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牧原倖(通常) - (2010/10/05 (火) 00:11:25) の1つ前との変更点

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&color(green){条件なし} 「ふふふ、お勉強は楽しいよねぇ。 無駄な事とはわかっているけど、気の持ちようで、何でも楽しくなれるよね」 「弾切れは頭の痛い問題になると思う。 弾の多い武器を持っていったほうが、補給車に戻らないでいい分、効果あると思う」 「車両技能があれば車両に乗る事が出来る。戦車兵にもなれるね」 「僕が笑うと、みんな笑い者にしてくれる。 刺激に対する反応が顕著だよね。 こういうわかりやすい関係って、僕は好きだなぁ…」 「なんだか僕、ときめいてるんだよね。 たぶん吊橋効果ってヤツなんだろうけど、ウキウキできるんならソレもいいよね」 「屋上では、精神経の技能や、気力を訓練出来るよ。 試してみるといいかも知れない」 「動物兵器を殺すと、雷電…鵺なら育てるのに4週間かかる。 まあ、実質補給はありえないというやつだね」 「うん?なんだい? 今、ぼんやりするのに忙しいんだよ。 面白い話なら聞くけど」 「あー、今大地の声を聞いてた所なんだけど…。 君は聞こえてたの? …そんなワケないよね」 「ねえ、君には聞こえないかい? 雄雄しく優しい大地の声が…、一緒に聞けたら楽しいんだろうなぁ」 「大地の声を独り占めするのは飽きたなぁ…。 誰か、聞こえる人はいないものか…」 「大地の恵みを実感できないかい? いいよ、すっごくいい感じだよ! この季節ならでは、だね!」 &color(green){隊員について} 「ああ。奈津子さん? 彼女が万事お任せください というと、背筋が凍るよね。」 「……あの愛の告白、誰にやったんですか? ほら、戦闘の時の」(斎藤イベントを進める/戦闘イベント後) 「芝村は、ああ見えてこちら側だよ。 猫と話せるみたい」 「ひかる? ひかるはかわいい妹だよ」 「結城さんは…、ああ、僕は好きだな。 自由な感じで」 「伯爵は凄みがあるよね。冷たい氷の刃のようだ。 それが、戦争のせいなのかどうかわからないけれど」 「石津さん、かわいいよね。 好きだな、ああいう娘。」 「石津さんが掃除したところを通ると、癒される気がするなぁ。 いいなぁ、石津さん」(石津イベントを進める) 「石津さん怒ってもかわいいよねー。」(石津イベントを進める2) 「滝川さん、かわいいよね。 家に持って帰りたいや」 &color(green){勲章授与/昇進} 【昇進】 「ははは…昇進したって? うん、やったじゃん? 頑張った成果があるって、素敵だね~」 【手作り勲章】 「へえ、それが手作り勲章か…。 地球に優しそうな作りだなぁ。大切にね」 【一等賞メダル】 「へえ、これがそのメダル? 思ったよりピカピカしてるなぁ。 それにスベスベじゃないか…」 【火の国の宝剣】 「マジックソード・オブ・ムルブスペイヘルムね…。 もともとは力士への章だったらしいよ? ま、横綱みたいなものかな? 横綱」 【極楽トンボ章】 「遅刻魔の象徴、極楽からの使者、トンボ殿よ! あはは、マヌケ具合が絶妙だよっ! ベスト・トンボドレッサー年度賞を認定しよう」 【銀楯従事章】 「ははは、銀楯かぁ…。 また地味な章取ったねぇ。 でも苦労は報われたよね~。」 【銀剣突撃勲章】 「へぇ、尖ってて痛そうな勲章だなぁ。 刺さる? ってか、刺さった?」 【市民からの感謝状】 「あれ?賞状だけ? あの筒はないの? 開ける時にシュポンッて音が出るヤツ」 【奪回従軍記章】 「ふふ、大地が蘇る…。その音が聞こえるよ…。 僕たちは素晴らしい勝利をモノにしたね!」 【防人の盾】 「その勲章、九州っぽい臭いとかしない? しないのか。 防人って、ほとんど東国の人らしいからね。