道仔@Wiki

斷骨的故事

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taox

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折れちまったよ、ぼくの骨。9月24日16時40分。高さたったの1メートルぐらいの位置から落っこちて、ご覧の通りの超複雑骨折。痛いなんてもんじゃない。誰だい“犬は痛みに強い”なんて思ってるのは。冗談じゃない、痛くて痛くて堪らない。

普段通いの醫院が振替休日でお休み。別の醫院へ急行してX線照射。4箇に割れていた。
とても難しい手術になると判断され日本動物高度医療センターへ。ここは今年できたばかりの、文字どおり高度医療専門施設。腫れが引くのを待って執刀。27日19時開始、実に4時間の手術と相成った。好犀利呀!原田醫生。て言っても、ぼくは麻酔で朦朧としていたのでわからなかったんだけどね。別室でモニタを見ていた助&格が感心しきり。
予定では5日後ぐらいに退院。以降は自宅で安静にし経過を看ながらリハビリとのこと。全治推定3ヶ月。ああ、2007年秋は走れずに過ごすのか。ショック。


カテゴリ: [French Greyhound] - &trackback() - 2007年09月29日 15:31:31

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