「芝村舞(提案)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

芝村舞(提案) - (2010/09/30 (木) 12:41:28) のソース

&color(green){雑談/話しかける}

「私も話に加えてくれ。
聞かれて困る話でもあるまい」(話に混ぜてよ)

「話があるのだが、聞いてくれ。」

【雑談する】
  (楽しそうに雑談)
「○○の事だが、
いつものように、率直な意見を
聞かせてもらえると助かるな」
  (相槌を打つ)
「そうだな。」
  (話題を変える)
「その話は、聞き飽きた。
他の話題はないのか?」

【何してるの?】
  (ちょっと考え事)
「たまには物思いに、ふける事もある。
私だってな」
  (驚く)
「……ッ!!
くだらない事に
付き合っている暇などない!」
  (おどかす)
「わっ!」

【話しかける】
  (褒める)
「頼もしい限りだな。
その調子で、頑張ってくれると助かる」
  (ちょっかいを出す)
  (ありがとう)
「礼を言う。」
  (邪魔だからあっちに行って)


&color(green){反応}

【返答全般】
  (承諾する)
「ああ、いいぞ」
  (あいまいに断る)
「いや…、うむ…。
私もハッキリしないのは、嫌いなのだが…。
今はちょっとな」
  (断る)
「断わる」
  (あいまいに答える)
「うーむ…、それはなんとも言えんな。
他の人間を当たってくれ。」
  (答えない)
「なぜ、私が答えなければならんのだ?
そんな義理は、ないだろう。」
  (ありがとう)
「礼を言う。」
  (しつこいなあ)
「くだらん真似に
付き合っている暇などないがな。
少々、度が過ぎるぞ。」
  (視線をそらす)


&color(green){みんなで}

「みんな、悪いが聞いてくれ!」

「作戦会議が、必要だとは思わんか?」
「時間があるのなら、昼食を一緒にどうだ?
みんな、まだだったろう?」
「今から、みんなでカラオケに行かないか?」
「今から、みんなでボウリングに行かないか?」
「今度の日曜、みんなで遊びに行かないか?」
「時間があるのなら、ディナーを一緒にどうだ?
みんな、まだだったろう?
金は気にするな、私が出そう」

「こういう時こそ
力を合わせて頑張ろうじゃないか!」
「ふっ、わざわざ他人に
言われるまでもない」(みんながんばろう→承諾する)


&color(green){尋ねる}

【~について尋ねる】
  (調子)
「調子はどうだ?」 
  (好み)
「お前の好みについて、聞きたいのだが…。
深い意味はないぞ。
その、なんだ、少し気になったものでな…」
  (自分の事)
「私のことを、どう思うのか聞きたいのだが…。
深い意味はないぞ。
その、なんだ、少し気になったものでな…」
  (好きな人)
「す、好きな…異性は…いるのか?
い、いや、やっぱり、もういい…。
今の話は、忘れてくれ…」


&color(green){誘う}

【食事に誘う】 
   (昼飯でも一緒にどう?)
「時間があるのなら、昼食を一緒にどうだ? 
まだだったろう?」 
   (一緒にご飯を食べよう)
「時間があるのなら、晩御飯を一緒にどうだ?
まだだったろう?」 
   (レストランで一緒に食事をしよう) 
「時間があるのなら、晩御飯を一緒に
レストランでどうだ? 
まだだったろう?」

【遊び/デート】 
   (一緒にカラオケに行こう)
「今から、カラオケに行かないか?
行かないと言っても、来てもらうぞ」 
   (先客をカラオケ/ボウリングに誘う)
「話があるのだが、聞いてくれ。
今から、カラオケ(ボウリング)に行かないか? 
行かないと言っても、来てもらうぞ」
   (一緒にボウリング場へ行こう)
「今から、ボウリングに行かないか? 
行かないと言っても、来てもらうぞ」 
   (遊びに誘う)
「今度の日曜、遊びに行かないか?
行かないと言っても、来てもらうぞ。」 
   (遊びに誘う/当日) 
「今から、遊びに行かないか?
行かないと言っても、来てもらうぞ。」
   (デートに誘う) 
「こ、今度の日曜に…、いわゆる…デー…。
デートと呼ばれるものを…、た、体験したい。
パートナーとして、ど、同行してくれないか?」

「あ…、ああ…。
わ、私などで良ければ…」(デートに誘う→うん、いいよ)

【訓練】 
  (一緒に訓練/技能訓練しよう)
「私と一緒に訓練/技能訓練しろ。
二人の方が、効率の良いこともあるだろう」
  (一緒に勉強しよう)
「私と一緒に勉強しろ。
留年されでもしたら、後味が悪いのでな」

「さあ、教室へ行くぞ。」(一緒に教室へ行こう)
「そうだな…。先に行ってるぞ。」(一緒に教室~断る)
「少し、並んで歩きたいのだが、
構わんだろう?」(一緒に歩こう)
「並んで帰りたいのだが、
構わんだろう?」(一緒に帰ろう)