関東風かも」 【傷ついた獅子勲章】 「死者の体は大地に帰り、魂はあなたの心に宿る。 …悲しみは和らいだかい? …僕は慰めるのがへたっぴなんだ」 【黄金突撃勲章】 「これは…、すごい金色だなぁ。 材質はなに? …この重さは紙粘土に色を塗ったワケじゃなさそうだなぁ」 【黄金剣翼突撃勲章】 「ふうん、勲章はさすがに見飽きちゃった。 かわりにカステラとか貰えないの?」 【黄金武士団勲章】 「うっわ、悪趣味に光るねぇ。 それに重そうだ。 でも手触りは良さそうだなぁ、その勲章。」 【黄金剣翼武士団勲章】 「へぇ…、凝った意匠だね。 最近になって新設された勲章だから、 デザインも今風なんだねぇ。」 【議会名誉勲章】 【勝利勲章】 「わぁ、古臭い勲章だね。 材質は何で出来ているの? んで、それ、重い?それとも見た目より軽い?」 【絢爛舞踏章】 「大地の悲鳴、大地の喜び…、それよりも人々の 恐怖が一番大きく聞こえてくるね…。 …君は、この世界に似合わない存在だ」 &color(green){戦況/戦闘結果} 【優勢】 「こういう時でも、君は平然としているんだね。 勝ってるのに状況が悪くなってるという ジレンマを抱えているというのに…。」 【有利】 「…勝ってる、みたいだね。 ラジオを聴く限りは、だけど。 でも百聞は一見にしかず、だよね…」 【均衡】 「大地が…、言ってるよ…。 土に還る人と幻獣がほぼ同数だって…。 あ、さっきラジオで聞いたんだよ。 大地が言ってたってのは嘘」 【不利】 「戦況、味方不利。 おかげでこっちへの風あたりは少ない。 因果だね…、僕達は……」 【劣勢】 【退院】 「やあ、今日帰ってくると聞いてたんだよ。 …大地の声と、あと、病院の人から」 【大勝翌日】 「ねぇ、暇なら、僕と大地の声に耳を傾けない? 何か聞こえて来たり来なかったりするかもよ?」 &color(green){期間限定} 【朝】 「やあやあ、おはよ」 「やあやあ、こんにちは。」(高評価時) 「…ふーんふんふんふーん…。 あ、何?」 (低評価時) 【日曜日】 「あはは…ねえ、のんびりしようよ。 いいもんだよ、何にもしないのって。僕は好きだなぁ…」 「暇そうだねぇ。 僕はぼんやりする事で忙しいから、あまり構ってあげられなくて、いやぁ、残念」 【定期イベント】 「やあやあ、もうじき僕のリサイタルだね。 空き地でやった事はあるけど、舞台でってのは初めての経験になるね。」 「体育祭だねっ! ははっ! いやぁ、どっちかって言うと、苦手な方 なんだけどね、ちょっと強がってみただけさ。」 &color(green){その他条件} 「最近、面白いように 敵の動きをよんでますね。隊長。」 「えーっと、僕の定義によると、君は親友なんだ。 うん、親友親友。ちょっとこの評価は動かしがたいなぁ」 「…ラボには愛は無かった… でも、君の横にいると愛を見つけられそうだ。 君の中にあるのか、僕の中にあるのかは、わからないけどさ」 「あはは、君といると楽しいねぇ。 もう、僕、君から離れられないっぽいよ」 「ああ、ラボは下らない所だったな… だって君がいなかったんだもの… そう思うと、戦争も悪くないかもね…」 「なんだろうねぇ、いかにも戦時下の緊張感だね。 息が詰まりそう…とか言ったら普通っぽいかな」 「…あったかいね…。 …うん…、君の横だからなんだろうね」 「ねえ、大地の声が聞こえないよぉ。 君が近くにいるから、心音が大きくなりすぎて、うるさいくらいなんだ」 「くんくん…、ああ、いい匂いだ…。 ふふ、なんだ…、君の香りかぁ…」 「ふふ…、今、孤立してる? 部隊内がそういう空気だからねぇ。 ま、僕はあえてその流れに逆らう気は無いけど」(仲違い) 「あれ~?僕に向ける関心の比率が減ってない? ねぇねぇ、それって浮気?」(嫉妬) 「…ああ、不愉快だな。 元を断たなくちゃ、って気分になってくるよ。 僕がその気にならないよう注意してね。」 牧原倖 [[提案>牧原倖(提案)]] / [[派生>牧原倖(派生)]] / [[シナリオ>牧原倖(シナリオ)]] / [[キャラ>牧原倖(キャラ)]]
