのようだな」>目的地一緒 GM:スーツケースに押しつぶされてます<ジャン ダイ:移動手段は船で行っていいの? GM:調査団事務所はこの宇宙港にあるから、歩いていってくれ。 ガーゴイル:「さあ、行こうじゃないか」 ダイ:「そうですね」 ガーゴイル:ガーゴイルとグリューネルとはテクテクいくぞ リズィ:「はい」(テクテク付いて行く ナディア:歩くナディアと、巨大な日傘を持つジャン GM:そして、シーンカットよろし? ダイ:……かわいそうなジャンの手助けをしながら行こう(汗) ナディア:「リズィさまもいっしょに入りませんか?日焼けはお肌に悪いですわよ」 リズィ:OKです~ ナディア:と、小麦色の肌をしながら ガーゴイル:こっちはいいぞー リズィ:「ぇぇ、いいのですか(恐縮」 ナディア:「ええ、もちろん」 GM:うぃ。では、ダイとリズィに地球碑文†熱望†を進呈 GM:先にもらった二人には重複になるので(ここで一気に渡せば良かったか?) ガーゴイル:だね>一気に ダイ:「……お前も大変だなぁ(ポン)」とジャンの肩をたたいてシーン終了?w リズィ:「ジャンさん、すいません(ペコリ」と日傘にw GM:はっはっは。ともかく、シーン終了だ。 **ミドル2 調査団事務所 &html(<div align="right">シーンPC ガーゴイル</div>) GM:次のシーンは先頭がガーゴイルだからガーゴイル。 GM:場所は調査団事務所かな? ガーゴイル:おう ダイ:登場判定はいらないよね? ナディア:・・・・汚いプレハブ ガーゴイル:プレートを見せつけるよーにして、事務所に入るぞ GM:同行者だからいらないよ。 GM:では、プレートを見た事務所のメンバーが目を輝かせます リズィ:ではでは 「お邪魔します・・・?」 GM:事務員「おめでとうございます!さぁ、こちらへどうぞ!」 ガーゴイル:グリューネルト「お邪魔します・・・」とぼそっと言った ガーゴイル:通されよう GM:パンパンパンと打ち鳴らされるクラッカー ナディア:「・・・・」 GM:その中を奥に通される面々。 ダイ:「あ~すいません、ダイン・ドクターはいますか? 孫が会いに来たと伝えて欲しいんですが」とある意味関係ない自分は騒ぎを尻目に聞くのですが(汗) ダイ:気にはなるけどねw ナディア:目が点になりつつ・・・ GM:事務員B「ダイン教授ですか?今、遺跡に詰めてるはずですけど……?」 リズィ:「・・・」(場違いだなぁと思いつつ小さくなってます(笑) ガーゴイル:「ところで、事務員さん、懸賞と、このプレートについて、説明してもらいたいのだが?」 GM:事務員A「はい、ちょっとまってくださいね~」 GM:さて。 ダイ:「んじゃあ、みなさんごゆっくりー」と場所を聞いて行こうと思うんですがいいのかな? GM:これから得られる情報は、全て判定で行われます。 GM:事務員さんとの<交渉>判定でどうぞ。 ダイ:初判定♪ 2d20+3 >Ar_Dice< Dai_12 : 2D20+3 = (11,2)+3 = 16 ダイ:13です GM:ちなみに、REVを使ったらクリティカルに出来るぞ。 ナディア:「ねぇ、ここの遺跡について教えてくださいませんか? なにか興味をもったものですから」 ダイ:14だ(汗) ガーゴイル:交渉、ダイス3つで、基本値5か ナディア:で、遺跡の情報とかもOK? GM:うん。ええと、判定前になんの情報か言ってクレイ ダイ:ごめんなさい(汗) GM:で、一人ずつ処理するからね。 ガーゴイル:懸賞とプレートについて GM:うぃ。1個ずつどうぞ。 ガーゴイル:3d20 懸賞 >Ar_Dice< gargogy_9 : 3D20 = (7,3,13) = 23 ガーゴイル:+5で達成値18 GM:なお、10,15,20に情報あります。 