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柱空歌(キャラ) - (2006/11/27 (月) 12:11:44) の最新版との変更点
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&color(green){}
【自己紹介】
「」
【ピクニック】
「山岳騎兵がいいのは、
いつもピクニックが出来るって事だよね。
しかも、動物をつれていけるの」
空歌は、幸せそうに笑ってみせました。
【鵺の毛】
「服に鵺の毛がついているよ?
待ってね。
ブラシ、あるから。」
空歌は、はりきって何かしていますが、
どんどん悪化しているような気がします。
「…………。
わ、私、不器用で……。」
空歌は、カァッと赤くなりました。
「ごめんなさい……。」
【戦争の事】
「戦争の事は良くわからないけど、
きっと大変なんだよね。
…いつか、平和になるといいね。」
【戦争の事2】
「戦争の事…、知らないんじゃなくて、
知りたくないんだ。
考え出したら、きっと暗くなるから…。」
【この街は小さくていい】
「この街は、小さくていいよね。
私、あんまり大きな街は好きじゃない…。
みんなの顔も覚えられないし、それに…。
それに私、電車に上手く乗れた
試しがないから。」
【動物くさい】
「友達にね。
あんた、動物くさいって。
…言われちゃった。」
空歌はヘコんでいます。
&color(green){(言わせておけ)}
「」
&color(green){(なぐさめる)}
「うん…。
そうだよね。
あの子達、コロンの匂いだって嫌うから。
ありがとう、元気でたよ。」
【鵺のすごい発見】
「実は、鵺で、すごい事を発見したの。
あの子達、石鹸を食べたり食べなかったり
してるから、ずっと不思議に思ってたんだけど、
香料の入ってない石鹸は食べて、
入ってるのは食べないの。
鼠もそんな感じだから、
きっと香料の入っている石鹸は、
食べれないんだよ。」
&color(green){(そ、そうか)}
「うん。
きっとあの子たちは身体に良い物と
悪いものがわかるんだね。
すごいよね。
えへへ。」
&color(green){(いや、そもそも石鹸は食べない)}
「」
「私、少しだけ自慢出来る事があるの。
数学の公式とかは全然だけど、
他人のいいところは、ずっと覚えていられる。
だから、○○君の事だって、
ずっと覚えているんだよ」
空歌は、自分の鵺をかわいがっている。
「もー、○○は
甘えんぼうだなあ。
はい、ちゃんと噛んで食べるのよ。
ふふっ」
空歌は、ひそかに人の名前を
鵺につけているようだ。
柱空歌 [[通常>柱空歌(通常)]] / [[提案>柱空歌(提案)]] / [[派生>柱空歌(派生)]] / [[シナリオ>柱空歌(シナリオ)]]
&color(green){}
【自己紹介】
「こんにちわ。
私、柱 空歌(はしら くうか)。
変な名前でしょう?
くうかなんて。
でも、名前の漢字は大好き。
空の歌なんて、かわいいよね。」
&color(green){(PCが源、竜造寺、深澤、英吏のいずれかの場合)}
「○○が隊長になるなんて、
ちょっと変な気分だね…ふふ。
私、一生懸命頑張るね。」
【ピクニック】
「山岳騎兵がいいのは、
いつもピクニックが出来るって事だよね。
しかも、動物をつれていけるの」
空歌は、幸せそうに笑ってみせました。
【鵺の毛】
「服に鵺の毛がついているよ?
待ってね。
ブラシ、あるから。」
空歌は、はりきって何かしていますが、
どんどん悪化しているような気がします。
「…………。
わ、私、不器用で……。」
空歌は、カァッと赤くなりました。
「ごめんなさい……。」
【戦争の事】
「戦争の事は良くわからないけど、
きっと大変なんだよね。
…いつか、平和になるといいね。」
【戦争の事2】
「戦争の事…、知らないんじゃなくて、
知りたくないんだ。
考え出したら、きっと暗くなるから…。」
【この街は小さくていい】
「この街は、小さくていいよね。
私、あんまり大きな街は好きじゃない…。
みんなの顔も覚えられないし、それに…。
それに私、電車に上手く乗れた
試しがないから。」
【動物くさい】
「友達にね。
あんた、動物くさいって。
…言われちゃった。」
空歌はヘコんでいます。
&color(green){(言わせておけ)(なぐさめる)}
「うん…。
そうだよね。
あの子達、コロンの匂いだって嫌うから。
ありがとう、元気でたよ。」
【鵺のすごい発見】
「実は、鵺で、すごい事を発見したの。
あの子達、石鹸を食べたり食べなかったり
してるから、ずっと不思議に思ってたんだけど、
香料の入ってない石鹸は食べて、
入ってるのは食べないの。
鼠もそんな感じだから、
きっと香料の入っている石鹸は、
食べれないんだよ。」
&color(green){(そ、そうか)}
「うん。
きっとあの子たちは身体に良い物と
悪いものがわかるんだね。
すごいよね。
えへへ。」
&color(green){(いや、そもそも石鹸は食べない)}
「そんな事ないよ。
ちゃんと鵺や鼠はかじっているもの。」
どうやら、人間の事までは頭が回って
いないようです。
「私、少しだけ自慢出来る事があるの。
数学の公式とかは全然だけど、
他人のいいところは、ずっと覚えていられる。
だから、○○君の事だって、