&color(green){条件なし} 「ふふふ、お勉強は楽しいよねぇ。 無駄な事とはわかっているけど、気の持ちようで、何でも楽しくなれるよね」 「弾切れは頭の痛い問題になると思う。 弾の多い武器を持っていったほうが、補給車に戻らないでいい分、効果あると思う」 「車両技能があれば車両に乗る事が出来る。戦車兵にもなれるね」 「僕が笑うと、みんな笑い者にしてくれる。 刺激に対する反応が顕著だよね。 こういうわかりやすい関係って、僕は好きだなぁ…」 「なんだか僕、ときめいてるんだよね。 たぶん吊橋効果ってヤツなんだろうけど、ウキウキできるんならソレもいいよね」 「屋上では、精神経の技能や、気力を訓練出来るよ。 試してみるといいかも知れない」 「動物兵器を殺すと、雷電…鵺なら育てるのに4週間かかる。 まあ、実質補給はありえないというやつだね」 「うん?なんだい? 今、ぼんやりするのに忙しいんだよ。 面白い話なら聞くけど」 「あー、今大地の声を聞いてた所なんだけど…。 君は聞こえてたの? …そんなワケないよね」 「ねえ、君には聞こえないかい? 雄雄しく優しい大地の声が…、一緒に聞けたら楽しいんだろうなぁ」 「大地の声を独り占めするのは飽きたなぁ…。 誰か、聞こえる人はいないものか…」 「大地の恵みを実感できないかい? いいよ、すっごくいい感じだよ! この季節ならでは、だね!」 &color(green){隊員について} 「ああ。奈津子さん? 彼女が万事お任せください というと、背筋が凍るよね。」 「……あの愛の告白、誰にやったんですか? ほら、戦闘の時の」(斎藤イベントを進める/戦闘イベント後) 「芝村は、ああ見えてこちら側だよ。 猫と話せるみたい」 「ひかる? ひかるはかわいい妹だよ」 「結城さんは…、ああ、僕は好きだな。 自由な感じで」 「伯爵は凄みがあるよね。冷たい氷の刃のようだ。 それが、戦争のせいなのかどうかわからないけれど」 「石津さん、かわいいよね。 好きだな、ああいう娘。」 「石津さんが掃除したところを通ると、癒される気がするなぁ。 いいなぁ、石津さん」(石津イベントを進める) 「石津さん怒ってもかわいいよねー。」(石津イベントを進める2) 「滝川さん、かわいいよね。 家に持って帰りたいや」 &color(green){勲章授与/昇進} 【昇進】 「ははは…昇進したって? うん、やったじゃん? 頑張った成果があるって、素敵だね~」 【手作り勲章】 「へえ、それが手作り勲章か…。 地球に優しそうな作りだなぁ。大切にね」 【一等賞メダル】 「へえ、これがそのメダル? 思ったよりピカピカしてるなぁ。 それにスベスベじゃないか…」 【火の国の宝剣】 「マジックソード・オブ・ムルブスペイヘルムね…。 もともとは力士への章だったらしいよ? ま、横綱みたいなものかな? 横綱」 【極楽トンボ章】 「遅刻魔の象徴、極楽からの使者、トンボ殿よ! あはは、マヌケ具合が絶妙だよっ! ベスト・トンボドレッサー年度賞を認定しよう」 【銀楯従事章】 「ははは、銀楯かぁ…。 また地味な章取ったねぇ。 でも苦労は報われたよね~。」 【銀剣突撃勲章】 「へぇ、尖ってて痛そうな勲章だなぁ。 刺さる? ってか、刺さった?」 【市民からの感謝状】 「あれ?賞状だけ? あの筒はないの? 開ける時にシュポンッて音が出るヤツ」 【奪回従軍記章】 「ふふ、大地が蘇る…。その音が聞こえるよ…。 僕たちは素晴らしい勝利をモノにしたね!」 【防人の盾】 「その勲章、九州っぽい臭いとかしない? しないのか。 防人って、ほとんど東国の人らしいからね。関東風かも」 【傷ついた獅子勲章】 「死者の体は大地に帰り、魂はあなたの心に宿る。 …悲しみは和らいだかい? …僕は慰めるのがへたっぴなんだ」 【黄金突撃勲章】 「これは…、すごい金色だなぁ。 