ガーゴイル:3d20 プレート >Ar_Dice< gargogy_9 : 3D20 = (1,7,1) = 9 ガーゴイル:pure-toha12 ガーゴイル:プレートは達成値12か GM:懸賞 プレートを持っていくとマリルの海底探査艇がもらえる ナディア:・・・わたしが聞いたほうがいいのでは? GM:主催団体は遺跡調査団でリーダーはダイン・ダイン教授 ダイ:いん~ 一応 遺跡 2d20+3 >Ar_Dice< Dai_12 : 2D20+3 = (19,14)+3 = 36 ダイ:22ですw GM:先にプレートから。 GM:海洋惑星マリルで懸賞がかけられている物品 ナディア:・・・・エバーグリーンの+5はくわえていますか? GM:7+5で12なんじゃ…… ガーゴイル:あっ、くわえてねーや くわえたら、23と17か ダイ:それだと社交の判定修正値がw>12 GM:あ。 ナディア:・・・おじさま・・・ リズィ:すごい修正かかりますね(笑) GM:なら、懸賞に宇宙海賊ブラックシャークより先に集めるのがその目的という情報がw GM:で、プレートの数は全部で4つらしい。 ダイ:ぶらっくしゃーく?恥ずかしい名前w ガーゴイル:鮫より、メイドの方が強い、いろんな意味で GM:で、遺跡。 GM:極地と呼ばれるマリル唯一の大地近辺にあり、伝説の舞台。 GM:なんでも大気を生み出したという伝説で詳しいことは分からない ガーゴイル:数4で、海賊に狙われてると・・・懸賞もらうより、高値でふっかけるか、オークションにだすか・・・(おい) GM:詳しい場所は教授しか知らないが「ファースト・フロート」と呼ばれていた物らしい GM:事務員「……というわけなんです」 ダイ:「(ファーストフロート……かぁw)」 ナディア:「・・・・」 リズィ:「・・・(ふむふむと頷いている)」 GM:事務員「で、こちらの書類にサインをいただければ、海底探査艇はあなた様の物です」 ナディア:「海に潜って・・・?」 ダイ:「(海賊も現れる……かも……だな)」 ナディア:海底探査艇ぐらい買えばいいのよ GM:事務員「ダイン教授も喜ばれます。あぁ、なんてよい日なんだ♪」 ガーゴイル:サインせずに持ってろっと、悪魔と天使が囁いています、皆様、どーしよーか? ダイ:「んで、遺跡の場所はここから近いの? 関係者以外でも入っていいの?」と事務員さんに ダイ:う~ん、どうなんだろw>持ってろ GM:事務員A「はい、近いというわけではないですが、だいたい海底探査艇で2日ほどですね」>ナディア ナディア:まあ、行っても面白そうですわね ナディア:で、運転手さんは? GM:事務員B「宇宙船でも行けるんじゃないか?空からなら……ほら」 ダイ:「?」 ナディア:ほぇ? リズィ:「・・?」 GM:事務員A「おい!……いえ、気になさらないでください」 ガーゴイル:「ふむ、リズィ、ナディア、海底探索をしたいかね?」と聞いてみる ダイ:「いや、そういわれると気になるじゃないですか?」 ナディア:「ええ、サンゴ礁とかも見てみたいわ」 リズィ:「海底探索も良いのですが・・・私はまずダイン教授に会わないといけないのですよ(困」 GM:事務員A「教授でしたら、今頃遺跡ですよ。最近夢中なんですよ」 ガーゴイル:「ふむ、事務員さん、ダイン教授に連絡はとれないのかね?」 GM:事務員B「無理ですねぇ。だって……」 GM:事務員Aにこづかれて黙ります ダイ:「だって?」 GM:事務員A「遺跡は海底ですからね。4日ほどいただければ連絡つきますよ?」 リズィ:「何か言い難い事でもあるのですか・・・?」 ダイ:「そこまで言ったんだ、話しちゃってくださいよ」と明るくw ガーゴイル:「だって、何かね?隠すと、君達のためにならんよ?」 GM:事務員A「ですが……」 リズィ:「4日もまっているわけにはいかないのですよ・・・(涙」 ダイ:そうだー隠すと私たちのためにならないぞーw GM:事務員B「こちらは、教授のお孫さんだぞ?言っていいんじゃないか?」 ガーゴイル:じゃ、プレートを、ズブズブ、球体の中にしまいこみます、事務員の目の前で ダイ:「うんうん」w GM:事務員A「……実は。教授と連絡取れないんです。この3日ほど」 ダイ:「はぁ!? 迎えにはいけないんですか?」 