条件なし
「ふふふ、お勉強は楽しいよねぇ。
無駄な事とはわかっているけど、気の持ちようで、何でも楽しくなれるよね」
「弾切れは頭の痛い問題になると思う。
弾の多い武器を持っていったほうが、補給車に戻らないでいい分、効果あると思う」
「車両技能があれば車両に乗る事が出来る。戦車兵にもなれるね」
「僕が笑うと、みんな笑い者にしてくれる。
刺激に対する反応が顕著だよね。
こういうわかりやすい関係って、僕は好きだなぁ…」
「なんだか僕、ときめいてるんだよね。
たぶん吊橋効果ってヤツなんだろうけど、ウキウキできるんならソレもいいよね」
「屋上では、精神経の技能や、気力を訓練出来るよ。
試してみるといいかも知れない」
「動物兵器を殺すと、雷電…鵺なら育てるのに4週間かかる。
まあ、実質補給はありえないというやつだね」
「うん?なんだい?
今、ぼんやりするのに忙しいんだよ。
面白い話なら聞くけど」
「あー、今大地の声を聞いてた所なんだけど…。
君は聞こえてたの?
…そんなワケないよね」
「ねえ、君には聞こえないかい?
雄雄しく優しい大地の声が…、一緒に聞けたら楽しいんだろうなぁ」
「大地の声を独り占めするのは飽きたなぁ…。
誰か、聞こえる人はいないものか…」
「大地の恵みを実感できないかい?
いいよ、すっごくいい感じだよ!
この季節ならでは、だね!」
隊員について
「ああ。奈津子さん? 彼女が万事お任せください
というと、背筋が凍るよね。」
「……あの愛の告白、誰にやったんですか?
ほら、戦闘の時の」(斎藤イベントを進める/戦闘イベント後)
「芝村は、ああ見えてこちら側だよ。
猫と話せるみたい」
「ひかる?
ひかるはかわいい妹だよ」
「結城さんは…、ああ、僕は好きだな。
自由な感じで」
「伯爵は凄みがあるよね。冷たい氷の刃のようだ。
それが、戦争のせいなのかどうかわからないけれど」
「石津さん、かわいいよね。
好きだな、ああいう娘。」
「石津さんが掃除したところを通ると、癒される気がするなぁ。
いいなぁ、石津さん」(石津イベントを進める)
「石津さん怒ってもかわいいよねー。」(石津イベントを進める2)
「滝川さん、かわいいよね。
家に持って帰りたいや」
勲章授与/昇進
【昇進】
「ははは…昇進したって?
うん、やったじゃん?
頑張った成果があるって、素敵だね~」
【手作り勲章】
「へえ、それが手作り勲章か…。
地球に優しそうな作りだなぁ。大切にね」
【一等賞メダル】
「へえ、これがそのメダル?
思ったよりピカピカしてるなぁ。
それにスベスベじゃないか…」
【火の国の宝剣】
「マジックソード・オブ・ムルブスペイヘルムね…。
もともとは力士への章だったらしいよ?
ま、横綱みたいなものかな? 横綱」
【極楽トンボ章】
「遅刻魔の象徴、極楽からの使者、トンボ殿よ!
あはは、マヌケ具合が絶妙だよっ!
ベスト・トンボドレッサー年度賞を認定しよう」
【銀楯従事章】
「ははは、銀楯かぁ…。
また地味な章取ったねぇ。
でも苦労は報われたよね~。」
【銀剣突撃勲章】
「へぇ、尖ってて痛そうな勲章だなぁ。
刺さる? ってか、刺さった?」
【市民からの感謝状】
「あれ?賞状だけ?
あの筒はないの?
開ける時にシュポンッて音が出るヤツ」
【奪回従軍記章】
「ふふ、大地が蘇る…。その音が聞こえるよ…。
僕たちは素晴らしい勝利をモノにしたね!」
【防人の盾】
「その勲章、九州っぽい臭いとかしない? しないのか。
防人って、ほとんど東国の人らしいからね。関東風かも」
【傷ついた獅子勲章】
「死者の体は大地に帰り、魂はあなたの心に宿る。
…悲しみは和らいだかい?
…僕は慰めるのがへたっぴなんだ」
【黄金突撃勲章】
「これは…、すごい金色だなぁ。
材質はなに?
