雑談/話しかける
「私も話に加えてくれ。
聞かれて困る話でもあるまい」(話に混ぜてよ)
「話があるのだが、聞いてくれ。」
【雑談する】
(楽しそうに雑談)
「○○の事だが、
いつものように、率直な意見を
聞かせてもらえると助かるな」
(相槌を打つ)
「そうだな。」
(話題を変える)
「その話は、聞き飽きた。
他の話題はないのか?」
【何してるの?】
(ちょっと考え事)
「たまには物思いに、ふける事もある。
私だってな」
(驚く)
「……ッ!!
くだらない事に
付き合っている暇などない!」
(おどかす)
「わっ!」
【話しかける】
(褒める)
「頼もしい限りだな。
その調子で、頑張ってくれると助かる」
(ちょっかいを出す)
(ありがとう)
「礼を言う。」
(邪魔だからあっちに行って)
反応
【返答全般】
(承諾する)
「ああ、いいぞ」
(あいまいに断る)
「いや…、うむ…。
私もハッキリしないのは、嫌いなのだが…。
今はちょっとな」
(断る)
「断わる」
(あいまいに答える)
「うーむ…、それはなんとも言えんな。
他の人間を当たってくれ。」
(答えない)
「なぜ、私が答えなければならんのだ?
そんな義理は、ないだろう。」
(ありがとう)
「礼を言う。」
(しつこいなあ)
「くだらん真似に
付き合っている暇などないがな。
少々、度が過ぎるぞ。」
(視線をそらす)
みんなで
「みんな、悪いが聞いてくれ!」
「作戦会議が、必要だとは思わんか?」
「時間があるのなら、昼食を一緒にどうだ?
みんな、まだだったろう?」
「今から、みんなでカラオケに行かないか?」
「今から、みんなでボウリングに行かないか?」
「今度の日曜、みんなで遊びに行かないか?」
「時間があるのなら、ディナーを一緒にどうだ?
みんな、まだだったろう?
金は気にするな、私が出そう」
「こういう時こそ
力を合わせて頑張ろうじゃないか!」
「ふっ、わざわざ他人に
言われるまでもない」(みんながんばろう→承諾する)
尋ねる
【~について尋ねる】
(調子)
「調子はどうだ?」
(好み)
「お前の好みについて、聞きたいのだが…。
深い意味はないぞ。
その、なんだ、少し気になったものでな…」
(自分の事)
「私のことを、どう思うのか聞きたいのだが…。
深い意味はないぞ。
その、なんだ、少し気になったものでな…」
(好きな人)
「す、好きな…異性は…いるのか?
い、いや、やっぱり、もういい…。
今の話は、忘れてくれ…」
誘う
【食事に誘う】
(昼飯でも一緒にどう?)
「時間があるのなら、昼食を一緒にどうだ?
まだだったろう?」
(一緒にご飯を食べよう)
「時間があるのなら、晩御飯を一緒にどうだ?
まだだったろう?」
(レストランで一緒に食事をしよう)
「時間があるのなら、晩御飯を一緒に
レストランでどうだ?
まだだったろう?」
【遊び/デート】
(一緒にカラオケに行こう)
「今から、カラオケに行かないか?
行かないと言っても、来てもらうぞ」
(先客をカラオケ/ボウリングに誘う)
「話があるのだが、聞いてくれ。
今から、カラオケ(ボウリング)に行かないか?
行かないと言っても、来てもらうぞ」
(一緒にボウリング場へ行こう)
「今から、ボウリングに行かないか?
行かないと言っても、来てもらうぞ」
(遊びに誘う)
「今度の日曜、遊びに行かないか?
行かないと言っても、来てもらうぞ。」
(遊びに誘う/当日)
「今から、遊びに行かないか?
行かないと言っても、来てもらうぞ。」
(デートに誘う)
「こ、今度の日曜に…、いわゆる…デー…。
デートと呼ばれるものを…、た、体験したい。
パートナーとして、ど、同行してくれないか?」
「あ…、ああ…。
わ、私などで良ければ…」(デートに誘う→うん、いいよ)
【訓練】
(一緒に訓練/技能訓練しよう)
「私と一緒に訓練/技能訓練しろ。
二人の方が、効率の良いこともあるだろう」
(一緒に勉強しよう)
「私と一緒に勉強しろ。
留年されでもしたら、後味が悪いのでな」
「さあ、教室へ行くぞ。」(一緒に教室へ行こう)
「そうだな…。先に行ってるぞ。」(一緒に教室~断る)
「少し、並んで歩きたいのだが、
構わんだろう?」(一緒に歩こう)
「並んで帰りたいのだが、
構わんだろう?」(一緒に帰ろう)
頼む/相談
【お金を貸して】
「悪いが○○円、
貸してもらえないか?