リズィ:「・・・それって・・・(汗」 ガーゴイル:教授、南無(PL発言) GM:事務員B「いや、迎えに行ったヤツが帰ってこないんだ」 ナディア:「・・・・警察に届けなさいよ」 ダイ:「それって……(汗)」 ナディア:神隠し? リズィ:「すごく悪い事態になっているような気がするのですが・・・(汗」 GM:事務員A「警察なんてあてになりますか!?また教授の気まぐれだって相手にされないんですよ!?」 ダイ:じっちゃん(ホロリ) ガーゴイル:「宇宙海賊が狙っているそうだから、それ関係と見るべきだな」 ダイ:「遺跡のポイントに宇宙船でいけるんですか?」 GM:事務員B「はい。ここからだと、遺跡上空までは何もありませんから……」 ダイ:それを聞いたら駆け出す、でいいです? リズィ:「宇宙船で行っても問題ないのですね?」 GM:事務員A「はい。遺跡の中はさすがに無理ですが、あそこは元宇宙港ですから」 GM:……発言矛盾しているぞ事務員A! ダイ:身内の危機・宇宙海賊と走り出す理由勢ぞろいなんだもん(汗) ダイ:GM~w>発言矛盾 GM:事務員A「……あそこは元宇宙港といっても今は海底ですから……」 GM:というわけで、ダイは退場? ガーゴイル:「待ちなさい、関わったのも何かの縁、私も協力しよう」>ダイ GM:と、ガーゴイルはダイを追いかけるのかね? ダイ:「……ありがとうございます」 ナディア:「しょうがないわね、ジャン用意して」 ガーゴイル:「ナディアもやる気のよーだな、さすがあやつの娘よ」 ナディア:(まあ、ここで貸しを作っておくのも悪くないですからね。おほほほほ・・・・) リズィ:「私もダイン教授に会わないといけませんしご一緒させてもらってもいいですか?」 ガーゴイル:(遺跡は、利益になるからな・・・ふっふっふ) ダイ:「ありがとう、ナディア、リズィ」 ダイ:……なんでこう邪なものを感じるのかな?w ナディア:「もちろんよ。お友達なんですから」(黒い笑み ガーゴイル:邪じゃねぇ!!商人としては普通の考えだ!!(何) リズィ:「ぁ・・・ただ・・・すいません、私の荷物がここに届いてるかもしれないのですが・・・教授の所ですか?」>事務員 GM:事務員A「教授宛の荷物……あぁ、遺跡に持って行かれた物ですね」 GM:事務員B「アカデメイアで保管されていたプレートだって言ってたかな?それが、何か?」 GM:事務員A「来たとたん、飛んで行かれましたからねぇ。開けもせずに」 リズィ:「私の荷物と間違えて郵送されてしまったのですよ・・・(汗」 ダイ:「(ダメじゃん、じっちゃん(汗)」 ダイ:んじゃあ、行っていいのかな?w ガーゴイル:いきませう、ゾロゾロと GM:うん、みなさんがよろしければシーンカットですな。 リズィ:はーい ガーゴイル:ういー GM:あ、情報項目:宇宙海賊ブラックシャークを全員に進呈 ダイ:結局海底探査艇っているのかな? GM:事務員Aの話では、元宇宙港だけど海底に沈んじゃったから、宇宙船で行けるかどうか分からないとのこと。 リズィ:海底調査艇もシップにつんで持っていくとか?(笑) ダイ:海底探査艇はマザーシップにつめる大きさです? GM:マザーシップなら余裕ですね。 GM:パーソナルシップには無理だ(きっぱり) ダイ:先生、お願いしますw リズィ:お願いします~(笑) GM:海底探査艇はガーゴイルのOPで出てきたものと同型。 ガーゴイル:先生って俺か? GM:最大搭載人数10人です。>ALL ダイ:はいw>先生って俺か? ナディア:おじさまは、一個? ガーゴイル:じゃ、搭載っと GM:……奥さんの膝の上で良いならカウントしなくても(涙) ガーゴイル:1個だな・・・俺、妻は、1体か? ガーゴイル:じゃ、膝の上にいよう ダイ:一人でいいようw GM:というか、10人乗れるんですけど…… ナディア:不安定だから、小さな座布団を用意しましょう リズィ:余裕を持ってみんな乗れますね(笑) ナディア:この上におじさまをおけば・・・・えーと・・・床の間によく似合います ダイ:(笑) **以下、未編集 GM:さて、では次のシーンはリズィ。 ガーゴイル:ずずーんと、なぜか威厳がでてます GM:場所は海の上。