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ロールの管理

ロール

  • セッションごとに使用禁止にできる
  • ロールを使用可能にするときにはパスワードを使用することもできる

ロールの作成

CREATE ROLE ロール名 [&u(){NOT IDENTIFIED} 
                         | IDENTIFIED BY パスワード
                             | IDENTIFIED EXTERNALLY
                         | IDENTIFIED GLOBALLY
                         | IDENTIFIED USING パッケージ名];

ロールの認証方法の変更

ALTER ROLE ロール名 [&u(){NOT IDENTIFIED} 
                    | IDENTIFIED BY パスワード]

ロールの割り当て

  • ロールにシステム権限を付与
    GRANT システム権限 TO ロール名;
    
    • 1回のGRANT文で1つのロールに対して複数のシステム権限を付与することができる
  • ロールにオブジェクト権限を付与
    GRANT オブジェクト権限 ON オブジェクト名 TO ロール名;
    
    • 1回のGRANT文で1つのオブジェクトに対する権限しか付与できない
  • ユーザー、ロールにロールを付与
    GRANT ロール TO {ユーザ | ロール | PUBLIC} [WITH ADMIN OPTION]
    
  • ロールを修正すると、付与されているユーザーにすぐにその修正が適用される、ユーザーへのロールの付与および取り消しは次のセッションから適用される

デフォルトロールの割り当て

ALTER USER ユーザ名 DEFAULT ROLE
{ロール名 | ALL [EXCEPT ロール名] | NONE}

ロールの使用可能化/使用禁止可(有効範囲はセッション内)

SET ROLE {ロール名 [IDENTIFIED BY パスワード]
                  | ALL [EXCEPT ロール名] | NONE}
  • パスワードを設定したロールを有効にするためには、IDENTIFIED BY 句を使ってパスワードを指定する
  • SET ROLE ALL オプションは有効にするすべてのロールにパスワードが設定されていない状態である必要がある
最終更新:2008年03月12日 00:34