名無しの体験談2 - (2007/03/12 (月) 20:58:51) の1つ前との変更点
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夢から目覚めて少ししたら振動ktkr!
自分が浮かぶイメージをして少ししたら、「嗚呼また浮かんだ」って感じた
しかしオレの場合、 布 団 も 一 緒 に 浮 く ので、其の布団を剥ぎ取るのに一苦労なのだ。
何とか布団と分離してスリッパを履く。階段を下りる。(この辺が一番楽しい)
そして今回は何と屋外に出る事ができた。道路の向こうのヒトが手を振ってる。
背が低かった為オレは<まさかアルルか!?>と期待した。其処には中学校時代の友人が居た。(顔は御世辞にもry)
水色のセーラー服姿の友人の云われるままに名倉LESSONをする。(只のボール遊び)
その辺でフェードアウトして寝床へ。しかしオレは諦めなかった。[[最後のシーンを必死に思い浮かべ>長期離脱]]、名倉復帰。
再び布団が邪魔だ。今度はスリッパを履いて天窓を観る。其処には綺麗な三つの(謎の)惑星と、何時もより小さな三日月。
階段を下りて洗面所へ行こうとする。途中のトイレに誰か閉じ込められていたが気にしない。
洗面所は明るかった。鏡の前でパートナー(アルル)出て来いと念じた。ジョジョ立ちしなかったオレ偉い。
鏡が何故か曇っているので、手で擦る。感覚がリアルだ。
ふと妙な気配に気づく。体を揺らすと背後に初老のヒトが居た。オレは振り向き質問する。
「あんた誰です?」 「涙目のル(ry」 失礼。 「此の世界で云う貴方のガイド・守護霊のようなモノよ。因みに貴方のお母さんのお婆さんよ」
「これからあたしが名倉LESSONをしてあげる」 と手を掴まれ、外へと引っ張られる。
「という事は、貴女はオレの御先祖様…?」 「そうなるわね」
家を出て数メートルでフェードアウト。本当はアルルがよかった。
てかあの婆さん「LESSON4……敬意をはらえ」とか言い出しそうな顔してたな。ジャイロに似てるわけじゃあないが。
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