ええと、みんなは全員自分の船? ナディア:水晶球?! ガーゴイル:俺の船じゃね? リズィ:とりあえずガーゴイルさんのマザーシップに乗せられて元宇宙空港の上まで来たところでしょうか? ダイ:そうですねw GM:うむ。すると、宇宙船が止まっているのが遠目に見える ガーゴイル:エバーグリーン(メイド財団仕様)に乗って ナディア:乗員がみなさんメイド姿っていうのも・・・ リズィ:「あれは・・・宇宙船? どなたのものでしょう?」 ガーゴイル:高次光線砲とか、積んでます ガーゴイル:ああ、うちの船、乗組員全員、ロボですんでー リズィ:その宇宙船に誰のものとか判別できるマークとかはついていますか?>GM GM:ツアコン観光協会という文字が>リズィ GM:商船っぽいね。 ダイ:「なんだか胡散臭い……ですね」 リズィ:「商船がこんなところで何をしているのでしょう・・・?」 ガーゴイル:「ツアコン・・・・」 ナディア:「観光船じゃないのね」 GM:うん、観光船にしては窓が少ないね>ナディア GM:(もしかしたら底に窓があるかもしれないけど) ダイ:近づいていってなにかリアクションありますか? GM:……近づくの? ガーゴイル:俺は、近づきたくないが ナディア:通信回線開いてみたら? GM:近づくだけ?>ダイ ガーゴイル:そうじゃのぉ・・・通信してみよう・・ピーピー GM:ピーピーって言う音だけですか? GM:特に呼びかけない?>ガーゴイル リズィ:「ここには危険があるって呼びかけておいたほうが良いかも知れませんね・・・」 ガーゴイル:「あー、そこのツアコンさん、そこに何かあえうんですかー?」と GM:??「えーあーこちらツアコン観光協会。見ての通り業務中です」 ナディア:「なんのツアーですの? 今度パンフレットでもくださいませんか?」 GM:??「えーあー企業秘密です。発表をお楽しみに~」 ナディア:「ほぇー」 GM:??「観光資源が逃げるため、出来れば待避ください。どうぞ~」 ガーゴイル:「観光資源?」 ナディア:お魚? GM:で、どうします?逃げる?無視して探査艇出す? ダイ:「(あやしさ爆発だな)」 リズィ:「何かちょっと変な感じですね?(汗」 ダイ:う~ん、じゃあ遠くに停泊して海底探査艇で遺跡に近づきましょうか? リズィ:そうしましょうか(笑) ガーゴイル:ツアコン観光協会について調べたいのぉ・・・ GM:うむ。情報項目:ツアコン観光協会進呈しよう。 ナディア:ネットでどんな会社か調べてみたら? リズィ:情報判定でしょうか? ダイ:ラテンさんに聞くとかw ナディア:おじさまのデーターバンクの中にはないの? GM:この船のデータバンクなら、電脳判定だね。 ガーゴイル:つーか、電脳網あるのさー ガーゴイル:ストリームマスターで、クリ18と ガーゴイル:3d10 >Ar_Dice< gargogy_9 : 3D10 = (5,5,4) = 14 GM:どうぞ。 ガーゴイル:むう、10しかねぇ・・・ GM:ちなみに情報は10と15と20だw GM:REVを使えばクリティカルに出来ますが。 ガーゴイル:ふむ、クリにしとくわ~ GM:了解。ならデータバンクからは以下の情報が。 GM:ラテン・ツアコンが社長のマリル一の観光会社。 GM:それは、その多彩な観光メニューと、いつの間にか競合他社がつぶれてしまうためである。 ダイ:いつの間にか?(汗) ガーゴイル:うわ、黒>他社が潰れる GM:実は宇宙海賊とつながって、違法なことをしているんじゃ……という噂がある。 GM:以上。 GM:最後の噂は警察のデータバンクからなのです。憶測の段階。 リズィ:「・・・もしかしてブラックシャークと繋がりが・・・?」 ダイ:急ぎたいなぁ ガーゴイル:「あるかもしれんのぉ・・・ぐらいだなぁ・・・」 GM:一応、情報項目:宇宙海賊ブラックシャークとかチート・スウィンドラーとかありますが。 GM:(チートはナディアだけ) ガーゴイル:鮫調べるか リズィ:ゲート公団の情報網で調べられないかな?>ブラックシャーク GM:調べられますな。電脳判定で。 