ずっと覚えているんだよ」
空歌は、自分の鵺をかわいがっている。
「もー、○○は
甘えんぼうだなあ。
はい、ちゃんと噛んで食べるのよ。
ふふっ」
空歌は、ひそかに人の名前を
鵺につけているようだ。
「今日、いい事あったんだよ。」
&color(green){(ああ、鵺のこと?)(ああ、○○のこと?)}
空歌は、カァッと赤くなりました。
すごくあたふたしています。
「あ、あれは…その、私は記憶力が悪くて
だから鵺に知り合いの名前を…。」
言葉を失って、空歌は下を見ています。
「わ、忘れて…。
その、鵺の名前の事は…。
お願い…。」
&color(green){(どーしよっかなー)}
「……。」
あ、泣きそう。
「…い、いじわる。
いじわる!」
&color(green){(分かった)}
「……。」
あ、泣きそう。
「……ありがとう。
嬉しい……。」
空歌はあなたを見ると、
カァッと赤くなりました。
そして、そのまま走っていきました。
「…大人げなくて……ごめんなさい。
私…すぐ何にも考えられなくなって…。
だから…ごめんなさい。」
「…またね、病院で一人亡くなったんだって。
…嫌だよね。
嫌だ…こんなの嫌だよぅ。
動物もどんどん少なくなるし…。」
「……ごめんなさい。
私……すぐ何も考えられなくなって…。」
あなたが
○○ ○○(仲の良いNPC)と話していると…。
PC「ん?」
空歌は、息を止めてこちらを見ています。
そして、口に手をあてて走っていきました。
「……。」
空歌は、あなたを見た瞬間に
走っていきました。
空歌は、プログラムセルを持っています。
「どうしたんですか?」
空歌は、プログラムセルを隠して
あなたに優しく微笑みました。
「最近、いい事を覚えたんです。
簡単に優しくなれる。
そんな方法があったの。」
英吏「呼び立ててすまん。
…独り言を言いたくてな。
最近、柱がブレイン・ハレルヤに
手を出しているらしい。
気持ちよくなるプログラムだ。
違法ではないが、それだけの代物だ。
以上、あとは最善と思われる事をやれ。
お前が面倒見た方が、
きっと彼女も幸せだろう。」
空歌は、プログラムセルを持っています。
&color(green){(取り上げる)}
「か、返して! それを返して!
それを無くしたら私……私……、
きっと誰かを憎んでしまう……。」
空歌は下を向いたまま、
ぽろぽろと泣き出しました。
あなたが呆然としている間に
一日が終わります。
&color(green){(殴る)}
「……じゃない……。
だって、あなたは私が優しくして
欲しい時に優しくしてくれなかった
じゃない!!」
空歌は、盛大に泣き出しました。
あなたが呆然としている間に
一日が終わります。
「……もう駄目だ…
…もう……駄目だ……。」
「……。」
「……。」
&color(green){(元気を出して、ついているから)}
空歌は、涙であなたを見上げました。
じっと、あなたを見ています。
そして、目をつぶりました。
………………。
空歌は、小さくうなずきました。
「絶対……だよ。」
&color(green){(駄目だ……こいつは)}
あなたは、見捨てる事にしました。
&color(green){(殴る)}
空歌は殴られるままです。
涙を流しました。
「…私、頑張るね。
また……泣くかも知れないけれど。
うん……私、頑張る。」
「…またね、
病院で一人亡くなったんだって。」
空歌は、泣いてるか笑っているのか
わからないような顔で、
懸命に笑おうとしています。
&color(green){(よしよし)(こういう時は泣いてもいい)}
空歌は、額をあなたに押し付けて
泣きました。
「私……格好悪いよね……駄目だな。
一生懸命、いいところ見せようとしていたのに。
グズで気が弱くて不器用なところを
見せないようにしていたのに…。」
空歌は、伺うようにあなたを見ています。
&color(green){(笑う)}
空歌も少し、はにかんで笑いました。
&color(green){(そうね)}
空歌は、カァッと赤くなりました。
「……ひ、ひどいよ。
○○ちゃん。」
&color(green){(一枚絵)}
「……あのね、もし……。
もし生き残ったら、その時は……
傍にいてね。
私、駄目だから。
いや、だから本当に駄目だから……。」
&color(green){(なにが?)}
「……笑うから、秘密。」
&color(green){(約束する)}
「うん……絶対、だから。」
&color(green){エンディング}
高い所、苦手だから空軍には
入らなかったのに……。
-山岳騎兵の言葉
その日、撤退を支援するヘリの群れが来た日、
貴方は空歌に抱きつかれて
ヘリに乗っていた。
「高いぃぃ。
怖いぃぃぃ。」
&color(green){(駄目って高い所だったか)(よしよし)}
「ゆ、揺れるしぃぃ
きゃー!」
脱出の感慨も何もありませんでした。
貴方は苦笑して、空歌をあやす事にしました。
「こ、子供扱いして!
きゃー!」
声を聞きながら、ぼんやりと
生き残ったなあと、そう思いました。
●鵺戦闘死亡時(サブイベント?)
空歌は、鵺をなくして泣きじゃくっている。
名を何度も呼んで、抱きついたまま離れない。
あなたは、無理やり引き離して
鎮静剤を打たせた。
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