【新規イベント】
(自己紹介/初会話時)
「この近くに別荘でも作ったら良さそうだな。
…うん、全然戦時中の会話じゃない」
 竜造寺紫苑は苦笑している。
「こんな風に不謹慎になってしまったのは、
みんな戦争のせいです。
何でも戦争のせいに出来るのは楽で良い。
大丈夫ですよ、単にあなたがつれないんで
いじけてるだけです。
すぐ、戻ります」
(イベント1/会話時)
(イベント2/戦闘開始時)
「行きましょう、隊長」
「あなたの戦いの再開です。
 あなたが僕に何を見せたいのかは
 わからないけど、僕はそれを信用しています」
(イベント3/会話時)
「ああ、ジジ…今、どうしているんだろう」
(こくこくうなずく)
「皆に預けてきたけど大丈夫かな。甘えん坊だから、すねてないといいけど」
(ジジ?)
「ああ、ジジというのは僕のペットの雷電でね。
大きさは6メートルぐらいで、歯は二列あって、
とても可愛いんだよ。
…いや、大丈夫だよ。
あまり人を殺したりしないから。
むしろ人間より安全だよ。」
(イベント4/会話時)
「前の戦いで勲章を結構貰ったけど、あれ、
どうしたんだっけ。
いえ、島の子供達が軍隊ごっこしてるんで、
あげたら喜ぶかなと。
僕にとっては仲間と取った写真の方が価値が
 あるけど、喜ばれるのは嬉しいですよね」(「取った」は原文ママ)
(変わりましたね)
竜造寺紫苑は笑った。
「そりゃあもう、善行さんの下で
苦労してきましたから。」
(そうですね)
「ええ、僕は勲章の本当の価値を知っている
けど、子供達はそうじゃないし、今はそれでもいいと思います。
英雄の政治的な意味とかを知るのは、
もっと後でいい。
必要なら、理解したくなくてもわかってしまう」
(イベント5/会話時)
「僕は、親父殿の跡を継いで政治家になろうと思うんですよ。
世襲議員はどうかって僕も思うんですけどね。
でも…、この国を良くしたい。
親父殿の基盤は、結構その為に使えます。
望んだわけじゃないけど、僕も少し戦争で活躍出来ましたし」
(いいじゃねぇか)
「そう言うと思った。
 うん、頑張ってみる。
 まずは傷病学兵の恩給引き上げかな、はは」
(嫌そうな顔をする)
「大丈夫、単に仕事が政治家になるだけで、
君との関係はそのままだよ。
何が一番大切なのか、まで
見失うつもりはないからね。」
(イベント6/会話時)
「この島から戻ったら、親父殿との関係を修復しないと。
 勘当のままじゃ、今後がマズい」
(本当に政治家になるんだ)
「傷病学兵の恩給の引き上げと言ったのは
嘘じゃない。
全国では何万人も、一生残る傷を負った仲間がいる。
その次は引退動物兵器たちの薬殺を防ぐ。
本気だよ、僕は。
戦争が終わっても、僕の戦いは終わらない。
なぜなら僕は…」
(大変そうだな)
「仲間のために死ぬ気で戻ってこれたんだ。
それより大変な事なんてない。
それに僕は…」
「愛してる」
(はい?/え?)
「ん?どうしました?」
(ワンスモアプリーズ/えっ?え?)
 竜造寺紫苑は微笑むと、
 いつか、勇気がでたらちゃんと言います、
 と言いました。
(エンディング)
 僕の政治家人生の最初の一歩でしたよ。
           父島守備隊、生き残りの手記
 その日、あなたは紫苑と二人で戸締りをして、
 島を離れる事にしました。
 長い坂道を歩いています。
「長いようで、短かったね」
(勇気出た?/あの時の言葉をもう一度)
竜造寺紫苑は、照れています。
「…あー、その事なんだけど、もう少し、
待ってくれないかな。
うん、個人的にはそう…。
オウルベアの群れに突撃するよりも
勇気がいるから。
だって今更変だろう?うん、変だ。
コレまでずっと一緒だったのに」
(怒る/いいから、言え)
「あー、とりあえずは東京で話を聞くよ。
うん、君の分の部屋も用意しているし。
ジジも会いたがってる」
竜造寺紫苑は、そう言いながら逃げ出しました。
「何もそこまでしなくても…
うわっ!」
二人で船までかなり本気の追いかけっこをしました。

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最終更新:2013年08月28日 01:28