ガーゴイル:リズィにまかせた ダイ:うぉおお、役に立たん(涙) 皆さんよろしくお願いしますw リズィ:「ちょっとまってください・・・(ノートPC取り出してカタカタ)」 GM:ダイス1個でも20を出せば良いんです>ダイ ガーゴイル:ワシは、攻撃準備しとく(マテ) ナディア:は、はっかー GM:なお、これも10と15と20に情報ありますぞ。 リズィ:スキル使ってみましょうかカウボーイ使用~ 6d20+5 >Ar_Dice< rizee_12 : 6D20+5 = (20,5,9,7,3,13)+5 = 62 リズィ:クリティカル♪ GM:うぉ。クリティカルですか(汗) GM:では、全部分かりますね。 ダイ:まあ出目がよくないようなら考えよ……ってクリティカルだし(笑) ガーゴイル:「さすが、ワシを分解しよーとしただけはあるのぉ・・・」 GM:マリル近隣に出没する海賊で、海産生物の強奪中心。 リズィ:「あった・・・」(見つけたデータをモニターにオープンw) GM:どうも、本拠地はマリルでそこにダミー企業があるようだ。 GM:ボスはチート・スウィンドラー。マリルの遺跡に興味があるらしい。 GM:ボスは名前だけで顔が分からないみたいだね。 GM:以上 GM:ターゲットが特殊なだけに、あまり注目されていないか遺族です。 ナディア:・・・・近海鮪とか? ガーゴイル:ラテンがこのシナリオのボスか・・・(何) リズィ:「断定は出来ませんが限りなく怪しくなってきましたね・・・」 GM:さて、どうする? リズィ:遺跡に入るか、商船に接近するか?(笑) ダイ:さっきいったように遠くに停泊して海底探査艇で遺跡に近づきたいです ダイ:まあ遺跡にはもういない可能性も結構ありますが(汗) リズィ:ダイン教授が心配ですしね・・・(汗 GM:ふむ。では、シーンカットして海底探査艇内に移りますか。 リズィ:了解でーす ガーゴイル:ういー ダイ:はい GM:では、海底探査艇内。操縦は誰かな? ナディア:運転手は? GM:操縦する人がシーンプレイヤーだ ダイ:操縦一番高いのだれだっけ? ガーゴイル:わし操縦2の基本値3 ナディア:がんばって、リズィさま ダイ:リズィだw リズィ:LV4ですね(笑 ダイ:さすがテクノロジストw GM:うむ、しかしリズィだとさっきと被るな。 リズィ:続けてでOKなのかな?(汗 GM:よし、シーンプレイヤーはナディアで(何 リズィ:了解~ ナディア:お抱え運転手引っ張ってきますよ GM:じゃ、それで。そのかわり、判定はナディアね。 ナディア:あ・・・この運転手は宇宙船以外はダメみたいでした ナディア:「じゃぁ、ジャンお願いね」 GM:ジャン「……がんばります」 ナディア:ちなみに操縦L2 修正+3 だけです ナディア:みなさんの命は預かりました リズィ:ジャン結構なんでもこなしますね~(笑) ナディア:減らないといいですね リズィ:恐い恐い(涙>減らないといいですね GM:では、水中です。蟹とか、タコとか鳩とかいますね。 ガーゴイル:「あー、クラケンだぁー」 ナディア:・・・・鳩? ナディア:「め、珍しいものがいるのね・・・」 GM:海ハト。マリル独特の生物です。 リズィ:「・・・生命の神秘を感じますね・・・」 GM:あ、クラケンは向こうの方で蠢いてますね。 ナディア:ちかよんない。怖いから GM:で、海に潜るとプレートが発光しだします。 ダイ:うぉおおお、状況を楽しむ余裕がないw リズィ:遺跡って何処まで沈んでいるのでしょうね・・・?あ、プレートが・・・」 ナディア:海中の微小放射性元素に反応しているのかしら? GM:いや、別に放射性物質ではないのですが。 ガーゴイル:腹の中で光っているので、無気味に光るガーゴイル ダイ:(笑) GM:で、声が聞こえる ナディア:ら・・・らぴゅた・・・? GM:??「はやくしないと……アイツに気をつけて……」 GM:で、光はうっすらとしてくる GM:そして……目の前には宇宙港だったものが見えてくるのですよ ダイ:「この声の主は誰なんだろう?」 