材質はなに? …この重さは紙粘土に色を塗ったワケじゃなさそうだなぁ」 【黄金剣翼突撃勲章】 「ふうん、勲章はさすがに見飽きちゃった。 かわりにカステラとか貰えないの?」 【黄金武士団勲章】 「うっわ、悪趣味に光るねぇ。 それに重そうだ。 でも手触りは良さそうだなぁ、その勲章。」 【黄金剣翼武士団勲章】 「へぇ…、凝った意匠だね。 最近になって新設された勲章だから、 デザインも今風なんだねぇ。」 【議会名誉勲章】 【勝利勲章】 「わぁ、古臭い勲章だね。 材質は何で出来ているの? んで、それ、重い?それとも見た目より軽い?」 【絢爛舞踏章】 「大地の悲鳴、大地の喜び…、それよりも人々の 恐怖が一番大きく聞こえてくるね…。 …君は、この世界に似合わない存在だ」 &color(green){戦況/戦闘結果} 【優勢】 「こういう時でも、君は平然としているんだね。 勝ってるのに状況が悪くなってるという ジレンマを抱えているというのに…。」 【有利】 「…勝ってる、みたいだね。 ラジオを聴く限りは、だけど。 でも百聞は一見にしかず、だよね…」 【均衡】 「大地が…、言ってるよ…。 土に還る人と幻獣がほぼ同数だって…。 あ、さっきラジオで聞いたんだよ。 大地が言ってたってのは嘘」 【不利】 「戦況、味方不利。 おかげでこっちへの風あたりは少ない。 因果だね…、僕達は……」 【劣勢】 【退院】 「やあ、今日帰ってくると聞いてたんだよ。 …大地の声と、あと、病院の人から」 【大勝翌日】 「ねぇ、暇なら、僕と大地の声に耳を傾けない? 何か聞こえて来たり来なかったりするかもよ?」 &color(green){期間限定} 【朝】 「やあやあ、おはよ」 「やあやあ、こんにちは。」(高評価時) 「…ふーんふんふんふーん…。 あ、何?」 (低評価時) 【日曜日】 「あはは…ねえ、のんびりしようよ。 いいもんだよ、何にもしないのって。僕は好きだなぁ…」 「暇そうだねぇ。 僕はぼんやりする事で忙しいから、あまり構ってあげられなくて、いやぁ、残念」 【定期イベント】 「やあやあ、もうじき僕のリサイタルだね。 空き地でやった事はあるけど、舞台でってのは初めての経験になるね。」 「体育祭だねっ! ははっ! いやぁ、どっちかって言うと、苦手な方 なんだけどね、ちょっと強がってみただけさ。」 &color(green){その他条件} 「最近、面白いように 敵の動きをよんでますね。隊長。」 「えーっと、僕の定義によると、君は親友なんだ。 うん、親友親友。ちょっとこの評価は動かしがたいなぁ」 「…ラボには愛は無かった… でも、君の横にいると愛を見つけられそうだ。 君の中にあるのか、僕の中にあるのかは、わからないけどさ」 「あはは、君といると楽しいねぇ。 もう、僕、君から離れられないっぽいよ」 「ああ、ラボは下らない所だったな… だって君がいなかったんだもの… そう思うと、戦争も悪くないかもね…」 「なんだろうねぇ、いかにも戦時下の緊張感だね。 息が詰まりそう…とか言ったら普通っぽいかな」 「…あったかいね…。 …うん…、君の横だからなんだろうね」 「ねえ、大地の声が聞こえないよぉ。 君が近くにいるから、心音が大きくなりすぎて、うるさいくらいなんだ」 「くんくん…、ああ、いい匂いだ…。 ふふ、なんだ…、君の香りかぁ…」 「ふふ…、今、孤立してる? 部隊内がそういう空気だからねぇ。 ま、僕はあえてその流れに逆らう気は無いけど」(関わりたくない) 「あれ~?僕に向ける関心の比率が減ってない? ねぇねぇ、それって浮気?」(嫉妬) 「…ああ、不愉快だな。 元を断たなくちゃ、って気分になってくるよ。 僕がその気にならないよう注意してね。」(仲違い) 牧原倖 [[提案>牧原倖(提案)]] / [[派生>牧原倖(派生)]] / [[シナリオ>牧原倖(シナリオ)]] / [[キャラ>牧原倖(キャラ)]]

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