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精霊術基本 - (2006/07/09 (日) 15:10:08) の編集履歴(バックアップ)


精霊術の使用一回につき、マナ3つ必要。
マナは、火・水・風・土の4種あって、術によってそれぞれ優位属性がある。
戦闘中にマナは、1・11・21ターン目には3つ、それ以外はターン毎に1つ、ランダムに配布される。ただし、ランダムといっても、各マナの上限は9個。
つまりマナは一人につき、4種9個ずつで、計36個配布され、30ターンの間に12回精霊術を使う機会があるのが基本。
精製【マナ】を使えば変わるけど、最初は考えなくてもいい。

精霊術の威力は、精霊力*スキル(の整数値)/10で算出できる。
精霊力の値は、精霊力の一覧で、使用するマナのところを確認するといい。

低い精霊力(0に近いか、0以下)のマナは、優位属性で使っても威力が低く、逆に通常攻撃よりダメージに劣る場合がある。
強化は例外で基本が上乗せの為にマイナスにはならない。
その為、精霊鍛冶師のクエで役に立ち辛い操作、結界使いなどがにわか強化使いになる手もある。

精霊術は、通常攻撃よりも有効な行動でなければ、あえて行う必要はないから、そのマナは使わず通常攻撃増やしてもいい。


消費マナは、術ごとにできるだけ、ばらしておくといい。
かぶってもいいけど、総マナ量と、優先順位には気を付けたほうがいい。
よく分かんない場合は、優位属性マナ3つで固めとけ。

あと、気を付けることは、終盤の精霊術。
即座に効果があるもの、特に攻撃だといい。
逆に終盤では結界や精製は要らない。



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