…この重さは紙粘土に色を塗ったワケじゃなさそうだなぁ」
【黄金剣翼突撃勲章】
「ふうん、勲章はさすがに見飽きちゃった。
かわりにカステラとか貰えないの?」
【黄金武士団勲章】
「うっわ、悪趣味に光るねぇ。
それに重そうだ。
でも手触りは良さそうだなぁ、その勲章。」
【黄金剣翼武士団勲章】
「へぇ…、凝った意匠だね。
最近になって新設された勲章だから、
デザインも今風なんだねぇ。」
【議会名誉勲章】
【勝利勲章】
「わぁ、古臭い勲章だね。
材質は何で出来ているの?
んで、それ、重い?それとも見た目より軽い?」
【絢爛舞踏章】
「大地の悲鳴、大地の喜び…、それよりも人々の
恐怖が一番大きく聞こえてくるね…。
…君は、この世界に似合わない存在だ」
戦況/戦闘結果
【優勢】
「こういう時でも、君は平然としているんだね。
勝ってるのに状況が悪くなってるという
ジレンマを抱えているというのに…。」
【有利】
「…勝ってる、みたいだね。
ラジオを聴く限りは、だけど。
でも百聞は一見にしかず、だよね…」
【均衡】
「大地が…、言ってるよ…。
土に還る人と幻獣がほぼ同数だって…。
あ、さっきラジオで聞いたんだよ。
大地が言ってたってのは嘘」
【不利】
「戦況、味方不利。
おかげでこっちへの風あたりは少ない。
因果だね…、僕達は……」
【劣勢】
【退院】
「やあ、今日帰ってくると聞いてたんだよ。
…大地の声と、あと、病院の人から」
【大勝翌日】
「ねぇ、暇なら、僕と大地の声に耳を傾けない?
何か聞こえて来たり来なかったりするかもよ?」
期間限定
【朝】
「やあやあ、おはよ」
「やあやあ、こんにちは。」(高評価時)
「…ふーんふんふんふーん…。
あ、何?」 (低評価時)
【日曜日】
「あはは…ねえ、のんびりしようよ。
いいもんだよ、何にもしないのって。僕は好きだなぁ…」
「暇そうだねぇ。
僕はぼんやりする事で忙しいから、あまり構ってあげられなくて、いやぁ、残念」
【定期イベント】
「やあやあ、もうじき僕のリサイタルだね。
空き地でやった事はあるけど、舞台でってのは初めての経験になるね。」
「体育祭だねっ! ははっ!
いやぁ、どっちかって言うと、苦手な方
なんだけどね、ちょっと強がってみただけさ。」
その他条件
「最近、面白いように
敵の動きをよんでますね。隊長。」
「えーっと、僕の定義によると、君は親友なんだ。
うん、親友親友。ちょっとこの評価は動かしがたいなぁ」
「…ラボには愛は無かった…
でも、君の横にいると愛を見つけられそうだ。
君の中にあるのか、僕の中にあるのかは、わからないけどさ」
「あはは、君といると楽しいねぇ。
もう、僕、君から離れられないっぽいよ」
「ああ、ラボは下らない所だったな…
だって君がいなかったんだもの…
そう思うと、戦争も悪くないかもね…」
「なんだろうねぇ、いかにも戦時下の緊張感だね。
息が詰まりそう…とか言ったら普通っぽいかな」
「…あったかいね…。
…うん…、君の横だからなんだろうね」
「ねえ、大地の声が聞こえないよぉ。
君が近くにいるから、心音が大きくなりすぎて、うるさいくらいなんだ」
「くんくん…、ああ、いい匂いだ…。
ふふ、なんだ…、君の香りかぁ…」
「ふふ…、今、孤立してる?
部隊内がそういう空気だからねぇ。
ま、僕はあえてその流れに逆らう気は無いけど」(関わりたくない)
「あれ~?僕に向ける関心の比率が減ってない?
ねぇねぇ、それって浮気?」(嫉妬)
「…ああ、不愉快だな。
元を断たなくちゃ、って気分になってくるよ。
僕がその気にならないよう注意してね。」(仲違い)
最終更新:2010年10月05日 00:11