&color(dimgray){※緑・青の章でのバカンスセリフ置き場です} 今日は待ちに待ったバカンスの日。 石田「行き先はどこなの? 河、それとも山なの?」 航「何してるかって?こんな時こそ勉強だよ。 こういう時間は有効に使うべきだ」 岩崎「いいね。騒ぐなら、一人よりみんなとの方がずっといい」 壬生屋「窓、開けましょうか? きっと気持ちいいですよ?」 休暇を得た小隊の面々はキャンプへとやってきた。 石田「虫に刺されたぁ…。 かゆぅぅぅい!!」 横山「はんごうでご飯を炊いた事って あります?」 航「少し、散歩でもしようかな。 いい景色があるといいけれど…。」 鈴木「…きれいな、鳥がいる」 佐藤「…羽目を外しすぎだ。 まったく、今日幻獣が出ないわけじゃないんだぞ」 渡部「ぎゃー!! ヘビよ、ヘビ!! 誰かー、追っ払ってー!!」 岩崎「火の扱いには注意するんだよ。山火事にでもなったら、 目も当てられないよ」 工藤「料理とか、面倒な事はお任せします。 私だと、足手まといだから…♪」 菅原「キャンプにカレーは定番だけどさ。 シチューはないのかなぁ…。 クリームシチュー、大好物なのよ。」 吉田「…ゲーム、やめろって? …うん、わかった。 …でも、どうやって楽しめばいい?」 瀬戸口「木登り、出来るか? 何なら手伝ってやろう。 いいぞ、木の上ってのは」 壬生屋「向こうは、滝でしょうか? 水の音がすごいですね」 こうして、小隊の休日は幕を閉じるのであった。 &color(dimgray){[[バカンス(緑)]]/[[バカンス(青)]]}