&color(green){頼む/相談}

【お金を貸して】
「悪いが○○円、
貸してもらえないか?
今、手持ちがなくてな」
  (お金を貸す)
「仕方あるまい。
だが、本当に返せるのか?
返す前に死なれたりするのも、ごめんだぞ」
  (お金を返す)
「借りがあると、どうも落ち着かん質でな。 
借りた金を返したいのだ。 
あの時は無理を言って、すまなかったな」  
  (お金を返せ!)
「悪いが、この前の○○円、
返してもらえないか?
今、手持ちがなくてな」

【あの人と~提案】 
   (あの人と仲良くして)
「私が頼める義理ではないのだが
○○と
もっと、うまくやってくれないか?」
   (あの人との仲を取り持って)
「○○との仲を…、
と、取り持ってはくれんか?
じ…、事情は聞かないでく…、くれ…」 
   (あの人を励まして) 
「○○を勇気づけて
やってはもらえないか?
私は、どうもそういう事が苦手でな」

【アイテム系提案】 
   (その手に持っている物が欲しい)
「お前の持っている○○が
必要なのだが、譲ってもらえないか?」 
   (交換しない?)
「私の○○と、
お前の○○を
交換してもらえると、助かるのだが…」 
   (頼む物を持ってきて) 
「お前を見込んで頼みがあるのだ。
○○を
持ってきてもらえないか?」

【頼む/相談系返答】 
   (譲る) 
「ふむ、必要なら仕方ないな。」
   (分かった、やってみる) 
「了解した。
うまく出来るかどうかは、わからんがな。」
   (一緒になって悩む) 
「お前の言う事なら、私も真剣に考えよう。
私の考えなど、取るに足らんかも知れんが、
きっかけくらいには、なるだろう。」
   (面倒くさそうにする) 
「そんな面倒、持ってくるな。」
   (なだめる) 
「少しは冷静になれ。話を聞いている、こちらのことを考えろ。」

&color(green){恋愛}

【あの人が~提案全般】
  (好きなもの)
「聞くところによると
○○は○○に
目がないそうだ」 
  (好きな人)
「もめ事が起こる前に、耳に入れておくが
○○と○○の間に
お前が入り込む余地はない」
  (フリーだってね) 
「○○は今、一人なのだそうだ。
○○が、二人いるわけないのだが、
どういう意味か、わかるか?」

【返答】
  (余計なお世話だ)
「そういうのを世間では、
おせっかいと、言うのではないのか?
この出しゃばりめ。」
  (相槌をうつ)
「ふむ、そうなのか。」

【好きな異性の話をする】
「○○か…。
命を預けるなら、ああいう男だな」
  (嫉妬する)
「」

「その…なんだ…。
うまく言えないのだが…、ふとした時に
いつも、お前の姿が、思い浮かぶのだ。
今度、その理由を
ゆっくり考えてみようと思う」(好意を伝える)


【告白する】
「○○(下の名前)の事が…、こ、事が…。
こ、こういう言う時は、どう言えば良いのだ…。
わ、私は、おま、お前が好…。つ、付き合…。
ええい!未熟者め!了解したと言え!」
  (承諾して付き合う)
「あ、ああ…、了解した。
お前と私はパートナーというわけだな…。
りょ、了解したぞ。うん。」
  (保留する)
「それは、今、答えを出すべきではないな。
しばらく考えさせてくれ」
  (告白を断る)
  (告白の返事を聞く)
「あ、あ、あの…、すまんが…。
この前の…、返事を聞か…
聞かせて、もらえんだろうか…。
わ、忘れたとは言わせんぞ!
…それとも、まさか、お前!
私の、きき、気持ちを、もてあそんだのか!?」

【愛を語る】
「お前と共に生き、お前と共に死ぬ…。今の私の望みは、ただそれだけだ…。
お前も同じように、想ってくれていると嬉しいのだがな…。」
  (負けじと愛を語る)
「そうか…、でっでは、忘れないでくれ。
私は、お前が望むなら、
何でも、してやりたいと思っているから…。
男の方から誘うのが、
れ、礼儀なの…だろう…?」
  (照れる)
「ぐむッ…。 な、なんだ! その目は!」

【耳に息をふきかける】
  (ビクッとする)
「…ッ!それで驚けとでも言うのか?」
  (無反応)
「ふん。」
  (怒る)
「何をくだらんことを、やっているか!」

「もう少し、そばに寄っていいか…?
出来ればお前の吐息が、感じられるくらい…。
イヤなら、そう言ってくれ…」(近づいてもいい?)

