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UNDOデータの管理

遅延ロールバックセグメント

  • 表領域がオフラインになったためにロールバックできないトランザクションがあると、遅延ロールバックセグメントに書き込みが行われ、表領域がオンラインに戻されたときにトランザクションをロールバックする
  • SYSTEM表領域に自動的に作成され、必要がなくなると削除される

UNDOセグメントに関する情報の取得

  • DBA_ROLLBACK_SEGS
    • データベース内のすべてのUNDOセグメントの情報(ONLINE,OFFLINEとも)
    • OFFLINEのUNDOセグメントの情報はDBA_ROLLBACK_SEGSからしか取得できない
  • V$ROLLNAME,V$ROLLSTAT
    • 現在インスタンスが使用しているUNDOセグメントの情報
    • UNDOセグメントの名前と現在の使用統計情報(エクステント数、現在のサイズ、最大サイズ、状態)
    • UNDO表領域を切り替えると元のUNDO表領域内のUNDOセグメントはOFFILNEになる、ただしアクティブなトランザクションがある場合STATUSはPENDING OFFLINEになる
  • V$SESSION,V$TRANSACTION
    • 現在アクティブなトランザクションによるUNDOセグメントの使用に関する情報、使用ブロック数
  • V$UNDOSTAT
    • 10分間隔で使用されたUNDOブロックの数、最大問い合わせ時間などの情報
最終更新:2008年03月11日 21:24