今、手持ちがなくてな」
(お金を貸す)
「仕方あるまい。
だが、本当に返せるのか?
返す前に死なれたりするのも、ごめんだぞ」
(お金を返す)
「借りがあると、どうも落ち着かん質でな。
借りた金を返したいのだ。
あの時は無理を言って、すまなかったな」
(お金を返せ!)
「悪いが、この前の○○円、
返してもらえないか?
今、手持ちがなくてな」
【あの人と~提案】
(あの人と仲良くして)
「私が頼める義理ではないのだが
○○と
もっと、うまくやってくれないか?」
(あの人との仲を取り持って)
「○○との仲を…、
と、取り持ってはくれんか?
じ…、事情は聞かないでく…、くれ…」
(あの人を励まして)
「○○を勇気づけて
やってはもらえないか?
私は、どうもそういう事が苦手でな」
【アイテム系提案】
(その手に持っている物が欲しい)
「お前の持っている○○が
必要なのだが、譲ってもらえないか?」
(交換しない?)
「私の○○と、
お前の○○を
交換してもらえると、助かるのだが…」
(頼む物を持ってきて)
「お前を見込んで頼みがあるのだ。
○○を
持ってきてもらえないか?」
【頼む/相談系返答】
(譲る)
「ふむ、必要なら仕方ないな。」
(分かった、やってみる)
「了解した。
うまく出来るかどうかは、わからんがな。」
(一緒になって悩む)
「お前の言う事なら、私も真剣に考えよう。
私の考えなど、取るに足らんかも知れんが、
きっかけくらいには、なるだろう。」
(面倒くさそうにする)
「そんな面倒、持ってくるな。」
(なだめる)
「少しは冷静になれ。話を聞いている、こちらのことを考えろ。」
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【あの人が~提案全般】
(好きなもの)
「聞くところによると
○○は○○に
目がないそうだ」
(好きな人)
「もめ事が起こる前に、耳に入れておくが
○○と○○の間に
お前が入り込む余地はない」
(フリーだってね)
「○○は今、一人なのだそうだ。
○○が、二人いるわけないのだが、
どういう意味か、わかるか?」
【返答】
(余計なお世話だ)
「そういうのを世間では、
おせっかいと、言うのではないのか?
この出しゃばりめ。」
(相槌をうつ)
「ふむ、そうなのか。」
【好きな異性の話をする】
「○○か…。
命を預けるなら、ああいう男だな」
(嫉妬する)
「」
「その…なんだ…。
うまく言えないのだが…、ふとした時に
いつも、お前の姿が、思い浮かぶのだ。
今度、その理由を
ゆっくり考えてみようと思う」(好意を伝える)
【告白する】
「○○(下の名前)の事が…、こ、事が…。
こ、こういう言う時は、どう言えば良いのだ…。
わ、私は、おま、お前が好…。つ、付き合…。
ええい!未熟者め!了解したと言え!」
(承諾して付き合う)
「あ、ああ…、了解した。
お前と私はパートナーというわけだな…。
りょ、了解したぞ。うん。」
(保留する)
「それは、今、答えを出すべきではないな。
しばらく考えさせてくれ」
(告白を断る)
(告白の返事を聞く)
「あ、あ、あの…、すまんが…。
この前の…、返事を聞か…
聞かせて、もらえんだろうか…。
わ、忘れたとは言わせんぞ!
…それとも、まさか、お前!
私の、きき、気持ちを、もてあそんだのか!?」
【愛を語る】
「お前と共に生き、お前と共に死ぬ…。今の私の望みは、ただそれだけだ…。
お前も同じように、想ってくれていると嬉しいのだがな…。」
(負けじと愛を語る)
「そうか…、でっでは、忘れないでくれ。
私は、お前が望むなら、
何でも、してやりたいと思っているから…。
男の方から誘うのが、
れ、礼儀なの…だろう…?」
(照れる)
「ぐむッ…。 な、なんだ! その目は!」
【耳に息をふきかける】
(ビクッとする)
「…ッ!それで驚けとでも言うのか?」
(無反応)
「ふん。」
(怒る)
「何をくだらんことを、やっているか!」
「もう少し、そばに寄っていいか…?
出来ればお前の吐息が、感じられるくらい…。
イヤなら、そう言ってくれ…」(近づいてもいい?)