「最近…、よく胸が早鐘を打つのだ…。理由は、わかっている。
お前のせいだ…。」(恋人同士の会話)

【お持ち帰り】 
  (翌朝)
「お、おう…、芝村に、あ、挨拶はないぞ?」
  (教室)
「じゃ、じゃ、じゃあ…、
教室に…、
む、向かうとする、するか!」
  (自習) 

【痴話げんか】
  (激しく応戦する)
  (ご、誤解だよ)

【別れよう】
  (そう思ってた)
  (ごねる)
  (考え直す)
  (そういう事だから)
  (絶対別れない)


&color(green){仲違い}

【悪い噂を流す】
  (同意する)
「そうだな。
お前は正しいと思うぞ」 
  (否定する) 
「そんなはずはあるまい。
これ以上、その話は聞きたくないな」
  (タレコミをする)
「余計な世話かも知れんが、○○が
お前の良くない噂を、広めているぞ。
気を付けた方が良いな」


【馬鹿にする】
「言いたくはないが、お前はバカか?」
  (呆れる)
  (応酬する)
  (抗議する)

【嫌味ったらしく話しかける】
「○○について、どう思う?
お前ほどの優れた人物なら、さぞかしご立派な意見を聞かせて、
もらえるかと思ってな。」
  (そういうのは、やめてくれ)
「何だ、その嫌味な物言いは?言いたい事があるなら、ハッキリ言え。」
  (嫌味を言い返す)
  (応酬する)
「何だ、お前が受けた訓練の中には悪口雑言の実技でもあったのか?
ま、それも落第したとみえるがな。」
  (あやまる)
「あのことは、すまなかった。考えてみたが、私が一方的に悪い。
すまんな、世俗に疎いもので。」

【よそよそしく話しかける】
「興味がなければ、別に良いのだが…。
○○についての意見を聞かせてもらえるとありがたい。」

【決闘】
  (ケンカを仕掛ける)
「お前のその態度、腹に据え兼ねる。
もはや、話し合いでは、どうにもなるまい。
少し、付き合ってもらおう。」
  (何かを賭けて戦う)
「○○を賭けて、私と決闘だ。」
  (何かを賭けて戦う/受けて立つ)
  (相手にしない)
「悪く思うな。
今、お前に関わっている暇はない」 
  (勝負前/先攻)
「お前の減らず口も、そこまでだ!」
  (勝負前/後攻)
「いいだろう、相手になってやる。」
  (勝利)
「ふっ、話にならんな。」
  (引き分け/先攻)
「ふふふ、私相手に見事と言っておこう。」
  (引き分け/後攻)


&color(green){褒める/注意/指示}

  (仕事の成果を褒める)
「お前の仕事、最近は目を見張るようだな。
お前のような、仲間がいてくれて
本当に心強いぞ」
  (部下の活躍を褒める)
「お前の戦果、最近は目を見張るようだな。
お前のような、仲間がいてくれて
本当に心強いぞ」
  (訓練の成果を褒める)
  (訓練をサボらないでくれ!)
「他の者の命を、危うくするつもりか!
なんだ、あの不抜けた訓練は!
改まらんようなら、私にも考えがあるぞ」(誤字原文のまま)
  (仕事について注意する)
  (訓練指示を断る)

【注意提案全般】
  (しぶしぶ受け入れる)
「そうだな…。
お前の言う事にも、一理ある」
  (注意されるいわれはない)
「そんなことを言われる、筋合いはない!」


&color(green){その他}

【親しい人に愚痴を言う】
「少し聞いてくれないか?
○○の事なのだが…」 

【おだてる】
「○○、最近ずいぶんと
調子がいいじゃないか。
その調子を、維持してくれると助かるな」
  (得意になる)
  (謙遜する)
「私はただ、やるべきことをやっているだけだ。
それが評価されるのなら、他の者が
やるべきことを、やっていないのではないか?」
  (お世辞?)
「ふ…、世辞は嫌いだ。
相手を見て、物を言え。」

【あやまる】 
    (許す) 
「わかった、もうよい。
私も、おかしなわだかまりに
振り回されるのは、ごめんだ」
    (許さない) 
    (とぼける) 


「○○だ、役立ててくれ。
私には不要な物なのでな」(はい、これプレゼント)

「お前は良くやっている。
他の者はともかく、私はちゃんと見ているぞ。
ふっ、人を励ますというのは難しいものだな」(はげます)

「あれしきの事、気に病む必要はない。
おそらく、誰も
お前を責めてはいないと思うぞ」(元気付ける)

「不思議な事もあるものだな。
なるほど、ここでは動物も話すのか…」(動物が人の言葉を…)
「命が惜しければ、その話は誰にもするな。
一応、ここは軍だぞ。
意味はわかるな?」(動物が人の言葉を…/反応)


芝村舞 [[通常>芝村舞(通常)]] / [[派生>芝村舞(派生)]] / [[シナリオ>芝村舞(シナリオ)]] / [[キャラ>芝村舞(キャラ)]] / [[キャラ(PC青)>芝村舞(キャラ PC青)]]