ナディア:んーと・・・降りてみます? ガーゴイル:「今、考えてもしかたがあるまい、遺跡に行けば何かわかるだろう」 GM:ちなみに、ナディアの夢に出てきたじいちゃんの声じゃないので>ナディア ナディア:・・・・あの、変態おじいさん? ダイ:「はい、そうですね」 リズィ:「分からないですけど・・・急いだ方がよさそうですね・・・」 ダイ:「じゃあジャン、よろしく頼む」w ナディア:では、全速前進っ! 何人たりとも、あたしの前は走らせないっ GM:ジャン「は、はい。お嬢様、よろしいですか?」 ナディア:「? なーに?」 GM:ジャン「いえ、降りてもよろしいかと……はい。降ります」 ナディア:「全力着陸っ」 GM:そして、海底探査艇は遺跡へと吸い込まれていった…… ダイ:ジャン、悟りを開いてるなぁw GM:シーンカットよろし? ナディア:「この横においたコップの中の水をこぼさず運転するのよ」 リズィ:全力着陸ってなんとなくすごそう・・・(笑) ガーゴイル:うい ダイ:どぞw リズィ:どうぞ~ GM:では、次のシーンプレイヤーはダイ。 ダイ:ほいw GM:探査艇が遺跡を進むと、奇妙なドーム型の建物が見える ダイ:「(じっちゃん、無事でいてくれよ)」 ダイ:「なんだ。あれ?」 ガーゴイル:「ふむ・・・・」 GM:周りは公園風になっているね。 ナディア:・・・もしかして水中用耐圧耐水強化無差別戦闘服とか無いと、降りられないんでは? GM:……水中だからね。 ダイ:なんだそりゃ?w>水中用耐圧耐水強化無差別戦闘服 ナディア:ズゴック希望 ガーゴイル:あえて、カプールで GM:ま、そのドームには入口があるんですが。 ナディア:海を知らない連中が作ったMSなどっ GM:操縦判定で難易度10に成功すれば入れます>ナディア ダイ:「あそこから入れるようだな……ジャン、頼む」w ナディア:2d10 7以上で成功「ジャン、頼んだわよ」 >Ar_Dice< Nadia_9 : 2D10 = (1,2) = 3 ナディア:・・・・ GM:……REV使いますか? リズィ:・・・ ダイ:(汗) ガーゴイル:海の藻屑か ダイ:入れないと再チャレンジできないの?w GM:ジャン「お嬢様!水圧が高くて上手く進みません!」 ナディア:「何やっているの?! ジャンっ!」と操縦スティックを奪い取りREV使用 GM:了解。無事に入れますw GM:いや、再チャレンジできるけど……(にやり) ナディア:いえ、このままでいいです 「三ヶ月減俸」 リズィ:「ナディアさんすごい・・・」(笑) ダイ:まあ、もうREV使っちゃったしw GM:ジャン「そんなぁ~~~」 GM:というわけで、中にはいると少し段差がありまして。 GM:その段差の上は水がありません ナディア:「気圧が高そうね」 GM:ほら、ドーム型だからw ナディア:外気圧の計測をしてみます GM:うみゅ、機械操作……はないからなぁ。 GM:ま、いいや。地表と変わらない気圧ですね。 ダイ:……辺りに他に船は? GM:1台あるね。 ナディア:酸素濃度、および可燃ガス、有毒ガスの測定。 GM:調査団所属の海底探査艇だ。 GM:オールクリア>ナディア ナディア:生命反応は?(ぉ GM:ある。 リズィ:「ダイン教授の乗ってきた探査艇のようですね・・」 ナディア:・・・・どういう仕組みで探知しているのでしょう?<生命反応 ダイ:わかるんだw GM:熱かな? GM:だから、それが、なんの生命かは不明。 ダイ:(汗) ガーゴイル:肉食獣としておこう ナディア:いいなぁ・・・この怪しげなSF設定・・・ ダイ:まあとにかく「急ごう」と出て行きましょうw ガーゴイル:スタスタといこうかの GM:うむ。ここはエントランスホール風。 ナディア:「ジャン。もしものために酸素ボンベ数本持ってきて」 GM:通路は奥に延びていますな。 リズィ:テクテクと付いて行くw GM:ジャン「はい!お嬢様!」