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*名無しの奇妙な体験談        その他→([[体験談有り>成功者]]、[[テンプレートのみ]]) 体験談は[[本スレ>http://find.2ch.net/?STR=%BA%C7%B6%E1%CD%A9%C2%CE%CE%A5%C3%A6%A4%CB%A4%CF%A4%DE%A4%C3%A4%BF&COUNT=10&TYPE=TITLE&BBS=ALL]]or[[体験談投下スレ>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/30042/1153550128/]]へ ※スレが荒れる原因となりますので固定ハンドルを使う場合は先に【[[報告用テンプレ]]】の投下をお願いします。 ↑&size(10px){&font(#FF0000){new}} &size(10px){&font(#7f7f7f){以下本スレより抜粋}} ---- 夢から目覚めて少ししたら振動ktkr! 自分が浮かぶイメージをして少ししたら、「嗚呼また浮かんだ」って感じた しかしオレの場合、 布 団 も 一 緒 に 浮 く ので、其の布団を剥ぎ取るのに一苦労なのだ。 何とか布団と分離してスリッパを履く。階段を下りる。(この辺が一番楽しい) そして今回は何と屋外に出る事ができた。道路の向こうのヒトが手を振ってる。 背が低かった為オレは<まさかアルルか!?>と期待した。其処には中学校時代の友人が居た。(顔は御世辞にもry) 水色のセーラー服姿の友人の云われるままに名倉LESSONをする。(只のボール遊び) その辺でフェードアウトして寝床へ。しかしオレは諦めなかった。[[最後のシーンを必死に思い浮かべ>長期離脱]]、名倉復帰。 再び布団が邪魔だ。今度はスリッパを履いて天窓を観る。其処には綺麗な三つの(謎の)惑星と、何時もより小さな三日月。 階段を下りて洗面所へ行こうとする。途中のトイレに誰か閉じ込められていたが気にしない。 洗面所は明るかった。鏡の前でパートナー(アルル)出て来いと念じた。ジョジョ立ちしなかったオレ偉い。 鏡が何故か曇っているので、手で擦る。感覚がリアルだ。 ふと妙な気配に気づく。体を揺らすと背後に初老のヒトが居た。オレは振り向き質問する。 「あんた誰です?」 「涙目のル(ry」 失礼。 「此の世界で云う貴方のガイド・守護霊のようなモノよ。因みに貴方のお母さんのお婆さんよ」 「これからあたしが名倉LESSONをしてあげる」 と手を掴まれ、外へと引っ張られる。 「という事は、貴女はオレの御先祖様…?」 「そうなるわね」 家を出て数メートルでフェードアウト。本当はアルルがよかった。 てかあの婆さん「LESSON4……敬意をはらえ」とか言い出しそうな顔してたな。ジャイロに似てるわけじゃあないが。 ---- ↓&size(10px){&font(#FF0000){old}}

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