「最近…、よく胸が早鐘を打つのだ…。理由は、わかっている。
お前のせいだ…。」(恋人同士の会話)
【お持ち帰り】
(翌朝)
「お、おう…、芝村に、あ、挨拶はないぞ?」
(教室)
「じゃ、じゃ、じゃあ…、
教室に…、
む、向かうとする、するか!」
(自習)
【痴話げんか】
(激しく応戦する)
(ご、誤解だよ)
【別れよう】
(そう思ってた)
(ごねる)
(考え直す)
(そういう事だから)
(絶対別れない)
仲違い
【悪い噂を流す】
(同意する)
「そうだな。
お前は正しいと思うぞ」
(否定する)
「そんなはずはあるまい。
これ以上、その話は聞きたくないな」
(タレコミをする)
「余計な世話かも知れんが、○○が
お前の良くない噂を、広めているぞ。
気を付けた方が良いな」
【馬鹿にする】
「言いたくはないが、お前はバカか?」
(呆れる)
(応酬する)
(抗議する)
【嫌味ったらしく話しかける】
「○○について、どう思う?
お前ほどの優れた人物なら、さぞかしご立派な意見を聞かせて、
もらえるかと思ってな。」
(そういうのは、やめてくれ)
「何だ、その嫌味な物言いは?言いたい事があるなら、ハッキリ言え。」
(嫌味を言い返す)
(応酬する)
「何だ、お前が受けた訓練の中には悪口雑言の実技でもあったのか?
ま、それも落第したとみえるがな。」
(あやまる)
「あのことは、すまなかった。考えてみたが、私が一方的に悪い。
すまんな、世俗に疎いもので。」
【よそよそしく話しかける】
「興味がなければ、別に良いのだが…。
○○についての意見を聞かせてもらえるとありがたい。」
【決闘】
(ケンカを仕掛ける)
「お前のその態度、腹に据え兼ねる。
もはや、話し合いでは、どうにもなるまい。
少し、付き合ってもらおう。」
(何かを賭けて戦う)
「○○を賭けて、私と決闘だ。」
(何かを賭けて戦う/受けて立つ)
(相手にしない)
「悪く思うな。
今、お前に関わっている暇はない」
(勝負前/先攻)
「お前の減らず口も、そこまでだ!」
(勝負前/後攻)
「いいだろう、相手になってやる。」
(勝利)
「ふっ、話にならんな。」
(引き分け/先攻)
「ふふふ、私相手に見事と言っておこう。」
(引き分け/後攻)
褒める/注意/指示
(仕事の成果を褒める)
「お前の仕事、最近は目を見張るようだな。
お前のような、仲間がいてくれて
本当に心強いぞ」
(部下の活躍を褒める)
「お前の戦果、最近は目を見張るようだな。
お前のような、仲間がいてくれて
本当に心強いぞ」
(訓練の成果を褒める)
(訓練をサボらないでくれ!)
「他の者の命を、危うくするつもりか!
なんだ、あの不抜けた訓練は!
改まらんようなら、私にも考えがあるぞ」(誤字原文のまま)
(仕事について注意する)
(訓練指示を断る)
【注意提案全般】
(しぶしぶ受け入れる)
「そうだな…。
お前の言う事にも、一理ある」
(注意されるいわれはない)
「そんなことを言われる、筋合いはない!」
その他
【親しい人に愚痴を言う】
「少し聞いてくれないか?
○○の事なのだが…」
【おだてる】
「○○、最近ずいぶんと
調子がいいじゃないか。
その調子を、維持してくれると助かるな」
(得意になる)
(謙遜する)
「私はただ、やるべきことをやっているだけだ。
それが評価されるのなら、他の者が
やるべきことを、やっていないのではないか?」
(お世辞?)
「ふ…、世辞は嫌いだ。
相手を見て、物を言え。」
【あやまる】
(許す)
「わかった、もうよい。
私も、おかしなわだかまりに
振り回されるのは、ごめんだ」
(許さない)
(とぼける)
「○○だ、役立ててくれ。
私には不要な物なのでな」(はい、これプレゼント)
「お前は良くやっている。
他の者はともかく、私はちゃんと見ているぞ。
ふっ、人を励ますというのは難しいものだな」(はげます)
「あれしきの事、気に病む必要はない。
おそらく、誰も
お前を責めてはいないと思うぞ」(元気付ける)
「不思議な事もあるものだな。
なるほど、ここでは動物も話すのか…」(動物が人の言葉を…)
「命が惜しければ、その話は誰にもするな。
一応、ここは軍だぞ。
意味はわかるな?」(動物が人の言葉を…/反応)
最終更新:2010年09月30日 12:41