と4本のボンベを抱えたジャンが続きます(涙) ナディア:なぜに涙を・・・ GM:なんか、せつなくなって……(ほろり) ガーゴイル:可愛そうなヤツだな、ジャン ナディア:本人は幸せなんですよ・・・きっと ダイ:泣ける(涙) でもいまは精神的に余裕がないし危険があるかもで手伝う余裕はないよw ガーゴイル:ワシらは、この状況でもラヴラヴです(おい) GM:……ラヴラヴは年齢制限にひっかかるので描写しません。 GM:(GMが耐えられないらしい) ダイ:ちくしょう~、こうなったらリズィとラヴラヴに(ぇw ナディア:・・・・おじさま、もしかしたら海水につかったら錆びるんでは? ガーゴイル:「大丈夫、超テクノロジーだから」 ナディア:日常防水仕様なんですね<蝶てくのろじー ダイ:超☆テクノロジーw GM:蝶なんですか。なるほど。 リズィ:「超てくのろじー・・・(うっとり)」 GM:さて、そんな感じで通路を進みますと、奥に開けた場所が見えます ガーゴイル:ダイを先頭にして、進むぞ ダイ:危険な目で見てるなぁw>リズィ→ガーゴイル ダイ:ズンズンw>先頭 GM:で、部屋の中央に人影が…… リズィ:いぇ、テクノロジーと言う響きにうっとりきただけですよ~(汗 GM:ダイン「おぅ、良く来たの。待っておったぞ」 ナディア:「・・・・・」 ダイ:「じっちゃん!?」 ダイ:「じっちゃーーーーーん」と駆け寄ろう リズィ:「ダイン教授無事だったようですね・・・(安堵」 ガーゴイル:「あれ
*スターレジェンド リプレイ 『水の星のプレリュード ~Water World~』 #right(){GM : あーさん} 【今回予告】 海洋惑星マリル。そこに存在する唯一の大地『極地』。 調査の進む中、ある古代遺跡が発見された。 時同じくして、資格者の元に現れる『プレート』。 プレートを手にしたものは引き寄せられるようにマリルに集う。 スターレジェンド『水の星のプレリュード ~Water world~』 さぁ、冒険のゲートをくぐろう! 蒼き星にまた奇跡が生まれる。 【ハンドアウト】 ダイ・ナック 海洋惑星マリルで古代遺跡の調査をしている祖父からメールが届いた。 「面白いものを見つけた。お前になら分かるかもしれない。一回こっちに来い」 簡潔にして、必要なことが抜けたメールを見届けると、君はマリルへと向かう。 ここで無視すると何をするか分からない人だからというのと、ほんの少しの興味を持って。 コネクション:ダイン・ドクター  関係:祖父 推奨クラス:アウトロウ リズィ・アズライツ 君の事務所にアカデメイアからの郵便物が届いた。頼んでいたものが届いたらしい。 早速開けてみると、そこには頼んだ覚えのない妙な『プレート』が入っていた。 ……郵便事故だ。というか、中身を間違えられた!? 君は、いらだちながら君の荷物が届いているはずのドクター教授のもとへと向かった。 コネクション:ダイン・ドクター  関係:友人or先生 推奨クラス:テクノロジスト ガーゴイル 君は愛しの妻とリゾート地でもある海洋惑星マリルに旅行に来ていた。 ハネムーンでもフルムーンでもなく、さしずめルビームーン旅行とでも言うところだろうか? 名物の海底散歩をいそしむ君たちの前に、きらきら輝く『プレート』が現れた。 何かのイベントか、それともお宝か……ともかく、拾ってみるのも悪くない。そんな気がした。 コネクション:ラテン・ツアコン  関係:ガイド 推奨クラス:マーチャントプリンス ナディア 君はいろいろあって、青く輝く『プレート』の欠片を譲り受けた。 君の使命は、この『プレート』を守り抜き、しかる場所に納めること。 「時は来た。水の星、すなわち海洋惑星マリル。そこにこそ……」 君は『プレート』を手にマリルへ向かう。 『プレート』と共に受け取った、ささやかな記憶を手がかりに。 コネクション:チート・スウィンドラー  関係:ライバル 推奨クラス:自由 【目次】 #contents(page=(水の星のプレリュード1)) #contents(page=(水の星のプレリュード2)) #contents(page=(水の星のプレリュード3)) ---- [[NEXT>水の星のプレリュード1]]

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