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*裏方マニュアル 裏方もPossumの依頼などには欠かせません。みなさん気を抜かずしっかりとやってください。 なお裏方に衣装は無いですが、依頼のさいはPossumウィンドブレーカー、内履き(室内依頼の時)を忘れずに。 **音響 -演技の開始、途中、終了での音響の操作を演者に聞く。 //特に開始のタイミングに注意。 -通し練習の時の音響機材の操作 -依頼先の対応メディアの確認。依頼担当に詰め寄ってでも確認させる。出来るなら当日前に行って自分で操作法なども確認する。 -対応メディアへの変換。一枚にまとめるなど。リハまで!ソフトはCD-R,MD,テープなど(Rは装置によっては読み込めないのでマスターも持ってくる) -曲の前後に無音部分を作る。また無音部分の把握 //CDを操作する際は読込時間も考慮できるとなお良い。一時停止で待機するのがベター。 -曲の時間の控えを作っておくといい -会場での音の大きさの確認。出来るだけ大きく、1番後ろまで聞こえるように //マイク使用時はハウリング(キーンと鳴る現象)にも注意。 指示を出す場合 -操作員は必ずしも敏速とは限らないので、その打診。 -音の大きさはこちらで操作できるかの打診。 ※参考…有用と思われるフリーソフトの紹介 -SoundEngine http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/soundengine.html →音楽編集ソフトその1。日本語ソフトであり、基本的操作は殆ど直感的(?)に出来るので、とても便利で初心者にもオススメ。 -Audacity http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/audacity.html →音楽編集ソフトその2。(利用者のコメント、お待ちしています) -MP3Gain http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/audioenc/mp3gain.html →音量調節ソフト。一度mp3にしてしまえば、複数の曲の音量を揃える操作が簡単に行え、かつ何度でもやり直せる。 ***道具 -道具のセッティング、投げ込み、道具回収(MCとの連携もあり、要確認)ドロップ時の対応(拾ったものか、新しいものか)を演者に効く -予備の道具を用意してもらう。 演者が「絶対に落とさないから」「絶対大丈夫」と言っても可能性を考える。みんな人間です。裏方は全ての状況を想定して動いてください。 //投げ入れの特殊な道具(ディア、クラブ、トーチなど)は経験者に依頼しておく。もしくは要練習 -複数人いる時は仕事の分担を決めておく。 //演技を覚えドロップ確立の高い場所を把握しておく。 -演技前の道具の確認 演者は練習でも本番用の道具を使う場合が多いので道具がばらばらになります ***リハ //通し練とはきっちり区別しましょう。本番と同じ心持で行うこと。 //全体でかかる時間、演目の合間にかかる時間などをチェック。 ***本番 //想定外のトラブルが起こりうることを意識しておく。 ***終了後 ***全体を通して //裏方が「できない」といってしまったら演者のアイディアが活きないので、なるべく演者の要求には応えてあげてください。ただし、できないことをできるというのはダメ。 //演者も演者で、無茶な要求はしないこと。 ***コメント一覧 - 音響の参考部分を追加してみましたが、勝手にやっていい事だったものか。 -- 名無しさん (2007-09-08 23:03:02) - Audacityが素晴らしいのは、曲の速さを変えた状態で保存できることだ。 -- 名無しの曲編集者 (2007-09-10 00:58:28) - Audacityは1画面内で同時に複数曲を再生できるから、音楽をルーティン用に短く加工したいときに凄く便利。 -- 名無しさん (2007-09-10 10:29:50) #comment //共有しておきたい情報を書く欄がようやくできたので出しゃばってみた。内部向けのはずだが編集できているようだ。
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